2019年度 司法書士試験

合格体験記

あなたの合格法が見つかるのは、Wセミナー!
合格者の“本音”をご覧ください!

Wセミナー4つの強み

「講師」が良かった!

山本講師の親しみやすい講義を何度も聞きました!

T.Sさん
【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」Web通信講座

山本先生の講義は私には合っていました。話のペースや語り口は「これ落語か」と思うほど聞きやすく、時々織り込まれる実務の話も興味深かったです。講義を聴きすぎて山本先生の口調が若干移ってしまいました。

竹下講師のおかげで知識を定着させられました!

Y.Kさん
【主な受講講座】
 ●「ベーシック本科生<新竹下合格システム>」Web通信講座

竹下先生の新竹下合格システムで民事訴訟法、登記関連の科目はこの講座で初めて勉強したので、何度も繰り返し指導してくださることで理解につながりました。ブリッジ講座では、択一の知識を記述につなげる方法を学ぶことができ双方の知識が定着しました。

西垣講師のサポートが役に立ちました!

東 公洋 さん
【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス」教室講座

西垣講師の講義は法律を始めて学習する人にも分かるように丁寧に説明してくれました。名古屋校では教室講座を担当している西垣講師が週に2~3回学習相談の場を設けてくださっており、とても助かりました。直接質問できることで問題点をすぐに解決することできました。

姫野講師の熱い講義はとても充実していました!

K.Tさん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生」教室講座
 ●「上級総合本科生」教室講座

姫野講師の講義はとても集中しやすかったです。テキストをただ読むのではなく、講義に熱が入れば、そこが重要な部分なんだとこちらも捉えることができるのでメリハリがつきます。「既出の近くの未出」、「未出がどんどん埋められていく感じ」は耳にタコができたかもしれません。

中山講師の講義が直前期の学習に役立ちました!

森垣 晃 さん
【主な受講講座】
 ●「実践力養成パック」教室講座

中山講師の中上級択一対策講座は本試験の傾向と予想論点を説明して下さり、復習するポイントを絞る事ができ、直前期にはテキストを効率的に繰り返し読みこむ事が出来ました。

片口講師にはたくさん質問できて助かりました!

飯田 雄治 さん
【主な受講講座】
 ●「商業登記法で満点を目指す講座」教室講座

その語り口から是非受講したいと思っていた片口先生の講義を、苦手な商登法に限り受講しました。片口先生の教室講義はワンマンライブかのような講義で、質問も多く対応いただけました。

「教材」が良かった!

法律初学者でも容易に吸収できる教材でした!

関塚 良太 さん
【主な受講講座】
 ●「10ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>」Web通信講座

かなり初学者向けの作りであったように思います。おかげで法律のホの字も知らない私でも容易に理解することができ、滞りなく学習を進めることができました。過去問つきであるのも、「なるほど、こんなふうに出題されるのか」というのがわかって良かったです。

オートマシリーズだけで合格できました!

島谷 俊美 さん
【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座

山本先生のオートマシステムの本は話し言葉でわかりやすく、過去問も載っていたので情報の一元化にとても役立ちました。学習者が陥るであろう思考回路に沿っていて、分かりやすく明快な記載でした。この本さえ使用していれば大丈夫との評判も聞いていたので、このシリーズの本以外は使用していません。

竹下講師のテキストを繰り返せば合格力が確実に身に付きます!

小林 和弘 さん
【主な受講講座】
 ●「ベーシック本科生<新竹下合格システム>」Web通信講座

数々の書籍を出版されているような特に有名な講師に教わるのが一番だと思ったため、竹下講師の講座を取ることに決めました。デュープロセスは基礎の基礎を学ぶには非常に分かりやすく、ブリッジは過去問対策及び記述力の向上に最適であり、これさえ反復しておけば合格力が確実に備わる濃い内容のテキストでした。

姫野講師のテキストだけで試験範囲を網羅できます!

R.T さん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生」教室講座
 ●「上級総合本科生」Web通信講座

上級総合本科生は、姫野先生が講師となっており、テキストも試験の出題範囲がほとんど網羅されております。受験生としてはこのテキストをしっかり勉強すればわからない問題はない!と思えるだけでも、とてもモチベーションがあがりますし、他の教材を気にすることなく、目の前の教材に集中して受験勉強に臨むことができるのはとても素敵なメリットだと思います。受験生は色々と不安になりがちなので、自信をもってこの教材をやれば大丈夫と言ってもらえると精神面もとても安心して勉強を進めることができました。

要点を整理されたテキストで、苦手分野を克服できました!

田澤 愛 さん
【主な受講講座】
 ●「択一式対策講座【実践編】」ビデオブース(個別DVD)講座

『択一式対策講座』の実践編のテキストが良かったです。特に私は会社法の苦手分野については、要点がまとめられている表をコピーして枕元に置いておき、寝る前と起きてから確認するようにしていました。とても整理されているので、短時間でも確実に覚えることができました。

答練・模試で解いた問題が本試験にそのまま出ました!

齋藤 頌さん
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
 ●「答練本科生」Web通信講座

各種答練・模試の良かった点は、取り組んだ問題がそのまま本試験に出てきた点です。この答練を取り組めば合格できる!とWセミナーさんを信頼することができ、勉強範囲の心配もありませんでした。自分が信頼できる教材と出会えたことは幸せでした。

新しい判例や改正法の対策も模試で万全でした!

Y.Sさん
【主な受講講座】
●「全国模試フルセット」会場受験

模試で、新しい判例や改正法等が問題形式で出題されるところがよかったです。知識としてただ頭にいれるより、問題を解くことで、受験生として理解が深まったように思います。

「カリキュラム」が良かった!

合格に直結する内容理解をスムーズに行えました!

阿部 創一 さん
【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座

山本先生の初学習者向けコースは、それまでに司法書士試験の勉強をしたことない人でも、合格する要素が全て詰まっております。内容も試験という点数取りゲームを抑えながら、それだけではなく、きちんと法的理解ができるようになっていて、知識獲得へのコストを抑えることができ、効率よく勉強することができました。

竹下講師の講座で基礎と演習の両方を万全にできました!

小林 和弘 さん
【主な受講講座】
 ●「ベーシック本科生<新竹下合格システム>」Web通信講座

新竹下合格システムは、自分にとって最適のカリキュラムでした。デュープロセスで基礎を学んだ後、直前チェックでテンポ良く様々な論点の確認ができるとともに、ブリッジ講座では過去問対策ともなる内容を細かな点に注意しながら迅速かつ正確に解いていき、必要な知識を瞬時にアウトプットできる力を養うことができました。

インプットとアウトプットが関連付けられていて力が付きました!

金子 真波 さん
【受講講座】
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」教室講座

上級総合本科生は理論編と実践編に分かれていますが、理論編でインプットした知識が実践編で更に形式的にまとめられており、過去問形式の択一問題を授業内で解いていくことで、スピード感や解き方まで身につけることができました。

繰り返し学習で知識を定着させられるカリキュラムでした!

前田 隼人 さん
【主な受講講座】
●「上級総合本科生」教室講座

上級総合本科生ではインプットとアウトプットの両方がカリキュラムに組まれており、また学習経験者でも本試験の一か月後ぐらいから学習を再開し超直前期まで講義が続くためペースメーカーとしても活用できます。

科目別の答練で弱点を知ることができました!

A.T さん
【主な受講講座】
 ●「1月答練パック」教室講座
 ●「山本プレミアム上級本科生」ビデオブース(個別DVD)講座

年明けの答練が科目別に出題されるのでどの分野が弱いのか明らかにできます。私は予習なしで答練を受けた後、翌週を試験範囲の学習に充て間違った箇所を潰しましたが、効率よく学習できました。また、講座も日々更新されていくのでペースメーカーとしても非常に重要でした。

直前期に手薄になりがちな論点整理にしっかり取り組めました!

森垣 晃さん
【主な受講講座】
 ●「実践力養成パック」教室講座

実践力養成パックを受けまして論点整理と問題演習の時間配分が丁度良かったです。直前期になると問題演習ばかりして、テキストの読みこみを疎かにしてしまいがちですが、5月中旬まで択一対策講座があるので、焦らずしっかりと論点整理が出来たと思います。

「フォロー制度」が良かった!

質問電話で丁寧に回答をもらえて理解が進みました!

関口 菜穂 さん
【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座

週に1度の電話相談を何度も利用しました。メールと違ってその場でやり取りできるので、その中で勘違いして覚えていたところが判明したり、思い通りに進まないときに勉強法について相談したりと、大変お世話になりました。

質問メールでの励ましが精神面の支えになりました!

小林 和弘 さん
【主な受講講座】
 ●「ベーシック本科生<新竹下合格システム>」Web通信講座
 ●「山本プレミアム上級本科生」Web通信講座
 ●「4月答練パック」教室講座

ウェブを使った質問では、実際に実務に携わっている先生からの詳細な解説に加えて、励ましの言葉なども添えていただいたことで、疑問の解消とともに諦めずに勉強を続ける勇気をもらえて非常に有意義でした。また、通勤途中などで前年に受講した講座の音声ダウンロードをフル活用し、それまでの知識を強化するのに役立てました。

利用しやすい自習室を活用できて助かりました!

齋藤 頌 さん
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
 ●「科目別全潰し答練(解説講義無)」教室講座

出張等の際に、出先にある自習室を活用できたことはとても助かりました。図書館が使えないときなども、自習室が開放されていて助かりました。また、同じく資格試験合格を目指している仲間の姿を見れる機会にもなり、いい刺激をいただけました。

気になったらすぐに質問メールを利用できました!

R.Tさん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生」教室講座
 ●「上級総合本科生」Web通信講座

フォロー制度としてよく利用させていただいていたのがウェブの質問です。ウェブでの質問を活用する事により、知識の抜けが少なく、勉強を進めることができたと思います。また、質問回数も多く設定されているので、気になった時にすぐに質問をしても質問回数が足りなくなるということもあまりないのではないかと思います。

講義を繰り返し聴き直せたことが役に立ちました!

地村 篤さん
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」ビデオブース(個別DVD)講座

欠席した時やもう一度、WEBで講義を簡単に聴くことができ、さらに動画や音声のみのどちらの方法も選ぶことができます。特に動画に関しては、TACのアプリを入れることによって、動画をダウンロードすることができ、動画再生の時に、莫大なデータ容量を費やすことなく、ごくわずかなデータ容量で再生できます。これは受験生として、大変ありがたかったです。

合格者座談会

一発合格者座談会

2019年合格目標の初学者向けコースを受講され見事一発合格された2名の方に、司法書士を目指したきっかけからWセミナーの受講、学習法、今後の目標までをインタビューしました。一発合格のヒントが満載の記事をぜひご覧ください!
【ご参加いただいた合格者】
・阿部 創一さん
 2019年合格目標「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座
・関塚 良太さん
 2019年合格目標「10ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>」Web通信講座

中上級者向けコース合格者座談会

過去に受験経験があり、2019年合格目標の中上級者向けコースを受講され見事合格された2名の方に、中上級者向けコース(姫野講師)の受講、過去の反省を踏まえた学習法、モチベーション維持などについてインタビューしました。再受験で合格を目指す方必見です!
【ご参加いただいた合格者】
・金子 真波さん
 2019年合格目標「上級総合本科生」教室講座
・永井 眞理江さん
 2019年合格目標「上級総合本科生」教室講座
【立会い】
・姫野 寛之 講師(「上級総合本科生」担当)

一発合格者 合格体験記

例年「一握り」と言われる一発合格者。

難関試験として知られる司法書士試験に、なぜ一発合格できたのか。
2回目以降の受験生と比べて、勉強に充てた時間は決して長くはありません。
そのような状況下で、どのように一発合格を掴み取ったのでしょうか?

一発合格者とは、2019年度司法書士試験対策用Wセミナー初学者向けまたは中上級者向けコースを受講し、その後初回の試験(2019年度司法書士試験)に合格された方です(一般的に言う「お試し受験」は受験回数に含めておりません)。

受験回数、学習時間等の内容は、体験記ご提出時にご本人様に申告いただいた内容をもとに記載しております。また、受講講座名は原則として最新年度の名称で表記しています。

各種コースや講座のカリキュラムは、受講生を対象に実施しているアンケートをもとに、毎年見直しを行っております。そのため、体験記に記載されているものから名称・内容等が変更される場合や販売を終了する場合もございます。最新情報は案内書等をご確認ください。

関塚 良太 さん 反復学習で、法律初学者でも1年の受験勉強で合格できた!
2019年合格目標:10ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>

関塚 良太 さん

【主な受講講座】
 ●「10ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>」Web通信講座
【受験回数】1回
【学習開始時の職業】アルバイト 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】民法、不動産登記法 【不得意科目】会社法、憲法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約7時間 直前期:約10時間 【総学習時間】約2,500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 転職にあたって、専門的な国家資格の取得をまず目標にしました。その中で司法書士という資格を選択したのは、短期での合格が狙えることが1つ、業務内容が広範であり今後も広がる可能性があるというのが1つでした。
 私は進学塾の講師を務めながらの受験であったため、会社勤めの受験生の方々よりはずっと学習のための便宜を図ることは容易でしたし、勉強時間も十分にとることができたと思います。1年合格を叶えることができたのは、学習環境に恵まれていたことが大きいです。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 独学受験は初めから考えていませんでした。短期合格を目指すと決めた手前、私は法律初学者でありましたから、独学でそれを実現するのは不可能だと思ったからです。そこで、実績のある予備校を探すことにしました。
 Wセミナーを選択したのは実績と評判からです。そこで受講料の高さに躊躇したのは私だけではないハズ……しかし、実績は合格可能性の高さとも言えます。高いお金を払うかわりに、2年かかるところを1年で合格できるかもしれない……その1年分の可能性をWセミナーの実績と評判に感じました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 私はもっぱら自宅で通信講座を受けながら勉強していました。校舎には模試のときにしか行きませんでした。空いている時間はほぼすべて学習に費やし、1日平均7時間ほど机に向かっていました。ただ、モチベーション維持のため、一切勉強のことを考えない時間は設けるようにしていました。やはり、苦痛な勉強というのはなかなか身にならないものです。全科目の基礎学習のコンセプトとしましては「全体を掴み、その後、確実なことを増やす」です。法律初学者の私はそもそも法律をどう学習していいか、何が大切なのか、何がどう難しいのかもわからなかったため、予習・受講・復習の流れの中、まずは学ぶべきものがどういうものであるか捉えることを優先しました。
 主要科目の学習時には、具体例を交えての説明を自分自身で出来るかを重要視しました。難解な部分を図解したり、復習用に要約したりする場合を除いて、1年を通して、学習のために文字を書いている時間は少なかったと思います。代わりに「詐害行為とは……」と実例を交えて喋ってみるようにしていました。そこで言葉につまったら、まだまだ理解が足りないというわけです。一方、記述式は学習を始めてからは不動産登記、商業登記それぞれ1日1問を目標(あくまで目標です……)に書きまくりました。本試を経験した今、記述は書いた数が命だといっそう感じます。特に今年は午後の択一が難解かつ長文であったため、記述式が圧迫され、自然に手が動くレベルで記述ができないと時間が足りなかったように思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 辛かったのは、やはり「反復しなければならない」ということです。確かに法律には難解な部分がありますが、司法書士試験の辛さは学習内容の難易度ではないように思います。恐ろしいのは、あんなに頑張って理解したはずなのに、あんなに時間をかけたはずなのに……という内容を、忘れてしまうことです。学習内容が膨大ですから、一発ですべて覚えられる人は少ないでしょう。私も反復学習の辛さは堪えました。対策として、1日に必ず複数科目を勉強する、忘れたら次は別の方法で覚える努力をしてみる、と工夫してなんとか乗り切ることができました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 私は山本浩司先生の講義を受講していました。相性もあるかと思いますが、山本先生はかなりフランクに授業をなさる方で、私にはとても受講しやすかったです。講義内容も、実体的な説明を優先して、受講者の理解に重きを置いているところが良かったです。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 かなり初学者向けの作りであったように思います。おかげで法律のホの字も知らない私でも容易に理解することができ、滞りなく学習を進めることができました。過去問つきであるのも、「なるほど、こんなふうに出題されるのか」というのがわかって良かったです。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 初学者向けの2019年合格コースでしたが、ほどよいカリキュラム構成であったように思います。受講を開始したのが7月からだったので、少し遅れ気味のスタートでしたが、それでも3か月ほどで追いつくことができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 質問メールには毎回とても丁寧な回答をいただきました。また、学習内容とは無関係な部分でも激励やアドバイスを添えてくださることがあり(西垣先生であったように思います)、とても励みになりました。

■勉強以外の部分
 持ち得るすべての時間を勉強に費やす、という勉強方法を私はあまりお勧めしません。もちろんそれが悪いというわけではありませんが、息抜きや勉強を忘れる時間というのはやはり大切だと痛感しました。勉強は「楽しめるように」するのが1番ですね。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 答練と模試は受けておいて良かったと思います。テキストで補いきれていないマイナー知識や重要判例を、これらが実践的に補っている形になっています。正解を導き出すのに直接は必要ない選択肢、解説の補足、それらをすべて頭に叩き込むように学習しました。それくらいしておいても損のないほど、密度の高い内容になっていると思います。また、難解な選択肢が含まれる問の回答法の訓練としても良い経験になりました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 難しい、覚えられない、これが当たり前の感覚だと思います。特に私のように法律を初めて学ぶ人は、私と同じように、なかなか覚えられなくて落ち込むこともあるかもしれませんが、大丈夫。何度も繰り返す根気さえあれば、きっと合格できます!

阿部 創一さん 効率良いインプットとアウトプットで一発合格できた!
2019年合格目標:20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座
【受験回数】1回
【学習開始時の職業】受験専念 【合格時(合格年の直前期)の職業】受験専念
【得意科目】民法、民事訴訟法、不動産登記法 【不得意科目】商法、会社法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約8時間 直前期:約10時間 【総学習時間】約4000時間程度

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 勉強しようと思ったきっかけは、岐路に立たされたときに最終的に司法書士試験をとろうと学生の事から考えていました。後は法律を勉強するのが割りと好きだったというのもありました。
 学習時は一発で合格するという意気込みを元に勉強に専念する形でやりました。その分プレッシャーもありましたが、そのおかげで合格できるレベルになってからも手綱を緩ませることなく、勉強しつづけることができました。4000時間ほど勉強しましたが、試験を受けて合格するしないのレベルになったと自覚したのは2000時間超えたあたりです。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 受験指導校を利用しようと考えたのは、やはりプロの講師が受験に対して対策をされているので、短期間で初学習で合格するにはこれが一番だと考えたからです。
 Wセミナーを受講しようと思ったのは公務員試験を受けたときに、Wセミナーを受講し、受けた試験のすべてで筆記試験を通過することができたのと事務員の対応のよさでした。その流れで司法書士試験もWセミナーでやろうと決めていました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 学習スタイルはとにかく毎日決まった時間は勉強をするという形になりました。最初は6時間程度から入り、徐々に長くしていき、最終的には1日10時間程度学習するようになりました。
 勉強専念だからといって不規則になるのではなく、自習室に決まった時間に行き、決まった時間まで勉強をすることによって勉強を習慣化することによって月単位でのスケジュールとともに勉強時間を確保しました。
 学習時に重視したのは当初はテキストを理解し、過去問の精度をあげるということでしたが、合格力完成答練や模試が始まってからは、知っている知識をより正確にするということに労力をさきました。
 記述式に関しては紙に書くと時間がかかるのと腱鞘炎になる懸念があったので、効率を求めてとにかく申請内容を導きだせるまでは、タブレットにキーボードで申請情報を打ち込むという形で量をこなしました。量をこなし間違えたところを何度も復習するという形で記述式の答えを出す事に慣れました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 苦労したことは記述式をタブレットにキーボードに入力をすることによって効率化したことが仇となりました。模試一発目で記述式の申請内容がわかっているのに、全て書けなく採点基準に乗らないという事態が発生しました。元々字が綺麗ではなく、書くのが遅いのもあって、その後からは毎日商業登記と不動産登記1問ずつは必ず手書きで回答を書き、模試と合格力完成答練の記述を何度も受けることにより、克服することができました。また公務員試験や受験のように勉強していては問題をとくと思ったよりも正解率が低いということに気づき、理解している知識をより正確にする作業をしなければならないことも模試で痛感することができ、直前期3ヶ月はその作業に没頭しました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 山本先生の授業を受けていたのですが、解説が初学習者の私にとってもとてもわかりやすかったです。また姫野講師の全国模試や合格力完成答練の解説を聞くことによって、記述式の解き方を固めることができました。記述式はどのように解くかいくつかの方法を自分なりにあみだしてどれを採用するか迷っていたのですが、解き方を固めることにより、より正答率とスピードがあがりました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 教材はオートマテキスト、でるトコ、オートマ過去門、Wセミナーから出ている記述式の過去問を使いました。オートマテキストはとてもわかりやすく最初の理解をするという面において活躍し、理解してからは細かい所も網羅できるようになっており、何度も読むことによって実力の底上げができました。それをでるトコ、オートマ過去問、記述式の過去問でアウトプットし続けるという作業で合格することができました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 山本先生の初学習者向けコースは、それまでに司法書士試験の勉強をしたことない人でも、合格する要素が全て詰まっております。内容も試験という点数取りゲームを抑えながら、それだけではなく、きちんと法的理解ができるようになっていて、知識獲得へのコストを抑えることができ、効率よく勉強することができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 フォロー制度は授業は全て映像で受けていたために、どうしてもわからないことを質問するという形になりました。やはりわからないことを置いておくのではなく、わからないことを自分なりに考えて質問することにより、より忘れない知識になるので、ここらへんは独学では受けられない恩恵だと思います。

■勉強以外の部分
 自分なりのストレス発散方法やリラックスの方法はかなり大事です。どうしても頭に入らない日や勉強をしたくない日には勉強効率や質がかなり低下します。それならば休んだり遊んだりするほうが、返って身が引き締まって、1日の遅れならば簡単に取り戻すことができます。私は日曜日は勉強しない、勉強する時間は決めてそれ以上はだらだら延長しないということを決めて、自身へのストレスを減らし、日曜にはリフレッシュしていました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 合格力完成答練や模試のおかげで記述式と択一は点数をあげられたと思います。特に記述式に関しては試験と同じような環境で解くという慣れが必要で、その回数が多いにこしたことはありません。特に書くのが苦手だと思っている方には絶対に必要です。また択一もテスト形式で解くことによって、何が足りないのか、迷った時にどうやって答えを導きだせばいいのかはっきり見えてきます。資格試験であるのでいかに点数をとるかが重要なので、知識の確認以上に模試や答練の価値はありました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 大抵の試験においてはテキストをざっと読んで過去問で学習はかなり効率的なのですが、司法書士試験レベルほどの難関になるとその方法はよくありません。ある事柄について7割から8割程度理解していれば他の試験では問題について正否の判断ができますが、司法書士試験では残りの2~3割、中には1割でひっかけてきます。
 最初から全てを理解して細かく把握しようとすると嫌になることもあると思いますし、返って遠回りになることもあります。まずはテキストを読んで理解をすることが大事です。その後、徐々に正確な知識の習得をしてレベルアップをしていくのが合格への近道です。

関口 菜穂さん オートマのおかげで十分に記述問題の対策ができた!
2019年合格目標:20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座
【受験回数】1回
【学習開始時の職業】補助者 【合格時(合格年の直前期)の職業】主婦
【得意科目】会社法、商業登記法、記述 【不得意科目】マイナー科目
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約4時間 直前期:約8時間 【総学習時間】約2,700時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 司法書士を受験しようと思ったきっかけは、夫の税理士試験でした。夫は合格後独立開業すると常々話しておりましたので、税理士と相性が良く、私自身も独立できる資格として、司法書士資格の存在を知りました。
 勉強を始めるにあたり、司法書士の実務を学ぶためにも、個人の司法書士事務所へ補助者として就職しました。本格的に司法書士の勉強を開始して1年間は仕事と両立し、試験直前の半年は仕事を辞めて勉強に専念しました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 行政書士試験を独学で受験した経験から、独学では、スケジュール管理が困難であること、膨大な範囲の中でどこが重要で、どこが重要でないかのメリハリがわからないことを実感していたため、迷わず指導校の利用を決めました。
 オートマで勉強できること、答練や模試の質の高さ、自習室を利用できる点から、Wセミナーを選びました。司法書士事務所へ就職する前に少しだけ山本先生のテキストに触れて勉強してみて、この先生なら信頼できると感じていました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 兼業受験生だった1年間は、テキストをノートにまとめ、移動中にまとめた箇所を音声で講義を聞く作業を繰り返し、翌日/3日後/1週間後/1か月後と定期的にノートを見返してひたすら知識の定着を図りました。仕事を辞め、試験まであと半年というところで初めて問題集/記述/マイナー科目に取り組み、なんとか3か月で全範囲を1周しました。そして答練が始まった4月以降は、2~3週間で全範囲1周を目標に、ノートに目を通してから問題集を解く作業を繰り返しやり込みました。問題集で繰り返し間違える箇所や、ややこしくて混同しそうな箇所は、科目問わず箇条書きにして別冊のノートにまとめ、空き時間に何度も目を通していました。
 主要4科目は時間をかけてノートを作成し、問題を解く段階になってからも初めて目にした論点をノートに逐一書き込んで、情報を一元化していきました。似たような論点は各箇所に違いを書き込むなどして差異を明確にして、繰り返し目に触れるようにしました。重視したことは、ふと頭に浮かんだ疑問を放置しないことです。疑問があれば必ずノートを確認する、まだ記載がなければ情報を加える、という作業を疎かにしないことにより、あやふやな論点をつぶしていくことにつながりました。記述対策で使用したのは、雛形集とオートマのみ。オートマの難易度が本試験より高く設定されていて、細かい論点の判断を求められる構造になっているため、この一冊で十分対応できました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 教室講座が無かったため、スケジュールとモチベーションの管理が最も難しかったです。私は落ち込むときはとことん落ち込むタイプです。思考停止した後、もう一度スイッチを入れるためのきっかけが必要でした。そのため、月ごとの目標勉強時間とその内容を設定し、大きく書いた紙を壁に貼って毎日読み上げていました。大切なのは、できない日があることを前提に予定を組むことと、決めた目標を達成できなかったとしても自分を責めないことです。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 山本先生は、難解な法律の構造をイメージできるような工夫を随所にされており、苦手意識を感じることなく取り組むことができました。大事なところは繰り返し強調することで、そのフレーズが耳に残ってとても覚えやすかったです。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 私は六法を除きオートマ以外の教材は使用しませんでした。問題集は昭和の過去問を含む一問一答のタイプで、テンポよくサクサクと論点を確認できました。また、『短期合格のツボ』を読んでいなければ、一発合格はできなかったと思います。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 20ヵ月コースのうち半分は民法と不登法のみというスケジュール感にはじめは不安でしたが、主要4科目をしっかり固めてから、マイナー科目はさらっとという時間配分は、結果的に効率の良いカリキュラムでした。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 週に1度の電話相談を何度も利用しました。メールと違ってその場でやり取りできるので、その中で勘違いして覚えていたところが判明したり、思い通りに進まないときに勉強法について相談したりと、大変お世話になりました。

■勉強以外の部分
 勉強仲間が身近にいなかったため、ブログやSNS上で司法書士受験生の活動をチェックしてモチベーションにつなげていました。私自身の気分が落ち込んだ時には、投稿に対してSNS上で励ましの言葉をいただき、心の支えになりました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
答練や模試は、受けた当日か翌日中に間違えた箇所、あやふやな個所をチェックし、それ以降は解きなおしませんでした。記述で間違えた点も含めて、確認用の別冊ノートに箇条書きにして、試験直前まで隙間時間に何度も目を通しました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 司法書士試験に合格した後の自分を鮮明に思い描いてください。やっぱり無理かもしれないと思っていても、できない自分を嘆く時間は無駄です。将来合格している自分を信じることで、今の自分は何をすべきかが見えてきます。

T.Sさん 合格のためにオートマシステムを選んだのが正解だった!
2019年合格目標:20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」Web通信講座
【受験回数】1回
【学習開始時の職業】会社員 【合格時(合格年の直前期)の職業】会社員
【得意科目】なし 【不得意科目】なし
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約4時間 直前期:約6時間 【総学習時間】約2500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ・動機
仕事柄司法書士の先生と接する機会があり、登記という仕事に関心があったところ、個人的にも身内の相続や遺言、後見などの相談に乗っていただいたことで、自分もこのような仕事ができたらと考えました。
・学習時の環境
働きながら、いわゆる「兼業」です。平日はフルタイムで働いていたので、勉強時間は昼休みと夜でした。会社には当初から受験する旨を話しました。直前期には短時間勤務にしてもらい、勉強時間を確保しました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
過去、行政書士・社労士など半年ほどの完全独学で合格してきましたが、司法書士について調べれば調べるほどそれらとは難易度が段違いだということが分かり、また、多くても2回までの挑戦と決めていたので、確実に合格するためには受験指導校を利用すべきと判断しました。
・数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
正直悩みました。しかし、書店でなんとなく立ち読みした山本先生の「オートマシステム」のおよそ法律の参考書とは思えない(いい意味で)分かりやすさに惹かれ、Wセミナーを選択しました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・学習スタイル、学習スケジュール
用意されたカリキュラムや「オートマ」で指示された通りに学習をしていたので、特別なことはしていないと思います。スケジュールは講義の配信から1ヵ月ほど遅れて追いかけていましたが、「短期合格のツボ」を軽く読み流した程度だったので、全体の講義視聴は3月で終わりました。
テキストは3回読みました。
(1回目)講義視聴と合わせて読む
(2回目)一週間ほど間を開けて、後追いで読む
(3回目)2回目の通読が終了後、もう一度読む
ある程度読み進めたところで「でるトコ」「オートマ過去問」を解き、分からなければテキストに戻ります。3回の通読が終了したら、あとは「でるトコ」「オートマ過去問」をひたすら回していました。「テキスト」「でるトコ」「オートマ過去問」以外には手を出していません。
学習に際してはノートは作らず、あらゆる事項をテキストの余白に書き込んでいました。なので、テキストはとても人には見せられません。
・科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
全ての科目で基本的には同じ勉強法をとっていたため、「科目別勉強法」としては特筆すべきことはありません。ただし、マイナー科目についてはテキスト通読は2回にとどめ、過去問回しに時間を割きました。重視したといえば、マイナー科目は比較的ちゃんと学習したと思います。「マイナー」とはいえ合計で17問あるので、むしろ合否を決するのはマイナー科目の出来なのではないかと感じていました。
記述式対策も特別なことはしておらず、山本先生の講義を視聴して要点をつかんだら「オートマ記述式」をひたすら解いていました。「毎日少しずつ解く」という方法もあるでしょうが、「今日は記述の日」と決め、まとまった時間学習した方が私には合っていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
仕事や家庭の事情で思い通りに学習時間が取れない時がありました。学習を始めたのは2017年12月だったので、学習期間としては19ヵ月になりますが、なんだかんだで合計すればうち1ヵ月くらいは学習していなかったと思います。焦りがなかったわけではありませんが、これが自分に与えられた環境であり、その中でベストを尽くすしかないと開き直りました。
失敗したのは「自宅受験の答練・模試を時間通りにやらなかったこと」です。
直前期の答練・模試でも知識の吸収と整理に主眼を置いていたため、午後の部も納得がいくまで問題を検討し、記述式の答案をまとめていました。そのため「時間内で解答する」という練習をまともにしておらず、「午後は択一を1時間・不登法を1時間・商登法を1時間」という皮算用だけで本番を迎えました。
案の定、本試験当日の午後は択一に時間をとられ、ペース配分に失敗。時間が押した記述の商登法はとにかく解答欄を埋めたものの、まともな検討などできるはずもなく、ただ書き殴ったようなひどい内容で、受験直後は不合格を覚悟しました(結果的には十分な得点が取れていたのですが)。

■Wセミナーの良かった点【講師】
山本先生の講義は私には合っていました。話のペースや語り口は「これ落語か」と思うほど聞きやすく、時々織り込まれる実務の話も興味深かったです。講義を聴きすぎて山本先生の口調が若干移ってしまいました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
「オートマシステム」は法律の学習書とは思えない語り口で、読んでいてつっかえることがなく、知らないうちに知識が頭に入っていきました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
20ヵ月本科生を受講しました。受講前は「20ヵ月で足りるのだろうか」「マイナー科目こんなに後回しでいいのか」など多少不安がありました。しかし、さすがに試験を研究し尽くされた上でのカリキュラムで、「合格にはこれで必要にして十分」という期間と学習量が絶妙に設定されていたんだなあと、合格後に振り返ってみてよく分かりました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
地方なので通学することはなくWeb視聴だけでしたが、2度ほどネットで質問メールを送らせていただきましたが、その都度迅速に的確な回答を頂き助かりました。

■勉強以外の部分
個人的にはしんどくもあったが楽しくもあった受験生活でした。雑事で時間が取れなかったことは多少ストレスになったりしましたが、基本的には意識的な息抜きやリラックスなどを考えることなく、無理のないペースで学習を積み重ねることができました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
答練・模試にはテキストではカバーし切れていない最新の動向が問題に折り込まれていました。実際、本試験でもニアピン問題が出題され「さすが」と感じました。
繰り返しになりますが、答練・模試はできれば会場受験をお勧めします。自宅受験でも時間を測って受験してください。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
正直、受講にはそれなりの費用がかかります。それがネックになってためらっている方は多いのではないかと思いますが、その費用に見合う、いや、それ以上の価値がオートマシステムとWセミナーにはあると感じました。合格のための最良の選択になると思います。

朝倉 隆三郎さん オートマを使用して根気強く勉強し続けた!
2019年合格目標:1.5年総合本科生プラス<初学者向け本科生>

【主な受講講座】
 ●「1.5年総合本科生プラス<初学者向け本科生>」ビデオブース講座
【受験回数】1回(※お試し受験含めず)
【学習開始時の職業】大学二年生 【合格時(合格年の直前期)の職業】大学四年生
【得意科目】特になし 【不得意科目】供託法、民事執行法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約10時間 直前期:約10時間 【総学習時間】約3500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
父が司法書士で、職務内容は全く知りませんでしたが小さい頃から「司法書士って名前がかっこいい」という漠然とした憧れがありました。小学生の時、将来の夢をテーマにした授業で、「司法書士は人の役に立てる立派な職業」だと担任に教えてもらったこともあり司法書士になろうと決めました。
大学生だったので時間があり、また親も司法書士を目指すことに応援してくれていたので勉強に専念することができました。自宅で学習し、TACの講義もWeb学習だったので受験仲間を作ることはありませんでした。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
大学入学時から独学で勉強し、ある程度の知識を得て二年生後半から予備校に行くことを決めていました。独学の頃からオートマを使用していました。ほかの予備校に行くと新しい教材が与えられ、講義が進みます。新しい教材をゼロから使っていくのは個人的に抵抗がありました。従前の教科書から新教材に移り、見慣れるまでには多くの時間を費やすと考え、オートマを使用する講義がたくさんあるWセミナーに通うことを決めました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
オートマ全科目を二週間で一周できるように意識して読みました。木村先生の講義で作ったノートはポイントがわかるので、科目ごとの大まかな流れがつかめなくなった時に確認していました。スケジュールは細かく決めず、今月は過去問といったアバウトなものを決め、一週間単位で予定を組んでいました。勉強場所は自宅です。休日は朝六時半に起き布団から出て机に座り四時半まで勉強しました。途中30~60分の運動をして、夜は時期により勉強時間を変えていました。受験後半は布団と机の行き来で一日が終わりました。また何もしない日を決めて、精神的に折れないように注意していました。
ポイントを意識して何度も読みました。効率的な勉強法とは言えません。民法は他の科目よりレベルが高いと感じ、六法にポイントを書き込み、基本を外さないように過去出た判例も含め一条から読みました。午後の科目と会社法は民法ほど細かくない知識を逼迫した時間の中で解答するので正確性が命だと考え、オートマと講義の重要部分を抑えることに集中しました。直前期は細かい知識を追いたくなるので、答練で間違えてかつ一度は過去問等で見たことがあるものは確認すると決め、深入りしないようにしました。記述はオートマの基本問題の論点を全て拾い、かつ各論点のチェック事項を決めノートにまとめ繰り返し確認し、根抵当などのテーマごとの論点を瞬時に複数思い出せるようにしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
高校までは同級生と価値観が同じでも、大学受験は皆が頑張ります。しかし、司法書士試験はとても孤独でした。遊びやサークルなど、大学は楽しむのが大切だと何度も言われました。楽しもうとする周りと価値観が異なりだし、勉強漬けの日々の中で自分の信じるものが分からなくなりました。しかし、先生と出会いたくさんの事を教えていただく中で、周りと似通った価値観を捨てて、大学生活を司法書士試験だけに絞りきることができました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
重要なポイントを確実に押さえた講義でした。また、各科目の大まかな全体像の把握を大切にして教えて下さるので、勉強した知識を基本から外れることなく整理していくことができました。法律を大きく捉えるように勉強することで理解が深まり、お試し受験の一回目でも、以前より民法の問題を速く解くことができました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
Wセミナーはオートマを使用する講座が沢山あります。オートマを使用し、不動産登記法は独学で勉強していました。講座をとっても教材を変えずに済み、従来から使用していたオートマの知識をより深く理解できました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
初学者は膨大な試験範囲の中で、重要な知識を拾い上げ、確実に押さえていく必要があります。初学者コースでは基本事項とそうではないものを分けて教えて下さるので、基本事項を常に確認して学習を進めていくことができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
Web受講だったので、自宅からメールで三回ほど質問したことがあります。質問に対する返答はとても丁寧で分かりやすいものでした。細かな事まで教えて下さるので自分で調べる労力と時間を省くことができ助かりました。

■勉強以外の部分
受験仲間は時に注意する必要があると思います。ライバル意識をもって切磋琢磨できる仲間は理想です。しかし、馴合いがおこると自分の勉強に集中できず危険です。仲間作りは自分の勉強を貫き通せる前提があってのものだと思います。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
答練は本番のレベルに近く、内容も充実しておりとてもよかったです。司法書士試験は自分の解く速さ、択一と記述にかかる時間を把握して時間配分を決めることが重要です。答練は自分の解き方を試す場として役立ちました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
法律は最初わからないと思います。でも、分からなくても勉強してください。読んで、解いてを何度も何度も繰り返せば全体の知識が徐々に繋がります。勉強法も大切ですが、まずは分からなくても根気強くやり続けることが大切です。頑張ってください。

初学者向けコース出身者 合格体験記

「難関試験」のひとつと言われる司法書士試験。

しかし、初学者からのスタートで合格している人も少なくありません。
中には、法律知識ゼロから始めて短期で合格する人もいます。
合格者は、どのようなことに気を付けて自分の学習スタイルを見つけたのでしょうか?

「初学者向けコース出身」、「中上級者向けコース出身」は過去3年分(2017年合格目標以降)の受講講座につき分類しています。

受験回数、学習時間等の内容は、体験記ご提出時にご本人様に申告いただいた内容をもとに記載しております。また、受講講座名は原則として過去3年分の受講講座について、最新年度の名称(現在同一講座がない場合は当時の名称)で表記しています。

各種コースや講座のカリキュラムは、受講生を対象に実施しているアンケートをもとに、毎年見直しを行っております。そのため、体験記に記載されているものから名称・内容等が変更される場合や販売を終了する場合もございます。最新情報は案内書等をご確認ください。

山田 涼太さん Wセミナーのサポートが自分の努力を正しい方向へ導いてくれた!
初学者向けコース:1年総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「1年総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「山本プレミアム上級本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「答練本科生」教室講座
【受験回数】2回
【学習開始時の職業】大学生 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】会社法、商業登記法 【不得意科目】憲法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約5時間 直前期:約12時間 【総学習時間】約3000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
私が司法書士を目指したきっかけは、2つあります。1つ目は就職活動の自己分析の際にどこかに就職するより、何かで独立開業をしたいと考えたからです。2つ目は、司法書士の独立開業のしやすさです。TACの行政書士講座を受講し、大学3年生の時行政書士試験を受けました。しかし、結果は不合格でTACの行政書士の先生に話を聞いて、独立開業なら司法書士の方がいいと教えて頂いたからです。実際に調べてみると司法書士はほとんどの人が独立開業をしており、年収も行政書士より良いことが分かりました。以上より私は司法書士を目指す決意をしました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由は、行政書士を受けてきて全くやったことのない法律の勉強をゼロから独学でやれる自信がなかったからです。Wセミナーを選んだ決め手は、講座を受けるにあたって、Wセミナーは講義が分かりやすいだけでなく、講義以外のサポート面がよさそうだと感じたからです。講師、受付のスタッフはとても親切で、自習室も清潔感があり、勉強のしやすさが、他の予備校と比べて段違いにいいと感じました。長期間の受講になるので勉強の環境は大切です。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
学習スタイルはWセミナーの自習室を利用していました。午後からアルバイトのある日が多かったので、午前は朝一番でWセミナーに行き自習、更に、アルバイトの休憩時間に1時間勉強をしていました。直前期はアルバイト先からお休みを頂き、自宅で12~14時間ほど勉強をしていました。科目ごとに何曜日のこの時間は何の科目をやると事前に決めて時間割を作っておき、その時間割を極力守るように心がけていました。これにより、後回しにし、やり切れない科目がないように心がけました。そして、決めた時間以外は勉強をしないようにしました。明日が模試でもその日の決めた時間が終われば気になる点があってもやらないようにし、メリハリをつけて勉強をしました。メリハリをつけることにより、ただ机の前に座っているだけという時間を減らしました。
科目ごとの勉強法については、オートマ過去問を使っていました。何周したのか分かりません。オートマ過去問のいいところはセット問題とリンク問題です。1つの問題をやり、すぐ気になるような比較等が次の問題に来る。こんなに使いやすい過去問があるとは驚きました。以前行政書士の勉強をしていた時は、1問解いて、比較等の気になる点があった場合、過去問を遡ったり、テキストに戻ったりとかなりの時間がかかっていました。これをしなくてよいため、時間短縮になり他の科目に手を回せますし、探すストレスも激減しました。あとは、オートマ過去問で苦手な科目を作らないように、全科目網羅的に勉強するように気を付けていました。記述の勉強は山本講師が講義でおっしゃっていたひな形の素振りを完璧にしました。これだけは毎日何があってもやりました。ひな形のおかげで記述の時間で足りなかったことは答練、模試、本番一度もありませんでした。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
受験時代の一番苦労したことは体調の管理です。司法書士試験の勉強期間中病気にかかってしまい、2回手術をしました。体調を崩すとそれだけで“自分はもう今年の試験はだめだ“とネガティブになっていました。もちろん病院で勉強する気など起こりません。しかし、家族は見舞いに来てくれ、アルバイト先の人も自分を心配をしてくれました。自分を心配してくれる人のためにも頑張ろうと体調を整え歯を食いしばって努力しました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
お世話になった講師は山本講師と西垣講師です。山本講師の講義はわかりやすいなんてものではないです。法学部だったのに初めて法律を理解したなと感じました。西垣講師は教室に出席していないにもかかわらず質問に行けばどんな質問でも、親身になって答えてくれました。大変感謝しています。

■Wセミナーの良かった点【教材】
Wセミナーの良かった教材はオートマシステムです。読みやすい、分かりやすい、これ以上の教材はないと思いました。過去問も、記述対策の教材も全てが分かりやすく最高でした。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
Wセミナーのカリキュラムで良かった点はコースに初めから答練がついている点です。このコースだけを取っていれば安心して、勉強できると感じました。あとから金銭がかかる等で余分なストレスがなく良かったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
フォロー制度の良かった点は質問制度です。西垣講師に授業外でも質問でき、疑問点を残さずに勉強することができました。Webフォローも活用していました。どうしても勉強したくないときはWebフォローを見て徐々に勉強のやる気を上げていきました。

■勉強以外の部分
勉強以外の部分で合格に直結した点は周りの人に助けて頂いたことです。家族は応援してくれて、大学生の時と変わらずに生活をさせてくれました。アルバイト先もシフトの融通をきかせてもらいました。周りの方のサポート無しでは合格は不可能でした。大変感謝しています。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
答練・模試の活用方法は、2つあります。1つ目は自分の勉強の進度や出来を図るために活用しました。2つ目は、時間内に解く練習に活用しました。組み合わせ問題をいかに効率よく解くことができるか、記述で時間を使い過ぎていないかを考えながら取り組みました。Wセミナーの答練・模試は本番レベルで、回数も多くコスパのいい商品でした。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
現在学習中の方へ。司法書士試験は努力が報われる試験だと思います。才能が無いと解けないような問題や、学歴が関係する問題は一切ないと感じました。しかし、努力の方法を間違えてしまうと範囲の広さから、先が見えなくなり本当に合格できるのか不安になってしまいます。勉強の方法や、努力の方法が少しでも不安を覚えた方は、一度成功している講師や合格者に相談してみるのもいいかもしれません。くじけずに努力し続けて下さい。

金子 真波さん 悔しさをバネに、逃げずに勉強し続けて合格できた!
初学者向けコース:1.5年総合本科生プラス<初学者向け本科生>

【主な受講講座】
 ●「1.5年総合本科生プラス<初学者向け本科生>」教室講座
 ●「上級総合本科生」教室講座
【受験回数】2回
【学習開始時の職業】弁護士秘書 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】記述式 【不得意科目】不動産登記法(択一)
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約5時間 直前期:約9時間 【総学習時間】約2500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
弁護士事務所で商業登記の申請や戸籍を読み解く仕事を任される中で、一から法律を学びたいと思うようになりました。資格を取得することができたら、自分に自信が持てるのではないかとも思い、挑戦を決めました。
1年目は働きながら受講を始めましたが、仕事を理由にして勉強にしっかりと時間を割くことができませんでした。2年目は必ず受かろうと決意し、仕事を辞めて勉強に専念しました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
独学よりも教室で授業を受けるスタイルの方が、自分を鼓舞することができると思ったため、受験指導校を利用することに決めました。また、授業を受けることでだらけることなく、学習ペースを築いていけると思いました。
Wセミナーを選んだのは、職場や家からのアクセス、料金、校舎の綺麗さといった観点から、一番通いたいと思えたからです。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
1年目は初学者向け本科生のコースで、ライブクラスで受講しました。仕事で通えない日もありましたが、他の校舎での受講に振替ができるのは大変助かりました。仕事帰りの数時間と、土日を勉強に費やしましたが、勉強に本気になれない時期もあり、土日は遊んでしまうこともありました。
2年目からは仕事もやめ、勉強に専念すると決めていたので、上級総合本科生のライブクラスに通いました。校舎は家から離れていましたが、ライブクラスに通うと周りにも本気で勉強する方々がいるので、より頑張ろうと思えました。平日や授業の前は自習室に行き、たまに地元の図書室やカフェに行って気分を変えて勉強することで、常に集中できるように心がけていました。
勉強法としては、とにかく択一式対策講座の理論編のテキストを何度も何度も繰り返し読みました。第一回の講義で姫野先生がとにかくテキストを読めばいいとおっしゃったのを信じて、付箋や蛍光ペンを駆使してオリジナルのテキストに仕上げ、読み込みました。年明けくらいからは過去問も並行して繰り返し解いていきましたが、大体の問題をスラスラ解くことができ、テキストの網羅性の高さを実感しました。
元々記述式は得意だったので、記述式対策としては、授業で教えて頂いた解き方を身に着けることだけに専念しました。記述式の実践編や答練で、教えて頂いた方法で解くと、前年より遥かに解きやすくスピードも上がり、自信を持てました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
勉強を始めた頃は、しっかり勉強してもダメだった時が恥ずかしいなという気持ちがあって、中途半端な気持ちで受講を始めてしまいました。1年目は合格点にあと0.5点届かずという結果だったので、逃げずに勉強していれば合格できたのに、とかなり後悔しました。幸い2年目に勉強を始めている最中にこの点数を知ったので、悔しさもあって勉強により励むことができました。これから受講を始める方、現在勉強されている方、是非逃げずに勉強に打ち込んでください!

■Wセミナーの良かった点【講師】
この講座を受講すれば大丈夫だ、という安心感を与えてくれました。また、ライブクラスでわからない点をフワッと質問してしまった場合も、明快になるまでしっかり教えて下さり、先生の熱意を感じました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
上級総合本科生のテキストが未出の問題から過去問までしっかり網羅されており、相当な冊数あるので、テキストを読みこむことで、こんなに覚えたんだからわからない問題はない!というくらいの勢いで本試験に臨むことができました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
上級総合本科生は理論編と実践編に分かれていますが、理論編でインプットした知識が実践編で更に形式的にまとめられており、過去問形式の択一問題を授業内で解いていくことで、スピード感や解き方まで身につけることができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
ライブクラスでしたので、わからない箇所はすぐに質問できました。また、模試でわからない点も質問電話の制度で解説してもらえました。本試験数日前に質問電話先の方から、「姫野先生の授業をしっかりやっていたら絶対大丈夫だから」と、勇気づけてもらえたのも嬉しかったです。

■勉強以外の部分
眠くなったら、本試験の後にやりたいことを書き出していました。そうするとワクワクしてきて、絶対に受かろう!と思えてきました。受験仲間は作れませんでしたが、受かってから同期になれた方と仲良くなれたらいいなと考えていました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
答練や公開模試の解説のテキストはとても丁寧で、基礎から応用まで学べるものになっていると思います。私は間違えた箇所や自信のなかった問題の部分だけ解説を読みました。また、もう一度読みたいと思った箇所だけ付箋を貼って、勉強の合間に見返せるようにしておきました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
勉強を始める前、合格体験談を「受かったからこそ語れる美談」と考えて、あまり読もうとはしませんでしたが、今見返してみると、本当に役立つことが沢山書いてありました。人それぞれ環境は異なりますので、是非自分にあった勉強スタイルを探ってみてください。
皆様のご健闘を、心より願っております。

島谷 俊美さん 受け身にならず基礎を重視して、楽しみながら勉強できた!
初学者向けコース:20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「2月答練パック」教室講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】主婦 【合格時(合格年の直前期)の職業】ほぼ専業のパート
【得意科目】不登法、商登法(択一) 【不得意科目】憲法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約30分 直前期:約10時間 【総学習時間】不明

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
司法書士受験の最初のきっかけは法学部に在学した時に何となく法律に携わる仕事がしたいと思ったからです。その当時、勉強自体はとても楽しく面白かったのですが(その当時に受講した講師のおかげです)、あまりの難しさに断念し、全く違う職種に就職しました。その後、結婚・出産を経て再度自らの人生を考えた時に、司法書士の勉強の楽しさを思い出し、再度一発奮起しました。
学習時の環境は、働きながらかつ双子育児と両立しながらでしたが、タイミングよく保育所に預けられ、職場には職務内容・時間ともに配慮していただき、とても恵まれた環境で勉強できたと思います。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
受験指導校を利用することにしたのは、合格まで手っ取り早いと思ったからです。また、自習室も使えることで、何も考えることなくとりあえず自習室にさえ行けば、自分の勉強環境を整えることが可能であったからです。その中でもWセミナーを選んだ理由は、自宅から自転車で通える場所にあったこと、そして山本先生の本を読んでその体裁にとても衝撃を受けたからです。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
勉強を再開したころは就業しておらず子供たちが生後6か月だったので、「行く直前に授乳→3時間のDVD講義→終わってすぐに帰宅し授乳」の学習スタイルを毎週土曜日に行っておりました。
その1年後には平日昼は就業し、夜9時までに子供の寝かしつけ&家事をし終わり、そこから2~3時間が勉強時間でした。そのころになると卒乳をしておりましたので、毎週土曜日午前中はDVD講義を受け、午後から夕方まで自習室で勉強をしていました。
直前期の2週間は、夫に保育園のお迎えを任せ、ほぼ専業で朝の9時~夜の8時まで自習室にこもり、土日も夕方まで自習室にこもっておりました。
学習時に重視したポイントは、とにかく受動的にならないことと、基礎こそ大事と理解することです。以前に学習した時は、とにかく受動的で基礎をおろそかにしたことで、成績も伸びず、最後には諦める癖がついてしまっていました。この反省を踏まえ、まず本試験の3か月前までは基礎しか取り組まず、4月からの答練で初めて基礎以外の応用にも手を出すことで、その年は4点足らずで不合格でしたが点数(正解率)を飛躍的に伸ばすことができました。次の年もまず基礎を初めから固め直して4月からの答練に臨みました。そして、能動的に勉強することで、本試験10分前でも諦めずに問題に取り組むことができ合格を手にすることができました。
記述式対策で私が心がけたのは、①まずはソラでも雛型が書けるようにするのが大前提②問題パターンの理解③どれだけ短い練習問題でも必ず時間を計ることです。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
子供たちが小さい時期に勉強をする上で一番大変だったのは夜泣きの時期です。総じて一年ほど夜泣きの時期があり、勉強を始めようとする時間から泣き始めるので夜の勉強はままならずかつ寝不足でふらふらの為、お昼寝の時間も疲れて一緒に寝ていたと思います・・・(忙しすぎて覚えてませんが・・・)。ですが仕方がないと諦めるのではなくその中でも15分でも必ず教科書なりに触れることで、勉強しない日は絶対に作らないことを心掛けていました(ことは覚えてます・・・)。勉強の大変さ(しない・できない・誤る)は、勉強をすることでしか解決できないと思います。

■Wセミナーの良かった点【講師】
12年前に勉強をしたときは、木村一典先生に法律の楽しさを教わりました。そのときの講義があまりに楽しくて10年たった時に再度目指そうと思えたのも木村先生の講義のおかげだと思っております。その際におっしゃられてた言葉は今でも覚えており、勉強をする上でとても励みになりました。今回受講した基礎講座の山本先生は合格者を多数輩出されていることと、オートマの本が決め手で選びました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
山本先生のオートマシステムの本は話し言葉でわかりやすく、過去問も載っていたので情報の一元化にとても役立ちました。学習者が陥るであろう思考回路に沿っていて、分かりやすく明快な記載でした。この本さえ使用していれば大丈夫との評判も聞いていたので、このシリーズの本以外は使用していません。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
カリキュラムは、任せていたら安心との意識しかなかったですが、まさにその通りでした。インプットとアウトプットを自然に繰り返し回せ知識の定着ができたと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
DVD講義でしたがWebフォローがついていたことで、1回ではあまり理解できなかった回や予約を忘れてしまった時でも、Webでどこでも何回でも視聴できるので、その点でも有難かったです。また勉強のもやもやで眠れなくても、スマホで講義を流しながら聞いていたこともありました。

■勉強以外の部分
勉強自体のストレスはあまりなかったのですが、勉強の楽しみを作ることはマンネリ化を避けるため大事でした。私にとってそれは夜に美味しいお菓子や夜食を食べながら勉強をすることでした。カロリーの高い食べ物を食べることで罪悪感がありますが、勉強で頭を働かせてカロリーを消費する・・・と頑張ってました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
二年目に利用したのが、2月答練パックと全国公開模試でした。 答練・模試双方とももっぱら時間配分の確認と緊張感の感覚取得、自分が陥る精神状況の分析に利用しました。本試験では10倍緊張しましたが、模試でしか取得しえない感覚だと思います。あとは、時間ぎりぎりにどこまで書けるか、考えられるかを練習してました。答練・模試ともにあくまでも練習台と認識し、点数が悪かったとしても落ち込まず、間違った箇所は該当部分に戻って基礎だけ見直すことに徹底していました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
これから司法書士を目指す方へのアドバイスはとにかく基礎知識だけは徹底習得すること、あれこれと色々な本に手を出さないこと、繰り返し何度も見ることです。あとは模試等で一喜一憂しないことです。改正民法や派生部分の習得もあり大変ではあると思いますが、Wセミナーで受講された皆様が一年でも早い合格を手にされることを願っております。

Y.Kさん 講義で得た盤石な基礎の上に、問題演習を繰り返して合格した!
初学者向けコース:ベーシック本科生<新竹下合格システム>

【主な受講講座】
 ●「ベーシック本科生<新竹下合格システム>」Web通信講座
 ●「答練本科生」資料通信講座
 ●「択一式対策講座【実践編】パック」Web通信講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】不動産会社勤務 【合格時(合格年の直前期)の職業】不動産会社勤務
【得意科目】民法 【不得意科目】記述
【学習時間】入門・基礎期:約1000時間 直前期:約3000時間 【総学習時間】約5000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
23歳で不動産会社に勤務が決まり、手始めに宅建を取得しその次の年に行政書士を取得しました。
宅建および行政書士の試験のための勉強を無駄にしないために何か次の挑戦をと考え、司法書士試験の勉強を開始しました。行政書士の資格は勤務している不動産会社では利用することがなかったため少し残念に思っている中、司法書士の知識は仕事でも有用ですぐに活用できるかも、という考えもありました。
勤務先も司法書士は度々利用することがあるため、社内に登記業務の知識を持つ者があると助かるということで、勉強の時間を取れるようにサポートしていただきました。実家住まいでしたので、家に帰ったらすぐに勉強ができるよう家族のサポートもあり、家事などに気を取られないで勉強ができ環境には恵まれていました。しかしその分、会社の人、家族に対してはかなりプレッシャーを感じていました。遊びに行ったり趣味に時間を使うことは一切諦めた3年間でした。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
宅建および行政書士についてはほぼ独学で取得できたのですが、参考書等を手当たり次第に購入したため費用が思いの外嵩み、こんなことなら全てを網羅している講座を一つ申し込んだ方が良かったかなと思うところがありました。ですから、司法書士の受験にあたっては大手予備校の講座を利用することにしました。
いくつかの大手予備校を比較して、ネット上の口コミを読んだ上で教材の評判が良いWセミナーを選びました。自宅から雨に濡れずに通うことができる教室がある点も選んだポイントでした。また、奨学生選抜試験を実施していたので、割引価格で受講できる点も大きかったです。講座をいくつか試聴して、聴きやすい講師の方の講座を選びました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
とにかく何度も解くこと、アウトプットに力を入れました。過去問や問題集を一冊、1日で回すことを目標にしていました。3周目からは間違えた問題だけ印をつけまた3周し、その中から間違えたものをまた3周…という作業を繰り返しました。二年目からは間違えやすい問題を大きめの単語帳に写して、何度も繰り返しました。単語帳に写すという作業は結構大変ですが、書くことにより記憶が定着し、繰り返すときにページをめくる手間も省け非常に効率的でした。
直前期には全ての過去問と参考書に掲載された問題を全て解き直しました。この繰り返しで問題を読むスピードが上がり解答スピードが飛躍的に早くなりました。
小さな隙間時間も必ず勉強に当てました。通勤時間とお風呂に入っているときに単語帳一冊ずつ、スキンケアをしながら講義を聞き、寝る直前まで参考書をたぐっていました。
記述は解答に時間がかかるため、朝一番に3問解くと決めて、毎日繰り返しました。記述も択一と同様に3周し間違えた問題だけ印をつけまた3周…と反復して勉強をしました。
また、記述の雛形も単語帳に書き写し、繰り返し確認ができるようにしていました。そのうち記述が早く解けるようになったら、回答を一語一句書くのではなく略字にして1日に解く問題を6問に増やし、間違えて確認したところを忘れないうちに何度も解き直すようにしていました。また、本試験を想定して一問30分から40分で解くようにトレーニングしていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
それまでの資格勉強が独学だったこともあり、講義や参考書の解説を読んでインプットする作業にあまり慣れておらず、最初のインプットがおろそかになってしまったという自覚はありました。講義動画をぼーっと見ていると必ず眠くなるため、メモを取って話に集中していられるようにしていましたが、民法や会社法については前提知識があったため、初級講座は大部分を飛ばしてしまいました。おそらく、初級講座をもっとしっかり聞いていれば一年早く合格できたのではないかと反省しています。暗記一辺倒だったため理論で解くことが最後まで出来ず、合格年の不動産記述では制度の内容を自分の言葉で説明する問題が出て非常に焦りました。
合格まで合計3年を要しましたが、一度目は足切り突破したものの、記述の点がボロボロ、二度目は総合点が2点足りず不合格で、非常に悔しい思いをしました。司法書士の勉強をする上で一番苦しいのが本試験が終わって合格発表までのモチベーションの保ち方だと思います。特に2年目は中途半端に自信があったためモチベーションは下がってなかなか勉強が継続できず、最終的に不合格が判明してからもショックが大きかったため、すぐに元のペースに戻すことができず苦労しました。3年目は常に焦りがありましたが、過去二回の不合格の理由を自己分析し、次が最後のチャンスだと決めて、苦しいときはあと一回と言い聞かせていました。ちなみに、周りの人間にはもう諦めたと話していました。このことで、プレッシャーがなくなり(その分サポートはなくなりましたが)気持ちに余裕ができたことが、3年目の合格に繋がった大きな要因だったかもしれません。突破のためには孤独が必要だったのではと個人的に感じています。

■Wセミナーの良かった点【講師】
初年度利用したのは竹下先生の新竹下合格システムでした。民事訴訟法、登記関連の科目はこの講座で初めて勉強したので、何度も繰り返し指導してくださることで理解につながりました。
2年目に利用したのは択一式対策講座【実践編】講座でした。全く無駄のない解説で非常に聞きやすく、過去問分析に基づいた指導で必要な知識をしっかり習得できました。2年目の択一の点数は姫野先生の指導により一桁台の順位の成績でした。

■Wセミナーの良かった点【教材】
竹下先生の新竹下合格システムのブリッジ講座では、択一の知識を記述につなげる方法を学ぶことができ双方の知識が定着しました。合格年度の試験では、記述の回答に非常に役立ちました。
択一式対策講座【実践編】講座ではたくさんの一問一答を講義内で回答することになりましたが、未出題の問題が多く掲載されていたため十分な知識をつけることができました。また、未出題の問題に対応することに慣れることもできたため、合格年の午後択一の得点につながりました。
講座と並行して利用していた山本先生のオートマシステム〈記述式〉シリーズは、複雑な論点が多く扱われており繰り返し解くことで記述への対応力が上がっていくのを感じていました。ボロボロになるまで何度も使用しました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
2年目に利用した答練本科生コースでは10日に一度のペースで本試験と同じボリュームの答練を受けることで、嫌が応にも自分の実力を知ることになり、知識が抜けている部分を確認でき効率的に学習ができました。結果と順位をネットで約一週間後に確認できるため、モチベーションの維持に大変役立ちました。全ての答練を本試験直前まで何度も解き直し、択一はかなり早いペースで解答を導けるようになりました。また、解説が充実しているため、間違えた問題をすぐに確かな知識にすることができインプットを重視した学習に非常に有用でした。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
講座の音声をダウンロードすることができるため、隙間時間にはいつも聞いて学習していました。
答練の採点も一週間程度で確認できるため良いペースメーカーになりました。また、記述の採点はかなり仔細であり、学習方法のアドバイスもあり知識の抜けの確認が非常に効率的に行えました。

■勉強以外の部分
勉強していた期間は、本当に趣味の時間は持つことがありませんでしたが、答練は本試験に慣れるために毎回教室で受験して、その帰りに外食をすると決めて息抜きの時間にしていました。
また、Wセミナーの合格祝賀会の写真を見て、これに出席するんだと強く心に決めて勉強していました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
択一式対策講座【実践編】講座を単科で受講していました。とにかく多くの問題を解くことでトレーニングをしたいと考えていたのでピッタリでした。解説も表を使って非常に見やすくまとめられていたので、表をスマホで撮って出先でも確認していました。
答練は毎回レベルの高い内容で、教室で受験することで本試験も緊張することなく受けることができました。マークシートへの記入も答練で繰り返しおこなっていたため、素早い見直しの方法や記入ミスの防止などにつながりました。また、時間配分も繰り返し答練を解くことで最適な方法を模索でき本試験で非常に役立ちました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
まず、講座を利用して確かな知識をインプットすることが理解への早道だと思います。本試験に対応するためには基礎知識が何よりも大事なので、焦って過去問を解くより基礎知識をしっかり会得して理論を理解することが合格につながると感じています。
次に、とにかく何度も解くことが大事だと思います。教材を何度も回して余すことなく利用したからこそ、本試験は解答時間に余裕を持つことができました。

小林 和弘さん フルタイムで働きながら合格!隙間時間を効率的に活用!
初学者向けコース:ベーシック本科生<新竹下合格システム>

【主な受講講座】
 ●「ベーシック本科生<新竹下合格システム>」Web通信講座
 ●「山本プレミアム上級本科生」Web通信講座
 ●「4月答練パック」教室講座
【受験回数】5回
【学習開始時の職業】公務員 【合格時(合格年の直前期)の職業】公務員
【得意科目】不動産登記法、商業登記法 【不得意科目】商法、会社法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約4時間 直前期:約6時間 【総学習時間】約7000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
いつか学生時代に学んだ法律の知見を活かして、より直接的に人に役立つ仕事をしたいと思っていましたが、転職となるため、何か強みとなる資格を取りたいと考えました。私が勉強を始めた当初は1歳の子供がおり、フルタイムで働きながらの勉強であったため、極力短期間で合格したいと思っていました。週末はある程度まとまった時間を使えそうに思えましたが、実際は平日に先送りしている雑多な事や家の手伝いなどに追われ、土曜日はあまり勉強時間を確保できず、日曜日は子供の世話をしつつ隙間時間を見つけて勉強した感じです。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
働きながらの勉強であり、平日に確保できる勉強時間は1日当たり多くても5時間前後だと考えたため、試験範囲が膨大である司法書士試験においては効率的な学習が不可欠でした。そこで真っ先に予備校の活用を考え、Web講義で講座を取ることにしました。やはり多くの合格者を輩出している大手予備校を探し、さらに数々の書籍を出版されているような特に有名な講師に教わるのが一番だと思ったため、山本講師及び竹下講師の講座を取ることに決めました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
1年目から一貫して、基本的にはテキストを読み込み、講義で先生が指摘した内容(テキストに載っていない事柄)を書き足していく形です(インプット)。ある程度の単元が終わったらそこまでの内容について過去問を解きました(アウトプット)。スケジュールとしては、1年目~2年目は3月頃まで択一重視でテキストの読み込みと並行して過去問を解くスタイルでしたが、3年目以降は年内に択一を一通り終わらせ、早い時期(年明け位)から週2・3日は記述問題を解くように心がけました。直前期は毎週末に過去問の不動産登記を1問、商業登記を1問解くようなペースにし、やはり択一対策に多くの時間を確保するようにしました。
4年目以降は、過去問を解く作業と並行して、想起ノートを作成しました。これは、ある特定のワードや論点が出てきたときには、その後の展開として高い確率である一定の事柄の話が出てくる、といったことをノートにまとめたものです(例えば、共同担保(追加設定)→13条2項1,500円、会計監査人→みなし再任 など)。こうした「先読み」が出来ないと思考プロセスが後手に回り、結果的にミスをしてしまうこともあったので、間違いノートという意味でもかなり重宝しました。私の場合は、エクセル表の左側にワードや論点、右側にその後の展開や注意事項等を書いて整理しました。模試の直前には想起ノートを見直すことで、確実に間違いを減らすことができたと思います。また、合格者の大半が解いているという記述の過去問(不動産登記20年分、商業登記10年分)を解いて、本試験で問われる論点の確認をしました。択一過去問は解いても記述過去問は解かない(かつての自分もそうでした)方が意外にいるようですが、記述の過去問から学ぶことは非常に多かったです。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
特に1年目~3年目は、①条文を読むこと ②回答内容(答えを出すまでの思考プロセス)を自分でしっかりと考え・分析すること ③類似の論点(似たような話でも結論が異なるもの)の確認・比較作業 を怠っていた面があったと深く反省しています。試験範囲が膨大な中で、科目を横断して類似論点や似たような話が出てきたりするので、自分が気になったとき(必ずそのとき)に一つ一つ確認していかないと、中々得点に結びつく勉強にはならないと思います。逆にその作業を丁寧に行った4年目以降は、割と知識が整理されてきて、それが模試などでの安定感のある得点につながったと感じています。

■Wセミナーの良かった点【講師】
山本先生は、創造性豊かな講義が特徴的で、色々な例え話を交えながらイメージを膨らませてくれました。お陰様で、忘れたくても忘れられない位記憶が定着しました。
竹下先生は、基礎的な内容及び過去問対策の重要性を頭に叩き込んでくださり、反復することで記憶を定着させていく姿勢を学びました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
山本プレミアムは論点整理集のようなもので、「この論点が出たらこう考える」といったことが効率よく整理されていました。また、科目を横断した内容も随所に散りばめられており、応用力がつきました。
デュープロセスは基礎の基礎を学ぶには非常に分かりやすく、ブリッジは過去問対策及び記述力の向上に最適であり、これさえ反復しておけば合格力が確実に備わる濃い内容のテキストでした。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
特に新竹下合格システムは、自分にとって最適のカリキュラムでした。デュープロセスで基礎を学んだ後、直前チェックでテンポ良く様々な論点の確認ができるとともに、ブリッジ講座では過去問対策ともなる内容を細かな点に注意しながら迅速かつ正確に解いていき、必要な知識を瞬時にアウトプットできる力を養うことができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
Webを使った質問メールでは、実際に実務に携わっている先生からの詳細な解説に加えて、励ましの言葉なども添えていただいたことで、疑問の解消とともに諦めずに勉強を続ける勇気をもらえて非常に有意義でした。また、通勤途中などで前年に受講した講座の音声ダウンロードをフル活用し、それまでの知識を強化するのに役立てました。

■勉強以外の部分
平日は日中仕事で夜勉強という生活だったので、週末は多少なりとも疲れがたまってしまうことから、睡眠時間を多く取るようにしました。また、普段あまり相手が出来ない子供と一緒に遊ぶ時間を少しでも作ることで、勉強を続けるモチベーションを保つようにしました。ただ、2人の未就学児を抱えての受験勉強となったことから、家族の大きな支えが必要不可欠であったことは言うまでもありません。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
私は、3年目に答練パックを受講しました。答練は過去問対策も兼ね備えており、自分の知識の足りない部分を毎週丁寧に確認していくことに役立ちました。また、直前期の答練では、本試験での未出論点も含まれており、本番を意識した刺激的な問題演習を経験することができました。また、特に記述問題に関しては、申請登記リストの作成や別紙の見方の順序など、ベテラン講師の卓越した解き方を解説してもらえたことで、記述問題に対する漠然とした不安が徐々に解消されていき、どんな問題であっても自信を持って取り組めるようになりました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
特に社会人の皆様は、勉強するにあたって、1年でも早く合格できるよう、隙間時間を効率的に使うことをお勧めします。私は、通勤電車の中や昼休みなど、少しでも時間があれば絶えずテキストの読み込みなどを行っていました。是非、最後の最後まで諦めずに合格を勝ち取ってください。この体験記を読んでくださった皆様のことを心から応援しております。

M.S さん 試験対策に工夫を重ねた粘り強い努力が実を結んだ!
初学者向けコース:10ヵ月速修総合本科生<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「10ヵ月速修総合本科生<山本オートマチック>」教室講座
 ●「オートマチックシステム記述式講座」教室講座
 ●「1月答練パック」教室講座
【受験回数】5回

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 高校卒業後会社員をしていましたが,今後のために法律を勉強しようと考えるようになりました。その後法律を学ぶため大学に入り, 大学内の司法書士講座のガイダンスで初めて司法書士を知り,性に合うと思いこの資格を取ろうと勉強を始めました。
 大学在学時は一度通信講座で学習を始めましたが,大学と仕事の両立ができず,途中で勉強を辞めてしまいました。大学卒業後,やはり司法書士の資格をとろうと思い会社員を辞め通学講座に通い始め,合格するまではアルバイトを複数しながら勉強を続けていました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 勉強するにあたり,学生時代特に勉強してきたタイプではなかったので,通信講座や独学は候補になく,通学講座に決めていました。通学講座では同じクラスの人とも仲良くなりますので,支えになりました。大学時にガイダンスをしていた講師の先生がWセミナー出身だったこともあり,本校に決めました。 

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 基礎講座の時は講座の合間に自習時間が毎日2時間位でした。2年目以降は平日2~3時間,土日は8時間くらいの勉強時間で3月末まではメインの4科目の過去問,4月から6月にマイナー科目の過去問と記述式の対策というスケジュールでした。しかし3年目頃までは,記述式対策はあまり間に合わず本試験を迎えるというものでした。科目の中で当初は会社法・商業登記法が苦手で,また得意だった民法が4年目に点数が下がりだしたので,他の科目より時間を割いたと思います。午前の科目は,憲法・刑法両方に時間を割くことは困難と思い,憲法が得意だったので,憲法は確実に3問正解するようにし,刑法は総論のみオートマチックのテキストに載っていることを直前に覚えた程度です。午後の科目では,司法書士法は全くやっていません。最初の頃は科目ごと・分野ごとで点数に差があったので,勉強する際は科目の中では知識の差をなくすように意識していました。自分なりの簡潔な図を多用し,メイン科目はB6サイズの申請書の雛型集の本を使っていたのでそこに集約し,マイナー科目はB6のノート1冊で見返すものを極力減らしていました。記述式は苦手だったこともあり,択一式より習得するのに時間がかかりましたが,オートマチックの記述式の問題集を使い,問題をパターン化して1つずつ問題点をなくしていきました。記述式を解く際は,自分の中で何に時間がかかっているのかを洗い出し,民法や会社法の時点ですぐに思い出せていなければその復習もやるという流れです。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 3年目までは点数も上がり,苦手な記述式の対策ができれば次は受かるという思いでした。しかしアルバイトとの両立を続ける中で体力がもたず,4年目に大幅に点数が下がり択一式で足切りにかかってしまいました。今後勉強を続けるか辞めて別の仕事に就くかこの時初めて考えましたが,色々な方の支えで5年目は過ごすことができ,良い結果につながったと思います。 

■Wセミナーの良かった点【講師】
 記述式(特に商業登記)が苦手でしたが,山本先生のオートマチックの記述式講座はわかりやすかったです。問題をどのように解くのか流れが掴みやすいので,自身で解く際も無駄な動きがなくなりスピードも速くなりました。 

■Wセミナーの良かった点【教材】
 使った教材はWセミナーの過去問集とオートマチックの記述式テキスト,まとめに使用していた申請書の雛型集です。答練は年明けから参加していました。オートマチックの記述式のテキストには基礎編,応用編と問題も多数載っており,使いやすいと思います。 

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 基礎講座は4月から始めるクラスでしたが,進み方などわかりやすくよかったと思います。

■勉強以外の部分
 基礎講座で出会った方や,答練で受験仲間はできました。受験期間が長いと勉強を辞める方や合格する方を見送ったりして寂しいこともありますが,ずっと一人では勉強を続けられなかったと思います。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 答練は年明けから受け,模試も6月に行われるものは参加していました。毎週行う答練は自身の勉強の時期の目安にもなり,不足している部分がわかりやすいと思います。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 勉強を始めて間もない時期は短期間で合格した方が良いと考えており,勉強が長期間に及んでいることで体力的・精神的に辛い時期がありました。しかし3年間司法書士の補助者に就き,勉強以外の色々なものが身についてから合格したと思っています。受験期間が短期間でも長期間でも自身の糧となるものはそれぞれあると思うので,マイペースで頑張ってほしいと思います。

中上級者向けコース出身者 合格体験記

司法書士試験の最大の特徴でもある「基準点」。

この基準点を突破し、さらにプラスアルファの点数を上積みするためには、
苦手分野を克服するのと同時に、全科目をバランス良く学習することが必要です。
合格者は、どんな学習方法でこの課題をクリアしたのでしょうか?

「初学者向けコース出身」、「中上級者向けコース出身」は過去3年分(2017年合格目標以降)の受講講座につき分類しています。

受験回数、学習時間等の内容は、体験記ご提出時にご本人様に申告いただいた内容をもとに記載しております。また、受講講座名は原則として過去3年分の受講講座について、最新年度の名称(現在同一講座がない場合は当時の名称)で表記しています。

各種コースや講座のカリキュラムは、受講生を対象に実施しているアンケートをもとに、毎年見直しを行っております。そのため、体験記に記載されているものから名称・内容等が変更される場合や販売を終了する場合もございます。最新情報は案内書等をご確認ください。

齋藤 頌さん 答練を何回も繰り返し、取り組んだ問題がそのまま本試験に出た!
2019年合格目標:上級総合本科生

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
 ●「答練本科生」Web通信講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】補助者 【合格時(合格年の直前期)の職業】補助者
【得意科目】不動産登記法、商業登記法 【不得意科目】民法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:6時間 直前期:12時間 【総学習時間】5800時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 司法書士事務所勤務5年目の時に、事務所の代表司法書士より「本気で司法書士試験を受けてみないか?」と声をかけていただき、勤務体制を半日出勤や試験直前の全休扱い等にしていただいたことがきっかけです。
 学習時の環境については、とても恵まれていました。司法書士事務所に勤務しながらも、勉強時間を確保していただけた(約2年間の半日勤務扱いや試験3ヶ月前からの全休扱い等)ので、勉強に集中することができました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由は、最短で合格したい想いが強かったためです。私は、教育学部出身のため、法律の知識はまったくありませんでした。そのため、指導校の先生方を通して、法律を正しく学ぶ必要がありました。
 数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手は、Wセミナーから合格された先輩司法書士の紹介でした。特に、答練を受講することを進められました。先輩司法書士の言う通り、答練を必死に取り組むことで、合格ラインまで力を伸ばすことができました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 学習スタイルは、「とにかく問題をやる!」でした。私は、テキストをいくら丁寧に読んでも頭に入ってこなかったので、まずは必死に答練の問題を解きました。過去3年分の答練の問題を何回も繰り返し、条文や判例、考え方を学んでいきました。そして、答練の問題が完璧になったとき、テキストを読み返してみると、書いてある内容がよく理解でき、点数がグングンと伸びました。問題→基本書→問題の流れが私には合っていたようです。
 学習スケジュールは、事務所から毎日半日は勉強時間をいただけていました。そのため、午前中の勤務が終わると、近くの図書館に行って勉強をしていました。図書館に通いすぎて、図書館のスタッフさんからは「このスーツの男は、なぜ毎日図書館に来るのだろう?」と不思議な目をされたことは忘れられません。
 科目別勉強法は、特にありませんでした。全科目、問題を中心に取り組み、分からない箇所をテキストで確認していました。
 学習時に重視したポイントは、復習です。「忘れたころに復習する!」を意識して、学習スケジュールを立てました。また、復習時は「完璧にできた!」と覚えるまで、何回も繰り返しました。
 記述式対策は、不動産登記法及び商業登記法を1日1問ずつ解くことでした。しかし、解答を全て書くほどの時間を確保できなかったので、問題を読み、頭の中で描いた解答の構成が間違っていなかったかをチェックする程度で取り組んでいました。毎日記述式の問題をやっていると、不思議と力がつき、結果不動産登記法や商業登記法の択一式は得意分野になっていました。「継続は力なり」ということを実感した瞬間でした。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 今年3回目の受験で無事合格することができたのですが、2回目の受験失敗時は心が折れました。事務所から勉強する時間をいただいておりましたので、事務所の皆さんの期待があったり、私自身も模試でいい結果を出しておりましたので、合格する自信がありました。しかし、力不足の不合格でした。
 それを乗り越えるまでには時間はかかりましたが、周りの皆さんの応援に応えたい!という想いを鼓舞し、無事に合格を勝ち取ることができました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 良かった点は、どんな質問にも丁寧に答えてくださった点です。私は問題や条文の読み間違いを質問することが多かったのですが、それでも優しく丁寧に回答して下さいました。大変助かりました。ありがとうございました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 教材の良かった点は、答練やテキストでやった内容が本試験によく出てきた点です。日頃から講師の先生方が研究されている賜物だと思いますが、本当にびっくりしました。昨年その手ごたえを感じることができたので、今年は自分がやるべきことがはっきりして、より集中して勉強に取り組むことができました。
 また、テキスト内に過去問番号がついているので、どこが出題されやすい問題なのかを知ることができ、勉強に強弱をつけることができました。テキストは持ち運びやすい大きさでしたので、ちょっとした移動時間で勉強することができたことも助かりました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 カリキュラムの良かった点は、無理のないスケジュール管理がされていた点です。平日の半日は仕事をしておりましたので、1日勉強する時間を取れていたわけではありませんでしたが、毎日講義スケジュールに沿って受講したことで、勉強する習慣が身につき、力を底上げすることができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 出張等の際に、出先にある自習室を活用できたことはとても助かりました。図書館が使えないときなども、自習室が開放されていて助かりました。また、同じく資格試験合格を目指している仲間の姿を見れる機会にもなり、いい刺激をいただけました。

■勉強以外の部分
 勉強期間中、音楽には救われました。やはり、毎日勉強していると気持ちが乗らない日ややりたくない日がでてきてしまうので、自分の気持ちが少しでも勉強に向かうような音楽をかけて、気持ちを高めていました。その日の気分に合わせて、勉強前の数分間音楽を聴くことで、いい勉強のリズムもできました。また、試験本番の朝も音楽を聴くことで、いつもような気持ちで本試験に取り組むことができました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 各種答練・模試の良かった点は、取り組んだ問題がそのまま本試験に出てきた点です。この答練を取り組めば合格できる!とWセミナーさんを信頼することができ、勉強範囲の心配もありませんでした。自分が信頼できる教材と出会えたことは幸せでした。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 難関試験に取り組み、合格できたことはとても大きな財産となりました。今後、激しい時代の変化が予測されるなか、今回のような努力ができれば、どんな壁も乗り越えていけると思えるようになりました。今、受講されるか迷っている方は、ぜひ一歩踏み出して、自分を変えるチャンスを掴んでいただきたいです。やらなれば何も始まりません。

前田 隼人さん Webフォローや質問メールも活用し、知識の定着ができた!
2019年合格目標:上級総合本科生

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」教室講座
 ●「1月答練パック」教室講座
 ●「ブリッジ講座<新竹下合格システム>」Web通信講座
【受験回数】4回
【学習開始時の職業】司法書士事務所勤務 【合格時(合格年の直前期)の職業】専業受験生
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】民法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約12時間 直前期:約14時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 学生時代、法学部だったことから漠然と法律家になりたいという思いがあり司法書士試験の勉強をはじめたのがきっかけですが、しかし当時はなかなか理解できず勉強をやめてしまいました。大学を卒業してからは、政治家の秘書をしていましたが、日々社会のために何ができるかを考えて生きる上司の姿を見て、次第に自分も自分の得意な分野で社会の役に立つ仕事をしたいと思うようになり、職場を退職し司法書士事務所に転職して補助者として働きながらもう一度、学生時代に思い描いた司法書士を目指す決意をしました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 上記のとおり勉強を始めた当初独学では全く理解が進まず挫折してしまいました。 そこでペースメーカーとしても理解を深めるためにも受験予備校での講義受講が必須と考えました。そのなかでもWセミナーの講義は試験の超直前期まで講義が続き、直前期でもリズムを崩すことなく最後の最後まで勉強に取り組むことができました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 授業中は講師の話を自分なりにメモし、いかにそれを記憶できるか、後で見返した時に講義の内容を思い出せるか、自分なりに講義を復元できるかということに徹しました。講師独自の言い回しや頭に残りやすいフレーズ等で解説され、テキストにそれを書き込むことで後から見返しても理解できるよう自分なりにまとめていました。また、講師が大事な箇所、繰り返し学習すべき箇所を強調してくれるのでとても学習しやすかったです。
 また、講義の翌日にもう一度講義を聞き直し記憶の定着に努めました。
 そこで疑問に思うことや理解できないことがあれば質問メール等を利用してモヤモヤを作らないようにしていました。そして講義で取り扱った箇所を中心に過去問、ドリル、答練等で問題演習をし、実際の問題ではどのような角度からどのような言い回しで出題してくるのかを知ることで理解を深めました。その上で、テキストに自分のメモや答練、過去問の間違えた箇所等を書き込みインプットのテキストに情報を一元化していました。情報を一元化することで何か躓いたたときに戻るテキスト、これさえ見れば大丈夫というテキストを作っておいたことが直前期にも役に立ちました。択一対策は主要科目に時間を置きながらも直前期はマイナー科目を繰り返し回していくことで知識の定着に努めました。
 記述対策に関しては、記述式対策講座の理論編を読み込み、繰り返し問題演習を行うことでどんな問題が出ても対応できるように対策しました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 試験は一年に一度しかないので、モチベーションを一年中保つことはなかなか難しいと思います。私はどうしてもやる気が出ないときは勉強のことは忘れ休みました。
 神経質になると一年ももたないのでメリハリをつけて休む日と勉強する日を分けることが大切だと思います。もちろん休んだ次の日は全く勉強をしなかった罪悪感があり、それが逆に効率的に勉強をすることができました。
 週末におもいきり勉強して翌日の月曜日は休む日と決めていました。全てを我慢するとストレスになってしまいますので、適度に自分の時間をつくり、それを目標に頑張りました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 毎回の工夫された大変わかりやすい講義はもちろんですが、講師は気軽に質問受けをして下さったり、学習方法やアドバイスを常にして下さったおかげで効率よく学習することができました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 上級本科生の講義では理論編と実践編のテキストがありますが、理論編のテキストには必要なインプット項目が全て網羅されており、表と問題からなる実践編のテキストとの往復で知識の定着、情報の正確化を図ることができました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 先程も述べましたように、上級本科生ではインプットとアウトプットの両方がカリキュラムに組まれており、また学習経験者でも本試験の一か月後ぐらいから学習を再開し超直前期まで講義が続くためペースメーカーとしても活用できます。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 私は教室では中山講師の講義を聴いていましたが欠席フォローのためのWEB受講で姫野講師の講義も受講しそれぞれの講師が強調されていた箇所を中心に学習しました。また、質問メールを利用し疑問点の解消をさせていただきました。

■勉強以外の部分
 私は、毎週月曜日は休息日と決めて好きなことをしていました。
 また私は旅行が好きなので試験が終わったら旅行に行こうと思い旅行の計画を立てるなど試験後の楽しみを考えてとりあえず試験までは勉強を頑張ろうという気持ちでした。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 毎週末に受ける答練をペースメーカーとしてそれを目標に勉強しました。
 Wセミナーの答練は細かい項目もありますが、過去問を一通り終えてからはその年の出題可能性が高いところを講師が解説講義で指摘してくださっていたのでそれを中心に学習しました。模試も同じくペースメーカーとして、特に記述式の新作問題と択一式のその年の本試験での出題可能性が高いにもかかわらず間違えてしまった箇所を中心に復習しました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 勉強をしていると必ずうまくいかない時も出てきますが、そんな時は焦らず一度立ち止まってみてもいいのではないでしょうか。点数が伸びない時があっても目の前の課題を淡々と続けているとある時飛躍的に点数が伸びることもあります。それぞれの思いや理由があってこの試験に臨まれるかと思いますが、自分の道を信じて夢に向かって道を突き進んでください。

H.S さん 自分に合った勉強法と自己管理で、働きながら合格できた!
2019年合格目標:上級総合本科生

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「1月答練パック」Web通信講座
【受験回数】6回

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ・動機
 仕事の関係で司法書士の先生とお話をする機会があり、そこで司法書士という資格に強い魅力を感じたことがきっかけです。
 専門知識を生かした仕事で社会貢献がしたい、という思いが元々あり、こちらの方が動機としては大きかったかもしれません。
・学習時の環境
 働きながら勉強していました。直前期はさすがに3週間ほどまとまったお休みをいただき、勉強に専念していました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
 最初は独学でしたが、比較的早い段階で、受験指導校を利用していました。
 試験科目が11科目もあり何から手を付けていいかを考える時間ももったいないと、少ない時間で効率よく合格をするためには受験指導校を利用する、以外の選択肢は無くなっていました。
・数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
 分析に定評のある、TACの姫野講師が一番大きな決め手です。
 ガイダンス動画を見て、自分にも合っていると感じ、これなら余計な事を考えずに合格まで続けられると思いました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・学習スタイル、学習スケジュール
 合格した年は、理論編のテキストと過去問が中心でした。
 兼業だったためやむを得ずなところもありますが、時間があまりなく、それ以上は手が回りませんでした。
 過去問は、2018年の10月から解きはじめ、主に電車や休憩時間等のすきま時間に解き、一日の間に全く勉強をしない日は入れないようにしていました。
 過去問を通しで全科目を回し終えたのも、2019年の2月も終わるころだったと思います。
 記述は3月から講義を聞き始め、択一の理論編と、記述の講義を全て終えたのは5月の終わりでした。
 6月の中旬から試験まで約3週間、お休みをいただいたので、その期間に今までの講義の復習と過去問をもう一度回し、TACの模試の記述の問題のみを解きました。
 お休み期間は、1日10時間以上は勉強時間が取れていたと思います。
・科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
 択一に関しては、基本テキストを読み込み、記憶の定着が怪しいところはテキスト記載の過去問に飛ぶ、という勉強でした。直前期は逆で、過去問をしながら怪しいところはテキストに戻って該当箇所を読み込むようにしていました。
 記述式は、講義の復習と模試の記述式問題を解く、で時間的にも限界でしたがそれで充分でした。
必要な過去問は記述式のテキストに記載されていますし、ひな形もそこで解いたものをきちんと覚えておけば、どんな問題がきてもしっかり対応できると思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 やはり、仕事をしながらのいわゆる兼業受験生ですと、専業受験生と比べて時間が圧倒的に足りません。
 自分に合った講師・テキストや勉強法を見つけ、時間管理を徹底することで、私の場合は合格することができました。
特に、隙間時間の有効活用は必須だと思います。  

■Wセミナーの良かった点【講師】
 繰り返しの記載となってはしまいますが、やはり姫野講師です。
 もちろん、自分なりに復習してきちんと知識を消化していくことも重要ですが、姫野先生の講義を集中して受け、理解することが出来れば合格レベルには充分達することができると思います。  

■Wセミナーの良かった点【教材】
 理論編のテキストは、網羅性が高く、本試験で出題される未出の知識にも対応できました。
 かといって、不要な部分までとにかく載せているというわけではなく、いわゆる過去問レベル、過去問知識の部分を、実際出題された部分と関連して記載されていたりするので、特に無理なく覚えることが出来ました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 上級総合本科生では、マイナー科目も、理論編実践編と、きちんと全体を網羅した講義をしてくれる点が良かったです。
 私は記述の問題が少し苦手でしたが、択一式対策講座でも要所要所で記述の問題や考え方も絡めて講義をしてくれるので、記述式の講義を受ける頃には、解くために必要な考え方の基礎は出来ていたように思えます。
 記述式対策講座においては、その年の試験に特化した過去問やオリジナル問題を講義の中で解いていくスタイルが自分には合っていました。
 復習する際の指示も的確で、非常に楽しく学習することが出来ました。
 個人的には、自分のペースで講義を受けることが出来るのが良かったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 講義を受けて、よく分からないところをすぐに答えてくれる質問制度は非常に復習の助けになりました。
 特に通学以外の受講スタイルの場合は、直接質問ができない分、こちらの制度を活用すべきです。  

■勉強以外の部分
 さすがに直前期にはできませんでしたが、フットサル等の運動、旅行や飲み会は、息抜きというか良い気分転換になりました。
 私の場合、幸い周りに司法書士も多くいましたので、合格後の話を聞くだけでもモチベーションを高く保つことが出来ました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 記述の問題は、的確に添削もしてくれるので、そこで正確な記載方法を学ぶことが出来ました。
 自分の成績が受験生の中でどれくらいの位置で、どこが弱いのかの統計もきちんと出るので、復習時はその部分を重点的に勉強していました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 やはり、午前択一・午後択一・記述と万遍なく点数が取れる状態が一番合格につながりやすいと思います。
 中上級講座は、きちんと合格に最適なカリキュラムを無駄なく組んでいますので、講師を信じて、言われたことを言われたとおりに勉強すれば、合格の可能性は格段に上がります。

本田 和さん カリキュラムに食らいつくことで、働きながら合格できた!
2019年合格目標:上級総合本科生

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「2月答練パック」教室講座
【受験回数】10回以上
【学習開始時の職業】会社員 【合格時(合格年の直前期)の職業】会社員
【得意科目】会社法 【不得意科目】民法
【1日平均学習時間】約4時間 【総学習時間】約10000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 司法書士受験のきっかけ・動機は、将来的に自分で事務所を開業して、自分の思い通りに仕事をしたいという思いがあったことです。また、私は、母親から一生働ける資格を持っていれば良いとアドバイスを受けていました。そのことがきっかけで頑張ってみようと決意しました。
 学習時の環境としては、働きながら勉強するというスタイルで取り組みました。塾講師や家庭教師の仕事をしながら勉強しておりました。家で勉強するだけでなく、自習室を使ったり、仕事をするのに電車で移動することが多かったのでその合間に暗記したり、講義を聞いていたりしました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由は、独学するよりも受かる確率が高いこと、受験期間の短縮が十分に可能であると周りの人から言われたからです。また私自身も受験生活を続けるにあたり、もともと理系の人間でしたので、法律について詳しく解説してもらえる受験指導校を使ったほうがいいと思っておりました。
 数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手は、試験に出やすいテキストや姫野講師のわかりやすい講義があったことです。また奨学生選抜試験を受けて80%以上の割引があったことも魅力に感じていました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 学習スタイルとしては、先ほどにも記載したように仕事をしながら勉強していました。仕事は午後からの時間帯からだったので午前中が勉強時間でした。姫野講師の上級総合本科生パックを受講しておりましたので2018年8月から2019年2月までは択一式対策講座(理論編)の講義を理解できるまで繰り返して聞いていました。3月以降は択一式対策講座(実践編)と記述式対策講座と答案練習会、そして全国公開模試を受けました。学習スケジュールは自分では立てないで、姫野講師の講義にひたすらペース通りについて行きました。とにかく姫野講師の言われた通りにこなす毎日でした。講義の数が半端なく多かったので息切れしそうでしたが、必死に食らいついていきました。
 科目的学習法は、私は午前科目で基準点を超えられなかったので午前科目を重点的に勉強しました。民法は毎日少なくとも30分は必ず触れました。講義を聴いたり過去問を解いたり条文を引いたり何かしらしておかないとすぐに忘れてしまう科目でした。会社法は、昨年までは不得意科目だったので、他の科目よりも講義を多く聞きました。また択一式対策講座(実践編)を受講する前に問題演習を重点的に行いました。憲法、刑法についても推論対策、判例対策を万全に行なった結果ようやく基準点超えを果たしました。午後科目は択一、記述両方とも比較的点数を取れていましたが点数をさらにアップさせるために講義をペース通りについていけるようにこなしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 受験時代の苦労は、大きく二つあります。一つは、受験生前半は法律の意味が全く分からなかったことです。私は、理系の人間でこれまで法律の勉強をしたことがなかったのでテキストや過去問を見ても理解するのに時間がかかりました。もう一つは、午前の部の点数がなかなか伸びなかったことです。勉強するにつれて法律の知識は少しずつ身に付いてはきたものの、午前の部のトータルの点数が上がらなかったことが大切苦労しました。そのような苦労を乗り越えた方法の一つは行政書士試験に挑戦して合格したことでした。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 私は、姫野講師の講義が素晴らしかったです。特に試験に出やすい箇所、逆に出ない箇所を明確に教えて頂いたので勉強にメリハリをつけることができました。また、質問に対しても真摯に回答して頂いたのでやる気が持続できました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 私は、上級総合本科生を受講していましたが、どのテキストも考えて作られていました。私は、択一式対策が苦手な方だったので、理論編で知識を身につけ、実践編でアウトプットする訓練ができました。また、答案練習会や全国公開模試でも本番に向けての練習ができて満足してます。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 試験に受かるために明確なカリキュラムが組まれており受験生は、そのカリキュラムを本試験までに実行出来れば必ず合格できるものです。量はかなり多かったですが私は、そのカリキュラムに沿って勉強を続けていくのみでした。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 わからないことがあれば姫野講師から必ず回答して頂いたことが良かった点でした。講義がわかりやすいだけでなく、回答して頂いた内容についてもすぐに理解できました。

■勉強以外の部分
 リラックス法としては、家で自習する時もTACで自習する時も勉強の合間にコーヒーを飲んでいたことです。うまく息抜きしながら勉強しておりました。また毎日必ず、家族との時間を確保して自分自身を見失わないようにしました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 各種答案練習会や全国公開模試は、その段階の自分自身の実力を把握する上で重要なものでした。結果としてデータで出力されるので得意単元、苦手単元がはっきりするので、次からの勉強に活用しました。ただし、勉強の中心はテキストと過去問なので、2回目に演習することはありませんでした。このことは、姫野講師がおっしゃっていましたし、またこれまでの経験より間違えた点を確認することはあっても復習することは、正答率の高い問題で間違えた問題に限り行いました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 司法書士試験は簡単に合格できる科目ではありません。しかし、正しい勉強方法を身につけて効率よく時間を使うと、短期間で合格することは十分に可能です。自分の明確な目標を持ち、目標達成に向けてひたすら努力して頑張って下さい。

K.Tさん 姫野講師のメリハリのある講義と網羅率の高い教材が自分に適していた!
2019年合格目標:答練本科生

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「答練本科生」教室講座
 ●「上級総合本科生」教室講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】専業 【合格時(合格年の直前期)の職業】会社員
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】商業登記法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約6時間 直前期:約10時間 【総学習時間】3000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ・動機
新入社員の時から商業登記簿謄本や不動産登記簿謄本に関わる部門で仕事をしており、顧問弁護士や司法書士の方と接する機会もありました。そこで、先生方の法律に関する深い知識や理解に感銘を受け、私も法律家を目指そうと思い立ちました。
・学習時の環境
専業で受験勉強を行うことができたので家族には大変感謝しております。仕事と両立するよりも圧倒的に勉強に専念でき、ペース配分もある程度余裕があったため、やりやすかったです。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
受験科目が多岐にわたることや、かなり深い知識まで問われるということから、法律を勉強するのではなく、司法書士試験に受かるための勉強が必要だと感じました。特に午後の試験はかなり限られた時間の中で問題を解いていく必要があるため、試験に合格するためのテクニックを学ぼうと思いました。
・数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
大学は法学部だったので基礎はある程度あったので、試験科目の問題・選択肢の網羅率の高い教材での勉強をしようと考えておりました。専業で受験に専念することができたので、ゆっくり着実に幅広い知識を習得しようと思い、Wセミナーはいろいろな先生、教材が揃っており、実績もあったためWセミナーを選びました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
1.択一式:昔ながらの暗記ペンを使い、シートで隠しながら読み進めていくのが択一のメイン方式です。連帯や保証、根抵当権の元本確定事由や会社法の決議要件、少数株主権などは自分用のエクセルにまとめていました。教材に記載されているものを自分用に再度まとめる時に、この場合はどうなんだろうと考えながらまとめていくので有用だと思います。ほとんどの個所は、教材を使ってそのまま暗記すればいいですが、苦手な箇所などは、むしろ自分が教材を作るような気持ちでまとめていくと捗ります。
2.記述式:不動産登記法はどれだけパターンを自分の中に構築できるかがポイントになると思います。特徴的な文言が出てきたときに推測できる登記、過去問から狙われやすい登記をいかに蓄積できるかが重要です。一つ一つの登記の目的や申請者はかけても、複数の登記が絡みあい、さらに限られた時間の中で、申請順序も指定されるなど、ある意味パズル的な要素があるので、どんなパズルが出来上がりそうなのかある程度予測しながら問題を解く訓練が必要だと思います。
商業登記法:試験半年前くらいからは、いかに時間内で精度の高い答案を作成するかに重点を置きました。午後の限られた時間の中で焦らず正確に解く、ということがとても難しい試験科目です。問われている内容は、難しいものではないので、いかに時間短縮して解いていくかを模試等で訓練していくといいと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
お試しで1回目の受験をした時にさすがに独学では無理だなと感じ、Wセミナーの姫野講師の講義に申し込み致しました。専業だったので翌年の試験で合格を決めようと勉強に励みましたが、結果は惜しくも総合点が足りず、かなり悔しい思いをしました。家族の助けもあってすぐに次の試験のための勉強のスタートを決めることができましたが、一人だったら勉強再開にもう少し時間がかかっていたと思います。試験で1年の全てを出し切った後は、何か喪失感のようなものを感じます。そして、結果発表時に自分の番号がなかったときはかなり落ち込みます。そんな時に、周りに自分を見てくれている人がいると安心し、また頑張ろうという気持ちになりました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
『2018年合格目標 上級総合本科生』
姫野講師の講義はとても集中しやすかったです。テキストをただ読むのではなく、講義に熱が入れば、そこが重要な部分なんだとこちらも捉えることができるのでメリハリがつきます。「既出の近くの未出」、「未出がどんどん埋められていく感じ」は耳にタコができたかもしれません。
『2019年合格目標 答練本科生』
姫野講師の講義でインプットしたことを一年かけてしっかりアウトプットするのに適していたと思います。民法の学説問題はいくつか難しいものもありましたが、総じてレベルアップすることができたと思います。

■Wセミナーの良かった点【教材】
姫野講師の講義の教材は、とても分厚く、内容も細かいですが、その分網羅率が高いので自分には適していました。雑な言い方をすれば、渡された教材をすべて覚えれば本番も模試も満点に近い点数が取れ、点数が取れなかったということは、どこどこのページをしっかり覚えていなかったことがはっきりわかります。この教材があれば、他に書籍はいらないと思いました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
LIVEクラスに出席し、勉強のモチベーションの維持を図れたのが大きかったです。分かりにくかったところはネットで視聴できるので、LIVE→ネットで復習という習慣づけができるのがよかったです。
講師の講義が自分に合う合わないはあると思うので、無料講義を見てみるといいと思います。講師によってそれぞれ特徴がある点が選ぶ側としては面白いと思いました。答練本科生は総合力を上げるため、また、最新の判例にも対応しているためおすすめです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
インターネットで講義を受けられるのはかなり便利です。私はLIVE受講でしたが、債権法など難しい分野は何度も動画を見返していました。質問も何点かインターネット上で致しましたが、きちんと回答して頂き大変満足致しました。

■勉強以外の部分
大切なのは、総勉強時間よりも試験に対するモチベーションの維持だと思います。一週間ずっと勉強しっぱなしはあまりお勧めできないですし、適度に頭や体をリラックスさせた方がいいと思います。専業の間は平日も時間ができるので、美術館に行ったり、コンサートを見に行ったりしました。専業の場合、平日のどこかで息抜きし、土日はしっかり勉強するという方法もありだと思います。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
『中上級コース』
総合力底上げ答練で自分の弱点分野がわかるので、そこを集中的に潰しました。私の場合、商業登記法の択一がなかなか高得点が出ず、同じところを何度も繰り返し行いました。科目別全潰し答練で、再度苦手分野に取り組み、知識の幅を広げることができました。記述式の問題はかなり趣向が凝らされており、解くのも面白かったです。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
これからは記述でしっかりと点を取ることが大切だと感じます。今年は、不動産の記述式の答案がかなり細かく採点されるような形式になっており、点数が取りにくい感じもしました。まずは、きちんと必要な登記を指定された順で答案に書いていくという基本が大切だと思います。択一で高得点を狙うのはかなり幅広い知識が要求されていくようになると思います。

R.Tさん Wセミナーのサポートのおかげで、大の苦手の勉強を乗り切れた!
2019年合格目標:答練本科生

【主な受講講座】
 ●「答練本科生」教室講座
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
【受験回数】6回
【学習開始時の職業】自営業 【合格時(合格年の直前期)の職業】会社員
【得意科目】民法、不動産登記法 【不得意科目】会社法、刑法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約7時間 直前期:約3時間 【総学習時間】約6000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 司法書士受験のきっかけは、前職において、本当はこうすべきだという想いが強く、周りに共有してもなかなか自分が思ったような仕事をすることができず、自分自身にも力がない事もあり、法律の専門家である司法書士であれば、自分自身で主導的に活躍でき、かつ、お客様と直接対面することができる仕事ができるのではないかと思い、この司法書士試験の受験を決めました。
 学習時の環境としては、個人事業主としていくつか仕事をしながら勉強をしていました。会社員ではなく個人事業主にしたのは、自分自身の勉強時間をとりやすいということが大きな理由でした。収入は少なくなりましたが、勉強と仕事の時間を自分自身でスケジューリングできるため、勉強と仕事をメリハリをもってこなすことができたと思います。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 法律の知識が全くなく、法律初学者であり、自分自身が勉強する事が大の苦手であった為、勉強のスケジューリングや、内容については専門家である受験学校に任せて、自分自身は与えられた課題をこなす事に集中する方が良いと考えた為、独学ではなく受験指導校を選択しました。また、初めに入門の市販の参考書を簡単に読んでみたのですが、内容が全く入ってこなかった事も含めて、この選択は間違い無いと思いました。
 受験指導校の中でWセミナーを選択した理由としては、一番自分自身にとって大きかったのは、金額が割引によってとても安くなっていたのと、講義内容の動画を視聴して、内容がスッと自分の中に入ってくる感覚があった為、ここでなら、苦手な勉強でもコツコツ続けられそうだと感じたからです。Wセミナーは基礎講座はもちろんですが、上級総合本科生の先生等は受験のプロである為、安心して受験勉強に専念する事ができました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 学習スタイルとしては、基礎講座時は費用の節約も兼ねて自宅で勉強を続けていましたが、私自身、勉強が大の苦手ということもあり、なかなか勉強に集中できず、椅子に座ってる時間が長くてもあまり勉強できていないような時間がとても多くありました。その結果1年目の受験結果は散々で、このままではまずいと思い、途中から外出してメリハリをもって学習するスタイルに変更しました。
 勉強時間としては、午前中に仕事をこなし、夕方もしくは昼過ぎから少しずつ勉強を行なっていました。民法は覚えやすかったり、楽しい科目なので、得意科目になりやすく、また、出題数も多い為、得意科目になれば一つの武器になると考え、過去問の答えだけではなく、どうしてそうなるのか等、内容をしっかりと理解するように努めました。
 一番自分にとって大変だったのが会社法で、普段あまり触れることのない知識や言葉が多く、とても学習しにくい分野でした。しかし、会社法も問題数はおおいため、ないがしろにはできません。そこで会社法に関しては、講義を何度も繰り返し視聴して、なるべく基礎的な内容はしっかりと授業内容からインプットするようにして、そこから徐々に自分自身の勉強で知識を広めていくイメージで勉強をしていきました。
 その他のマイナー科目については、何度からさらっと目を通して、制度を理解しておけば直前の追い込みでしっかり暗記できるとおもいます。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 受験時代の一番の失敗としてあげられるのが、私の場合は勉強が大の苦手ということもあり、自分自身がどれくらい勉強に対して向き合えるかということがわかっていなかったことが挙げられると思います。どういうことかというと、初学期において私の金銭面の都合上、節約も兼ねて自宅での学習を中心に進めていましたが、あまり勉強に集中できておらず、すこしすると集中力がきれ、椅子に座っている時間は長いが、勉強に身が入っていない状態が長く続いていました。もちろん勉強を続ける上で費用はとても大切なものではありますが、外出してメリハリをもって勉強に向き合えるのであれば、初めから自宅ではなく外出先で気持ちを切り替えて勉強に臨んでいれば、もっと早いタイミングで合格できていたかもしれないと、今でもとても後悔しています。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 Wセミナーの講師の方々はどの方も受験のスペシャリストで、受験勉強を乗り切る上でとても貴重な存在だと感じました。特に私のような法律の初学者には、相談させていただくことも多く、勉強の質問も多くなるので、講師の方々なしではなかなか知識の定着がスムーズにすすみません。しかし、講義を受ければとてもわかりやすく内容の説明をしていただけますし、それでも足りない場合にはウェブでの質問や、直接休憩中に質問もでき、すぐに回答を頂けるので、気持ちもすぐに切り替わり、勉強に集中することができました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 私が受講させていただいておりました上級総合本科生は、姫野先生が講師となっており、テキストも試験の出題範囲がほとんど網羅されております。受験生としてはこのテキストをしっかり勉強すればわからない問題はない!と思えるだけでも、とてもモチベーションがあがりますし、他の教材を気にすることなく、目の前の教材に集中して受験勉強に臨むことができるのはとても素敵なメリットだと思います。受験生は色々と不安になりがちなので、自信をもってこの教材をやれば大丈夫と言ってもらえると精神面もとても安心して勉強を進めることができました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 Wセミナーのカリキュラムの良かった点としては、初学者はどのようなスケジュールで勉強を進めていけば本番に最高の状態で臨めるか等はわかるはずもなく、とりあえず目の前にあるものをコツコツと進めるだけ、となってしまいがちですが、Wセミナーのカリキュラム通りに進めていけば、担当の講師の方々からの説明も頂けるので、だいたい今の状態ではこれくらいわかっていればいいのか、これはわからないとまずい、等、その時点における学習の進捗も指示していただけるので、受講生としては他のことは気にせず勉強だけに集中できるのがとても素晴らしいと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 フォロー制度としてよく利用させていただいていたのがウェブの質問です。私自身分からないことがあるまま先に進めるのは、知識に穴が空いたままとなりそうな気がして嫌だったのですが、ウェブでの質問を活用する事により、知識の抜けが少なく、勉強を進めることができたと思います。また、質問回数も多く設定されているので、気になった時にすぐに質問をしても質問回数が足りなくなるということもあまりないのではないかと思います。

■勉強以外の部分
 私自身、あまり受験仲間がおらず、自分一人で勉強を進めていました。その理由として、性格上、周りに友達がいるメリットよりも、勉強に甘えがでてしまうデメリットのほうが多くなりそうな気がしていたためです。しかし、何度か受験を重ねていくうちに顔見知りも増え、答練終了後のすこしの時間をお互いの勉強の進捗状況や、情報共有、答練のできを確認しあい、自分がどれくらいできてて、どれくらいできていないのかを確認することができとても良かったと思っています。
 そういう意味でも独学よりは受験指導校の選択は良かったと感じました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 私は合格年は答練の受講をさせていただきましたが、答練の受講の理由としては、やはり、試験本番の時間感覚や試験本番の状況に慣れるというのがとても重要だと感じています。もちろん、自分がテキスト等でインプットした知識が、しっかりとアウトプットできるかということも重要ではありますが、それ以上、司法書士試験では時間との戦いがとても大きな要素を含みますので、それを何階も繰り返し体感し本番の状況を経験できるというのはとても貴重な時間だと感じました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 法律初学者の方で勉強が大の苦手という方に特に意識しておいて頂きたいのが、自分がどれだけ勉強に向き合えるか、ということをしっかりと理解しておく必要があるということです。今まで勉強をしてこなかった人は自分がどれくらい勉強できるかということがわかっていないので、それをわからないまま、むやみに勉強を進めてしまうと、私のようにとても遠回りな道となると思います。それとは反対に、自分の勉強スタイルが速い段階で確立することができれば、必ず早い段階で結果が付いてくると思います。その為、まずは自分自身と勉強との向き合い方をしっかりと定めること、自分に合ったスタイルを見つけることを頭の片隅に入れといていただければと思います。

松田 克士さん 密度の高いカリキュラムのおかげで、集中して反復学習できた!
2019年合格目標:答練本科生・択一式対策講座【実践編】パック

【主な受講講座】
 ●「答練本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「択一式対策講座【実践編】パック」Web通信講座
 ●「アドバンス本科生<新竹下合格システム>」Web通信講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】受験専念 【合格時(合格年の直前期)の職業】受験専念
【得意科目】なし 【不得意科目】なし
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約12時間 直前期:約12時間 【総学習時間】約10000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 技術職としてとあるメーカーで働いていた頃、将来管理職になったら法律の知識が必要になるだろうと思い、自己啓発のつもりで行政書士の勉強をはじめました。独学で勉強して1年半で合格しましたが、法律の勉強をするうちに法律家の仕事に興味が出てきたので、続けて勉強しようと思い司法書士を目指すことにしました。しかし働きながらの受験勉強では短期合格は難しいだろうとの判断から、退職して学業に専念することにしました。妻が身の回りの世話をしてくれていたので、勉強に専念することができて妻には感謝しています。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 会社を辞めたので、自宅に引きこもるよりも通学で勉強したほうが生活のリズムが作りやすく、また会社を辞めなければ仕事をしていたであろう時間帯は勉強しなければ会社を辞めた意味がないとの思いもあり、毎日自習室を使える予備校が良いだろうと考えました。通学しやすい立地を最優先にしたので、Wセミナー以外の予備校との比較はあまりせず、パンフレットやガイダンス、テキストを見せてもらって、これが自分に合っていると思ってすぐに入校を決めました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 1年目は法律に関する予備知識が行政書士の勉強で得たものだけでしたので、とにかく基礎からしっかりやらなければならないと思い、竹下講師の基礎実力養成講座を受講しました。講義と付属の過去問をこなすのに精一杯で、本試験では何とか時間内に解答用紙を埋めることはできたものの、午前午後ともに基準点に満たず。2年目は過去問中心の勉強と木村講師の記述式スキルアップ講座を受講し応用力を訓練、毎週末の答練でリズムを作ることを意識しました。本試験では基準点を満足するものの、合計点が足りず不合格でした。3年目は姫野講師の択一式対策講座実践編を利用して総復習し、前年と同じく答練でリズムを作って万全の体制を築き、合格を勝ち取ることが出来ました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 本試験の結果や答練の出来を見ていると、勉強すればするほど成績は伸びる実感があったので自分の学習方法は間違っていないと確信していたので不安はありませんでした。特に竹下講師が何度も講義で仰っている「過去問を丁寧にやる」のが肝心だということで、パーフェクト過去問題集択一式はキッチリやりました。なるべく短期間で集中して全ての問題をやって、最初に戻って出来なかった問題を再確認、また最初に戻って全部解く、考える、調べる、という作業を何度も繰り返すことが記憶の定着に有効だったと思います。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 条文だけを見ていては意味がわかりにくい箇所を丁寧に解説されていたので、中身の理解をするのに役立ちました。テキストを読んでいるだけだとその内容や意味を勘違いしてとらえてしまう恐れがありますが、講義ではそのような読み手の勘違いが起きないような工夫がされていたと思います。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 テキストの内容には過不足無く試験に必要な範囲を網羅していたと思います。不安からか、あれこれと別のものに手を出す人もいるようですが、しかしそれは得策ではなく良質のもの1セットを何度も繰り返し読むほうが効果的だと考えていたので、自分に合った教材で良かったと思います。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 1年で全体を網羅するスケジュールになっているのでかなり濃密な内容になっていますが、その分集中して繰り返し学習するのに有効であったと思います。忘れた頃にもう一度やるのではなく、忘れる前にもう一度やるのがコツだと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 記述式の問題は登記実務と直結していると言われますが、私は補助者などもやったことがなく実務に関する経験はありませんので、その点で質問ができるのは有益だと思います。

■勉強以外の部分
 テレビは食事のときしか見ず、スマホは捨てました。贅沢はできない身分でしたが、たまに妻と外食したり、年に1回は泊まりで旅行に行くと決めていたので、本試験の後は少し羽を伸ばしてリフレッシュしていました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 毎週末にある答練模試は学習リズムを作るのに役に立ちました。特に科目別全潰し答練にあわせて予習することで、勉強の成果を計ることができ、やればやるほど成績が伸びる実感を得て自信にもつながりました。択一式については正確な知識を確実に身につけるしかないので、竹下講師の基礎実力養成講座を何度も復習し、仕上げの段階で姫野講師の実践編で再確認する方法をとりました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 無駄なことは極力排除して、必要なことに集中できる環境を作ることが先ず必要だと思います。受験生活はつらいものがありますが、勉強すること自体は楽しむものです。楽しいことをして資格が手に入るのですから、こんなに良い話はありません。是非頑張ってください。

足立 万里子さん 諦めずに講座に付いて行った努力が実った!
2019年合格目標:答練本科生・記述式対策講座

【主な受講講座】
 ●「答練本科生」Web通信講座
 ●「記述式対策講座」Web通信講座
【受験回数】5回
【学習開始時の職業】受験専念 【合格時(合格年の直前期)の職業】受験専念
【得意科目】不動産登記法、民法 【不得意科目】憲法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約8時間 直前期:約6時間 【総学習時間】約10000時間以上

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ・動機
 将来のために何か資格を取りたいと思い色々調べていた中で、山本先生の「司法書士 最短最速合格法」を書店で見つけた事がきっかけです。それまで司法書士は、大学の法学部を出ていないと取得は無理な資格と思っていましたが、法律の初学者でも合格され活躍されている先生もいらっしゃる、という趣旨の事が書かれていて、又、この本の山本先生の語り口がとても親しみやすくてわかりやすく、なんだか楽しそうで、先生が書いておられるオートマのテキストを読んでみたいと思い、まず3カ月ぐらいかけてオートマの民法から不動産登記法までを自分で読み、それからTACの山本先生の入門講座を受講し始めました。
・学習時の環境
 家から予備校までの距離が遠く、又図書館なども近くになかったので勉強は家でするしかありませんでした。耳栓をして勉強したりしましたが、やはり図書館や予備校に比べると集中するのが大変でした。
 答練や模試についても予備校で受験した方が本番の雰囲気に近くて望ましいと思ってはいましたが、移動時間がもったいないので3年目以降は答練全て通信講座で受けました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
 2ヵ月ぐらい自分でテキストを読んでいましたが、不動産登記法や会社法、特に会社法は先生の講義がないと全然訳が分からなかったからです。予備校の講座を受講し、先生の講義を聴かないと無理だと思い受講しました。
・数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
 山本先生の講座があったことと、答練の姫野先生の解説講義の出題予想が受験生では無理なレベルまで徹底的に分析してくださっていてよく当たるので本試験の時助かったことです。結局、勉強を始めてからずっとTAC以外の予備校の講座や答練模試は受講しないで合格できました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・学習スタイル、学習スケジュール
【入門講座について】
授業1コマに付き約3日かけて、次の手順で勉強しました。
 1.予習はほとんどせずに(する時間的余裕もなかった)先生の講義を見て、板書や先生の仰ったことでテキストに書かれていないことは全てテキストに小さい字で書き写しました。全11科目と範囲が広く、次々と講義を聞いていくうちに忘れてしまうだろうから繰り返し復習て覚えることになるから、その時テキストを開きさえすれば講義全部を確実に振り返れるようにしたい(ノートを別に作っても自分の場合多分見ないから)と思ってそうしていました。
 2.次にノートに、聞いたばかりの講義の内容をちゃんと把握できているか、自分なりになるべくテキスト等を見ないでまとめました。それにより講義がちゃんと頭に入ったかを書いてみることで十分理解できていない点を確認でき、頭に入っていない部分は復習しながらまとめました。そのノートは見返すことはありませんでした。
 3.次に講義の個所の出るトコとオートマ過去問を解き、最後に講義の動画を倍速にして聴き、先生の喋った内容をちゃんと理解したか確認しました。
 11科目分の入門講座を終えるのに時間が掛かり、20カ月講座の最後に受ける答練模試の時期と被ったため、2年目に受けた二度目の本試験受験の時は答練模試の復習、過去問を繰り返す事等はほぼ全くする余裕がない状態でした。
【答練の受け方について】
予習は、3年目から科目別答練の前だけ、次に出る科目の出るトコとオートマ過去問を繰り返しました。
 答練を受けたら、解説冊子を見てすぐに納得できなかったことは必ずテキストで確認し、又、解説冊子や姫野先生のレジュメについている「表」で持ってないものは全て縮小コピーしてテキストの該当のページに挟み、何かあったらテキストを開けばすぐに徹底的にさらえるようにしました。
 又、姫野先生の解説講義も、オートマテキストやそこに挟んだ「表」にメモをしながら視聴しました。

・科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
【記述式について】
オートマ記述を7回ぐらい繰り返しましたが、最初は不登、商登ともに特にスピードが全く答練や本試験のレベルでは通用しませんでした。なので自分の答案構成の仕方に問題があるのではないかと思い、4年目に不動産登記について、他校の先生の書かれたテキストをもとに独学で答案構成の仕方を変えました。
その後、商登は何とか1時間ぐらいで解けるようになり、不登も1時間を10分ぐらいオーバーしていましたが、それらしいスピードで解けるようになったものの、本試験ではやはり全然太刀打ちできず、今年合格するまで記述式の基準点を超えたことはありませんでした。
 昨年夏、本試験終了後の姫野先生の電話相談で、記述式に関しては姫野先生の記述式講座なら本試験の論点が網羅されている、という事を教えていただきました。記述式講座を受講しなければ来年も今年と同じになってしまうと思い藁にもすがる思いで今年、記述式講座を受講しました。講義を聞き終わってから一気に一晩で100問ぐらい、実践編の問題を復習し終えたら、その1時間後にTACの答練が届いて朦朧としながら答練を解いたり、今考えても本当に過酷でしたが、ここで脱落などしてたまるか、記述式の基準点を超えて受かるために絶対に教材を全部こなそう、と、何も考えずに頑張りました。
 そのようにして何とか記述式講座を受講し終えた後は、不登商登それぞれ3年目から毎日2ページぐらいずつやっていたオートマひな形に加え、記述式講座の実践編を最低2問やるようにして理論編のテキストもなるべく読み返すようにしました。
 あと、週一回「記述式の過去問」と「記述式講座の実践総合編」を不登商登各一問ずつやる、という記述対策をして今年の本試験を受け、初めて記述の基準点を超えることができました。
 今年の不動産登記で出たのは苦手な敷地権で、又、遺産分割しないうちに中間の相続人が死亡した場合相続登記が2件になることも、いずれも姫野先生の記述式講座を受けていなければあの本試験の場で答えが即、頭に浮かんだとは思えません。又、商業登記の登記簿に資本金4億とあったら大会社化する可能性がある、という先生のお話を覚えていたことで第4欄がすぐ書けました。
 記述式は暗記である、と姫野先生がおっしゃる通り、記述式の論点を徹底的に暗記した結果、即答できるところが多くなって解答時間が短縮されたと本試験を受けて思います。網羅性の高い姫野先生の記述式講座のお陰で苦手な記述が何とか補強されて合格できました。ありがとうございました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 記述式については、不動産登記の解法を変えたことで、新しい解法に慣れるのに時間を要したため、もしかしたら解法を変えたことでかえって記述が伸び悩んだ部分もあったのではないか、商業登記のように結果が出なくてもそのやり方を続けた方が早道だったのかもしれない等と思います。
 択一式については、山本先生が入門講座の初めに仰った「受かる人は細かいところまできっちりやる人」だという言葉を聞き、それをしなかったら私などは受かることは絶対ないだろうな、と確信させるものがあり、とにかく丁寧に丁寧に勉強したつもりです。
 勉強開始から今までの五年間のうち、特に最初の2年間(入門講座終了から少しぐらいの期間)が一番苦しかったです。時間がいくらあっても足りない!という程勉強しているのに答練模試や本試験で惨憺たる成績を取って愕然とし、この試験はとても私には無理なのではないか、という気持ちが消えず、勉強をあきらめようとしたこともありましたが、友人に発破をかけられ、気が進まない中続けることにした結果、今年筆記試験に合格できました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 山本講師の入門編の講義は、張り詰めた受験生活の中、Web講義を見ながら先生のおっしゃる冗談に笑わせていただいたりして、又、初学者でも理解できるようにいつも身近な事柄を例に出して説明してくださっていたので、一通り全科目の入門講座を何とか耐えて、受講し終えることができました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 山本講師のオートマシリーズ、姫野講師の記述式講座のテキスト、そして答練、いずれもわかりやすく、本試験に必要な知識がそこですべて得られる内容になっていると思います。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 入門講座のスピード、答練の間隔、解説講義、いずれも一区切り前の勉強が終わってちょうど届いている、という感じで間が変に空いたり授業が終わりきらなかったりしたことはほとんどありませんでした。切れ目なく勉強できたことで合格できたと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 分からないことがあった時、私の場合殆どフォロー制度を活用することはなかったです(なるべく自分で調べて考えた)が、昨年夏のイベントの、姫野先生の電話相談を活用し、先生がおっしゃっていた講座を受けることで記述が今年カバーされたので、フォロー制度ももっと積極的に活用しておくべきだったと振り返って思います。

■勉強以外の部分
 入門講座の約2年は、本当に毎日8時間とか10時間とか勉強していて休む暇はありませんでしたのでその間はいつも疲れていました。
 でも3年目からは、週1回は(記述のひな型以外)ほとんど勉強しないで出掛ける日にしていました。それ以外の日も、買い物に車で行ったりして、外に出ることでストレスも和らいで、元気が出て、勉強に戻るとすごく集中できました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
・各種答練・模試の活用方法や良かった点
 TACの答練は時折、想像できなかったような難しい問題が結構出ますが、そういう問題を後で自分でさらっていくと、知識が広がって、あんな難しい問題も理解できたんだから、というように後々段々自信につながっていったと思います。又、姫野先生の解説講義は、本試験の日に「聞いておいてよかった」と実感できる内容がぎっしりあると思いました。姫野先生の予想は本当によく当たるので必ずメモし、100%信頼して本試験を受けました。
・単科講座の活用方法や良かった点
上の質問の回答と重複してしまいますが、山本先生の講義は、確実な法律の知識に基づいて、日常の親しみやすい事柄と関連付けながら条文、判例の根っこに横たわる色褪せない「思想」を理解することで後で応用しやすくなるように、講義がとても工夫されていると思います。初学者でも学びやすく、本当に受講してよかったと思います。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 全く気が進まない時は一時的に勉強をしない時もありましたが、とにかくあきらめないで勉強を継続できたことで、自分でも気が付かない程ほんのわずかずつ知識が身に付いていき、いつの間にかいい結果を出せるようになって来ました。法律の勉強は確かに大変な努力の勉強だと思う一方、それ以前には思いもつかなかった新鮮で、引き付けられるような面白い知識にもたくさん出会えて、喜びや充実感も大変あり、本当に学習を始めてよかったと思います。
 頑張ってください。

O.Tさん ビデオブース講座や質問メールを活用し、仕事と両立させた!
2019年合格目標:実践力養成パック

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「実践力養成パック」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「上級総合本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「予想論点ファイナルチェック」教室講座
【受験回数】4回
【学習開始時の職業】会社員 【合格時(合格年の直前期)の職業】会社員
【得意科目】不動産登記法、民事訴訟法、民事保全法 【不得意科目】刑法等
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約2時間 直前期:約3時間 【総学習時間】約2500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 6年前行政書士試験に合格。法律系の資格で司法書士試験の存在を知り、ステップアップしたく学習を始めました。会社員として働きながら、主に土日にビデオブース講座を聴講し、自宅で学習しました。平日は通勤時間に択一式の学習を実施していました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 行政書士では1年目に通信教育で学習のペースをつかめず不合格、2年目にTAC通学講座で合格。司法書士でも学習のペースや効率的な学習方法の観点で独学は考えず、講座紹介のセミナーに参加しWセミナーが自分に合うと考えました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 会社員で平日は遅くまで勤務しているため、土日が学習の中心でした。1コマ3時間のビデオブース講座を土日で3から4コマ、1日6時間程度受講し、帰宅して4時間から5時間程度学習、会社との往復の通勤時間で択一式の学習をしました。2018年度筆記試験で不合格となり、2019年2月までは前年度基準点を超えられなかった記述式をWセミナーの過去問で演習、2月以降は姫野講師の実践力養成パックで択一式全科目、答練、公開模試を受講、受験しました。択一式は実践編のテキストを主要科目の他、憲法・刑法を除くマイナー科目を反復学習、記述式は自分の苦手な論点、申請形式の習得につとめました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 まず記述式を最初どう解いたらよいかわからずある程度学習した後も論点の見落とし等で波があったこと、択一式ではマイナー科目の学習になかなか手が回らず、主要科目でも正確性が低かったこと。いずれもWセミナーの講座、教材を反復学習することで何とか克服できました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 姫野講師に大変お世話になりました。豊富な過去問の分析、記述式試験の受講により合格に必要な知識、論点を非常にわかりやすい形で提供してくれました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 択一式では実践編の教材。その年の出題傾向を見極めたうえで合格に必要な問題を提供してくれます。記述式では過去に受講した記述式対策講座。特に不動産登記法は本試験の出題形式に左右されない解法を教えてくれました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 実践力養成パックで択一式の実践編を2月以降直前期に相応しいスケジュールで提供していただいたこと。答練・公開模試との両立はスケジュール的には厳しかったですが、結果的にはよかったと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 本試験直前や本試験後講座終了の7月末までに利用した質問メールが良かったです。ビデオブース講座受講で講師に直接接する機会があまりなかったので講師と直接やり取りできるメールは励みになりました。

■勉強以外の部分
 2月以降は家族との時間はあまりありませんでした。ゴールデンウィークに数日出かける程度でした。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 合格力完成答練や公開模試は本試験での時間配分の演習としてよかったと思います。単科では予想論点ファイナルチェックは論点整理に非常に役立ちました。本試験当日もこのテキストを読んでいました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 司法書士試験は決して難しい試験ではありません。ただ非常に正確性が要求されます。あきらめず、正確性の向上に努めてください。その過程で知識が整理され、短時間で正解を導く力も備わると思います。

森垣 晃さん 自分を信じて、確実な知識を習得することに努めた!
2019年合格目標:実践力養成パック

【主な受講講座】
 ●「実践力養成パック」教室講座
 ●「答練本科生」教室講座
【受験回数】10回以上
【学習開始時の職業】司法書士補助者 【合格時(合格年の直前期)の職業】司法書士補助者
【得意科目】不動産登記法、民事訴訟法 【不得意科目】会社法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約6時間 直前期:約15時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 受験をしようと思ったきっかけは、私の祖母が亡くなり、私の母と叔父の間で相続した土地の売却についてもめていた際、相続・売買の登記手続きをしていただいた時、司法書士という仕事を初めて知った事です。
 今まで家族が一緒に過ごしてきた大切な家を、相続・売買まで関わってくれた司法書士に憧れを持ちました。
 それまでは、全く違う仕事をしておりましたが、将来的に見て、何か資格を取って長く働ける職に就きたいと考え、司法書士になりたいと思い、まずは司法書士事務所で補助者として働きながら資格を目指すことにしました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
Wセミナーを選んだ理由は、受講料も高くなく、豊富な情報と実績があるからです。
 最初は神戸校で竹下講師の基礎講座を受講しましたが、ビデオを見る講義だとなかなか頭の中に知識が入らなかったので、梅田校で木村講師の基礎講座の生講義を受講しました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 学習スタイルは、勉強は一人でするものではなく、ゼミ仲間を作って、色々な角度から勉強方法の見直し、人の前で答えや理由を発表し合って、法的思考力に自信がつきました。
 又、人の前で間違えると印象に残り、同じ間違いをしないようになり、正確な知識を身につけることも出来ました。
 学習時に重視したポイントは、本試験の問題と答練・模試の問題の質や解き方が違うことを意識しました。
 本試験の問題は落とすための問題なので、すべての肢を解く必要は無く、合格するための必要な知識を正確に、又どれだけ深く理解しているかが試されていることに対して、答練・模試の問題はどれだけ知らない知識を習得させられるかが試されていると思います。だから復習するのは、本試験の問題であり、答練・模試は知識を広げるだけであまり時間をかけて復習しませんでした。
 記述式対策は、時間内にどれだけ事実から読み取って枠ずれがないように正確に解答するかが試されているので、事実から権利関係の動きを答案構成に反映させる方法を確立させることを重点に置きました。だからひな形を覚えることはしませんでした。
 スケジュールは、直前期4月までは、出勤前の30分位は問題演習をし、土日はなんば校で中山講師の中上級択一対策講義の実戦編を受け、テキストの論点整理をしていました。
 直前期は、平日は過去問とテキストを繰り返し復習して、土日は答練・模試を受けていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 受験時代の苦労・困難としては、同じ時期に勉強していた仲間は全員先に合格して見送って10年もかかってしまいました。
 私は、3年前には択一の基準点は超え、合格点にも達していましたが、記述が1点足りず不合格。その翌年には択一がボロボロで、自分でも何が起きたかわかりませんでした。
 何故、合格者と同じレベルなのに自分は本試験で取れないのか。模試や答練で上位を取っても本試験では点数が伸びず基準点に達するまで、合格点に達するまで、合格するまで。と、段階的に非常に悩みました。
 そこで、必ず受かる!と信じて諦めず、直前期は特に、今持っている実力が試験当日発揮出来るように、ノートとテキストを繰り返し読み込んでいました。
 中途半端な知識を出来るだけ捨てるようにして、確実な知識だけを頭に入れることに集中することに重点を置きました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 中山講師の中上級択一対策講座は本試験の傾向と予想論点を説明して下さり、復習するポイントを絞る事ができ、直前期にはテキストを効率的に繰り返し読みこむ事が出来ました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 山本講師のオートマチックの本は非常にわかりやすく、基礎的知識を固めるには最適でした。
 また姫野講師の中上級の択一対策講座のテキストもすべての論点も網羅されていて、本試験で分からない論点はないぐらいの情報量でした。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 実践力養成パックを受けまして論点整理と問題演習の時間配分が丁度良かったです。直前期になると問題演習ばかりして、テキストの読みこみを疎かにしてしまいがちですが、5月中旬まで択一対策講座があるので、焦らずしっかりと論点整理が出来たと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 答練の解説は正答率を使って、正解率の高い問題に絞って解説してくれましたので、合否を分ける問題が何かまたは自分の弱点は何かと分析出来たので良かったです。

■勉強以外の部分
 受験仲間の作り方は、独りよがりの考え方を捨て、みんなで合格する目標をもち、「One Team 」として前に向って頑張れば絶対に合格に近づくと思います。
 息抜きとしては、週に1回は、勉強をしない日を作って家族と一緒に過ごすようにしました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 答練・模試の問題は他の予備校に比べて難易度が高いが、自分の実力を試すには、いい問題でした。また科目別全潰し答練・合格力完成答練は正月明けから毎週あり、勉強のペースメーカーとして良かったです。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 この試験は、最後まで自分を信じてやりきった人が合格します。
 しかし、自分に勝つしかありません。努力しても報われない事も多くありますが、根気よく自分が合格する順番まで待つしかありません。
 たくさんのゼミの仲間、家族、講師の方々に支えられここまで来られたと思います。
 これまでの無駄な勉強を捨てる勇気を持ち、もっと自分の力を発揮出来るよう本試験の日に備えてください。
 そうすれば、合格をつかみ取れる日が必ずやってきます。
 諦めずに頑張ってください。

M.Hさん 自分に合ったカリキュラムと親身な講師のおかげで合格できた!
2019年合格目標:1月答練パック記述対策プラス

【主な受講講座】
 ●「1月答練パック記述対策プラス」教室講座
 ●「上級総合パック」教室講座
【受験回数】4回
【学習開始時の職業】会社員 【合格時(合格年の直前期)の職業】補助者アルバイト
【得意科目】民事訴訟法、憲法 【不得意科目】会社法、商業登記法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約2時間 直前期:約10時間 【総学習時間】約3500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
大学時代に友人が司法書士試験の勉強をしており、自分もせっかく法学部で学んだのだから法律の資格を取りたいと思い、入門講座を申し込みました。しかし、一般企業の内定が決まっていたこともあり、途中で授業にも行かなくなってしまいました。数年後、新卒で入った会社を退職し、補助者のアルバイトをしながら、もう一度勉強を再開しました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
独学でも合格できないことはないが、受験指導校を利用した方が効率が良いというアドバイスを友人から受けて、受験指導校を利用しました。その中でWセミナーを利用したのは、体験講座を受講した際に、他校の講師よりも事務的でなく、相性がいいと感じたからです。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
スケジュールとしては、年内はインプット、年明けからアウトプット中心というベーシックなやり方を採りました。年内のインプットでは、暗記と同時にテキストに載っている制度趣旨や理由づけの部分も時間を割いて確認するようにしていました。年内は過去問は全教科1回ずつしか解きませんでした。その際も、問題を解くというよりは、テキストの記載と過去問を見比べて、どの部分がどのように出題されるのかを確認する作業に近かったように思います。年明けからは、過去問と答練の問題を繰り返し解きましたが、その際にも毎回テキストに立ち返って、理解ができていない部分、暗記の弱い部分を周辺知識と合わせて確認するようにしていました。
例年、午後よりも午前の方が基準点が高いことから、午前科目は全教科漏れのないように満遍なく勉強しました。一方で、午後科目は確実に取りに行く科目・問題と、ある意味「捨てる」という選択をする科目・問題を分けて、緩急をつけて勉強しました。また、判例六法で条文や判例を逐一確認していました。そのため、模試や本試験で問題を解いていて知識を思い出そうとするときは、いつも頭の中で六法を引いていました。縦書きで段組みされた六法を使用していましたが、どのページのどの部分に書いてあるのかが映像として思い出されるため、記憶の定着にとても役立ったと感じています。
記述式は年内は構成だけを意識して勉強し、年明けから書式集を使って実際に手を動かして勉強しました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
私は、ずっと模試や答練の結果が毎回悪かったため、2年目ごろに今からどれだけ頑張っても今年は受からないかもしれないという不安から、眠れなくなるという負のスパイラルに陥りました。しかし、模試は所詮は模試にすぎず、模試に出た問題が解ける、解けないことはそこまで重要ではないという講師の言葉にとても励まされました。そして、模試の結果にとらわれすぎず、模試は本試験の日と同じ一日を体感することに意味があると考えたからです。起床時間、昼食の量、午前午後の間の休憩はどのテキストを見直すか、といった本番の日の過ごし方を模試の段階で決めておくことで、直前や当日に悩むことなく試験に集中できる状態を作ることができました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
中山慶一講師は、ご自身の受験生時代の話もして下さり、また大きい教室ではなかったことから、受講生の一人ひとりを見てくださっている感じがして、とても心強かったです。

■Wセミナーの良かった点【教材】
事務局の方が、どこの予備校よりも親切だと思いました。また、他の試験を勉強されている方も多く利用されていることから、自習室の席数に余裕があって、利用しやすかったです。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
中上級講座を受講しましたが、年明けから記述式の対策が始まるのは、時期としてとても良いと思いました。年内に記述式の対策が始まっていたら、年内に全科目のインプットに手が回らなかったと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
通学で申込みをしましたが、体調不良等で欠席した際にWEBで受講できたのはとても助かりました。

■勉強以外の部分
年明けからは勉強漬けの毎日でしたが、答練・模試の後に恋人と食事をするのが、唯一の気分転換でした。司法書士試験の受験において、恋人は邪魔だと言われがちですが、受験に理解のあるパートナーであれば、精神的にプラスに働くことも多いのではないかと思います。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
科目別全潰し答練、合格力完成答練、全国実力Check模試、全国公開模試
私はとにかく午後の解答時間が足りなかったため、答練や模試を利用して択一と記述をどのような順番で解くのが良いかを実験していました。今年の本試験では、択一を民訴から順番に解いていき、不動産登記法の択一を解き終わった後、不動産登記の記述を解き、その後商業登記法の択一、記述の順番で解きました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
勉強は辛い時も多いですが、とにかく立ち止まらずに続けることが、この試験を突破する最大の秘訣ではないかと、私は思います。

飯田 雄治さん 「記述式」に重点を置き、徹底的に演習・復習した!
2019年合格目標:1月答練パック

【主な受講講座】
 ●「1月答練パック」教室講座
 ●「上級総合本科生」教室講座
 ●「商業登記法で満点を目指す講座」教室講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】受験専念 【合格時(合格年の直前期)の職業】受験専念
【得意科目】不登法、商登法 【不得意科目】民法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約5~8時間 直前期:約10~15時間 【総学習時間】約4000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ・動機
 資格で生きていこう、手に職をつけて生きていこうと考え、かつ、社会に貢献もできる資格を探したところ、司法書士の資格に出会いました。後見や信託、財産管理、遺産承継、事業承継など従来の登記だけでない業務範囲の広さ、直接的に自らの手で社会に貢献できること、それらに惹かれ受験を決めました。

・学習時の環境
 後戻りできないと考え、学習時は専業でやっていました。勉強に集中して取り組めましたが、精神的、金銭的な負担は大きかったです。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 初年度はオートマで独学し、無理なら2年目は中上級クラスを受けようと思っていました。そのため、Wセミナーへという意識が少なからずありました。また、他校の先生方の体験講義も聞く中で、姫野先生の話し方が私には合っており、奨学生選抜試験の割引率が他校より少し良かったこともあって、Wセミナーにお世話になることにしました。3年目は、その語り口から是非受講したいと思っていた片口先生の講義を、苦手な商登法に限り受講しました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・学習スタイル、学習スケジュール
 「記述で逃げ切ること」を主眼に、択一をどうやって基準点越えさせるかに絞って勉強に取り組みました。
 まず、科目毎の出題傾向(条文か判例か、未出が多いか否か等)を調べ、それに沿うよう学習範囲を狭めました。前年度に出題された箇所もほぼ読まなかったです。ただ、設立や組織再編などの必ず出題される箇所は読みました。
 その上で、1日ごとのスケジュールは組まず、大まかなスケジュールを立てるだけでした。年内はほぼ会社法と商登法、民法に時間を費やし、3月末までは満遍なく、4月からは民法、民訴、不登法に集中させ、6月には暗記科目、というようにしました。また、直前期のまとめノート作成は時間を取られるため、普段の勉強において論点等を書いた付箋をテキストに貼り、直前期にノートへ移し替えるだけでまとめノートが完成するようにしていました。他にも、前年度択一落ちが判明した早い段階でExcelでまとめ表を作成し、隙間時間や答練直前にスマホで見られるようにしていました。

・科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
 択一は、テキスト読みが主軸でした。登記法と民訴は直前に暗記すればいい箇所は流して読み、会社法は何度も条文を引きました。とにかく趣旨、思想の理解に重点を置きました。過去問は実践編テキストをするくらいです。そして、直前1か月前からは特に暗記が必要な科目(マイナー科目、会社法の訴訟等)に集中し、頭に詰め込むことに徹しました。
 記述式は、3月までは過去の答練模試や市販の問題集で毎日1問ほどをやり、4月以降は答練模試のみ、直前2週間前からは組織再編と機関変更、設立の問題を1回ずつ解きました。また、定款や登記記録、合併契約書などの添付書面、答案作成上の注意事項などは問題を解かずに読むだけを何度かしました。ひな型は徒歩中や列車内で空で言うようにして覚えました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
①前年度は、4月からネットもテレビも禁止し、勉強に打ち込む環境を構築しようと画策しました。が、直前期の6月にサッカーW杯が開催されてしまい、息切れからか、しばしばアホみたいにテレビ観戦。その失敗から、今年は適度に接することでオフの時間を設け、緊張感を連続して持たないようにしました。
②前年度の午後の部択一を3肢検討してミスを連発していたため、5肢か4肢検討することに切り替えました。科目毎で回答時間の目安を設け、模試答練で時間を区切って解くことで、速読、即判断を徹底できるようにしました。結果、1時間で午後択一を終わらせることができました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 姫野先生の記述式対策講座があったからこそ、記述式の解くスピードが早くなり、点数も安定したと思います。解き方、読み方、チェック事項、答案構成用紙の使い方、時間短縮の仕方など、姫野先生なくして身に付かなかったです。感謝しかないです。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 択一理論編テキストは全てに目を通すことはせず、無理に消化しようともしませんでした。量に圧倒され挫折する人もいますが、無理に全部読破する必要はないと思います。ただ、網羅性があるということは細かな所も詳細であるため、苦手分野と重要分野に限っては何度も読みました。私は不登法総論、相続、信託、商登法総論、設立、特例有限、社団財団、本支店、供託に限っては舐め回すよう読み、確実に点数を取れるようにしました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 理論編、実践編、記述対策講座、答練、模試が一体となったパックだったため、段階的にうまく講義が用意されていると感じました。また、どれを受講すれば良いのか迷わずに済みました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 音声ダウンロードが出来るため、電車の中などで講義を聞きました。勉強が嫌になった時にはテキストを開かず、流して聞きました。また、朝早くから校舎が開いているため、本試験当日も集合時間近くまで2時間ほど水道橋校で勉強させて頂きました。

■勉強以外の部分
 前年度の姫野クラスの受験生と連絡を取り合っていたため、受かりたい気持ちを強く維持していけました。このクラスの合格者からもまた大変な刺激を受けました。これを書いている前日にも飲みに行きましたが、受験というハードな場にも関わらず、こんな関係を構築できて良かったです。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 択一は、気になった肢や苦手な不登法総論、設立などに限って見直し、復習に時間をかけませんでした。一方で、記述に関しては、どれだけ正解していようとも必ず解説冊子を全部読みました。解説は丁寧に作られており、解答中に気付けなかった箇所など、新たな知見があります。申請後の登記記録も必ずチェックし、頭の中で組み立て直しました。
 また、教室受講の答練では1時間半で記述式をやらされることがあります。2年目時は鬼畜だと思っていましたが、3年目時は、汚い字でも全部解き切ることで、本試験の緊張や焦りを想定することが出来ました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 択一で逃げ切り点を取って合格する、のようなことをよく聞きます。しかし、記述式こそ重点的にするべきだと私は思います。択一の苦手科目は他で挽回できますが、記述は挽回できません。記述で落ちるより択一で落ちた方が2ヶ月分の勉強時間を確保できます。記述が盤石であれば直前期に暗記系科目に集中でき、結果までの心の持ちようも違います。
 頑張って下さい。

A.Tさん 山本講師の講義・教材、答練、質問メール等をフル活用!
2019年合格目標:1月答練パック

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「1月答練パック」教室講座
 ●「山本プレミアム上級本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
【受験回数】4回
【学習開始時の職業】アルバイト 【合格時(合格年の直前期)の職業】主婦
【得意科目】民事訴訟法、不動産登記法 【不得意科目】民法、憲法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約5時間 直前期:約10時間 【総学習時間】約6500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 私が司法書士試験を目指したきっかけは、正直に言うと努力をしてこなかった事への大きなコンプレックスです。学歴も職歴も大した事がない。このまま自信を持って生きていけるのか?そんな思いを漠然と抱えながら日々を過ごしていました。仕事で何度か理不尽な目に遭った事もあり、法律を知っていた方が良いのではないかと感じ少し齧ってみるとこれが案外面白い。司法書士という職業も知りませんでしたので、業務内容を調べる事からスタートです。学習量は多そうだ、とは感じたものの楽観的に考えていたので仕事の合間に少しずつ始めました。そんな安易な考えですので1年目は独学でした。もちろん撃沈です。そこでようやく「これはとんでもない事に足を突っ込んだかもしれない」と思いました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 大手だからというのが一番の理由です。合格実績があるのは勿論ですが、大手だからこそ人も集まり模試や答練の母数が大きいので自分の立ち位置が見えやすいだろうと考えました。また、独学時代に山本講師の名前は存じ上げていました。
 校舎を案内して頂くと自習室や休憩室、トイレも綺麗で、これから幾度と通う場所がこういう所なら変なストレスも抱えずに済むなと感じましたし、職場から歩いていける距離である事も重要でした。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 スケジュールをガチガチに決めてはいませんでしたが、一週間ごとに終わらせなければならない範囲は決めています。とはいえ徐々に遅れてくるので、一週間の内に1日予備日作ってそこに遅れた分を詰め込む事もありました。
 普段の勉強では数ヶ月後の自分が誤解する事のないようにその瞬間の理解や疑問もテキストに残す事を意識していました。また、どうしても覚えられない論点や試験に必要になる関連知識は、過去問集に問題形式で書き込んでいました。答えだけを載せるのではなく問題形式にする事で何となく分かったような気持ちにさせない為です。
 また、落ちた年はただがむしゃらに過去問を解いていたのですが、合格した今年は午前科目をテキスト重視、午後科目を過去問重視と意識する場所を切り替えました。午前科目は条文の趣旨を理解した方が暗記の量が圧倒的に減り、知らない判例が出ても「こういう意味でこの条文があるのだから、この結論はおかしい」と判断出来るようになります。テキストに頻出論点や出題年度を書き込んでおくと、繰り返し読む際に自然と濃淡をつける事もできます。午後科目の問題は条文、または先例のまま出ている事が多く過去問と同じ論点かどうか判断しやすいので、特殊な問題形式に慣れておく必要があると登記記録問題等は昭和の年度からほぼ全て解いています。
 仕事をしていた時は朝にテキスト読み込みか過去問、仕事が終わってから雛形暗記か記述問題演習を行っていましたが、直前期に入り仕事を辞めてからは使える時間も増えた分ダレないように朝に記述問題演習を行い、不動産登記法・商業登記法を一日一問ずつ解くようにしていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 1年目は何が分かったのかも分からないまま総合点落ち、2年目は午前足切り、3年目は総合点落ちと不合格が続き、たくさんの勉強方法を試しては失敗し、を繰り返していました。午後科目はわりと早い段階で得点源にできるようになったのですが、午前科目、特に民法と会社法が伸び悩みました。とにかくテキストを読み込んで知識の紐付けを繰り返し、自分の言葉で説明できるようになるまで理解を深めようと意識し続けました。結果として模試で90点を切らなくなったので自分に合った方法を見つけられたと思います。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 山本先生の講義もテキストも、受験生を飽きさせないような工夫があちらこちらに凝らされています。特に会社法は暗記するものから理解するものへと変えて下さいました。また、先生も非常に楽しそうにお話されるので時間が経つのもあっという間です。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 オートマシリーズはサイズがコンパクトなので仕事用のバッグに入れても邪魔になれず、待ち時間や通勤時間、サッと取り出せるので便利です。テキストに先生のコラムが掲載されているのですが、試験が近づくにつれ些細なことと思っていた内容が深く刻まれたので大変感謝しております。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 年明けの答練が科目別に出題されるのでどの分野が弱いのか明らかにできます。私は予習なしで答練を受けた後、翌週を試験範囲の学習に充て間違った箇所を潰しましたが、効率よく学習できました。また、講座も日々更新されていくのでペースメーカーとしても非常に重要でした。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 ウェブ上で質問すると非常に分かりやすく詳細な回答をして頂けるので、通信生でも聞く人がいないから分からない、という事態に陥る事はありませんでした。答練や模試の後に大量の質問をしていましたが、それら全てに丁寧にご対応頂けた事が理解に繋がっています。

■勉強以外の部分
 毎日勉強をしていると、どうしても頭に入らない時があります。そんな時は思い切って映画を観たり半日休んだりもしていました。特に眠いのを我慢しても効率は悪くなるばかりなので、熟睡はしないようにアラームをセットして机や床の上で寝ていました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 模試や答練では全国の受験生と自分を比べる事ができ、また自分が弱い分野も表示してくれるので指針を定めるのに大変活用できます。解説も分かりやすく、出題年度も記載されているので該当する過去問に戻って復習する事もできましたし、掲載されている図表の多くはコピーしたり切り取ったりしてファイリングしていました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 無理かもしれないと思ったその先からが本当の勝負です。科目数も多く、範囲も膨大ですが決して不可能な量ではありません。受験中は本当に苦しく周りが羨ましく見えてしまうかもしれませんが、淡々と自分の事だけを見据えて試験と向き合い続けて下さい。

松井 康二さん 働きながらも、休まず毎日勉強し続けたことが合格に繋がった!
2019年合格目標:4月答練パック

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「4月答練パック」資料通信講座
 ●「オートマチックシステム記述式講座」Web通信講座
 ●「本試験テクニカル分析講座」Web通信講座
 ●「上級総合パック」教室講座
【受験回数】8回
【学習開始時の職業】地方公務員 【合格時(合格年の直前期)の職業】地方公務員
【得意科目】不動産登記法、供託法 【不得意科目】民事訴訟法、憲法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約2時間 直前期:約4時間 【総学習時間】約7,000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 土地家屋調査士試験に合格したのち、せっかく身についた学習習慣を無駄にしたくないと思い、引き続き司法書士試験にチャレンジすることにしました。
 働きながら勉強しました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 独学で挑んだ5回の試験で、基本書、過去問と模擬試験だけでは、基準点は超えても合格点には至らないと悟ったため。
 奨学生選抜試験で8割引き券をゲットできたうえ、姫野先生のテキストが詳しく求めていたテキストであったため。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 まわりで合格するのは専業受験生ばかりの中で、兼業受験生の私が合格するためには工夫が必要であると考えていました。一日中勉強できるのは年間で120日前後です。これは、専業受験生の約4カ月分です。そこで私は、合格するまで毎日勉強すると決め、週に約30時間の学習時間を確保しました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 学習開始は、毎年本試験日の夜からとしました。不合格の通知を受けてから勉強を始めるのでは、せっかく試験日までに高められた実力が、夏の3カ月でかなり低下します。この試験の対策で大事なのは、記憶することではなく、記憶したことを忘れないことだと思います。平成28年度の試験での失敗から約千日間毎日勉強したところ、本年度で合格できました。私の造語ですが、「忘却矢のごとく、学成り難し。」だと思います。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 姫野先生の択一講座のテキストは、網羅的に詳細な説明があり、求めるテキストでありました。ただ、兼業受験生である私には分量が多すぎて、完全に熟読するのに3年かかりました。良いテキストなので専業受験生の方にはお勧めです。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 ファンダメンタル要点整理シリーズは、間違えやすい論点に絞り込まれているので、初学者向けのコースを終えた方が中上級コースに行く前に取り組むのが良いと思います。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 窓口の方が総じて親切な対応で良かったです。

■勉強以外の部分
 この試験は、自分と向き合う機会を与えてくれました。不合格の通知を受けるたびに、自分の良いところを認めつつも、自分には何が足りないのかを内省し続けることで、自分を高めることができたと思っています。自分への理解が深まったことが、試験に合格できたことよりも自分にとっては意味があったのではないかと考えています。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 各種答練・模試の活用方法については、本試験の時間配分や記述のルーチンの確認にするのが良いと思います。間違えた問題の復習はほどほどにして、過去問とバランスよく学習するのが良いと思います。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 履修コースの選択においては、まず自分のレベルにあったコースを選ぶこと、自分が確保できる学習時間に見合う教材量のコースを選ぶこと、自分にとって聞きやすい語り口調の講師のコースを選ぶことが大切だと考えます。特に兼業受験生は、学習時間が限られるにもかかわらず、欲張って教材を買い込みすぎたり、講座を多く履修してしまい、結果として消化できない葛藤に陥らないように注意したほうが良いと思います。

野田 雅裕さん 諦めることなく山本講師の講義とオートマを反復して力を付けた!
2019年合格目標:4月答練パック

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「4月答練パック」教室講座
 ●「8ヵ月速修本科生<山本オートマチック>」DVD通信講座
【受験回数】10回以上
【学習開始時の職業】アルバイト 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】特になし 【不得意科目】民事訴訟法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約6時間 直前期:約10時間 【総学習時間】約20000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ・動機
 当初は司法試験を目標にして勉強をしておりましたが、なかなか成績が上がらず挫折してしまいました。その後はダラダラとアルバイト生活を続けていたのですが、法律資格への憧れが消えず、また独立開業ができることを魅力に感じ、受験することとしました。
・学習時の環境
 アルバイトで働きながらの受験でした。登録制で、派遣型のアルバイトでしたので、日によっては一日中仕事で、往復の移動時間しか勉強できない日もありましたが、直前期は仕事を全く入れず、丸々勉強に費やすことができました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
 司法書士試験は科目数も多く、記憶しなければならない量も膨大で、難易度も高いため、受験指導校を利用することとしました。
・Wセミナーを選んだ決め手
 受験勉強を始めた頃に受講した初学者向け基礎講座が全く合わず、困り果てていたところ、先輩受験生から山本講師の基礎講座を勧められました。そこで、不動産登記法を体験受講し、その分かりやすさに驚き、即決しました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・学習スタイル、学習スケジュール
 山本講師の基礎講座の受講を開始したのが11月。基礎を確実にするため、この間はアルバイトを減らして勉強に時間を割きました。DVD通信で週末に6コマ、平日にその復習をする、というのを基本に、3月までに講座を終了させました。基礎講座を受講した年以降は、3月まではアルバイトを中心にして空いた時間に勉強、4月以降は徐々に勉強の比率を増やして、直前期は勉強のみ、という形を採りました。
・科目別勉強法、学習時に重視したポイント
 どの科目にも共通するのは、オートマを徹底して読み込んだことと過去問を解いたことです。ひたすらこれの繰り返しでした。とはいえ、このようなオーソドックスな勉強法にもメリハリは必要です。司法書士法のような科目は、平時からこのように繰り返すより直前期に詰め込むべきでしょうし、主要科目と呼ばれる科目でも、分野によってはそのようにしたほうがよいものもあります。そこは気を付けて勉強しました。
【民法、民事訴訟法】
 テキスト、過去問、条文を反復するというやり方はどちらも同じです。民事訴訟法はマイナー科目として軽んじられがちですが、ここで多く失点すると厳しいので、多めに時間を割いてやるべきであると考えます。
【民事執行法、民事保全法、供託法、司法書士法】
 逆にこれらの科目は年明けから、司法書士法は5月の連休明けから、反復をするようにしました。やりすぎないようにするのがポイントです。ただ、供託法はこの中では配点が高いので、多少多めにやりました。
【憲法、刑法】
 判例が重要な科目です。答練や判例六法で、重要とされる判例は確認していました。
【記述】
 論点は択一の勉強でもやるわけですが、問題を読み、論点を抽出し、答案に表現することが必要になるので、そのための対策が必要です。不動産登記については、事案を簡単な図にまとめ、権利関係を明らかにすること、氏名変更や住所変更を見逃さないように、名義人のチェックを怠らないようにすることを心掛けました。商業登記については、別紙の中の決議事項は何であるか、その決議機関や決議要件は正しいのか、添付書面は・・・というように、漏れがないように確認しつつ解いていました。ひな型については素振りを繰り返しました。ひな型は、実際に書けなければ意味がありません。本試験では大変緊張します。手を動かす練習をしておくことは重要であると考えます。
【暗記について】
 上述したように、ひな型は書いて覚えましたが、基本的に暗記は、見て、読んで、声に出して覚えました(自習室では声には出せないので、書くこともしましたが)。また、スマホも活用しました。メモやスケジュールに覚えたいことを打ち込み、論点を読んで吹き込み、それをスキマ時間に読んで、聴いて覚えました。場所と時間を選ばずに、繰り返し勉強できるため、記憶の定着につながりました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 一番辛かったのは、模試で好成績を取ってもなかなか合格できなかったことでしょうか。実際、模試で総合A判定を取っても合格できないということが数度あって、不合格のたびに大変凹みました。そんな折、山本講師の講演会があり、直接お話しする機会が得られ、自分のオートマと成績表を見ていただき、「しっかり勉強できているし、模擬試験だって点が取れている。必ず合格できる。」と励ましていただき、それが支えになりました。過程が良くても、結果が伴わなければ、この試験を知らない人は評価をしてはくれません。試験の厳しさを知る人に励ましてもらうことは、精神的に大きな助けになると思います。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 山本講師の講義は、分かりやすく網羅的で、それでいてメリハリがある、大変すばらしい講義でした。私はDVDで受講しておりましたが、必要だと感じたら、何度も繰り返して視聴しました。自分にも合っていたと思います。受講してすぐの本試験で、不合格とはいえ総合1点差でしたので。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 オートマシリーズは、文章平易で使いやすく、理解に役立ちました。分量も多すぎない、合格に必要十分な分量であったと思います。副教材というか、確認および暗記用に、出るトコシリーズも併用しましたが、こちらもオートマに対応していて使い勝手がよかったです。私はコンパクトな旧版と、マイナー科目が1冊にまとまった新版のどちらも使いました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 直前期に受ける週に一回の答練は、非常によいペースメーカーとなりました。模擬試験も、二週に一回のペースで、復習と準備をするのに適当であると思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 早朝から夜遅くまで自習室が開いているので、アルバイトの合間や終了後に、直前期にはカンヅメになって一日中、勉強させてもらいました。電卓禁止の自習室が用意されているのもよいと思います。

■勉強以外の部分
 どうしても勉強したくない、そんなときもあるかもしれません。息抜きも大切です。私は運動する、野球観戦に行くなどして息抜きとしていました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 本試験のシミュレーションとして、解答する順序や時間配分の練習に使うだけでなく、改正点や新判例、新先例の習得や確認にも活用しました。私は主に合格力完成答練と模試を受講しておりましたが、基礎講座をはるか昔に受講したベテラン受験生にとって、昨今の多発する法改正と判例変更はフォローが大変です。答練は、その知識を補う場として、時間配分や試験そのものに慣れた受験生にも有用だと考えます。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 受験生活は続けるだけでも大変です。置かれている環境も、人それぞれ異なります。でも、だからこそ、続けるからには諦めないでください。その年の本試験が終了するまで、決して諦めないでください。厳しい試験です。必ず合格できる、なんて無責任なことは言えません。でも、諦めなければチャンスはきっとあるはずです。

田澤 愛さん Wセミナーのカリキュラム・姫野講師についていくだけで大丈夫!
2019年合格目標:択一式対策講座【理論編】【実践編】・記述式対策講座

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「択一式対策講座【理論編】」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「択一式対策講座【実践編】」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「記述式対策講座」ビデオブース(個別DVD)講座
【受験回数】10回以上
【学習開始時の職業】司法書士事務所補助者 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】商業登記法 【不得意科目】民法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約3時間 直前期:約8時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ・動機
 私の姉が転職した先がたまたま司法書士事務所でした。そこの事務所の先生が高齢のため事務所を継ぐ人を探したいという話があり、大学卒業後、定職に就いていなかった私にはこんな良い話はないな、と軽い気持ちで司法書士を目指すことに決めました。
・学習時の環境
 勉強の開始と同時に私も事務所で働くことになり,4年間補助者として働きながらの勉強となりました。その後、働きながらの勉強に限界を感じたため、事務所は辞めてアルバイトをしながら勉強を続けることにしました。それでもなかなか合格することができなかったため、最後の1年は家族に頼り、アルバイトをかなり減らし、年明けからは勉強中心の生活にしました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
 1年目はプロ家庭教師の先生を見つけ、教わっていたのですが、受験指導校のようなしっかりしたカリキュラムは組まれていなかったため、主要科目しか終わらず、受験指導校の利用を開始することにしました。
・数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
 初めのうちは他校も利用し、Wセミナーもマイナー科目の講座や模試等を利用していました。何年かの勉強期間を経た時に、もう一度しっかり講義を受講し、勉強をやり直そうと考えたタイミングでWセミナーのみにしました。講師との相性が何より大事だと考えていたので、自分が聞きやすく、信頼できると思った講師を探しての結果でした。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・学習スタイル、学習スケジュール
 合格した年限定ですが、家ではなかなか勉強に集中できなかったため、一人で勉強に集中できる環境を作りました。そこで朝から夕方まで集中して勉強し、帰ってきてからは夜寝る前の2~3時間だけは勉強するようにしていました。年明けからは平均して1日8時間くらいの勉強時間だったと思います。
 スケジュールについては、講義がWeb受講だったため、いつから配信がスタートするのかをスケジュール帳に記入し、受講したらチェックしていました。また民法と不動産登記法だけは過去問演習もしていたので、直前期には1ヵ月で1周まわすためには1日何問やれば良いのかを記入して、その通りに勉強するようにしました。直前期には土日に答練や模試を受講することが出てくるため、土日は勉強しないと考えてスケジュールを組み、スケジュール通りにいかなかった場合には、その土日でカバーするようにしていました。
私はとにかくこのスケジュール帳を活用し、答練や模試の結果も記入し、いつの時点で、どのくらい点数が取れているのかもわかるようにしました。また直前期には「あと60日!」「あと10日!!」などと記入しておいて、自分を追い込むようにしました。
●科目別勉強法、重視したポイント、記述式対策
 択一対策としては、全科目共通で、『択一式対策講座』の実践編テキストをとにかく繰り返しました。1回目に間違えた部分に付箋を貼り、2回目は付箋部分だけを繰り返し、3回目は間違えた部分に1回目に重ねて付箋を貼り、自分の弱点が目に見えるようにしました。
 また、答練や模試で知らなかった知識や思い出せなかった条文・先例判例などを、持ち歩きの出来るサイズのノートに書き出し、そのノートを隙間時間にひたすら見るようにしました。何回も何回も見ることにより、知識が定着したと思います。ノートは科目別にして、合計20冊くらいは作成しました。見る頻度も苦手分野を増やすように意識していました。
 記述式対策としても、やはりノートを作成しました。忘れやすい添付書面や、自分の間違えやすい部分を箇条書きにして、答練や模試を受ける昼休みの時間を中心に、見直すようにしました。また、どうしても覚えられない申請書のひな形は、自宅のトイレの壁に貼って、トイレに行く度に確認できるようにしていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 受験期間が長くなってしまった大きな要因でもありますが、「ギリギリで受かれば良いや」と考えていたことが一番の失敗です。私は受験初期から午前が苦手で、午後と記述が得意でした。そのため、午前の択一基準をギリギリでも突破すれば、午後と記述で合格に持ち込むことができると考えていました。そのために、何年もの間、午前の択一の足切りで不合格が続くことになりました。そこで最後の1年はバランス重視で勉強をすることを何よりも意識しました。私の場合は苦手分野ばかりをやっても、また得意分野は後回しにしても、ダメでした。とにかく偏りなく勉強することが重要だったように思います。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 姫野講師は、合格に必要なもの以上のものを提供してくれます。そこに必死についていくだけで大丈夫だと、信じて受講できた点が一番良かったです。また予想論点についても、直前期における勉強のメリハリがつけられたのが良かったです。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 『択一式対策講座』の実践編のテキストが良かったです。特に私は会社法の苦手分野については、要点がまとめられている表をコピーして枕元に置いておき、寝る前と起きてから確認するようにしていました。とても整理されているので、短時間でも確実に覚えることができました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 択一式対策講座の実践編と記述式対策講座を受講していたため、講座を遅れることなく受講するだけで大変な時期もありましたが、それを乗り越えてしまうと、合格がぐっと近くなっているのを感じることができました。用意されたカリキュラムに沿うことだけを考えれば良いので、結果、勉強のみに集中することができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 私自身は質問メールや質問電話は使いませんでしたが、いつでも質問できる環境にあったのは安心できました。講師の先生も、直前期こそ最大限に利用してくださいと案内してくれて、不安になったら頼ろうと思えたのが心強く、良かったです。

■勉強以外の部分
 お昼ご飯を食べると午後に眠くなってしまうことが多かったので、勉強に集中するときは軽い食事だけするようにしていました。これは模試を受験する時や本試験当日も同じようにしました。また、どうしても眠くなってしまった時には時間を決めて少しだけでも寝るようにしていました。うちには帰ると猫がいたので、疲れたときには癒してもらってました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
・各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
 科目別全潰し答練については、苦手科目の克服には絶対受験すべきだと思います。苦手科目の回には点数も取れないし、勉強するのが嫌になってしまいそうになりますが、それを我慢して、乗り越えてしまうと、細かい論点まで理解が深まり、必ず点数が伸びるようになると思います。また模試は本試験での時間配分を常に考えながら受験するようにしていました。
・単科講座の活用方法や良かった点
 『記述式対策講座』は記述が苦手な人はもちろん、得意な人も受ける価値は十分にあります。私は勉強開始とほぼ同時期に実務の経験も積んでいたので、特に不動産登記の記述は得意な方ではありましたが、姫野講師の「解法」を活用することにより、時間短縮にも繋がりました。記述での足切りが嫌だという人は、絶対おすすめの講座です。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 司法書士試験では、私のように受験勉強が長期にわたってしまう人もいます。私も、何度も何度も諦めそうになりました。自分には一生受からない試験なのではないかと、本気で勉強を続けるか悩んだこともあります。私の合格した年の前の年の成績は、午前の択一基準点すら突破できていません。そんな私でも1年後には合格を手に入れることができました。勉強しているときは、合格まで果てしなく遠く思えても、実は近かったりするものです。1日1日を大切に、諦めないで勉強を続けていれば、合格は見えてきます。

Y.Tさん 仕事・子育てと両立!独学から切り替えて学力がついた!
2019年合格目標:択一式対策講座【実践編】・記述式対策講座

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「択一式対策講座【実践編】パック」Web通信講座
 ●「記述式対策講座」Web通信講座
 ●「予想論点ファイナルチェック」Web通信講座
【受験回数】10回以上
【学習開始時の職業】補助者 【合格時(合格年の直前期)の職業】補助者
【得意科目】特になし 【不得意科目】民事訴訟法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約2時間 直前期:約2時間 【総学習時間】約4000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 法律関係の仕事がしたいと思い、就職するときに司法書士事務所を選び、そこで司法書士の魅力を知ることができ、自分も司法書士になりたいと思うようになって受験を始めました。
 司法書士事務所の補助者として働きながら勉強しました。夜や休日にまとまった時間をとって勉強し、仕事の合間の休み時間にも勉強しました。仕事の合間でも試験勉強に使える書籍が職場にあったのは良い環境ではあったと思います。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 長い間独学で勉強してきましたが、自分でスケジュール管理するとやはりどうしても甘くなってしまって予定通りの勉強ができないことがありました。そこでやはり合格するためには、勉強のスケジュールがしっかりしている受験指導校に委ねるのが一番良いと思い利用を決めました。
 それまで書籍や模試はWセミナーを使っており、どんな講座があるかもわかっていたので、その中でもスケジュール管理とやるべきことが明確に設定してあるWセミナーを選びました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 講義を聴くことをメインに勉強しました。私はテキスト等を読むより耳から聴いたほうが記憶に残りやすいしやる気も出るので、自宅ではPCを使い外ではダウンロードした音声をひたすら聴いてました。聴きながらテキストにチェック入れたりメモしたりして勉強していました。一日の中では主に帰宅後2時間くらい勉強し、休日は午前中しっかりと時間をとって勉強し、午後はやる気があれば頑張る感じで勉強していました。講座のスケジュールをきっちりと守って遅れないように必死について行きました。十分な復習の時間は取れなかったですが、一回の視聴でできるだけ覚えられるように集中して講義を聴きました。
 ずっと独学で結果が出なかった分、講座を受講する理由が全て任せるという思いがあったので、勉強法も講座を信じて講師の言う通りに勉強しました。もちろん言われたままを全部やることはできなかったですが、勉強していて自分でもわかるくらい学力がついてきていると実感しました。独学で勉強していて思ったほど結果が出ていない人は、一度受験指導校の勉強法を試してみるのも良いと思います。記述式も講座を受けて、今までのやり方がいかに無駄でロスがあり甘かったのかと言うことがわかりました。記述式は知識以上にテクニックが必要となるため、これな関しては本当に受講してよかったと思いました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 仕事をしながら勉強も大変ですが、子育てとの両立もとても大変でした。子どものことが第一なので、どうしてもそちらの方に重点を置いてしまい思うようなスケジュールで勉強が進まなかったことが大変でした。しかし勉強をし続けていればいずれは合格できるだろうと信じ、今現在を楽しみながらでもあきらめないで勉強を続けて行ったことが合格につながったと思います。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 私は姫野講師の講座を受けたのですが、やることやらないことの判断が明確で、なおかつしっかりとした実績もあるので、安心して信頼することができました。余計なことを考えずに勉強に集中できたので大変感謝しています。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 なんと言っても網羅率がすごいところです。このテキストだけやっていれば合格点が取れるという事がわかるので、信じてこれだけに集中することができました。厚い教材ですが割と読みやすく負担にはなりませんでした。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 仕事をしながらの私にはギリギリな量でした。でもかえってそれが良い刺激になり、気を抜く暇がないカリキュラムとなっていてダラけることなく続けられました。各科目の配分も無理なくちょうどよかったと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 講義をダウンロードでき、スマホでいつでも良できたのはとても良かったです。スキマ時間や通勤の車内でずっと聴けたのはすごくプラスになりました。またわからないところもメールで講師に質問できてとても助かりました。

■勉強以外の部分
 通信での受講だったので受験仲間は直接はできなかったですが、Twitterで同じ受験生仲間やWセミナーの公式をフォローする事で、とても良い刺激を受けることができました。通信受講の方はオススメです!

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 通信受講だったので模試も自宅受験だったのですが、自宅でやると緊張感がどうしてもなくなるので、その時だけ自習室借りたり図書館でやったりしました。でもそれでも本番の緊張感は味わいにくいので、通信受講であっても模試だけは会場で受けることをオススメします。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 私は長期受験生でしたが、周りの協力もあり勉強を続けることができました。もし勉強を続けられる環境があるなら諦めずに挑戦し続ければきっと合格することができます。自分を信じて頑張ってください!

Y.Sさん 模試で新判例や改正法が問われ、理解が深まった!
2019年合格目標:法改正対策講座・全国模試フルセット

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「法改正対策講座」Web通信講座
 ●「全国模試フルセット」会場受験
【受験回数】10回以上
【学習開始時の職業】受験専念 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】会社法 【不得意科目】民法
【1日平均学習時間】休日:約6時間 夜勤明けの日:0時間 直前期:8時間 【総学習時間】約8000時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
・司法書士受験のきっかけ
会社員としての生活に疑問を感じていた時、友人が会社を創業して生き生きと働いているのに触発され、「自分も一国一城の主になりたい」と思うようになりました。独立できる職業は何かと調べ、司法書士に興味を持ち、受験を決意しました。
・学習時の環境
貯金を切り崩して受験に専念しましたが、すぐに貯金が底をついてしまい、アルバイトをしながら勉強を続けました。アルバイトは夜勤専属の介護職で、月に半分程度働き、夜勤明けは勉強しない(しても1時間)、休みの日に勉強、という生活でした。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
・独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
金銭的に余裕がなかったため、受験指導校は利用せず、市販のテキストを使って勉強しました。ただ、改正法対策に自信がなかったので、法改正対策講座を受講させていただきました。また、自分が受験生の中でどのレベルにいるのか分からなかったため、模試を利用させていただきました。
・数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
模試は、自宅ではなく会場で、他人に囲まれた雰囲気の中で受けたいと思っていたので、札幌で会場受験できるところを探していました。当時、竹下講師のテキストを使用していたので、竹下講師が指導されているWセミナーにしようと思いました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・学習スタイル、学習スケジュール
最初は過去問をひたすら繰り返し、わからない論点はテキストにあたる、という方法をとっていましたが、点数が伸びず、基準点をなかなか超えることができませんでした。途中からテキストに過去問や模試等で問われた判例や先例を書き込み、そのテキストをひたすら回す方法に変更したところ点数が伸びました。
しかし、それだけでは本試験で肢を読んで選択する力がつかなかったため、一日に5問程度、時間を区切って、過去問や模試等の問題に取り組み、時間内に肢を選択する力を養いました。
スケジュールとしては、「全国実力Check模試」までを全科目全範囲の復習期間、「全国実力Check模試」の後は、弱点やあいまい、不安な部分を重点的につぶす期間としていました。
・科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
「表や図にして覚える」ことを重視していました。例えば未成年者、成年被後見人、被保佐人、被補助人と、代理権、同意見、取消権、追認権の違いについて、文章で覚えようとするとなかなかややこしいですが、表にすると覚えやすく、試験で問われても「あの表の左上に書かれている部分だ」とパッと思い出せるようになりました。
記述式に関しては、択一で基準点を超える点数がとれて、ひな形をある程度覚えていたら、あとはWセミナーの本番形式の問題を繰り返し解くだけで力がつくと思います。僕はその方法で、去年は書式基準点に12点上乗せ、今年は17.5点上乗せすることができました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
僕は10回目にしてようやく合格できたのですが、それまでは努力しても努力しても報われず、とても苦しい思いをしました。独学だったので、勉強方法についてアドバイスをもらう機会もなく、今にして思えば、ずいぶんと的外れな勉強方法に取り組んでいたこともありました。合格後、他の合格者が「受験予備校を使ったから短期合格できた」と言っていたのを聞くと「自分もWセミナーに通っておけばもっと早く合格できたのかも」と思います。

■Wセミナーの良かった点【スタッフ】
本試験当日、会場の入り口で「○○さん!頑張ってください!」と自分の名前を呼ぶ声が聞こえました。僕は独学だったので、会場には誰も知り合いがいないはず…と振り向くとWセミナー札幌校の方が笑顔で手を振ってくれました。独学で模試だけ受けている自分を覚えていてくれて、声をかけてくれるなんて…と、とてもうれしく思いました。今でも感謝しています。

■Wセミナーの良かった点【教材】
模試で、新しい判例や改正法等が問題形式で出題されるところがよかったです。知識としてただ頭にいれるより、問題を解くことで、受験生として理解が深まったように思います。また、模試の記述式の問題が「ほかの受験予備校よりも難しい」という話を聞いたことがありますが、それもよかったように思います。おかげ様で記述式の実力が上がり、本番で記述式に対して苦手意識なく取り組むことができました。

■勉強以外の部分
勉強に飽きたら公園を走ったり、筋トレしたりして気分転換してました。頭がつかれて集中力がなくなった後、走ったりして体を疲れさせると、不思議と頭の疲れが取れる気がします。
それでもどうにも勉強する気が起きなくなったら、しっかり休むのも大切だと思います。僕は定期的に「完全offの日」を設けてリラックスするよう心掛けていました。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
・各種答練・模試の活用方法や良かった点
Wセミナーの模試は、本試験に向けてちょうどよい間隔で開催されていると思います。僕はペースメーカーとして大変有効に利用させていただきました。点数が良ければモチベーションが上がるし、点数が悪ければ危機感を持って勉強に臨むことができるので、本番まで緊張感を保ちながら勉強することができると思います。
・単科講座の活用方法や良かった点
僕は独学だったのですが、法改正対策講座だけは受講させていただきました。独学の人にはとてもおすすめです。独学では改正法のポイントを押さえることが難しく、勉強しても不安を抱ることになりますが、講座を受講することで改正法全般を網羅することができ、安心して本試験に臨めると思います。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
僕は独学で勉強を続け、10回目にしてやっと合格できましたが、他の合格者の多くは受験指導校を利用してもっと早く合格しています。今となっては「最初からWセミナー等の受験指導校を利用していたらな…」と思います。これから初めて受験する方、受験回数が多くなっている独学の方はWセミナーをはじめとする受験指導校の活用を考えてみてはいかがでしょうか?

地村 篤さん Wセミナーの手厚いサポートのおかげで合格できた!
2019年合格目標:予想論点ファイナルチェック

阿部 創一 さん

【主な受講講座】
 ●「予想論点ファイナルチェック」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「上級総合本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「合格力完成答練」教室講座
【受験回数】7回
【学習開始時の職業】会社員 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】 午後の部科目 【不得意科目】なし
【1日平均学習時間】休みの日 10時間程度 仕事の日 1時間程度

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 学生時代に法律相談所というクラブに所属し、実際に悩みを抱えている相談者の方々へ、リーガルサービスを提供していく中で、自分の法律知識により、人々の生活を豊かにすることができる法律家に憧れを持っていました。大学卒業後は、一般企業に就職しましたが、学生時代の思いを断ち切ることができずに、司法書士試験に挑戦することに致しました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 効率よく、最短で合格するには、プロの予備校講師に頼ることが最善の策であり、当初から私には独学という選択肢は全くありませんでした。その中で書店に行けば、1番目立つところに、本が並べられており、合格実績もトップクラスであるWセミナーであれば、全く問題はないと確信し、欠席フォローや自習室の利用など、受験勉強をする上でのバックアップ体制も素晴らしい環境であると、感じましたので、特に迷うことはなく、Wセミナーでお世話になることに決めました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 択一に関しては、主要4科目に関しては、徹底して、テキストの読み込みを行いました。
 既出論点だけではなく、未出論点についても、講師が仰る重要度の判断を基準に、押さえていきました。テキストの最初の記述を見ただけで、どのようなことが書かれていて、かつ、その部分では、講師がどのようなことを言っていたかを、何も見ずに思い出す訓練を徹底して行いました。できるわけはありませんが、最終的にはテキストを暗記してやる!そういった気持ちを持ってました。
 マイナー科目に関しても、テキストの読み込みを行いましたが、こちらは徹底して過去問を最重要視致しました。マイナー科目は、過去問の範疇を超えることは、ほぼないからです。
 とにかく過去問をくりかえしました。他にやったこととしては、憲法の統治の条文は、丸暗記するくらいの気持ちで、繰り返し読み込みました。
 記述式に関しては、過去の答練・模試を集めて、ひたすら問題集の繰り返しを行いました。
 過去問はやってません。よって演習以外は、特別なことはやってません。
 私は講師から教わった解法手順を全ての問題に当てはめて行いました。解法手順といっても、そんなに大そうなものではありません。しかし絶対に解法手順は、守るようにして、講師の解法手順を完全に自分のものに致しました。
 強いてもう一つあげるとすれば、雛型の訓練です。枠ずれしないこと、役員変更をミスしないことが一番大切ではありますが、問題演習の最中に、雛型の正確性を忘れないようにしてました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
私は2回目の受験から択一の基準点は突破して、3回目以降は、択一の基準点から20点以上、ここ3年は30点以上の上乗せ点がありました。
 3回目から6回目に至るまで、毎年総合点で3点以内で、足りないというのが続き、精神的に辛かったです。全然足りてないなら、まだ諦めはつきますが、毎年一線を越えれないのは、ホントに苦しかったです。
 合格した今年と今までの年と何が違うのか?
 と聞かれても、正直わかりません。
 答練、模試でもずっとA判定を出し続けていたので、実力はあると、客観的に思っていたので、とにかく我慢、我慢でありました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 私の合格は、木村講師とそして受験生をサポートしてくれるスタッフの2人の存在がなければ、あり得ないものだったと思います。
 特に私は精神面で助けられました。勉強面でのことなど、いつでもどんな時でも、とことん全力で受験生に向かいあってくださり、いつも的確なアドバイスを頂き、面談が終わった後には、「よし!また頑張るぞ」とモチベーションを上げてもらえてました。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 教材に関しては、中上級コースの択一式対策講座の実戦編テキストが良かったです。
 単に、テキストとしてだけではなく、過去問や未出の重要問題も合わせて掲載されており、これ一冊で、普段の毎日の勉強でのインプット及びアウトプットを合格レベルまで網羅されているので、かなり重宝させて頂きました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 カリキュラムに関しても、しっかり熟慮されて、綿密に構成されていると思います。
 時間をかけるところは、しっかりと時間を費やし、出題可能性が低いところは、あまり時間をかけずに、メリハリが効いていて、絶妙であると思います。教材に関しては、中上級コースの択一式対策講座の実戦編テキストが良かったです。
 単に、テキストとしてだけではなく、過去問や未出の重要問題も合わせて掲載されており、これ一冊で、普段の毎日の勉強でのインプット及びアウトプットを合格レベルまで網羅されているので、かなり重宝させて頂きました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 欠席した時やもう一度、WEBで講義を簡単に聴くことができ、さらに動画や音声のみのどちらの方法も選ぶことができます。特に動画に関しては、TACのアプリを入れることによって、動画をダウンロードすることができ、動画再生の時に、莫大なデータ容量を費やすことなく、ごくわずかなデータ容量で再生できます。これは受験生として、大変ありがたかったです。

■勉強以外の部分
 私は、木村先生の紹介で、同じ木村クラスのメンバーで、受験仲間として、週1回ペースで、ゼミをやっておりました。
 受験仲間とゼミをやるくらいなら、その分自習していたら、いいじゃないか!という意見もありますが、できることなら、受験仲間を作ってゼミをやったりするのをお勧め致します。ゼミをやることで、同じ受験生がどの程度まで理解して押さえているのか?を知ったり、合格レベルの人というのは、どのくらいまでマスターしているのかを知ったりすることができます。
 私にとって、受験仲間は支えであったといっても、過言ではありません。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 Wセミナーでは、年内から本試験直前まで、答練・模試が週1回ペースで実施されます。
 普段の勉強でのアウトプット演習ではなく、教室で、決まった時間に一斉での雰囲気は、緊張感も出てきます。
 週1回、真剣に、問題と向き合う答練・模試というのは、大切な時間であるので、年内、年明け、直前期という選択肢はあるにせよ、必ず受講することをお勧め致します。
 また姫野講師の予想論点ファイルチェックは、必ず受講を強く薦めます。業界随一と言われる姫野講師の分析力は、圧倒的です。
 本試験中も、これも出た!あれも出た!と目からウロコが出たのを覚えています。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 とにかく最後まで諦めないこと!受験においては、この一言に尽きます。これは、受験生活そのもの、そして本試験当日にも言えます。
 司法書士試験は、地道な努力をコツコツと続けていれば、必ず結果を出せる、そういう試験です。皆さんもどうか、最後まで諦めないで下さい。

東 公洋さん 西垣講師・姫野講師にお世話になり、メリハリをつけて学習ができた!
2019年合格目標:全国模試フルセット

【主な受講講座】
 ●「全国模試フルセット」会場受験
 ●「答練本科生」教室講座
 ●「択一式対策講座【理論編】」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<初学者向け本科生>」教室講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】アルバイト 【合格時(合格年の直前期)の職業】アルバイト
【得意科目】民法、不動産登記法 【不得意科目】商業登記法
【1日平均学習時間】入門・基礎期:約3時間 直前期:約9時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 法学部に所属していたこともあり、将来は法律を使う仕事がしたいと思っていました。その中で大学在学中に宅建と行政書士試験に合格することができ、もっと法律を学んで、それを活かした仕事がしたいと思ったため目指しました。
 最初の受験時は働きながら勉強していましたが、学習する量が多く両立はできないと感じてしまったため、それ以降は専念することにしました。しかし合格した今思うのは、働きながらでも勉強第一を徹底し、メリハリをしっかりと付けることができるのならば合格は可能だと思います。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 行政書士を取った際に予備校を利用しており、その中で予備校を利用することはお金こそかかりますが、短期合格をする上で必要なことだと思いました。その中でWセミナーを選んだ理由は①講座が豊富に用意されているためその中から自分に合った講座を選べると感じたこと②行政書士の際にお世話になっておりテキストなどが信頼できたこと③校舎が駅から近く、また教室やトイレなどが他と比べて綺麗であったことからWセミナーを利用することにしました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
 最初に学習を始めたときは働きながらでしたので、講義受けていくので精一杯でなかなか過去問を解いたりする時間を設けることができずにいました。そんな中でも講義だけは極力受けるように心がけました。その結果、直前期には模試などは良い点をとることはできませんでしたが、過去問はある程度解けるようになりました。やはり予備校の利用する以上は講義はできるだけ受講すべきだと感じました。
 2年目以降は過去問とテキストに記載されてる事項の暗記レベルを上げることを目標にしました。イメージとしてはテキストの流れを空で言えるレベルです。ここまで暗記レベルを高めておけば本試験という緊張する場でも正しく思い出すことができると思うからです。

~科目別の学習法~
民法と不動産登記 テキストと過去問を完璧、答練は未出の判例先例で解説を読んで理解できたもののみ押さえました 。
会社法と商業登記 テキストと答練を完璧、この科目に関しては過去問からそこまで出ないので1~2回やった程度です。
マイナー科目 テキストと過去問を完璧、答練は民訴の判例は押さえるようにしました。あとは無視しました。
記述式対策 択一の勉強の際に申請書の雛形を一緒に学習しました。それ以外の内容は別途記述式対策の時間を設けてやるようにしました。特に自分なりのやり方を早いうちに確立することが大事だと1年目の受験後感じたので、2年目以降は確立するまでは多めに時間をとるようにしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 働きながら勉強する場合の注意点は時間の確保です。仕事が終わってからの勉強は疲れもあり寝てしまうこともあります。しかしそれでは時間を確保できない上に、勉強の質も悪くなってしまい合格は難しいと思います。解決策としては、眠たくなったら勉強を諦めて10分程度寝ることです。
 専念する場合の注意点は集中力の維持です。時間は沢山ありますがダラダラやっていては意味がありません。そこで意図的に趣味などをする時間を作ってリフレッシュすることで、結果的に勉強の集中力の維持にも繋がると思います。また1人で学習を続けていると途中で頭が狂いそうになるので、受講生仲間を見つけるのも良いです。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 特に西垣講師と姫野講師にお世話になりました。西垣講師の講義は法律を始めて学習する人にも分かるように丁寧に説明してくれました。姫野講師の講義は択一の講座の中で、この論点が記述で問われたらこうなるという風に説明してくれてイメージが湧きやすかったです。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 西垣講師の講義はテキストの他にポイントをまとめたレジュメや申請書の雛形のレジュメを配布していて、とても重宝しました。
 姫野講師の講義は網羅性のあるテキストで行われており、これをやりきれば合格できるという安心感がありました。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 択一式の講座が終わってから記述式の講座という形ではなく、不動産登記の講義が終わったら順次、不動産登記の記述の講座が始まる形がとられており、覚えた知識を使ってすぐに演習することができた点が良かったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
 名古屋校では教室講座を担当している西垣講師が週に2~3回学習相談の場を設けてくださっており、とても助かりました。直接質問できることで問題点をすぐに解決することできました。私は直前期に怠けてしまう癖があり…それを叱っていただきました。

■勉強以外の部分
 ネットや講師なども毎日継続して勉強するのが大事だと言います。それは間違いではないと思いますが、人間なのでやる気のない日もあります。そういった日は1日リフレッシュする日と決めてしまって、次の日からしっかり集中するようにしてました。ただリフレッシュしすぎて次の日にやる気が出ないのは良くないです!私も不合格の年はそうなってしまったので…。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 Wセミナーの答練・模試は本試験より少し難しめに作られていると感じました。午前はともかく、午後は難しい問題に触れることができて良かったと感じています。午後は緊張に加えて時間との戦いでもあります。模試はあまり緊張しない分問題が難しいという意味で本試験を擬似体験することができたからです。なお、模試当日は本試験と同様の行動を取ってみることをお勧めします。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 司法書士と言う資格はとりあえず資格が欲しいからと言った理由で目指す人は少ないと思います。司法書士になりたい明確な理由がそれぞれあるはずなので、挫けそうになった時はその理由を思い出して頑張ってください。
 勉強続ければ道は開けるはずです。

久川 勤司さん フルタイムで働きながら、講座理解と実践を徹底して取り組めた!
2019年合格目標:口述模試

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
 ●「予想論点ファイナルチェック」教室講座
【受験回数】3回
【学習開始時の職業】会社員 【合格時(合格年の直前期)の職業】会社員
【得意科目】民法 【不得意科目】会社法
【1日平均学習時間】5時間(平日2時間、土日各10時間) 【総学習時間】3500時間

■司法書士受験のきっかけ・動機・学習時の環境
 宅建受験や仕事(金融機関の融資渉外業務等)で法律の断片的知識を持っていました。法学は面白い、もっと学びたいと思っていました。4年前にリース会社の法務関係部門に出向したことを機会に、山本先生のオートマ民法を手に取りました。当初は業務習得が目的でしたが、法律の1+1が分かると、1+2が知りたくなり、それが分かると1+3は?、と発展し、せっかくならこの過程を形あるものにと考え、司法書士試験の受験を決意しました。

■独学でなく受験指導校を、またその中からWセミナーを選んだ理由
 受験一年目(2017年度試験)はオートマをベースに他予備校の単科コースを取り勉強しました。択一足切り(午前・午後とも23問正解)の結果でした。過去問まで手が回りませんでしたが、予備校の講義のお陰で、理解が進んだ実感がありました。このため、受験2年目(2018年度)は予備校の中上級コースをベースとすることに決めました。なかでも、本試験範囲の網羅率の高いと定評のあり、1年目の時に直前チェックの講義を受けそのポイントを絞った的確な講義に感銘を受けた姫野先生の上級総合本科生を選びました。

■学習スタイル・スケジュール、科目別勉強法、重視したポイント
・勉強時間
フルタイムで働き、家庭も持っていましたので、物事の優先順位、時間配分から、週30時間、平日2時間、休日各10時間をノルマに設定しました。終業後は、どうしても疲れ果て、残業や付き合いの飲み会もどうしても入ってくることがあるため、頭が冴え能率が上がり、誰にも邪魔されない早朝学習を日課としました。
・択一学習法
 基礎、未出のインプットは受験2年目ですべて姫野先生に教えていただきましたが、テキストを回し切れず、不合格。受験3年目(2019年度・合格年)は、自分でする学習時間を増やすため、他予備校の年内インプット完了する講座で、知識の整理を行い、後は、答練、模試、過去問のアウトプット中心の勉強に切り替えました。過去問はこれまで肢ベースのものしかやったことがなく、実戦慣れしていませんでした。9月より3月まで昭和からの過去問をやり、△?となった肢をテキストで補充するという地味な作業を継続しました。直前期も過去問を回して、総復習をしました。憲法、会社法は、答練・模試問題も補充して繰り返しました。
・記述
 受験2年目に姫野先生からに教わった解法で、なんとか形にはなりましたが、最後まで苦手意識がありました。答練の不登法、商登法各10問を繰り返し解いたことと、通勤時間で雛型暗唱を日課としました。また雛型集を間違いノート、連想ノートとして、模試等で間違った論点を書き写し、暗唱の際に眺めていました。今年の本試験も雛型で助けられました(吸収合併)。

■受験時代の苦労・困難・失敗談、それを乗り越えた方法
 受験2年目(2019年度)の直前期4月に転勤がありました。その年は姫野先生の理論編、実践編の素晴らしいカリキュラムをこなし、かなり実力がついてきたという自信がありました。直前期は実践編を3回回す計画でした。しかし慣れない仕事で、忙しい職場でもあったことから、勉強時間が激減しました。このため午後マイナーについては、いわゆる「表」(姫野語。出題可能性が高い分野)しかやらず、撃沈(午前26問も、午後18問)。今年の直前期の択一対策として、全過去問に当たり偏りを防止。また○肢は全く解説無視で時間確保。さらに、毎日全教科さらうと共に、科目毎は1問目→11問目→21問目→・・・、最終ページに行ったら2問目→12問目→22問目→・・・と10問飛ばし(パーフェクト過去問は問題番号がついてこのやり方できる)で解き、例えば「法定地上権」ばかり解くということはなく、何度かに分けて解くことになり、頻出論点の抜けの防止に繋がりました。

■Wセミナーの良かった点【講師】
 山本先生の本により飽きずに、試験範囲の全体を見渡すことができました。姫野先生からは、出題射程にある未出とはどんなものか、また何があるかを数多く教えていただきました。今年の親族相続法の科学の進歩と民法のような問題などはその一例です。

■Wセミナーの良かった点【教材】
 択一の理論編のテキストの過去問番号が付され、何が重要かが明確になっており、復習の指針となること、実践編のまとまった図表、記述の実践編の論点問題集。

■Wセミナーの良かった点【カリキュラム】
 択一は、理論編の講義が充実していおり、理解が深まるものとなっていること。記述は、実践編の練習量の多さで、論点を体で覚える仕組みになっていること。

■勉強以外の部分
 仕事を続けての勉強は、確かにしんどかったですが、こうして勉強できるのも仕事があるお陰であると思い、仕事は絶対手を抜かない、という気持ちで取り組みました(当たり前すぎますが。。。)。
 人間は社会的動物であるため、コミュニケーションに弱いですので、ライン、ツイッターなどは、気が散らないよう、ご法度にしていました。テレビも全く見ませんでした。妻とのうだ話が唯一の楽しみでした。

■各種答練・模試、単科講座の活用方法や良かった点
 模試は受けるべきです。昨年度までは時間がないので、回数は2ー3回でした。時間配分、回答順序、軸肢の選択、記述の解法実践、昼休憩の過ごし方、昼食、前日の睡眠といったことをシミュレーションするために、今年は7回受けました。運動能力が高くても、野球なら野球のルール(形式)に対応することが、同様に重要であるように、試験も形式になれることは、頻出論点1分野制覇するより重要です。S判定は偶々1回ありましたが、試験中は、時間を記録し、肢の切り方を試したり、午前なら会社法から解いてみたり、4回目位でフォームが固まりました。

■これから勉強をはじめる方へのアドバイス
 1日分のご飯を1回で食べることができませんが、勉強も同じ。仕事を持っている人は、土日に各15時間やるより、平日1時間でもやる。専業の人は、会社に勤めていれば、最低8時間、繁忙期は10時間以上が続くことはざらですので、勉強できる環境に感謝してみる、という考えもあります。着々と前進あるのみ!

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