2018年度 司法書士試験

合格体験記

あなたの合格法が見つかるのは、Wセミナー!
合格者の“本音”をご覧ください!

Wセミナー4つの強み

「講師」が良かった!

山本講師のおかげで楽しく勉強できました!

鵜澤 拓哉 さん
【主な受講講座】
 ●「1年総合本科生プラス<山本オートマチック>」教室講座

山本講師は「良い意味で」過度に緊張することなく、肩の荷を下ろしながら受講できました。合格率の低さ故、皆肩を強張らせながら学習するのが当たり前のような風潮の中、立法趣旨や試験攻略のポイントを本当に楽しく学習できました。

竹下講師のおかげで効率よく勉強できました!

田室 安也奈 さん
【受講講座】
 ●「ベーシック本科生A<新竹下合格システム>」ビデオブース(個別DVD)講座

竹下講師の話し方は歯切れが良く、説明がとても分かりやすかったので、楽しく勉強を続けられました。また、合格のために優先して覚えるべき部分を先に教えてもらえたのも良かったです。とりあえず暗記して、問題を解いていくうちに繋がり、理解が深まる、ということは効率よく勉強するには必要なのではないかと思います。

木村講師のアドバイスに助けられました!

寺谷 英明 さん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
 ●「択一実戦過去問~キムラの目~」教室講座

本試験の2週間前、伸び悩んでいることを木村講師に相談しました。それからはアドバイスに従い、残された日々を過ごすことで、突き抜けることができました。短期間での成長に驚くとともに、木村講師への感謝の気持ちでいっぱいです。

姫野講師の講義がとてもためになりました!

岩沼 良尭 さん
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座

姫野講師は、講義は話し方に抑揚があるのでとても聞きやすいです。たまに話が逸れたりしますが、その話の内容も実務の話だったり本試験の問題の出題傾向だったり、とても退屈しない講義でした。科目ごとにする出題可能性の予想の的中率には驚かされました。

中山講師に親身に色々な相談に乗っていただきました!

澤田 啓介 さん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義無)」教室講座
 ●「上級総合本科生」教室講座

合格した年は、なんば校の中山講師の教室講座を受講しました。分かりやすく丁寧に説明していただき、講義の後は質問等を受け付ける時間を取っていただけました。とても親身に色々な相談に乗っていただき、受講後も合格するまで何度も気軽に質問に応じていただけました。

中屋 俊英 さん

片口講師には精神面でもかなり援助いただきました!

中屋 俊英 さん
【主な受講講座】
 ●「10ヵ月速修総合本科生プラス<初学者向け本科生>」教室講座
 ●「答練本科生(解説講義無)」教室講座
 ●「法改正対策講座」Web通信講座
 ●「満点を目指す講座シリーズ」教室講座・Web通信講座

片口講師の講義はよく研究されており、テキストの内容を自分の言葉に変えてよどみなく伝えてくれました。精神面でもかなり援助いただき、中でも「試験では100の曖昧な知識よりも10の完璧な知識の方がはるかに有益です。多くの知識を沢山詰め込むよりも、基礎的な知識を完璧にすることを心がけるのがいいと思います。」という言葉に勇気づけられ、それを糧にして勉強したことが本年の合格につながったと思っています。

「教材」が良かった!

オートマは「物語」であり、自然と理解・記憶できました!

杉島 正貴 さん
【主な受講講座】
 ●「1年総合本科生プラス<山本オートマチック>」DVD通信講座

オートマシステムは、私にとっては「物語」でした。ストーリーを追うかのように読め、自然と理解でき、記憶もできました。また、随所に過去問が載っており、理解→定着が図れたと思います。オートマシステムは合格するのに必要十分な書籍であり、私はオートマシステムだけで合格しました。

オートマシリーズをやり切りました!

A.K さん
【主な受講講座】
 ●「山本プレミアム上級本科生」Web通信講座

基礎を練り上げるには、まず、「基礎とはどの範囲のどの内容のことなのか」を理解する必要がありますが、「オートマシステム」を繰り返し読み、「でるトコ一問一答」を繰り返すことでそれらはいつの間にか身についていました。過去問は「オートマ過去問」以外は全くやりませんでした。有機的な「使える」知識をつけるためには、「オートマシリーズ」のように目的がはっきりしたテキストを決め、それをやり切る以外にないと思います。

本試験網羅率が高く、必要な知識を全て習得できました!

岩沼 良尭 さん
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座

上級総合本科生のテキストの本試験出題内容の網羅率がとても高く、このテキストをしっかりやっていれば、合格に必要な知識は全て習得できると思います。平成30年は、過去問集や六法ですら開くことなく本試験を迎え、合格しました。記述式対策もテキストと問題集で勉強しているだけで、合格に必要な知識とテクニックを習得することができました。

答練が問題・解説講義とも良質で勉強の目安になりました!

野村 悠衣 さん
【主な受講講座】
 ●「1年本科生<初学者向け本科生>」教室講座
 ●「1月答練パック(解説講義有)」教室講座

答練は勉強の目安になりました。科目別の答練は本試験よりも細かく難しいものもありますが、科目ごとに自分の苦手な分野を把握するのに最適でした。また、解説講義では、落としてはいけない問題、落としても合格に影響があまりない問題をわかりやすく説明していただけました。

図表を駆使した解説レジュメで知識を整理できました!

林 隆造 さん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
 ●「4月答練パック(解説講義有)」教室講座

答練解説冊子以外にもレジュメがあり図表をふんだんに使っている点が大変良かったと思います。最初に解説を読むときは文章でも分かりますが、復習するときや知識の整理、類似点の整理には図表が一番効率良く分かり易いと思います。

「カリキュラム」が良かった!

全科目を無理なく、進度を測りながら学習できました!

S.M さん
【主な受講講座】
 ●「1年総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座

基礎講座で、およそ1年の間に無理なく全ての科目を学習できたのは良かったと思います。勉強が進んでくると、それまでに学んだ科目についてのテストの時間もあり、学習の進度を測るのに役立ったと思います。

復習・発展があり、反復して演習できました!

田室 安也奈 さん
【受講講座】
 ●「ベーシック本科生A<新竹下合格システム>」ビデオブース(個別DVD)講座

1回の講義で終わらずに、直前チェックを使った復習講座、ブリッジを使った発展講座があり、反復して演習できたのが良かったです。自分でテキストを繰り返し見るだけでは見落としてしまうところがあるので、それに気づかせてくれました。

複数のアプローチにより論点の理解が深まりました!

武部 祐典 さん
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」教室講座
 ●「パーフェクト講座 憲法・刑法」ビデオブース(個別DVD)講座

上級総合本科生は理論編→実践編と進むのですが、理論編でも実践編でも全ての科目の講義があります。理論編はテキストを中心とした講義、実践編では表を中心とした講義なので、論点に対するアプローチ方法が異なるため、論点の理解度がより深まりました。

答練をペースメーカーにして自然と実力アップできた!

A.I さん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座

答練は、勉強のペースメーカーに最適でした。そのスケジュールに従って学習を進めれば自然と実力がアップしますし、新しい法改正や判例、先例に関する情報が入ってきます。本番直前には再度、科目別全潰し答練を見直すと、致命傷となりかねない本番での基本問題の取りこぼしを防止できます。

単科目の講座が充実しており、苦手分野の知識を補完できた!

惣田 貴裕さん
【主な受講講座】
 ●「1月答練パック記述対策プラス(解説講義無)」DVD通信講座
 ●「答練本科生(解説講義無)」資料通信講座
 ●「択一実戦過去問~キムラの目~」DVD通信講座

本試験後、採点結果が悪く、翌年の本試験に向けて年明けまでに、自分の苦手分野の知識を補完しておきたいと思った時に、Wセミナーは本試験後早々から単科目ごとの講座を設定してくれていたので、ありがたかったです。

「フォロー制度」が良かった!

通学生でもWebやDVDを観られて助かりました!

江部 洋一 さん
【主な受講講座】
 ●「山本プレミアム上級本科生」教室講座
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」教室講座

基本は通学でしたが、復習時に分からないところがあった時、何回でもWeb視聴できるのはとても助かりました。また、20ヵ月本科生の受講の際は、受講開始後にDVDフォローも追加注文しました。2年目の学習時には既にWeb視聴期限を経過していたので、講師の説明を確認したいときに便利でした。

忙しくても他教室への振り替えで対応できました!

寺谷 英明 さん
【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
 ●「択一実戦過去問~キムラの目~」教室講座

Webフォローなど、Wセミナーはフォロー制度が充実していると思います。急な用事が入る社会人としてはありがたかったです。特に答練は教室で受けたいので、梅田校で受講できない日は別の日になんば校で受けたりしました。規模が大きく、校舎の多いWセミナーならではのフォロー制度だと思います。

質問メールで詳細に解説してくれて助かりました!

K.N さん
【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
 ●「科目別全潰し答練(解説講義無)」教室講座

答練で出題された問題で解説を読んでも納得がいかず、もやもやした問題があったときWebにて質問メールを利用しました。すぐに判例を用いた詳細な解説や、出題の意図を返信してくださり大変助かりました。

自習室が充実していて、集中して勉強できました!

岩瀬 明奈さん
【主な受講講座】
 ●「1月答練パック(解説講義無)」教室講座

自習室の室数が充実していて、基本的に混雑して自習できないことはありませんでした。また、電卓等音が鳴るのが禁止である専用自習室もあり、静かな環境で自習をすることができました。周りも緊張感を持って勉強していますので、自然と集中して勉強することができます。

宇都宮 政隆 さん

添削が早く、解いた感覚が残っている間に見られました!

宇都宮 政隆さん
【主な受講講座】
 ●「全国実力Check模試」会場受験

模試の記述式の添削結果はすぐに知りたいものです。Wセミナーは返却を待たずに、Webで添削を見ることができます。解いた感覚がまだ残っている間に見られるので、記述式の処理手順の改善をすることができたと思います。

添削が厳しく事細かで、毎回ドキドキでした!

松㟢 正さん
【主な受講講座】
 ●「4月答練パック(解説講義無)」教室講座

答練の記述式の添削は事細かで、答案用紙が真っ赤になって返ってくることも多かったです。厳しい採点だなと感じることも多かったので、Wセミナーの記述式問題と採点は毎回ドキドキでした。

合格者座談会

一発合格者座談会

2018年合格目標の初学者向けコースを受講され見事一発合格された2名の方に、司法書士を目指したきっかけからWセミナーの受講、学習法、今後の目標までをインタビューしました。一発合格のヒントが満載の記事をぜひご覧ください!
【ご参加いただいた合格者】
・星野 明日香さん
 2018年合格目標「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」Web通信講座
・田室 安也奈さん
 2018年合格目標「ベーシック本科生A<新竹下合格システム>」ビデオブース(個別DVD)講座

中上級者向けコース合格者座談会

過去に受験経験があり、2018年合格目標の中上級者向けコースを受講され見事合格された2名の方に、中上級者向けコース(姫野講師)の受講、過去の反省を踏まえた学習法、モチベーション維持などについてインタビューしました。再受験で合格を目指す方必見です!
【ご参加いただいた合格者】
・武部 祐典さん
 2018年合格目標「上級総合本科生」教室講座
・宮 弥子さん
 2018年合格目標「上級総合本科生」教室講座
【立会い】
・姫野 寛之 講師(上級総合本科生担当)

一発合格者 合格体験記

例年「一握り」と言われる一発合格者。

難関試験として知られる司法書士試験に、なぜ一発合格できたのか。
2回目以降の受験生と比べて、勉強に充てた時間は決して長くはありません。
そのような状況下で、どのように一発合格を掴み取ったのでしょうか?

一発合格者とは、2018年度司法書士試験対策用Wセミナー初学者向けまたは中上級者向けコースを受講し、その後初回の試験(2018年度司法書士試験)に合格された方です(一般的に言う「お試し受験」は受験回数に含めておりません)。

受験回数、学習時間等の内容は、体験記ご提出時にご本人様に申告いただいた内容をもとに記載しております。また、受講講座名は原則として最新年度の名称で表記しています。

各種コースや講座のカリキュラムは、受講生を対象に実施しているアンケートをもとに、毎年見直しを行っております。そのため、体験記に記載されているものから名称・内容等が変更される場合や販売を終了する場合もございます。最新情報は案内書等をご確認ください。

星野 明日香さん オートマで理解が進み、答練・模試で力を出し切る準備ができた!
2018年合格目標:20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>

星野 明日香 さん

【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生<山本オートマチック>」Web通信講座
【受験回数】1回(※お試し受験含めず) 【総学習時間】約1,500時間
【得意科目】民法、会社法、記述式 【不得意科目】民事訴訟法、民事執行法、民事保全法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は大学の間に社会で役に立つ知識と、できればそれを証明できる資格が欲しいと考えていました。そこで祖父に、「社会的に信用があって、数も限られている」と勧められたことがきっかけで勉強を始めました。

■学習時の環境
大学の法学部法学科に通いながら勉強しました。実家に住んでいたのであまり家事をする必要もなく、アルバイトもしていませんでした。単位は2年間履修上限52単位取得し、4年間で卒業できるようにしました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
確実に大学3年生で合格したかったためです。資格の、専門的な勉強をする経験はなかったので、難関と言われる司法書士資格を取るには利用した方が確実だと考えました。1年目の試験で練習も必要と感じたので模試もあって良かったです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
独学の時期にオートマシステムを使用していたため、1つの参考書を極めるべきかと考えたからです。同じ内容を違うやり方で重複させるより、1度目で分からなかったことや覚えられなかったことをしっかりやり直した方が効率的だと思いました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
スケジュールとしては、大学生活も大切にしたいと考え、2年間での合格を目標にしました。
試し受験の1年目はオートマを使用して独学での勉強を試しました。過去問も、解説書の進行に合わせて解きました。科目の順番はオートマの順に習いました。4月から始めて10月辺りに民法と不動産登記法を読み終え、その後1月中に会社法を、4月頃に民事訴訟法、民事執行法、民事保全法を、5月中に憲法と刑法を終わらせたと思います。6月は全体の復習をしていました。記述式の練習は、不動産登記法が終わった時から継続して過去問を繰り返していました。10月から20ヵ月総合本科生プラスに入っていましたが、復習程度に利用していました。
2年目は不足していたと感じた基礎を固める為、全ての解説書を苦手だったものから丁寧に読み返しました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
会社法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、刑法の非常に細かい知識は解説書のみで覚えるのが難しかったので、ノートに最低限の内容を書いて覚えやすくしました。
民法や憲法は判例が多かったので、過去問を多く解くのが効果的だったと感じました。
一通り覚えられたと思ったあとは、どの教科も解説書に戻り、読んで記憶になかった記述があったら付箋を貼り、最後まで読んだらはじめに戻り…ということを繰り返していました。
記述式は、はじめにオートマひながた集を全て書けるようにしました。その後に記述式の例題集を始め、何度も繰り返し解きました。例題集を解くようになっても、例題集にはあまり出てこないものもあったので、時折ひながた集にも戻っていました。ひながた集は軽いので、持ち運びにも良かったです。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
一番失敗だったのは、1年目に受験した際試験の感覚に慣れていなかったこともあり、記述式を解く時間がほぼなかったことです。結果的に、私には記述式を先に解く方法があっていたので、模試の重要性を身に染みて感じました。
もう一つは、最終的に全ての科目のノートを作ったのですが、民法、不動産登記法、憲法のノートはほぼ使わなかったことです。不動産登記法は細かい事例の違いが多いのでもう少し活用できれば良かったですが、民法と憲法はストーリーで覚えられることが多かったので全体的なノートはあまりいらなかったです。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
答練・模試には本当に助けられました。1月から、毎週の答練、全科目の模試も4回も受験することができ、力を出し切る準備は完全にできると思います。解答も、全ての解説が丁寧に載っているものと、関連判例などが見やすく載っているものがあり、知識が深まりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
山本浩司講師は学術的な説明だけでなく、実務上の理由づけもお教えくださったり、実際は制度がどのように使われているかもお話しくださるため、理解しやすく、記憶にも残りやすい講義だったと感じました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
オートマシステムは読み物感覚で理解が進む、初学者にも非常に優しい教材でした。特にひながた集や問題集など、記述式に関しては丁寧なサポートがあったと思います。Web講義の再生速度調節機能もとても便利でした。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
Web通信講座では、数回分まとまって配信されたので、空きコマなど1時間程度の中途半端な時間も効率良く使えて便利でした。答練・模試が1月からあるのも、やる前は早いと思いましたが、実際経験するととても練習になったと思いました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
質問メールは主に判例の微妙な違いがわからなかった時に使っていました。質問によってはかなり丁寧なお返事をいただきました。上限回数がありましたが、十分足りたかなと思います。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
模試や答練では、毎回丁寧な解答解説冊子をいただいたのでよく読みました。関連判例や細かい知識の表が特に充実していたので、正解していた問題の解説も勉強になりました。記述式もある時は、記述式を先に解くなど、時間のやりくりも練習しました。

■勉強以外の部分
勉強1年目は大学生としても1年目だったので、友達作りも大切と考え、囲碁部に所属して毎日部室で過ごす時間を作っていました。2年目は週に1度の部会にしか出ていませんでしたが、1年目に友人関係を作っていたため、仲間達も応援してくれましたし、副部長にも指名していただきました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
一人で勉強し続けなければいけないことは大変ですが、将来の選択肢の幅が広くなりますし、在学中に明確な形にできるものなので、とても勉強しがいがありました。大学生は最も時間を自由にできる時期だと思いますので、悔いのない生活になるよう頑張ってください!

田室 安也奈さん 分かりやすい講義で効率良く、楽しく勉強を続けられた!
2018年合格目標:ベーシック本科生A<新竹下合格システム>

【受講講座】
 ●「ベーシック本科生A<新竹下合格システム>」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「1月答練パック(解説講義有)」教室講座
【受験回数】1回(※お試し受験含めず)
【得意科目】民法 【不得意科目】民事訴訟法

■司法書士受験のきっかけ・動機
大学が法学部で、学生時代、目指そうと思ったこともあったのですが、就職という道を選びました。法律とは関係のない会社で4年間働きましたが、法律に関わる仕事がしたいという思いがまだあり、目指すことにしました。

■学習時の環境
1年間は勉強に集中しようと思い、仕事を辞め勉強に専念しました。広島校は、生の講義がなく、ビデオブース(個別DVD)講座での学習だったので、スケジュールは自分次第です。どんなに辛くても絶対に途中で諦めない、ということを決めて挑みました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
効率よく勉強したい、ということが一番の理由です。最新の入試傾向などの情報は講義を受ける中で得られますし、テキストも基本書から演習用まで全て揃っていたので、安心して学習することができました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
初めて校舎を訪れた時の、スタッフの方の対応や、校舎の雰囲気が良いと思いました。私は、講義だけでなく自習室も活用して勉強しようと思っていたので、自習室も含めて綺麗で快適に過ごせる環境はとても大切だと思いました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
基礎講座で一通りの科目を勉強した後は、午前中は民法と記述対策、午後は会社法・商業登記法か不動産登記法を、夜はマイナー科目、というようにルーティーンを決めてこなしていました。私の場合は、何ページから何ページ、と量で区切るのではなく、何時から何時まではこの科目をする、というように時間で区切っていました。そうすることで「今日のこの時間しかこの科目はできない」という気持ちになり集中できたし、科目を変えることによって気分も切り替えられました。条文数が多く、判例もたくさん出題される民法は毎日触れるようにしていました。平日は決めたスケジュールをこなし、土日は特にやることを決めずに平日で消化不良だったものをやることにしていました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
条文は必ず確認しなさい、と講義で言われていたので、六法全書は常に開いた状態で机の上に置いていました。テキストを読んだり問題の答え合わせをしたりしていく中で、覚えきれていないところや、引っかかった論点があれば、必ず条文に戻って確認していました。ページをめくって目で見る、線を引く、確認する、という作業を繰り返すことでだんだんと頭に残っていくような気がします。記述に関しては、私はすごく苦手意識がありました。2、3回前の答練を、内容を忘れた頃を見計らって復習することで訓練をしていました。何回も聞かれている論点であるにも関わらず見落としている問題を把握して、もったいないミスをしないように自分なりの解き方を形作っていきました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
自分でやると決めたことなので、勉強自体が辛いと思ったことはありません。しかし、本番が近づくにつれて、答練や模試の点数が思うように取れない時は焦り、落ち込みました。その気持ちをいつまでも引きずらないようにすることは心がけていました。不安は勉強をすることでしか解消されないので、気持ちを切り替えて復習していきました。過去にも出題されるなどして絶対に点を取らなければならない問題なのかどうかは解説で説明してくださるので、その説明を参考に力を入れなければならない所は徹底的に復習していきました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
講師やテキストなど、勉強できる環境がしっかりとしているところだと思います。基礎講座の講義がとても分かりやすかったので、司法書士の勉強は楽しいと思いながら勉強を続けることができたのだと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
基礎講座の講義では、合格に近づくために優先して覚えなければならない部分を先に教えてもらえたのが良かったです。理屈をつけて覚える方が頭に残りますが、とりあえず暗記して、問題を解いていくうちにつながり、理解が深まる、ということは効率良く勉強するには必要なのではないかと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
直前チェックを何回も見直していました。一問一答形式になっているので、基礎が網羅できます。また、大切な所は、なぜそのような答えになるのか理由もついていたので、より理解が深まりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
1回の講義で終わらずに、直前チェックを使った復習講座、ブリッジを使った発展講座があり、反復して演習できたのが良かったです。自分でテキストを繰り返し見るだけでは見落としてしまうところがあるので、それに気づかせてくれました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
広島校では、秋までは月に何回か、司法書士の先生が来てくださっていたので、相談をしに行ったことがあります。勉強の内容だけでなく、勉強の方法や、勉強に対する不安を話すことができたので励まされました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
本番と同じような緊張感の中、時間を計って訓練できたのが良かったです。本番では午後の部は時間配分が合否に影響してくるので、時間を意識しながら解く訓練はためになりました。また、直前期の自分に足りていない知識を埋めることができた点が良かったと思います。

■勉強以外の部分
勉強する時は集中してやる、ということが大切だと思います。私は自習室をたくさん利用していたので、家ではほとんど勉強しませんでした。TACにいる時は勉強、家では休む、という切り替えをしていました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士の勉強は覚えなければならないことがたくさんあるので、大変ですが、勉強して理解すればするほど、学ぶことの楽しさを実感できます。そのために、自分に合った勉強スタイルを確立し、貫くことが大切だと思います。

初学者向けコース出身者 合格体験記

「難関試験」のひとつと言われる司法書士試験。

しかし、初学者からのスタートで合格している人も少なくありません。
中には、法律知識ゼロから始めて短期で合格する人もいます。
合格者は、どのようなことに気を付けて自分の学習スタイルを見つけたのでしょうか?

「初学者向けコース出身」、「中上級者向けコース出身」は過去3年分(2016年合格目標以降)の受講講座につき分類しています。

受験回数、学習時間等の内容は、体験記ご提出時にご本人様に申告いただいた内容をもとに記載しております。また、受講講座名は原則として過去3年分の受講講座について、最新年度の名称(現在同一講座がない場合は当時の名称)で表記しています。

各種コースや講座のカリキュラムは、受講生を対象に実施しているアンケートをもとに、毎年見直しを行っております。そのため、体験記に記載されているものから名称・内容等が変更される場合や販売を終了する場合もございます。最新情報は案内書等をご確認ください。

江部 洋一さん 強い決意で早期合格を達成できた!
初学者向けコース:20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」教室講座
 ●「山本プレミアム上級本科生」教室講座
【受験回数】2回 【総学習時間】約6,000時間
【得意科目】記述式 【不得意科目】特になし(初期の頃は会社法)

■司法書士受験のきっかけ・動機
勤務していた会社の定年(60歳)も近くなり、その後をどうしようかと考えていました。
自営で何かやってみたいという気持ちがあり、学習塾の経営を研究した時期もありましたが、知識と資格を利用して人の相談に乗り、お世話をして喜んでもらえる仕事が向いているのではないかと考え、司法書士受験を選びました。この資格のことは難関であることも含め知っていましたが、合格できない試験ではないと考えました。

■学習時の環境
学習開始時(2015.11)は会社勤めをしていました。
2017年末に会社を早期退職し、試験直前半年は受験に専念しました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
カリキュラムについてゆくことで指針が立てやすく、情報やテクニックも得られるので、早く合格することができるだろうと考えたためです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
受験を検討している時期に山本講師の書籍を2冊読み、考え方に強く共感しました。
その後「オートマ民法Ⅰ」を購入し、読んでみてわかりやすいと感じました。
その山本講師がWセミナーで教えていることが決め手で、他校は検討しませんでした。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
ある程度自分を拘束したほうが安定してカリキュラムを進められると考えて、教室で受講できる科目はすべて通学で受講しました。
また、TACの自習室はフルに使用させていただきました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
1回目の受験までは、まだ自分の勉強法が確立できておらず、基礎知識も問題演習量も不足していました。2年目から講義に集中してしっかり復習すること、および早い時期(秋)から答練を受け、毎週の答練を使って勉強のリズムをつかむようにしました。
記述式はオートマ記述式を最終的に5周くらいしましたが、木村講師の「記述式Skill Up講座」が大変役立ちました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
会社勤めをしながらの期間(26か月間)は、勉強に向ける時間がどうしても不足しがちで、その点がストレスでした。受験専念期間(6か月間)は、思う存分勉強時間が取れたので満足の行く準備ができました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
他校の受講歴がないので比較はできませんが、必要な知識・情報の提供や得点するための技術の伝授という面で不満を感じたことはありません。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
山本講師の講義は面白く理解しやすかったので、楽しく続けることができました。
木村講師には勉強法や問題の解き方について、具体的・実践的な指導をしていただき、得点を大きく伸ばすことができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
オートマ、でるトコ一問一答、オートマ過去問、プレミア、みるみるわかる、ひながた集、およびパーフェクト過去問集を使用しました。使用した時期がそれぞれ異なりますが、すべてとても良い教材だと思いました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
選択した講座は自分に合っていたと思いますし、不満を感じることはありませんでした。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
基本は通学でしたが、復習時にわからないところがあった時、無料で何回でもWeb視聴できるのはとても助かりました。また、初学者向けの20ヵ月本科生については、受講開始後にDVDフォローも追加注文しました。2年目の学習時には既にWeb視聴期限を経過していたので、講師の説明を確認したいときに便利でした。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
初年度は「合格力完成答練」、「全国実力Check模試」、「全国公開模試」を受けましたが、まだ力が付いていない時期で、一度も総合判定してもらえず、毎回落ち込んでいました。
2年目は8月から「択一実戦過去問~キムラの目~」と「記述式Skill Up講座」を受講し、目からウロコ状態でしたので、早く力試しがしたいと思い、11月の「総合力底上げ答練」から全部受けました。
答練・模試は必ず会場で受験し、1月からの答練は受験後に木村講師の解説講義を聞きました。「日曜日は9:30から会場で問題を解く」というリズムを試験本番まで毎週続けました。TACの答練・模試は結果が出るのが早いので、良いと思います。

■単科講座の活用方法や良かった点
「択一実戦過去問~キムラの目~」「記述式Skill Up講座」「直前!択一式Skill Up講座」を受講しました。特に「択一実戦過去問~キムラの目~」と「記述式Skill Up講座」で得点が格段に伸びたと思います。それまで漫然と「過去問を解く」⇒「答え合わせ」⇒「解説を読む」を繰り返していましたが、それだけでは力がつかないということを、具体的な手法を持って教えていただいたので非常に役に立ちました。
通学で受講したので、木村講師の楽しく、かつ緊張感のある講義を満喫(?)できました。
各講座とも開講前にガイダンスがあり、また初回はお試し受講できたので、じっくり考えてから受講を決めました。お金もかかりますが、基本的に「時間を買う(=早く合格する)」方針を取りました。

■勉強以外の部分
周囲に受験することを公表していたので、応援してもらえて励みになりました。
また木村講師の教室講座の仲間と週一回会うのが楽しみでした。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
真剣に考えて、受験を決めたのなら、必ず合格するという強い決意で進むだけです。全ての行動を「合格に為に今それは必要か?」と考えるようにしました。趣味やテレビを2年間封印しても特に困ったことは起きず、むしろ「早く小説が読みたい!旅行に行きたい!」を早期合格へのモチベーションにしました。何かに夢中になれるのは素晴らしいことだと思います。

M.Nさん 手を広げずにオートマだけで合格!
初学者向けコース:20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「20ヵ月総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別)講座
 ●「全国模試フルセット」教室受験
【受験回数】2回 【総学習時間】約3,000~3,100時間
【得意科目】民法、会社法 【不得意科目】供託法、司法書士法

■司法書士受験のきっかけ・動機
2014年にTACの通関士講座を受講し一発合格。イメージしていたよりあっさり取れたと感じたため、翌2015年にTACの行政書士講座を受講しこちらも一発合格。せっかくなので司法書士にチャレンジしてみることにしました。

■学習時の環境
2015年12月末から学習をスタートしました。フルタイム勤務(10ヶ月)→退職し専業(9ヶ月)→フルタイム勤務(11ヶ月)と変遷しました。専業のときは長時間勉強できると思いきや、時間的制約がないため怠けてしまい、1回目の本試験の後すぐ就職しました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
TACで他資格を順調に取得できたことから、受験指導校の力、プロの講師の力はすごいと実感していました。怠けてしまう性格のため、独学では全範囲を終えることすらできなかったと思います。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
司法書士講座は1年半以上と長いので、他校も見学しましたが雰囲気が合いませんでした。Wセミナーは自宅から通える校舎が複数あり便利なこと、校舎がキレイで快適なこと、セールストークで無理に薦める等がなかったことが決め手となりました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
2015年12月末~(フルタイム) 
講義と復習の日々。不動産登記法が理解できずカリキュラムにやや遅れていました。勉強時間は毎日2~3時間程度でした。
2016年10月~(専業)
会社法・商業登記法も理解できませんでしたがこれ以上遅れることはできないので、昼間は問題演習をやり夜に講義を消化。全て受講し終わったのは5月上旬でした。同時に答練・模試もあり、ひたすらこなしました。勉強時間は毎日6~9時間(講義含む)程度でした。
2017年7月~(フルタイム)
本試験が終わり講義がなくなると自分ひとりで勉強できず、10月下旬までほとんど勉強していませんでした。11月から有料自習室を借りたことにより本格的に再開。勉強時間は毎日3時間程度でした。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
テキスト読みは電車などのスキマ時間でやり、中心は問題演習です。
民法・不動産登記法→オートマ過去問
会社法・商業登記法・他マイナー科目→でるトコ一問一答
記述式→オートマ記述式・オートマひながた集
他→模範小六法と民法の条文CD
テキスト以外の教材は以上のものだけで、2年目も買い足していません。勉強時間が比較的少ないのに合格できた理由はごく少数の同じ教材だけを使い続ける省エネ勉強だったからだと思います。
六法は民法・会社法・民事訴訟法でのみ使用。憲法と民法はスキマ時間に市販の条文CDを聞き流し(おすすめ)。
記述式は不動産登記法は2問、商業登記法は1問としてオートマ記述式の基本編を1日ごとに交互に解くだけです。本番形式に慣れるため直前期の土日は過去の答練・模試の記述式のみ解き直しました。
なお一般的には無駄な作業と言われるまとめノートですが、私は熱心に作成し大活躍しました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
一発合格するつもりで挑んだ初受験、午前は28問取れましたが午後が1問足りず択一足切り。記述式は割と書けていただけに不合格でもせめて採点されたかった。と思いましたが、意外にもショックではなく、10月下旬頃まで勉強せず気ままに過ごしていました。
2回目となる今年は、午後択一式を解いている途中でなぜか意識が朦朧とし、時間がない中、目を閉じて休憩しました。択一式と不動産登記法記述式はよくできていましたが商業登記法記述式がかなり悪かったので、試験のことは無かったことにしてすぐに勉強を再開しました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
居心地の良さです。本科生の間は自習室を利用しており、ほぼ毎日通っていました。講義も在宅ではなく校舎のビデオブース(個別DVD)講座を選択しました。家でひとりで勉強できない私のようなタイプには長居したくなる校舎の雰囲気かどうかは重要なポイントだと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
コース検討段階でお試し視聴の際、山本講師がニコニコしながら講義をされていたのを見て山本講師に決めました。法律の思想や他の法律との繋がりのお話が特にお見事で楽しい講義でした。もちろん講義を受けてすぐに理解できたわけではありませんが、そういうものと割りきって問題演習を続けるうちにわかるようになりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
教材は多数の実績あるオートマです。「オートマだけで合格できる」との山本講師のお言葉は本当でした!

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
本科生だったので講義・答練・模試など盛り沢山でした。山本講師の本試験テクニカル分析講座という解法の講座がとても参考になりました。私はカリキュラムに遅れていたため4月ごろ慌てて受講していた状態ですが、2年目以降の方で模試の前くらいのタイミングだと更に有用だと思います。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
受験2年目はWセミナーの模試のみ受講し、独学しました(他校利用は無し)。 1年目、2年目ともに模試ではほとんど良い成績を取れませんでしたが、模試は本番形式に慣れるためと位置づけて復習はしませんでした。とはいえあまりにも成績が悪いと多少は不安になるものなので「模試の成績では一切悩まない」と初めから決めていました。

■勉強以外の部分
専業期間は遊びに出かけることはもちろん自粛していました。集中力がないため、食事、散歩、スマホ、仮眠など、勉強+αの息抜きをし、相当長時間を自習室で過ごしながらなんとか勉強量を増やすことを模索していました。
受験2年目は自分の性格的に長時間の勉強は無理と割りきって、就職し、ほどよく遊び、5月のGWは直前期も気にせず海外旅行に行きました。勉強生活自体を楽しめた方だと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
合格率3~4%の超難関、日本一の記憶力試験、生活全てを勉強に捧げなければ受からない、等と言われていますが、そんなことはないです。合格までの方法やペースは人それぞれです。必要なことは「受かるまでやる」これだけだと思います。



水﨑 洸輔さん オートマ・答練・模試のおかげで短期合格!
初学者向けコース:1.5年総合本科生プラス<山本オートマチック>

【受講講座】
 ●「1.5年総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座 
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
【受験回数】2回 【総学習時間】約2,000時間
【得意科目】民事訴訟法、民事執行法、民事保全法 【不得意科目】民法

■司法書士受験のきっかけ・動機
大学1年生のときに宅地建物取引士試験を受験し、その後法律に関する知識を深めたいと考えたからです。司法書士という資格は独立もしやすく、人のために役に立つ資格であると知り、目指してみようと決意しました。

■学習時の環境
学習を始めたのは大学2年生のときだったので、授業がある日は大学のパソコンで、授業のない日はTAC校舎のビデオブース(DVDルーム)で講義を視聴していました。学習の隙間の時間に、日雇いのアルバイトをしていました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
宅建士試験を受験した際も受験指導校を利用させていただいていたのですが、その際の経験から、司法書士試験を独学で受験するのはかなり難しいと感じていたので、迷うことなく受験指導校のお世話になることを決めました。。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
一番の決め手は自宅の近くに校舎があり、通いやすいと感じたからです。また、公務員試験や他資格試験の勉強をしている友人の多くがTACを利用していること、受講料が他の受験指導校に比べてお手頃だったことなども決め手になりました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
1回目の受験の際は、DVDやWebで講義を視聴していました。講義を視聴した日は疲れと慢心から復習などはせず帰宅していました。スケジュールを固定などはしていなかったのですが、講義が一通り終了し答練が始まる4月からは、大学の授業がないときはできるだけ勉強するように心がけていました。
2回目の受験の際は、大学4年生になりほとんど学校に行かなくても良くなったので、学習計画を立てやすくなりました。スケジュールとしては、朝11時過ぎに起床し、12時過ぎにはTACの自習室に到着、13時から14時前までは昼食、その後自習室が閉まる21時30分まで途中休憩を挟みながら勉強をしていました。
主に使用した教材は、オートマテキスト、オートマ過去問、答練冊子、判例付き六法です。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
テキストを繰り返し読み、積極的に書き込みをするといった勉強法をとっていました。特に重視したポイントは、テキストの内容と過去問集、答練の内容を関連付けることです。似たような条文や論点が多数あるので、それらをすぐに比較できるようにテキストなどに問題集や答練のページを書き込んでいました。
科目別で勉強方法は変えていないのですが、一番勉強した科目は会社法・商業登記法だったと思います。会社法の分野はとても細かく、理解するのに時間がかかり大変でした。
記述式は、最低でも1日に2問(不動産登記法・商業登記法 各1問)以上は必ず取り組むようにしていました。毎日問題を解き、慣れることで、問題文を整理する速度が上がりました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
ビデオブース(個別DVD)講座を受講していたので、司法書士を目指す仲間に出会うことができませんでした。仲間がいなかったことで学習に対するモチベーションがあがりにくく、その点で苦労しました。司法書士を目指す仲間と出会うことはできなかったのですが、公務員や、他資格の取得を目指す仲間とコミュニケーションをし、切磋琢磨することによってモチベーションの維持につなげました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
講座の種類が豊富なところだと思います。どの様な時期、また学習レベルであっても対応できるように様々な講座を用意している部分が優れていると感じます。また、講義がない時間帯には、教室を自習室をとして開放している点も魅力でした。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
ビデオブース(個別DVD講座)の1.5年総合本科生プラスで山本講師の講義を受講しました。山本講師はテキストの内容を分かりやすく講義してくださり、非常に効率的に学習することができたと感じています。また、テキストの内容に関する実体験なども教えていただいて、難しい論点のイメージをつかむこともできました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
1回目の受験では、オートマテキスト、オートマ過去問集を使用していました。どちらの教材も非常に分かりやすく、科目の全体像から細かい部分まで理解することができました。オートマシリーズは学習時間を短縮し、効率的に学習することのできる順番を考えた上で構成してある点が良かったです。
2回目は、答練本科生を受講しました。答練の解説冊子はかなり細かい論点まで分かりやすく解説されていて、テキストや過去問に記載されている内容以外の知識を補うことができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
1.5年総合本科生プラスでは定期的に講義が配信されていくので、無理のないペースで学習に取り組むことができました。直前期はインプット講義がないので、学習計画が立てやすいと思います。
答練本科生の講座では毎週答練があるので、試験の感覚や午後の部の時間配分などが自然と身につき、本試験において焦ることなく問題を解くことができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
フォロー制度はほとんど利用しなかったのですが、メールでいつでも質問できるという点は魅力的だと思います。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
Wセミナーの答練や模試しか受けていないので、他の受験指導校のものとの比較はできないのですが、Wセミナーの答練、模試は本試験より難しいと感じました。この点は非常に感謝していて、基準点突破から合格レベルに達するために答練なしでは不可能であったと感じるほど重宝しました。

■勉強以外の部分
大学の仲間と遊びに行くことや、勉強の合間に散歩をするなどをして息抜きをしていました。司法書士を目指す仲間を作ることはできなかったのですが、他の目標のため勉強する仲間と一緒に昼食をとっていました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士試験は多数の科目があり、合格率も低いため、大変な試験だと思います。しかし、合格したときの達成感は何ものにも代え難いです。諦めることなく、自分を信じて学習することで、必ず合格を勝ち取ることができます。頑張ってください。

鵜澤 拓哉さん 理解を重視して楽しく勉強できた!
初学者向けコース:1年総合本科生プラス<山本オートマチック>・1.5年総合本科生プラス<初学者向け本科生>

【主な受講講座】
 ●「1年総合本科生プラス<山本オートマチック>」教室講座
 ●「1.5年総合本科生プラス<初学者向け本科生>」教室講座
【受験回数】2回 【総学習時間】約2,700時間
【得意科目】民事執行法 【不得意科目】なし

■司法書士受験のきっかけ・動機
学生時代の就職活動がピンと来ず悶々としていましたが、徹底して自己分析をする中で「専門知識で悩みを解決する職業」が最適解だと結論付けました。また、弱者救済の観点から、訴訟代理権が簡易裁判所に限られているという点が、私にとっては非常に魅力的でした。

■学習時の環境
在学中から小規模の司法書士事務所に就職しましたが、じきに先輩が辞めてしまい、多くの仕事が私に降りかかりました。日々の業務に追われ、勉強時間が全く確保できず数年経ったところで、「これでは人生を棒に振る」と考え、意を決して辞職し、受験に専念することを決めました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
法律は誤って理解、運用してしまうと危険が伴うと考えたからです。独学で勉強するよりも、その道のプロに教えてもらうことによって、正しい知識を身に着けられると考えました。また、独学よりも圧倒的に効率が良いとも考えたからです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
Wセミナーには再受講割引制度があったためです。私は元々、2016年合格目標の講座を利用していました。しかし、仕事で時間を確保できなくなり、数か月で講座をドロップアウトせざるを得ませんでした。そのような中、通常受講料よりも割引がされた点は、本当に助かりました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
講義は、教材には書かれていない考え方や立法趣旨などをテキストに書き込むことに注力しました。翌日からは、殴り書きのメモをボールペンで清書し、講義で扱った部分を毎日欠かさず読み、週末には知識を思想レベルまで高めました。また、水曜日あたりからオートマ過去問を解き始め、知識の深化を図りました。
直前期は、司法書士試験特有の細かい論点や制度間の違いを意識して学習しました。
具体的には①「でるトコ一問一答」にテキストに書いたメモと同じ内容のものを書き足し、徹底的に繰り返す。②制度間の微妙な違いをノートにまとめる。ということをしていました。
普段の学習はTAC水道橋校の自習室を利用し、他の資格試験を一生懸命学習されている方々の姿を見て刺激を受けていました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
全科目を通して、丸暗記はせず、「なぜその結論になるのか」「なぜこの条文が存在するのか」「なぜこの申請様式になるのか」といったことを常に考え、徹底して理解に努めました。どの科目もそうですが、意味のない条文や判例は存在しませんし、「思想」として一度押さえてしまえばそう忘れることもないので直前期にも焦りませんでした。寧ろ模試や答練、本試験で知らない論点が出たときに、応用力を試されているようでワクワクしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
収入の後ろ盾がなくなってしまったり、友人達は仕事をしている中で、1人で勉強するのは心細かったです。しかし、今までと変わらず私に接してくれる恋人や友人達を大切にしたいという想いから、遊びや飲み会に誘われたら必ず参加するようにしました。それは結果として「いつか皆のことを幸せにできる司法書士に必ずなってみせる」という勉強のモチベーションに大きく繋がったと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
校舎が多い点は良いと思いました。普段は水道橋校の自習室を利用していましたが、気分転換に八重洲校や渋谷校を利用したりしていました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
何よりも山本講師は「いい意味で」過度に緊張することなく、肩の荷を下ろしながら受講できた点です。合格率の低さ故、皆肩を強張らせながら学習するのが当たり前のような風潮の中、立法趣旨や試験攻略のポイントを本当に楽しく学習できました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
配布される教材とオートマ過去問さえあれば確実に合格できる点だと考えます。独学者にありがちな「色んな受験指導校の教材や問題集を買う」ということは一切避けられますし、確実に合格できるだけの情報がコンパクトにまとまっていると思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
覚悟を持った人間にとっては1年という期間は十分だと思います。Wセミナーで過不足なく知識を提供してくれるので、私はそれに従って学習した結果、合格できたと感じています。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
講義は長期間に及ぶため、必ずどこかで出席できないこともあります。その中でWebで講義を視聴できたのは本当に良かったと思います。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
翌年3月に講義がすべて終わるので、その後のモチベーション維持には大変役立ったと思います。また、模試や答練が始まることによって「点を取るための洗練された勉強方法」への上手い切り替えができたと思います。

■勉強以外の部分
水道橋校の自習室でみっちり学習した後は、合格体験記を読みながら家でお酒を飲んでいました。なお、私はあらかじめ合格体験記を考えていました。今となっては、当時書いた空想合格体験記が「重要な仮説」となり、それを検証するために日々学習していたのだな、と感じます。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士試験は、難関な職能試験です。間違いなく必要なのは「決意と覚悟」です。それさえあれば、必ず道は拓け、運はついてきてくれます。あとは、自分で選んだ道。決して自分を否定・悲観することはせず、楽しく勉強してください。

S.Mさん  オートマで深く理解でき、膨大な学習範囲を記憶できた!
初学者向けコース:1年総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「1年総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「2月答練パック(解説講義無)」教室講座
【受験回数】3回 
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】会社法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私はもともと不動産業界で働いていました。日々の業務のなかで司法書士の先生に相談・依頼をする機会などがあり、そこから司法書士という職業に興味を持つようになりました。
興味はあったものの合格するまで勉強を継続できる自信がなく、二の足を踏んでいたというのが実情です。
そんな私の背中を押してくれたのが山本講師のオートマシステムでした。たまたま立ち寄った書店で読んだところ、とても分かりやすく、この本でなら楽しみながら勉強を続けられると確信し、受験を決意しました。

■学習時の環境
会社員として働いていましたが、自分の性格的に兼業で合格するのは難しいと考え、退職して週3日前後アルバイトをしながら勉強をしていました。退路を断っていましたので、とにかく合格しなければという気持ちが強く、勉強最優先の生活でした。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
独学ではなく、受験指導校を利用した理由としては主に下記の3点です。
①法律の基礎をしっかりと学ぶことで、とにかく早く、確実に合格したかった。
②意思の弱い部分があるので、毎週校舎に通うことで勉強を習慣化したかった。
③自習室を利用したかった。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
初めて読んだ基本書がオートマであり、とても読みやすかったため、勉強するならこの本を使った山本講師の基礎講座で勉強したいと思いました。
当時の私には、法律はとてもとっつきにくいものという印象がありました。そのため、オートマに出会っていなかったら法律の勉強を継続できる自信が持てず、勉強を始めていなかった可能性もあると思います。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
講義を最大限に吸収するために、私は事前に予習をしてから講義に臨むようにしていました。講義では講師の説明を聞いてしっかり理解することと、オートマに記載されていないポイントをメモすることに集中しました。一度目の復習を講義時間内にするくらいの気持ちで受講していたと思います。
山本講師の「暗記より理解が大事」という考え方にとても共感し、基本書の読み込みにあたってはまず理解することに重点を置きました。少し時間がかかっても理解して、一つ一つ理由付けをしながら覚えていったことで忘れづらく応用のきく知識が身についたのではないかと思っています。
また私には怠け癖があったため、自己管理のために、毎日何をどれだけ勉強したか日記帳に記録していました。こうすることでどれだけ勉強したかが一目瞭然となります。日記帳にたくさん書き込めた日は、よく頑張ったと自分を褒め、労っていました。試験直前の6月の日記帳は書き込みで真っ黒で、これだけやったのだからと自信を持って会場に向かうことができました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
私はもともと記述式(特に不動産登記法)に苦手意識を持っており、2年目は記述式の強化を最優先に考えました。時間がない中で解ききるためには解法も大事と考え、いろいろな講師の解法を参考にしながら自分に合った解き方を見出し、答練や模試ではずっと同じ解き方で解いていました。試行錯誤して解法を確立したら、それを信じて同じ解き方で演習するのがよいと思います。
雛形は毎日少しずつでも書いて体に染み込ませ、オートマ記述式は何回まわしたか分からないくらい解いていました。問題演習をたくさん経験したためか、問題を解くときに多少なりとも作問者の意図に気付けるようになり、それとともに答練や模試の成績が安定するようになっていきました。
択一式は特に午後、時間がない中で解かなければならないため、1問1問時間を計りながらスピーディーに解けるように普段から訓練していました。自宅で解ける問題でも、試験会場で解けなければ意味がないと、緊張感を持って問題を解いていました。私と同様に焦りやすい人は、試験会場で焦らないようにイメージトレーニングをしておいた方がよいと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
基礎講座でひと通り受験科目の学習を終えた頃から答練や模試を受け始めましたが、想像以上に惨憺たる結果の連続でした。必死に勉強してきたのに結果がついてこないことが辛く、図書館で呆然として館員の方に心配されたこともあります。 答練や模試の結果が芳しくないと誰もが不安になったり、自信を失ってしまうこともあると思います。そんな時私は無理に勉強せず、例えば半日、遊びに行ったり漫画を読んだりと自由に過ごすようにしていました。無理に勉強しても心がついて来ず、身につかないと考えたからです。ただ、できるだけ短期間でリセットして切り替えるように心掛けていました。勉強する習慣を損なうのが怖かったからです。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
他の受験指導校をよく知らないため詳しくは分かりませんが、模試と答練の難易度はWセミナーが1番ではないでしょうか。Wセミナーの答練は特に1年目とても難しく感じましたが、難しさや時間不足に慣れたおかげで本試験で過度に焦らずにすんだものと感謝しています。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
山本講師の講義はとても分かりやすく、一つ一つ噛み砕いて説明して下さったので理解がとてもはかどりました。山本講師の講義を受けたからこそ、オートマに書かれていることをより深く理解できたと思っています。そして理解できたからこそ膨大な学習範囲を記憶できたのだと思っています。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
良かった教材は1にも2にもオートマシステムです。法律の参考書によく見られるようなとっつきにくさが感じられず、苦もなく飽きることもなく勉強を進めることができました。
重要な過去問も掲載されていて、インプットしながらアウトプットできたのもよかったと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
基礎講座で、およそ1年の間に無理なく全ての科目を学習できたのはよかったと思います。勉強が進んでくると、それまでに学んだ科目についてのテストの時間もあり、学習の進度を測るのに役立ったと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
私は家で長時間勉強できない性格でしたので、自習室をよく利用させて頂きました。校舎や曜日にもよりますが、安定して空き教室を自習室として開放して頂けたおかげで、あまり勉強場所に苦労せず大変助かりました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
Wセミナーの答練や模試は本試験の予行演習として良かったと思います。本試験のシミュレーションとして、時間配分や弱点を探る意図で受験していました。

■勉強以外の部分
私は受験直前期までツイッターを利用していて、勉強の合間に他の受験生の勉強に向かう姿勢や模試の結果などを見て刺激を受けていました。また、講師や受験生のブログもチェックしていました。過度に依存するのはどうかと思いますが、息抜きに利用して刺激を受ける分にはSNSもよいのではないかと思っています。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士試験はとても厳しい試験です。実際に体験してみて、その厳しさを痛感してきました。本気でやるのであれば、多くのものを犠牲にする必要もあるかと思います。しかし、司法書士という資格には、人生を掛ける価値があると私は思っています。合格後に活躍している自分を思い描いて、強い意志を持って頑張って下さい!

杉島 正貴さん 山本講師・オートマ、強い気持ちが私を合格に導いてくれた!
初学者向けコース:1年総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「1年総合本科生プラス<山本オートマチック>」DVD通信講座
【受験回数】6回 
【得意科目】民法 【不得意科目】会社法

■司法書士受験のきっかけ・動機
亡くなった祖父が司法書士でした。父も士業で、資格を取得したら実家も継げると思い、兼業で5年勉強しました。仕事が忙しくなったので、両立できなくなり一度撤退しましたが、5年後会社が倒産したのでもう一度目指すことにしました。再挑戦1回目で合格できたので、今回の挑戦について記載します。

■学習時の環境
今回の挑戦は一回で受かりたかったので、専業で臨みました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
難関資格でもあり、確実に合格したかったため、受験指導校を使うことにしました。ペースメーカーにもなったので、無理なく勉強できたと思います。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
山本講師のオートマの講座を受けたかったからです。昔、山本プレミアムの講義を取っていたことがありました。その時の成績が一番良かったので、今回再挑戦するにあたり、山本講師の基礎講座でゼロからやろうと思いました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
秋までは行政書士の勉強と並行してやっていました。午前中は行政書士、午後は司法書士の勉強に充てました。講義がある期間は、1週間に3コマ消化するスケジュールでした。講義を受けたその日に復習し、次の日もう一度復習していました。行政書士試験が終わった後は、その時間を今までに完了した科目の復習時間に充てました。
直前期は、13日で全科目1周するスケジュールをたててやりました。14日目は答練、模試の日になりました。日々の勉強は、全範囲をあらかじめ13等分して、テキストを読んで、でるトコ一問一答を解いて、オートマ過去問を解きました。確実に解ける問題でも毎回解きました。択一の勉強が終わった後、夕方くらいから、記述を解いていました。こちらは一ヶ月で1周ペースで毎日解きました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
民法、不動産登記法については、年明けからテキストをオートマプレミアに切り替えました。会社法、商業登記法については3月からオートマプレミアに切り替えました。これによりインプットの時間を効率化できました。マイナー科目については、オートマ本体を完全に消化できるのが、試験直前ギリギリになりそうだったので、切り替えは行いませんでした。
記述式対策は、択一の講義がはじまった当初から、オートマひながた集を購入し、毎日2時間ひたすら書き写していました。これが、記述式講義が始まった時に役に立ちました。また、難易度が低い問題でも答案構成は毎回行いました。

特にありません。毎日自分は合格すると信じ、感情を入れず淡々とやりました。もはや、点を取るためだけのマシーンでした。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
テキストを執筆した講師が自ら講義をしてくれる点です。また、最初から最後まで同じ講師が講義を担当する点がいいです。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
山本講師の話は、複雑な法律関係をわかりやすく説明してくれ、すんなり頭に入ってきました。また、常に記憶を意識して、講義されているように感じました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
オートマは私にとっては「物語」でした。ストーリーを追うかのように読め、自然と理解でき、記憶もできました。また、随所に過去問が載っており、理解→定着が図れたと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
DVD通信講座で受講していましたが、1週間に3コマ消化できれば、無理なく講義を消化できるスケジュールで教材を送っていただいたのが良かったです。いいペースメーカーになりました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
近くに校舎がなかったので、答練は自宅で受けましたが、模試は校舎で受講しました。本番の予行練習が数回行えたのはよかったです。また、成績表で自分のいる位置がわかり、弱点も補強できたと思います。

■勉強以外の部分
特にオフの日は設けませんでしたが、日曜の夜は2時間、マンガを読む時間に当てました。前向きになれる作品を選んで読んでいました。娯楽の時間はこれくらいです。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
私は、周りに受験仲間がいませんでした。近所の友人と会うこともありませんでした。愚痴を言う相手はいませんでしたので、口にすることもありませんでした。お酒もタバコも辞めました。テレビも家族で食事をするときに見るニュースくらいでした。何かを犠牲にしたつもりはありませんが、合格することだけを考えていました。気持ちだけは、誰にも負けていませんでしたし、最後は気持ちが私を合格に導いてくれたのだと思っています。

野村 悠衣さん 常に趣旨から学び、考えて問題を解く!
初学者向けコース:1年本科生<初学者向け本科生>

【主な受講講座】
 ●「1年本科生<初学者向け本科生>」教室講座
 ●「1月答練パック(解説講義有)」教室講座
【受験回数】9回 【総学習時間】約1,000時間以上
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】刑法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は、父が公認会計士であることから、高校の頃から士業に興味を持っていました。大学で法学部に入ったので、せっかくだから法律系の資格を取りたいと思いました。そこで、司法書士という資格を知り、資格取得を目指そうと考えました。

■学習時の環境
勉強を始めたのは大学生の頃だったので、大学の授業と平行しつつ勉強をしていました。大学卒業後は、仕事をして授業料を稼ぎながら勉強を続けていました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
大学を卒業してからは「学校へ行く」という生活リズムがなくなってしまい、また、家で勉強すると他のことに気が逸れてしまい、集中することが出来なかったので、受験指導校を利用することに決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
大手の受験指導校であり、自宅からも通いやすかったのでWセミナーにしました。講義も週3日で1日に3時間、と予習・復習の分量を考えてもちょうど良いと思いました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
基礎講座を受けていた頃は、平日は通勤・帰宅中の電車の中でその日の講義の予習・復習をしていました。そして、休日は、1週間で受けた講義内容をテキストに書き込んだり、該当箇所にマーカーをして復習をしていました。最後の半年ほどは仕事を辞め、受験に専念しました。過去問10年分の肢1つずつを趣旨がわかっているのか、その上で正誤があっているのかを確認しながら解いていき、趣旨・正誤がわからないものはもちろん、趣旨がわかっていても正誤が誤っていたり、正誤が正しくても趣旨がわからないものはテキストに戻って正しいものを確認し、テキストの該当箇所に付箋を貼りました。1回目は青、2回目はオレンジ、3回目以降は赤、と色も分けていました。このようにして自分の苦手なところを洗い出し、小さなノートに箇条書きをして、電車の中でも確認できるようにしました。どうしても覚えられない知識は単語カードにして覚えるようにしていました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
きちんと考えて答えを出しているのか、これは本当に合格に必要なことなのか、を常に考えて行動していました。問題を解いて正解していても、考えずに知識だけで解いていると思えばやり直して考え、趣旨がわかっていなければテキストに戻りました。また、勉強の意欲がなく、気持ちの切替えが必要だと思えば、あえて1日勉強せずに、日帰りで一人旅に行ったりもしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
大学の頃から勉強はしていましたが、最初は「知識さえあれば合格できる」と思いこみ、趣旨など全く考えずに、1人でひたすら過去問を何度も解いていました。そうすると、択一で6~7割ぐらいならなんとか取れますが、残り1~2割は取れず、毎年足切りにかかっていました。1人で勉強することに限界を感じ、誰かに相談しようと考え、答練の解説講義で知った木村講師が真っ先に思い浮びました。木村講師と相談し、趣旨が全くわかっていないことに気づき、もう1度基礎からやり直そうと考え、基礎講座を受講し直しました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
テキストを読むだけでなく、きちんと制度の趣旨から学べるところが良かったです。おかげで趣旨から考えて問題を解くようになりました。このようにすることで、本試験だけでなく、合格して司法書士として実際に働くことになっても役に立つと思います。それだけでなく、講師と受講生との距離が近く、わからないことや不安があればすぐに相談できるところも安心でした。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
木村講師には本当にお世話になりました。勉強のことで悩んだり不安になるとすぐに話を聞いてもらいました。勉強以外のことでもたくさん話を聞いてもらいました。おかげで合格だけを考えて勉強を進めることが出来ました。木村講師がいなかったら合格という結果にはなっていなかったと思います。言葉で表せないほど、本当に感謝しています。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
基礎講座で使っていたテキストであるオートマは本試験直前まで読み込みました。結果だけでなく、趣旨や理由も記載されているので良かったと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
答練パックは勉強の目安になりました。科目別の答練は本試験よりも細かく難しいものもありますが、科目ごとに自分の苦手な分野を把握するのに最適でした。また、木村講師の解説講義は正答率を基に行うので、落としてはいけない問題、落としても合格に影響があまりない問題がわかりやすかったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
体調が悪く休んでしまったときには、Webフォローで講義を聞き、わからないところがあればすぐに校舎で理解できるまで質問をしました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
誤った問題、曖昧に答えた問題は解説講義を聞き、理解できるまで質問をしました。その上で全てテキストに戻って確認をし、必要であればテキストに書き込んだり、小さなノートに箇条書きにしてまとめて覚え込みました。そして、日にちを置いてからもう一度解き直していました。

■単科講座の活用方法や良かった点
記述式Skill Up講座は1回の講義で基礎・応用・発展とメリハリがありました。講義で出た記述式の問題の事例を大きめの単語カードの表面にまとめ、裏面に申請書の目的を書いていました。そうすることで、移動中に記述式の勉強ができるようにしていました。

■勉強以外の部分
勉強をするときはする、しないときはしない、とON・OFFをきっちり分けました。家では勉強をせずに、本を読んだり、ゲームをしたり、思い思いに過ごしていました。勉強仲間とは、勉強するときは勉強、しないときは勉強の話を全くせずに、世間話をしていました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
闇雲に努力するだけでなく、この行動は合格するために本当に必要なのか、を考えてから行動してみてください。そして、問題は趣旨から考えて解くように心がけてください。あとは講師やスタッフの方々が支えてくださいます。

宮 弥子さん 講師の分析を信じ、メリハリをつけて勉強できた!
初学者向けコース:10ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>

【主な受講講座】
 ●「10ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>」DVD通信講座
 ●「上級総合本科生」教室講座
【受験回数】2回 【総学習時間】約3,700時間
【得意科目】商業登記法 【不得意科目】民法

■司法書士受験のきっかけ・動機
幼い頃から法曹に憧れを抱いていたため大学は法学部に進学したものの、難解な学説の暗記に辟易し、結局金融機関に就職しました。しかし、仕事を通じて法律に触れる機会が多数あったことから「やはり法律関係の仕事に従事したい」と思うようになりました。そのとき、1番身近な法律家が司法書士であったことからこの資格を目指すことにしました。

■学習時の環境
受験を決意後、数ヶ月間は仕事をしながら勉強しましたが、勤務状況から満足できる勉強時間の確保が困難だったことから年内で退職し、年明けから勉強に専念しました。残念ながら最初の受験は不合格に終わりましたが、2回目の受験の際も合格することが最優先だと考えていたため専業でした。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
司法書士試験は科目数が多く、また受験を決意してから本試験まで時間があったことから、自分1人で長期的な勉強スケジュールを立てることは難しいと思いました。また、一刻も早く合格したかったことから本試験までの効率的なカリキュラムが組まれている受験指導校の利用を決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
初学者向けの講座のほとんどが15~20ヶ月程度のコースで組まれている中で、当時Wセミナーだけが8ヶ月という最速コースの用意があったため、Wセミナーを選びました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
家だと誘惑が多く集中できないため、ほぼ1日中Wセミナーの自習室に籠もって勉強していました。また、教材が多く、持ち運びが大変だったことから有料ロッカーを借りました。使用する教材を全て預けていたことから毎日半強制的に自習室に向かうことができました。さらに、自習室の滞在時間が長いため、無駄な時間を極力省くために勉強する際は必ずストップウォッチで時間を計っていました。
学習スケジュールは講義の進行にあわせていました。2回目の受験の際は11月まで行政書士の勉強と並行していたため、司法書士の勉強は1日5時間程度でした。それ以降は少なくとも10時間程度は確保していました。基本的には講義で学習している科目に1番時間を掛けていましたが、専業ゆえに時間があったことから1日特定の科目ばかり勉強するのではなく複数科目勉強していました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
失敗に終わった1回目(後述)の受験の反省を踏まえ、2回目の受験は講師の指示に忠実に従って進めました。なお、出題可能性が低い項目については講師の言葉を信じて触れませんでした。
【理論編】金・土曜と講義があるため、日~木曜日にかけて復習していました。具体的にはテキストを項目毎に区切って(例:「虚偽表示」「錯誤」)熟読し、すぐに該当箇所の過去問集の問題を解きました。過去問集で間違えた問題には付箋で印を付けると同時にテキストのページ数を書き込み、過去問集の解説ではなくテキストで確認するようにしていました。次の講義までに同様のやり方でテキストの読み込み2周と問題演習(2周目は間違えた問題のみ)をしていました。また、登記法の講義は講師の説明を聞きながらひな形を頭に思い浮かべていました。そして、通学だったことから、疑問点等は休憩時間を利用して講師に質問していました。なお、予習は一切していません。
【実践編】予習時に一問一答を全て解いていました。その際、間違えた問題に付箋で印を付けておき、講義のときはそこの説明をしっかり聞くようにしていました。復習時は表の部分を紙等で隠しながら暗記をしていきました。一問一答はノートに判断理由を簡潔に記載しながら解き進め、間違えた問題は理論編のテキストで確認しました。このように実践編が始まってからは理論編のテキストよりも実践編のテキストを中心に勉強していました。しかし、民法(特に債権や抵当権)に関しては苦手意識が強かったことから理論編の読み込みも並行しました。
【記述】年始から講義が開始することから年内はひな形の精度向上に努めました。理論編の講義が開始してからは、学んだことを早く身につけるために昨年度の答練や模試を活用して習った解法をすぐに実践していました。そして、実践編の講義が開始してからは、復習時に「やらなくて良い」といわれた問題以外を次の講義までに全て解いていました。実践編のテキストは2周目まで全問解き、3周目以降は間違えた問題のみをひたすら繰り返しました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
1回目の受験は講座受講から本試験まで短期間であったことから、配信済みの講義の消化と過去問の繰り返しという偏った勉強をしていました。基礎固めをテキストの読み込みではなく演習量でカバーしようとしていたため、応用ができず未出問題に全く太刀打ちできませんでした。また、点数の伸び悩みから色んな教材に手を広げてしまい、あやふやな知識を余計増やしてしまいました。この1回目の失敗を踏まえ、2回目は復習に重きを置いて勉強しました。
また、民法は良いときと悪いときの点数差がかなりあり、1番手こずった科目でした。正直、問題を解いていると吐き気を催すくらい嫌いな科目でした。しかし、克服しない限り合格できないと感じたため、1番時間をかけました。直前期から本試験前日までは実践編のテキストを①朝は総則②昼は物権③夜は債権または親族相続と毎日繰り返しました。ここまでやってようやく人並みの点数が取れるようになりました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
司法書士試験に精通した信頼できる講師がいる点と毎年改訂される教材が用意されている点です。また、通学時に受講生の方と交流する機会があったのですが、単に情報交換できる友達作りで来ているのではなく本気で合格したいと強く思っている方が集っているなと感じました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
【山本講師】大学の授業で感じた法律の勉強の退屈さを払拭してくださりました。難しい法律用語も平易な言葉に置き換えて説明してくださるので一度聞いただけでも頭に残りました。講義の中で何度も「基礎が大事」ということを仰っていましたが、1年目に不合格だったときにこの言葉の意味を痛感しました。
【姫野講師】目標年度に応じて的確な分析により出題予想をしてくださるので膨大な量の教材でもメリハリをつけて勉強することができました。また、受講生目線で対応してくださるので、些細なことでも気軽に相談できました。私の合格は姫野講師の講座を受講しなければできなかったといっても過言ではないです。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
試験科目は毎年細かい法改正があるのですが、山本講師・姫野講師とも教材は昨年度のものを使い回すのではなく、法改正にあわせてテキストを迅速に改訂し、講義中に解説してくださるので安心できました。
【山本講師】独学でも対応できる作りになっているので非常に分かりやすかったです。また、暗記しようと思って読まなくても読む回数を重ねれば自然と記憶されていくので、まさにオートマチックシステムという言葉通りのテキストでした。
【姫野講師】何といっても内容の網羅性です。既出事項だけでなく未出事項も一冊の中に全て含まれており、また過去問番号も記載されているため、出題頻度の高い論点が一目瞭然でした。このテキストさえ自分のものにできれば必ず上位で合格できると確信していました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
期間内に試験に必要な事項が一通り学べるように組まれていると思います。マイナー科目が終わるのが2月や3月という模試が始まる時期になってしまうので当初は不安でしたが、他の科目と比較して論点も少ないことから十分対応できました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
山本講師の講座は通信で受講していたのですが、2月頃にようやく配信済み講義に追いついたためスクーリングを利用してライブクラスに参加していました。通信は講義速度を変更でき、好きな時間に好きな場所で受講できるという利点もありますが、通学クラスだと講義により集中できることや受講生の様子を見られること、すぐに質問できることから個人的には非常に良かったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
答練や模試を受験するにあたって必ず昨年度のものを解き直していました。理由は難易度の把握と今年度の得点配分(目標設定)をするためです。2回目の受験かつ専業受験生だったため、単に合格するのではなく総合150位以内で合格したいと思っていました。そこで答練や模試の受験する際は自分の得意不得意を踏まえて毎回得点目標を立てて挑んでいました。

■勉強以外の部分
3月までは週に1日ほぼ勉強をしないで自分が好きなことに時間を費やす日を作り息抜きしていました。また、直前期の5月に安室奈美恵さんの引退ライブに行ったのですが、大好きなアーティストのライブに参加したことを不合格の理由にしたくないと更に勉強に注力することができました。そして私も今年で受験業界から引退してやるぞと決意を新たにしました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
今この合格体験記を見られた方はどのような心境なのでしょうか。
試験範囲の広さに呆然としている、勉強方法が分からず途方に暮れている、模試等で思うような点数が取れずに落ち込んでいる、直前期で焦燥感に駆られ集中できない・・・私も不安になったときや迷ったときに過去の合格体験記を何度も読み返しました。この体験記の中にそんな状態を脱却できるヒントが見つかれば嬉しいです。

中屋 俊英さん 「急がば回れ」の精神で基礎を大切に!
初学者向けコース:10ヵ月速修総合本科生プラス<初学者向け本科生>

星野 明日香 さん

【主な受講講座】
 ●「10ヵ月速修総合本科生プラス<初学者向け本科生>」教室講座
 ●「答練本科生(解説講義無)」教室講座
 ●「法改正対策講座」Web通信講座
 ●「満点を目指す講座シリーズ」教室講座・Web通信講座
【受験回数】4回 【総学習時間】約3,000時間
【得意科目】会社法 【不得意科目】憲法、刑法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は、幼少の頃、祖父が司法書士をしていたことを何となく見ており幼稚園の帰りは良く事務所で過ごしていました。高校生の頃、祖父が亡くなり事務所を閉じて寂しく思っていたところ、8年ぶりに父が司法書士事務所を開設したことをきっかけに司法書士への憧れを強く抱くようになりました。
サラリーマンとして働き続ける中で、組織の中で生き他人にコントロールされ続ける将来に不安を覚えたこともあり、独立して自分の能力で、人の役に立つことが出来る司法書士の仕事に大きな魅力を感じました。

■学習時の環境
当時私は、特に大きなビジョンもなく、たまたま試験に合格した会社に入り漫然と勤めており、いざ法律の勉強を始めようと思い立ち、某大学法学部の通信教育課程にも在籍していましたが、全く捗らず休学を繰り返しつつも結局退学することになりました。
8年間勤めた会社を思い切って辞めて、私には司法書士しかない。もう後戻りは出来ないと覚悟を決めて、司法書士受験に向けて勉強に専念することにしました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
効率的に短期合格を目指すため、通信教育や独学ではなく受験指導校の通学講座で直接学ぶことが、自分の今までの某大学法学部の通信教育課程での経験則上、一番合っていると思い利用することを決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
いろいろな受験指導校について口コミの評価から見始め、ネットでガイダンスと体験講義を見た結果、片口講師の講義がすんなり頭に入ってきて自分には合っていると思いました。
研鑽と万全の準備に裏打ちされたであろう自信に満ちた振舞い(もちろん良い意味で)に感銘を受け、直接受講しその自信を少しでも吸収できれば、と思いWセミナーにお世話になることに決めました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
基本的に基礎講座の講義を中心に据えて学習しました。1コマ3時間の講義を全力集中で受け、すぐにその範囲の過去問をすべて解くようにし、翌日にもう一度1コマの講義を六法・テキストを広げて振り返り学習をしつつ、ノートを作ります。
私の場合は綺麗にまとめたものではなく、重要と感じたことや疑問点を箇条書きでつらつら書き連ねた程度の物です。その後さらに過去問を1肢ずつ丁寧に自分なりの解説をしながら解いていきました。次の講義を受けるまでにそのプロセスを完遂するよう心掛けました。
受験期間全体を通じて「急がば回れ」をモットーに記憶域への定着を意識したインプットアウトプットの反復継続に終始しました。
全範囲を急いで回すよりも、各科目の頻出の重要論点をじっくり時間をかけて読みこみ、全体に通ずるエッセンスのような物を理解するイメージで進めました。
法律知識ほぼゼロからのスタートでしたが、1回目の受験は午前午後共に択一式基準点に2~3問足りない程度で、2回目の受験であと5点の総合落ちまでは達することができました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
憲法・刑法以外の科目は、講義の内容を中心としたインプット、過去問演習の繰り返しによるアウトプットに終始しました。 判例からの出題を主とする科目は判例六法に本試験既出マークを入れ、重要と思しき判例から未出の物がないかチェックしました。
民法の債権・親族相続などは条文の素読を大事にしました。
過去問演習は不動産登記・民法総則・広義の民法物権あたりは多分8周くらいしました。
会社法・商業登記法については、特に素晴らしく情報量の多い講義を受けることができたので、テキストと条文を並べて、本試験中に講師の言い回しが頭の中で再生されるほど繰り返し講義音声を聞きました。過去問での演習は1~2周程度です。 不合格年の本試験では憲法と刑法がうまく得点できず泣きを見ました。範囲が広いのに配点が低く学習効果が他の科目に比して薄く感じるため、疎かになりがちです。
合格した年は、TAC動画チャンネルのイベントで拝見した姫野講師の出題予想に基づいてかなり範囲を絞り込んで、じっくり条文・テキストを読み込みました。一度全体を通して勉強をした後であれば、付け焼刃の暗記はマイナスに働くことも多いので、あまり多くを掴もうとして消化不良になるよりは、割り切って学習することも必要だと思います。
記述式については、常に択一式基本論点の集大成だと思いながら、1日1問書き続けました。初学者のうちは、同じ年度の過去問を3日連続で書いてパターンを叩き込みました。
不動産登記法については平成6年から、商業登記法については平成18年からの年度別過去問を使用しました。過去問集を全て演習した頃には自信がつき、解答時間の確保には苦労しつつも、いつの間にか得点元になっていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
本試験は緊張のためか普段やらないミスを犯しがちです。私の場合は、対策を施していたにもかかわらず、誤った肢を選択する組み合わせ問題で正解肢の組み合わせを選ぶ失敗を何度も繰り返しました。1問に泣く試験なので悔やんでも悔やみきれません。答練を使って本当に対策法が機能するか確かめアップグレードしていくことが大事でした。
午後の時間配分にも大変苦労しました。模試で択一を65分以内に解くペースを作って臨んだ本試験では、慎重になりすぎて結局80分くらいかけてしまいました。
平成30年は、記述式の分量が少なめだったので助かりましたが、結果見直しの余裕が無かったため、午後択一式はマークミスがあったようです。
失敗のまま終わった話ばかりで申し訳ありませんが、最後まで難しさを痛感させられたままで受験生を終えることになりました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
効率的に短期合格を目指す上で、信頼できる講師を見つけることが重要な要素となります。Wセミナーは講師の充実度がNo.1だと思います、個性豊かな講師が多く在籍し方法論も多種多様です。時に厳しいことを仰ることもありましたが、それ故、熱意が伝わってきました。一様に受験生の気持ちをよく理解し寄り添ってくれました

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
Wセミナーで私が受講した片口講師には、精神面でもかなり援助して貰い非常に助かりました。なかでも「試験では、100の曖昧な知識よりも10の完璧な知識の方がはるかに有益です。したがって、多くの知識をたくさん詰め込むというよりも、基礎的な知識を完璧にすることを心がけるのがいいと思います。」という言葉に勇気づけられ、それを糧にして勉強したことが本年の合格につながったと思っています。本当に感謝しています。
片口講師は収録の経験も豊富で、音声データのみでの学習も想定し、よく研究されており、テキストの内容を自分の言葉にかえて速いテンポでよどみなく伝えてくれるので、テキストが開けない状況での音声のみの学習がすごく捗りました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
Wセミナーの教材は「スタンダード合格テキスト」を主に使用しました。テキストは癖がなく初学者にもわかりやすいものでした。講義の中で得る情報を補充することで、私の知識の根幹を形成してくれました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
本科生のカリキュラムは一貫して特定の講師がすべて担当されるので、効率的に勉強することができました。内容は王道の過去問及び周辺知識を重視した無理のないカリキュラムで、私にはちょうど良かったと思っています。会社法の講義は情報が多すぎて初めは苦しかったですが、特に素晴らしかったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
フォロー制度については、講義音声をダウンロードして携帯音楽プレイヤーで勉強できる「音声DLフォロー」は大いに活用して非常に役立ちました。また、渋谷校・新宿校の自習室はよく利用させていただきました。
ネットで各校舎の今日明日あたりの自習室の設置数も見ることができますし、東京・神奈川は校舎も多く、普段通っている校舎以外の自習室も利用でき助かりました。また、最上階の休憩室も眺めが良くて気分転換にもってこいの場所でした。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
各種答練・模試については、曖昧な記憶を正すために役立ちました。分量も本試験に近く、時間配分を試す機会を多く設けられました。また、他校と比較しても解説の理由づけの部分が充実しており、特に記述式の問題は傾向も本試験に近かったように感じます。

■単科講座の活用方法や良かった点
・[満点を目指す講座 会社法・商業登記法]
会社法の難しいところは、生活になじみがなく、うろ覚えになりがちの中に大量の知識を詰め込むことになり、どうしても付け焼刃的な暗記に終始してしまう所にあると思います。
満点を目指す講座は、知識を問う問題集ではなく、理由を問う一問一答集を採用しており、基本とされる1つ1つの論点について深く深く掘り下げていく中で、同趣旨の規定や似てるようで違うものをピックアップし理由付けをしていくことで会社法全体に通ずる、いわば真髄を掴むことに主眼を置いていると感じました。普段使っている基本テキストと並行して学習することで、深い理解を得られたと思います。

・[満点を目指す講座 不動産登記法]
根本的な理解に重点を置いており、一般的な基本テキストでのインプット学習に深みを与えてくれました。また、他科目の論点を横断的に取り入れたりするところに面白みがありました。
記述式の対策にもなり、用益権の出題を予想し全ての用益権の登記の詳細な雛形を掲載してくれていたので重宝しました。 近年連続して出題されている報告的登記原因証明情報を作成する問題の対策については、いわゆる新中間省略登記のものを詳しく解説してくださった事で、あとはアレンジの範囲で簡単に対応できるようになりました。

・[法改正対策講座]
平成30年の試験では商業登記法の記述式において改正点(社外性の判断、公開化の判断)の理解が重要な鍵になっていたように感じます。
商業登記法の記述式は苦手にしている方が多く、無難な答案が作れれば相対的に上に行けるので受けていて損はないと感じました。

■勉強以外の部分
本科生の中に良きライバルがいたことは自分の励みになりました。その方は1発で合格してしまいましたが、自分は基準点も突破できなくて散々でした。速報会でその方とお会いして、不甲斐なさに悔し涙を流しながら帰ったことは、受験人生の大きな糧になりました。その際、片口講師に「2年目の受験生における注意点や今からやるべきことについて」激励と助言のメールを頂いたことも非常に励みになりました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士試験を勝ち抜くには、知力・体力・運が必要だと思います。本試験は、精神状態も相まって体力的な負担が大きいです。私は当日に貧血になって頭痛・吐き気・冷や汗との戦いになってしまった事がありました。試験前1週間は根を詰めずにきっちり睡眠を取れるように、それよりも前に準備を完了しておくべきです。本年は、本試験3ヶ月前に田舎に帰り、食生活の充実と精神的安定の場があったことが良かったと思っています。
これから勉強をはじめる方もW セミナーの素晴らしい講師の方々と接しながら、講師を信じ、勉強だけに集中すれば合格できると思います。是非、必ず合格できるという信念で知力を磨き、体力を維持しつつ、運を味方に付けるような自分なりの方法を見つけてください。ちなみに、私は合格した年、試験前日に勉強はせず、ドライブでパワースポット巡りをしました。

佐藤 伸哉さん カリキュラムをしっかりこなせば合格する力がつく!
初学者向けコース:8ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>

佐藤 伸哉 さん

【主な受講講座】
 ●「8ヵ月速修総合本科生プラス<山本オートマチック>」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「上級総合本科生」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「答練本科生(解説講義有)」ビデオブース(個別DVD)講座
【受験回数】4回 【総学習時間】約7,000時間
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】商法、商業登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
行政書士の仕事を行っているのですが、相談に来られる方の多くが相続、農地の取引など不動産の登記にかかわるものが多く、業務の幅、自らの知識をより広げ幅広いニーズに応えたいと考え、資格取得を目指しました。

■学習時の環境
一応、働きながらですが、あまり多く仕事の依頼もなく、幸いなことに勉強に専念する時間も周りに確保してもらいました。ですので多くの時間を学習に充てることができ、ほぼ、専業に近い形で臨むことができました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
資格を取ろうと考え、勉強を始めたころにちょうど受験があり、どの程度の難しさなのかを確かめるため受験してみました。ですが、独学で進めるにはかなり厳しいと感じ、受験指導校に通ったほうが短期間でより確実に合格に近づくと思ったからです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
まず近くに通いながら学習できる受験指導校がほぼここしかないといっていい状態でした。
パンフレットなどで内容などを見せていただいたのですが、いろんなコースから選択でき、自分に合った学習ができると思ったからです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
通学によるビデオ(DVD)視聴での学習をメインで行い、講義以外の時間は自習室でのテキスト、テストの復習、自宅ではなるだけ音読等することによってなるだけ集中力を切らせないよう心がけて勉強しました。
予習まではとても手が回らない量のカリキュラムでしたので、復習をしっかり行うことで学習を進めました。
なかなかわからない、解きにくい問題など多かったですが、何度もテキスト、解答を読み直すこと、それからWeb講義を聞き返したりといったことを続けました。
過去問を解く、解説をしっかりと読み込むということも重要だったと思います。
学習時間ですが、自分は毎日この時間というものは決めず、一番自分が集中できる時間にしっかりと学習するという感じで、1日のうち少なくとも5時間から6時間くらいはなるだけ確保するように心がけていました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
一つ一つの科目をしっかりと読み込み、理解して問題を解くことも大事なのですが、科目ごとのつながり、法律の解釈、問題の読み方、理解の仕方などを意識しながら解くことが大切だと思いました。
別の科目の問題を解いたり、テキスト、解説を読んだりしているときに他の科目の知識を思い出し、つなげていくことにより、数珠つなぎのように科目同士の共通の知識が生まれていきました。
それから、どの科目でもしっかりと過去問を何度も解きなおすということも行いました。本番の試験でも過去問からいくつも問題が出ていますので、過去問をどれだけしっかりやっているかも重要だと思います。
記述式の対策としては、模擬試験の問題を解くことで対策を行いました。過去問を何度も解くのは択一式のみで行い、記述式はWセミナーの講師の説明と模擬試験で十分対策を行えました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
とにかく、覚えなければならないことが多く、テキストの量、過去問も膨大にあり最初は講義の視聴ですら、ついていくのがやっとの状態でした。ですので、最初の1年目では復習ですら、まともに手が回らない状態でしたので、やはり知識の定着はあまりよくありませんでした。
それとテキストだけでは問題を解く量が足りず、問題の意図していることを読み取る力も不足していました。
ですので、しっかりと復習の時間をとれるようにし、基本に立ち返ってテキスト等をしっかりと読み込むことを面倒でも心がけ時間をかけることにより、知識の定着ができたと思います。音読を取り入れたのもよかったと思います。
どうしてもうまくいかないことは、TACの職員の方に相談に乗ってもらい、解決策を一緒に考えていただいたり、提案していただいたことも辛い時期を乗り越えるうえでとても大きなことだったと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
講師の方々がたくさんおられ、自分に一番合った講師の講義を受けられるということにあると思います。それから、コースもいろいろと用意されており、自分のペースになるだけ合わせたコース選択を行える点もよい点だと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
講義を担当してくださっていた講師は、とても難解なはずの法律に関することをかみ砕き、初学者でもわかりやすく、勉強済みの方はより理解しやすいように説明してくださり、時折楽しい話も交えて難しい講義でも飽きないように工夫されていて、楽しく学習させていただけました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
決して少なくない量のテキストですが、そのテキストだけで、受験に必要な知識は網羅してあり、復習で読み直してもしっかり理解できるように講師の考えも投影されたものでとてもよかったと思います。
字も小さすぎず図解も多く読むのが苦痛になりにくい教材でよかったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
最後までこなすのは大変だと思いますが、カリキュラムをきちんと最後までこなせばしっかりと知識もつき、受験の対策ができるようになっているので、例え初学者用のコースだからといって他にコースを受講しなくても十分合格に近づける力がつくのは素晴らしいと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
通学のビデオ(DVD)の視聴をどうしても途中で切り上げなければならないときに、次の日まで待たなければ本来見られないものが、夜の空いた時間などに続きから学習できたり、一度見ただけではどうしてもわかりづらいところも、後で何度でも見直せるといったことはとてもよかったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
本試験のような形式で何度も試験を受けられるため、何よりも記述式の対策にもってこいだと思います。実際、何度も答練、模試で記述式を解くうちに記述式試験に慣れ苦手意識や恐怖心をずいぶんと払拭することができたと思います。

■勉強以外の部分
どうしても長丁場の試験になりがちなので、なるだけストレスをためすぎないように心がけました。挫けそうな時などは、TACの方に相談に乗ってもらいずいぶんと助けていだだきました。とても心強かったです。それと、調子がいまいちの時はあまり長くだらだらと勉強したりしないようにし、勉強自体に対する嫌なイメージをあまりため込まないようにしました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
とても難しく、必ずうまくいくとも言えない試験ですが、自分を信じ最後まであきらめずやりきることにより、必ず光は見えると思います。挫けそうになる時もあると思います。ですが、きっと成功させるという思いをもって進めばきっと良い結果がつかめると思います。頑張ってください。

中上級者向けコース出身者 合格体験記

司法書士試験の最大の特徴でもある「基準点」。

この基準点を突破し、さらにプラスアルファの点数を上積みするためには、
苦手分野を克服するのと同時に、全科目をバランス良く学習することが必要です。
合格者は、どんな学習方法でこの課題をクリアしたのでしょうか?

「初学者向けコース出身」、「中上級者向けコース出身」は過去3年分(2016年合格目標以降)の受講講座につき分類しています。

受験回数、学習時間等の内容は、体験記ご提出時にご本人様に申告いただいた内容をもとに記載しております。また、受講講座名は原則として過去3年分の受講講座について、最新年度の名称(現在同一講座がない場合は当時の名称)で表記しています。

各種コースや講座のカリキュラムは、受講生を対象に実施しているアンケートをもとに、毎年見直しを行っております。そのため、体験記に記載されているものから名称・内容等が変更される場合や販売を終了する場合もございます。最新情報は案内書等をご確認ください。

A.K さん オートマシステムで基礎力を万全にできた!
2018年合格目標:山本プレミアム上級本科生

【主な受講講座】
 ●「山本プレミアム上級本科生」Web通信講座
【受験回数】3回 【総学習時間】約9,000時間
【得意科目】記述式 【不得意科目】民事執行法

■司法書士受験のきっかけ・動機
新卒で入社した会社を退職したあと、バイトなどをして無為の日々を過ごしました。「自分に力をつけたい」「組織に頼らずに生きていきたい」という気持ちだけはあったのですが、具体的に何をすべきなのか悩んでいました。ある日、ある士業(司法書士以外)の方とお話しする機会があり、そこで、資格の持つ社会的な力の大きさに強い魅力を感じ、自分の適性も考慮して司法書士試験を受けようと決めました。

■学習時の環境
幸運なことに実家で勉強に専念することができました。そして周囲には受験勉強をしていることを言わず、ほとんどの友人との連絡を絶った状態でした。また、通信だったので受験仲間もいませんでした。孤独を感じることもありましたが、周囲の雑音を気にすることなく自分のやるべきことだけに集中できたので、人間関係を希薄にするというやり方は自分にとって最善だったと思います。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
前職で大学受験向けの教材編集に携わっていた経験から、受験にはある種のテクニックと情報が必要であり、それを自分一人の力で得ようとすることは非効率的だと考えていたので、司法書士受験に対しても独学ということは一切考えず、受験指導校を利用することに迷いはありませんでした。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
1・2回目の受験のときは択一で基準点付近の点しか取れませんでした。3回目の受験にあたり、今までと同じ勉強方法を続けていても、基本的な力が不足しているために実力は伸びないだろうと感じました。そんなときに山本講師のガイダンス動画を見て、自分に足りない基礎力を完成させるためには山本講師の講座しかないと確信しました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
1・2年目は夜型の生活を送っていて、「夜遅くに勉強するので神経が高ぶって眠れない→翌日集中できない→遅れを取り返さなければと夜遅くまで勉強する→眠れない」という悪循環でした。そこで、山本講師のお話のとおりに朝5時から勉強するようにしたところ、前向きな気持ちで勉強に取り組むことができるようになり、集中力も高まりました。
また、3年目はスキマ時間の重要性を強く意識しました。1日に20分という時間は、1週間で140分、1か月で620分、1年間で7300分(5日と1時間40分)にもなります。短い時間の努力を積み重ねることでいずれ大きな差を生むことができると信じて、「スキマ時間を無駄にしない」という緊張感をもって毎日を過ごすようにしました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
11月に行政書士試験を受けたので、司法書士試験の学習を本格的に再開したのは11月でした。民法だけは8月から勉強を再開していましたが、民法以外のメイン科目と記述は11月から、そしてマイナー科目は年明けから講義を見始めました。
1・2年目のときは、ストーリーを読み取って事件を組み立てていく記述問題に面白さを感じていたので記述問題ばかり解いていて、択一対策がおろそかになっていました。そこで3年目は記述に取り組む時間を減らし、「択一で確実に点を取ること」を重視しました。
また、1・2年目の経験から、ごくわずかな注意力の差で本試験の勝負が決まってしまうことを痛感しました。そこで普段の学習において条文やテキストを読むときは、細部に注意を払い漫然と読まないように気を付けました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
インターネットの誘惑が大きいと感じました。とくに、気分転換のつもりでネットを見てしまうと、5分だけのつもりが1時間経ってしまい、自己嫌悪に陥り気分転換にもならないということがよくありました。そこでネットを物理的に遮断するために、「講義を見る目的以外ではPCに触らない」と決め、また、スマホは解約しました。ネットを見ていたときは、勉強に限らず日常生活でも集中力が低下していると感じたのですが、ネットを物理的に遮断してからは、集中の度合いが非常に高まったのを感じました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
毎月送られてきた「TAC NEWS」に掲載されていた斎藤博明社長(当時)の「あなたへのメッセージ」を読んで、とても前向きな気持ちで勉強をすることができました。司法書士試験に限定されない内容だったので、資格試験を乗り越えるために、また自分が納得できる人生を送るために、今、何をすべきなのかを意識的に、広い視野で考えることができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
基礎を思想のレベルまで練り上げるという山本浩司講師の指導方針が、自分にはとても合っていました。山本講師のガイダンス動画を見たりご著書を読んだりすることで、今までの自分の、雑多な知識をつけようとしていた勉強の方向が間違っていたことがよくわかり、基礎を徹底させる以外に合格する方法はないという確信を得ることができました。山本講師に出会わなければ合格できていなかっただろうと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
基礎を練り上げるには、まず、「基礎とはどの範囲のどの内容のことなのか」を理解する必要がありますが、「オートマシステム」を繰り返し読み、「でるトコ一問一答」を繰り返すことでそれらはいつの間にか身についていました。過去問は「オートマ過去問」以外は全くやりませんでした。有機的な「使える」知識をつけるためには、「オートマシリーズ」のように目的がはっきりしたテキストを決め、それをやり切る以外にないと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
11月から毎月答練があったので、本試験の形式を週に1回は意識することができてよかったと思います。私のように通信で勉強していると時に孤独を感じるのですが、毎週の解説講義で姫野講師のユーモアにあふれたお話を聞くことがとても楽しく、元気が出てきました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
民法の過去問のある肢について、どの知識について問われている問題なのか、その意図を数年間にわたって理解できていなかったのですが、フォロー制度で質問したところ、別の知識と混同してしまっているのでは?とご指摘いただき、数年来の誤解を解くことができました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
1・2年目は他社の答練・模試を受けていたのですが、3年目はTACのみを受講しました。点数を気にするよりも、時間配分の練習として活用しました(とくに午後科目)。そしてそれぞれの肢が、普段学習している内容のどの知識を元ネタに作られているものなのか(もしくは全く無視してよい肢なのか)を確実に見抜けるように強く意識しました。

■勉強以外の部分
毎日すべての行動を時刻とともに大学ノートに記録し、少なくとも1週間に1度は読み返すことで、生活を見直すことができました。勉強以外の生活において自分で自分をコントロールすることが、一見遠回りなようですが、結果として勉強に向かう気力や集中力を支えていたと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
山本講師が講義や書籍でよくおっしゃっていることですが、とにかく「マイナスの気持ちを捨てる」「前向きに勉強する」ことに尽きると思います。そして、限界まで努力するという経験そのものが、人生を切り開く大きな力になると思います。頑張ってください!

村上 良太さん 講師の指示に従い、オートマ以外の教材に一切手を出さない!
2018年合格目標:山本プレミアム上級本科生

【主な受講講座】
 ●「山本プレミアム上級本科生」Web通信講座
【受験回数】5回 
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】憲法

■司法書士受験のきっかけ・動機
高校卒業と同時に就職。約19年間サラリーマンをしていました。就職した会社の先輩方は、色々な専門資格を有し、その専門知識を生かした仕事をしているのを見て、普通高校卒で何も資格を持っていない私は、「自分も何か資格が欲しいなぁ」と思うようになりました。
世の中にどんな資格があるのか調べ、法律資格に興味を持ちました。理由は、法律が絡まない業界は無いため、法律を勉強すれば応用が効くというか潰しが効くというか、使い勝手が良いのでは?と思ったからです。特定の資格が欲しいというわけではありませんでしたので、国家資格で合格率を比較し、行政書士試験を受験することにしました。
その行政書士試験の勉強が進むに連れ、次はもっと合格率の低い司法書士試験に挑戦したいと思い、またその頃から独立開業したい思いが強くなり、行政書士試験合格後、退職し、司法書士試験に専念することにしました。

■学習時の環境
上記の通り、退職し、勉強に専念しました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
行政書士試験は独学でしたが、独学の大変さを実感しました。書店で司法書士試験の書籍コーナーに行ったところ、テキスト・問題集のボリュームの多さに圧倒され、また合格率の低さから、独学はあり得ず、受験指導校を利用しようと決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
行政書士試験の受験勉強において、民法が苦手だったため、山本講師のオートマシステムを使用しました。そのおかげで合格できましたので、司法書士試験を受験するなら山本講師の講座を受講すると決めていたからです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
専業受験生で、Web通信講座での学習でした。基本的には、配信される講義を溜め込まないように受講し、オートマ過去問・でるトコ一問一答で問題を解くことの繰り返しでした。
なお、各教材の使用方法については、以下のとおりです。

【テキスト】
講義中に山本講師が説明されたことで、テキストに記載されていないものは、テキストに書き込み、テキストを見れば講義の中身が分かるようにしていました。

【オートマ過去問・でるコト一問一答】
問題を解く際は、問題そのものに答えられるかどうかではなく、問題のテーマについて広く答えられるか否かを確認しながら解いていました。
例えば、「未成年者は後見人になれるか?」という問題文に対して、正しいか誤りかを判断するのだけではなく、問題文を「後見人の欠格事由について説明しなさい。」という風に頭の中で問題文を変形させ、その問題文に答えられるようにしていました。

【六法】
ただ単に六法に記載されている条文・判例をなぞって読むだけではつまらないため以下のことをしていました。
(条文)
覚えようとしている条文を読んだ後、隣の条文(2項・3項など)・参照条文・前後の条文をみて、今覚えようとしている条文と関連付けできるものがないか探していました。見つかると、点と点の知識が繋がり、記憶しやすくなりました。1回で記憶するのは難しいかもしれませんが、繰り返す回数は減らせると思います。
(判例)
判例を読んだ後、条文を読み、「なぜ、この判例はこの条文のところに記載されているんだろう?」と考えていました。 そもそも、判例を学習する理由は、条文ズバリではないからだと思います。
例えば、
・条文の要件を満たすのに、条文どおりではない効果が発生する判例
・条文には存在しない要件を追加する判例
・条文の曖昧な文言を具体的に解釈する判例
・そもそも条文が存在しないため、その不備を補う判例 など・・・

上記の作業を行うことで、なぜこの判例を学習しているのかという理由が見えてきます。この理由が見えると、記憶しやすくなりました。
また、複数の知識が混乱した場合は、六法の目次も利用しました。混乱している知識の根拠条文がどこに規定されているのか(第○編、第○章・・・)を探すだけでも、混乱した知識を整理しやすくなりました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
【科目別勉強法】
特に科目別に考えたことはありませんでした。基本的に、条文・判例・先例が大事なのは共通すると思います。特に意識しなくても、オートマシリーズに乗っかってしまえば、間違った学習はしないハズです。

【学習時に重視したポイント】
オートマシリーズが最高の予想問題集であると信じて学習を継続していたことです。つまり、他の教材には一切手を出さないということです。ただでさえ覚える量が多いこの試験で、教材を増やしてどうするんだ?ということです。

【記述式対策】
くどいようですが、オートマ記述式の問題集を毎日解いていました。その際に意識していたことは、問題を解いた後、1つでも自分の引き出しが増えたかな?ということです。登記記録を見て、問題作成者の意図を推理するイメージです。

択一も記述も共通するのは、自信を持って正解したか、していないかだと思います。自信を持って正解しなければ、本試験では通用しないと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
受験生の中には社会人の方も多いと思いますが、気を付けてほしいことが1つあります。それは、会社では、「指示待ち人間はダメっ!」みたいに教わると思いますが、受験指導校を利用するなら、指示待ち人間で良いと思います。
講師の指示だけに忠実に従うべきです。
自分でアレコレ勝手にこねくり回して学習すると、試験範囲を逸脱してしまい、方向性を間違える可能性が高いからです(私が、まさにそうでした・・・)。
正直、この試験に自分は一生かかっても合格できないんじゃないか?と思ったことが何回もあります。しかし、勤めていた会社を辞める際に、職場の方々に「司法書士になるから会社を辞める」宣言をしたため、諦めるわけには行きませんでした(というか、宣言すれば、諦めずに頑張れるだろうと思い、宣言してしまいました)。
また、家族・友人からも励ましてもらったことが乗り越える原動力となりました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
大手であり、実績もあるため、安心して勉強に専念できるとこでしょうか。あとは、カリスマとも言える講師陣の集まりですから、まずWセミナーで学習すれば、自分でアレコレ考えず、講師に付いていくだけで良い部分だと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
山本講師の講義は、本当に分かりやすく、また思想を植え付けてくれるので、忘れにくいという特徴があります。
質問メールに回答していただいた西垣講師は、オートマ実行委員会の初期からのメンバーでもあり、オートマで学習していた私としては、そのオートマ実行委員会の講師から回答をいただけることが心強かったです。
また、西垣講師のブログ(タイトル:日進月歩)を毎日見ていました。毎日更新されますし、過去問が3肢~4肢学習できます。毎日の勉強のリズムの中に、西垣先生のブログが必ずありました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
教材に無駄がないということでしょうか。私は、オートマシリーズしか使用せずに合格できたわけですから、合格に必要な量に絞り込んでくれているところだと思います。特に、オートマ過去問は、肢レベルで次回の本試験に必要な肢のみを掲載してくれています。
五肢択一形式(本試験と同じ形式)の過去問題集が一般的かもしれませんが、それだと、問題形式が単純正誤や組み合わせ問題の場合に、五肢全て解き終わる前に後の肢の解答が推測されてしまうことがあります。また、一肢ごとに答え合わせするのも面倒です(一肢解いて、裏面の解答で答え合わせして、また表面に戻って・・・の繰り返し)。

市販されている過去問題集には、五肢択一形式で、問題ページ毎に、難易度A・B・Cと記載されているものもあります。しかし、私は以下のような不安を覚えます。
「難易度Cだったら、最初から問題集に掲載するなよ!気になって解いてしまうだろ!」
「当時の受験生のデータで正答率が低く、難易度Cかもしれんが、五肢中、例えばアとウの肢の知識は基本知識(難易度A)ってこともあるんじゃないの?その逆も!難易度Cでも必要な肢があり、難易度Aでも不要な肢があるんじゃないの?」

結局、せっかく記載してくれている難易度A・B・Cを上手に利用できないのです。
このような不安を一掃してくれるのが、オートマ過去問・でるトコです。これだけやっておけば、まず大丈夫です(択一対策として、私は、テキストの読み込みすらせず、オートマ過去問・でるトコ一問一答しか解いていません)。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
講義は通信でした。決して窮屈なスケジュールではなく、講義の配信スケジュールに乗っかって学習を進めれば良いので、自分で無理なスケジュールを立てる必要もなく、楽と言うか、安心して学習を進めることができました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
質問は質問メールを利用しました(電話は利用しませんでした)。ただ、メールでの質問は回数制限があり、すぐにメールで質問してしまうと、後々、メールで質問できなくなりますので、できるだけ自分で調べてから、もしくは学習が進めば後になって理解できることもあるため、メールで質問するかどうかも慎重に考えていました。自分で調べて解決すると、ちょっと嬉しいので記憶に残りやすかったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
答練の活用方法は以下の3点です。
1.時間配分の実験
2.解く順番の実験(民法から解く、記述から解く、組み合わせ問題から解く等)
3.学習スケジュールのベースにする(答練の科目が午前科目なら、その直前1週間前は午前科目を学習する。)

■勉強以外の部分
通信でしたので受験仲間を作ることはできませんでした。友人と飲みに行ったり、落語を聞きに行ったりしました。数か月に1回ぐらいのペースでしたが、落語のバカバカしい話を聞いて笑うことは、十分な息抜きになりました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
合格率の低い試験です。本当に司法書士になりたいかどうか、受験勉強をはじめる前にじっくり検討して下さい。その検討した時間と内容が、学習中のモチベーションに変わります。決して天才を選抜する試験ではありません(毎年、上手い具合に3%程度の天才が出現し続けるハズがありません・・・)。
勉強の途中で理解できずに逃げ出したくなることがあると思います。その時は、分からなくても良いので、とにかく繰り返してみてください。繰り返すことで何だか分かった気になります。これを継続することで後々理解できます(と言うか、「良く分かんないけど、そういうもんなのね!」という感覚に変わると言ったほうが良いかもしれません)。
学習テクニックに固執せず、講師の指示に従って学習を継続すれば必ず合格できると思います。
是非、頑張って下さい。そして、司法書士のバッチをゲットして下さい。
応援しています。

H.Aさん 民法・会社法を正確に記憶することが全て!
2018年合格目標:アドバンス本科生<新竹下合格システム>・答練本科生

阿部 浩樹 さん

【主な受講講座】
 ●「アドバンス本科生<新竹下合格システム>」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
【受験回数】7回 
【得意科目】民法 【不得意科目】商業登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は学校を卒業後、家業や学習塾の講師をして過ごしてきたのですが、従兄弟が司法書士試験を受験していたことや自分が法学部であったことから、一生働ける仕事として司法書士の仕事に興味を抱き、今思えばかなり安易でしたが、受験することにしました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
試験科目を見てみると、登記法といった全く学習したことのない科目が主要科目であったことから、解説を聞いて学習しないと独善にはまってしまうと思ったこと、加えて、仕事が自営であることから、独学にすると勉強時間のスケジュール管理がいい加減なものになってしまうと思い、独学を諦めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
受験指導校をどうするか考えたとき、移動時に良く目にしていたという、ただそれだけの理由でWセミナーが浮かんだので、まず検討選択肢の一つとして校舎を覗きにいきました。ですが、当時の受付にいらした方から、私の性格や可処分時間を面談した上で、数名の講師の実際の講義DVDを視聴させてくれながら的確な講師や試験勉強スケジュールを丁寧に説明して頂いたため、他校を比較する気持ちが消えて、この受験指導校にしようと決心したのです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
私は、生活リズムを作るために、当初面倒だとは思いながらも、Webではなく竹下講師の通学講座を利用したのですが,記憶に残りやすい独特の口調とそもそも記憶は如何にしてするのか、といった学習方法から、何か新しい世界に触れている気持ちになり通学が楽しくなりました。そして、休むことはほとんどなく、11月末頃から、週3~4回ペースで、朝9時から12時半まで講座に出席できました。もっとも、翌年3月になると震災が起き、一時学習ペースが崩れてしまいましたが、一応講座を回すことができ、初めての受験に行きました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
実は、試験の難しさを知ったのはそれ以降でした。午前の部は、丁寧にテキストを復習していればよいのですが、午後の部では、試験時間以内に合格点を取ることと、良く考えれば何とか設問に答えられることは全くの別物であることに気付いたのでした。そこで、年内からの答練を受けることにしました。ここでは、実際に時間を意識しながら問題を解いたうえで、解説講義の中で、選択肢を切るのに必要な知識や記述式の読み方や書き方を丁寧に教えてくれたので、自らの未熟さを理解しながらですが,少しずつ試験時間内に書けるようになり、合格点すれすれで落ちるレベルになりました。
このすれすれで落ちるというのが二年続き、精神的に重くのしかかりました。「今の仕事をすっかりやめて受験勉強に専念しないと、翌年もまた同じ失敗を繰り返し、一生受からないのではないか?」という思いになりました。ここに、通学による答練の良さがありました。答練直後、他の受講生の方と勉強についての相談はもちろん、普段なら話すことのない腹を割った相談ができて、精神の安定につながるのでした。このような同じ釜の飯を食った仲間になると、厳しい意見も出るようになり、自分が意識していなかった弱点があるから、こんな落ち方をするのだと認識できました。
そこで昨年10月、不合格を知った当日、「今年でもう受験は最後だ。」と決めて、もう一度自分に足りないものは何かを知るために、竹下講師のアドバンス本科生という講座を受講し直すことにしました。そこで、基本に戻り指示されたとおりの場所をくり返し記憶するという単純作業をし直すこと、もっとも良かったのは、そんなに分量はない「ブリッジ講座 理論編・実戦編解説」だけをできるようにすることで、記述式に対する不安を取り除けた事でした。そして、幸い受験生活に終わりを告げることができました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
振り返ってみると、講師がおっしゃるように、膨大な範囲であるものの、民法・会社法をできる限り正確に記憶することが全てだと思います。解くのに時間がかかるのは、この二法の理解が正確でないために、あいまいな知識に振り回されてしまうからでした。加えて、試験自体が難しく、時間内に合格点を取れるだけの知識にするにはかなりの労力と時間を要します。それ故、精神の安定を図ることがかなり重要であると思います。一定の時間がかかることは間違いないので、週に1日は勉強とは関係のない自分の趣味にあてる時間を作る方がいいと思います。自分は、温泉に通っていました。また、通える環境にある方は是非通学を選んで、そうでない方は、質問・相談サービスを利用するなどして、分かりあえる仲間を作りながら、合格まで学習を続けられるようにするのが良いと思います。

K.Nさん 姫野講師のテキスト・講義に集中すれば合格できる!
2018年合格目標:上級総合本科生・科目別全潰し答練

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【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
 ●「科目別全潰し答練(解説講義無)」教室講座
【受験回数】3回 
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】民事執行法

■司法書士受験のきっかけ・動機
大学が法学部であったことと、漠然と相続に関する業務を行いたいと思いがあったため司法書士試験の学習を始めました。また、銀行員の父親からの司法書士が私に向いているのではないかという言葉もきっかけとなりました。

■学習時の環境
定職には就いておりませんでした。確定申告の補助業務や資格試験の採点業務など、1年のうち数か月は不定期のアルバイトを行っておりましたが、本試験3か月前くらいからは試験勉強に専念いたしました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
独学の場合、参考書の選定・改正法や本試験に関する情報収集など、司法書士試験に合格するための勉強以外に多くの時間を費やしてしまいますが、受験指導校であればそういった面を講師や受験指導校に任せることができるためです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
平成29年度の試験(不合格)の解答速報や公開セミナーをWeb配信で拝見した際、姫野講師の解説を聞き、話し方が好きだったことと、説得力がありこの方の講義を受ければ合格できるのではないかと感じたためです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
私は上級総合本科生でしたが、受験勉強を再開したのが1月頃だったため理論編の講義を終えたのが5月頃になってしまいました。そのため実践編の講義は受講せず、記述式対策講座と並行して、理論編のテキストを読み込むことに集中しました。5月からは1か月ほどかけてテキストを1周、その次は2週間ほどで1周、その次は1週間ほどで1周とスパンをどんどん短くしてテキストを繰り返し読みました。また、答練や模試で週1回以上はアウトプットを行っていたため、自宅では問題を解くという作業は行いませんでした。私のように勉強を再開するのが遅れてしまい、次の本試験までの勉強法で悩まれている方は理論編のみの受講を考えてみても良いかと思います。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
私はすべての科目で共通して、とにかくテキストを読み込むという勉強法をとりました。択一式対策講座の理論編のテキストには過去問から未出の知識まですべて載っているからです。また、理論編のテキストには過去問番号が記載されているので、出題実績の多い箇所はじっくりと、ほとんど出題されたことのない箇所はあっさりと、といった様にメリハリをつけて読み込みました。過去問集は解きませんでしたが、テキストを読んでいてここはどのような形で問われるのかと気になった際に問題を確認するのに用いていました。
記述式に関しては元々苦手意識はなかったため、ひな形を書いたりといったことはせず、記述式対策講座の理論編に記載されている記述式で問われるであろう論点を何度か確認いたしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
上記に記載した通り、私は受験勉強を再開するのが遅すぎました。もしこれを読んでいる方がいるなら、不合格を受け止め、新たに勉強を再開することは苦痛を伴いますが毎日30分でも1時間でも良いので勉強を再開されることを強くおすすめします。ただ、姫野講師が理論編のテキストには司法書士試験の合格に必要な知識が120パーセント載っているとおっしゃっているのを聞き、このテキストを覚えさえすれば合格できるんだと安心し、テキストの読み込みに集中することができました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
Wセミナーの答練は他の予備校と比べて、本試験に一番近いのではないかと感じました。また、奨学生選抜試験の割引券の使用期限が他の受験指導校と比べて長かったため、金銭的に困っている方や、次の試験までどのように勉強しようか悩んでいる方に優しいと感じました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
姫野講師の講義をこなしていくだけで合格レベルに達するという安心感がありました。他の教材や情報に惑わされず、ただ目の前の講義だけに集中すればよいというのは受験生にとって非常に有益だと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
択一式対策講座【理論編】のテキストには必要な知識がすべて載っています。私の場合は過去問集も解きませんでしたし、【実践編】も使用しませんでした。とにかく【理論編】のテキストをしっかりと読み込めば合格できるのではないかと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
私の場合は試験勉強を再開したのが平成30年1月頃からで、すべてのカリキュラムをこなしていないためあまり多くのことを述べることができません。ただ、通信であれば自分に必要だと思う講義を自分のスピードでこなすことができるので良かったと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
答練で出題された問題で解説を読んでも納得がいかず、もやもやした問題があったときWebにて質問メールを利用しました。すぐに判例を用いた詳細な解説や、出題の意図を返信してくださり大変助かりました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
私は自宅ではテキストの読み込みのみを行っていたため、問題を解くという作業は答練・模試のみで行いました。答練などの結果に一喜一憂する必要はないと思いますが、上位になれば自信になりますし、自分の出来が悪かった回では、周りもあまり出来ていなかったりと安心する材料にはなりました。

■勉強以外の部分
4月以降はほとんど勉強しかしないという生活になりましたが、それまでは夜お酒を飲みながらテレビを見たり、Webの公開セミナーを見たりしておりました。次の日まで残るまでは良くないですが、その日1日頑張った自分をねぎらうことも大切だと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
合格率を見てみても努力をしたからといって誰もが合格できるとは限りません。ただ、しっかりと姫野講師の講義についていけば確実に合格レベルには達することができます。自分と講師を信じて頑張ってください。

山口 綾乃さん 各講師の手厚いサポートのおかげで「最後の1年」にできた!
2018年合格目標:上級総合本科生・科目別全潰し答練・竹下合格塾

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」教室講座
 ●「科目別全潰し答練(解説講義有)」教室講座
 ●「竹下合格塾」教室講座
【受験回数】4回 
【得意科目】なし 【不得意科目】刑法

■司法書士受験のきっかけ・動機
「お仕事は何をされていますか?」と聞かれるのが恐ろしく、あまりにも非力で無防備な自分と、肩書の大切さを知りました。自身の経歴のままでは状況を打開するのは不可能だと絶望していたときに司法書士を知り、一日で終わる筆記試験で合格がほぼ決まるならばできない気がしないと思い、始めました。

■学習時の環境
地元自治体が運営する公共施設の非常勤職員として月に15日朝8時30分から夕方5時まで働きながら学習しました。最初の2年は通信のみの他校の講座を受講しました。最後の1年は勤務日を調整し、また年次休暇を使って早退しながらWセミナーの教室講座に通いました。並行して書道の師範も目指しており、受かった年も年内は毎月習字を提出していました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
独学という発想は毛頭ありませんでした。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
受験指導校を替えようと思ったときに、司法書士受験指導校のランキングサイトでトップだったことからWebサイトを訪問し、祝賀会の集合写真を見て、安易にも受かっていそうに感じたので資料を請求しました。「今年を最後の一年にする!」というキャッチコピーや凝り過ぎていないアートワークが気に入りました。また、以前はメールでしか質問することができなかったので、電話相談で姫野講師に直接お話を伺い、親身に対応していただいたことが嬉しくて受講を決定しました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
勉強を頑張った経験は高校一年まで遡るので、自宅学習をどのようにするかは記憶を手繰り寄せつつ、勉強以外の経験を元にしながらの手探り状態でした。
上級総合本科生の理論編では復習に徹しました。具体的には、講義で扱ったページを熟読し、条文や判例、先例を六法で確認し、テキスト上に表示されている過去問の演習をしました。また、講義はその場で理解するよう努めましたが、講義中に一瞬意識が飛び又はメモが追い付かなかったところには講義の日時をメモした付箋を貼り、後日Webフォローの動画で該当箇所の近辺を納得がいくまで(場合によっては数回)再生して確認していました。最初は毎週3コマでしたが、途中から4コマになり、不動産登記法の過去問演習は後手になりました。それでも、理論編のときは内容を理解し知識の下地作りをすることを心掛けました。
実践編の問題演習は、解いてくる時間が足りず、テキストの背にクラフトテープで紐を貼り付けてその先にクリップペンシルをぶら下げていつでも手軽に演習できるようにしました。結果として、ギリギリなんとか予習していくことができました。3月半ばの会社法の実践編の頃にこれからは暗記だと思い立ち、テキストの図表を見て暗唱し、3回言えたら次にいくという学習をしていました。目で読むだけよりも声に出すと記憶に残りやすいと感じました。
新竹下合格講座(当時)及び竹下合格塾の日は上級総合本科生からなるべく離れるようにしていました。とはいえ、上級総合本科生の理論編が終わるまではほぼ出席するだけで精一杯で講師や他の受講生に申し訳ないくらいでした。毎回竹下講師が選んだ司法書士の過去問や司法試験の過去問が載ったプリントが配布されますが、多めに配られるので毎回途中で終わりました。私は本科生だったので自習室で既習のところをその日のうちに復習し、未習のところも配布された分については可能な限り予習していました。その際に、竹下講師に質問されそうな周辺知識まで押さえておくとより一層効果が上がると思います。条文番号など控えておき、すぐに該当箇所がわかるようにしておくことをお勧めします。
直前期に受講した答練解説の木村講師は、まとめノートを推奨していました。そこで、私はノートを広げていられる機会はあまりないと感じたため、スマホサイズのメモ帳に覚えたい事項をメモし、ポケットに忍ばせ、隙を見ては暗記することにしました。仕事の空き時間には、暗記したことを紙に書き出すこともしていました。そのようなわずかな時間でも集中して、少しでも知識を確認し、又は暗記しようとすることが、超直前期には重要である気がします。
数名の講師の講座を受ける中で心掛けたのは、講師が「したほうがいい」と言うことは「しなけれければならない」に変換して受け止めることでした。法律は専門外の分野だったので、専門家の言うことはすべて参考にしようと思いました。
また、仕事以外の時間になるべく集中して密度の濃い勉強をすべく、仕事の時間をうまく活用しました。のんびりとした職場だったので、疲れたときは仕事をがんばらないようにして、体力や集中力を温存しました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
私は最初の2年間は他の受験指導校の通信講座で学んでしましたが、その間に不動産登記法の記述式については試行錯誤の末に自分なりの答案構成用紙の使い方がある程度できていたので、それに姫野講師の方法をプラスしました。記述式は昨年もし採点されていれば基準点は超えられていたかもしれず、無念でした。とにかく今年は午前、午後共に一度もクリアできずにいた択一式を何とかしなくてはと思っていました。問題中に正解が記載されているにも関わらず正しく選べない自分が間抜けすぎると感じました。
私が学習時に心掛けていたことは、まず、完成をイメージすることです。絵を描くときもスケッチをして、構図や色や形を決めてから描き始めます。同じように法律の学習も土台をしっかり作ることが不可欠だと考えました。土台を決めたら完成のイメージに向けてどこにどのように手を加えていこうかという試行錯誤が続きます。鳥の目で自分を客観的に見て、やったことに対して、学習効果が得られたかどうか、自分自身でフィードバックをする作業です。足りないものは何か、最近忘れかけていることはないかなどと考えます。絵を描く時にも、全体の中で取り残されている部分があると全体の調和が取れなくなります。全体を意識しながら最終的に部分の完成度を上げていきました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
受験時代の苦労は、勉強に必死過ぎて他の部分に注意が行き渡らず、あらゆるものを失くしたことです。それでもテキストさえなくさなければ大丈夫だと言い聞かせていました。私がずっと悩んでいたのが、ある科目を受講したときはできるようになった気がすると思っても講義が次の科目に移ると前にやった科目の内容を忘れてしまうことでした。そこで、上級総合本科生を受けていながら、新竹下合格講座(当時)を受講して、最初は2週のうち1日、途中から1週のうち1日は上級総合本科生の勉強を離れ、新竹下合格講座(当時)の科目の日にしました。また、科目別全潰し答練の日も、上級総合本科生の復習が大変で切り替えるには思い切りが必要でしたが、1時間でも、最悪の場合、電車に乗っている間だけでも答練対策に集中するように努めるようにして、知識の抜けを防止しました。
失敗が成功の素になった経験としては、答練の日に筆記具を忘れたことで、いいボールペンを見つけたことと、忘れ物が精神面に与える影響を知ることができたことです。答練の朝に電車で勉強していたら筆記具を座席に忘れて来てしまい、慌ててコンビニで0.7㎜のジェットストリームを購入しました。いつも使っていた0.5㎜のものよりも記述式の答案を早く仕上げられたので、それ以来0.7を使いました。また、忘れ物をするとどれほど動揺するのか思い知り、以後同じ失敗はしませんでした。 精神面の困難を乗り越えるため、私がよく思い出していたのは「あきらめたらそこで試合終了」というスラムダンクの安斎先生の名セリフです。今の仕事は自分に向いているけれど、成果を上げることを求められず身分も低すぎて何が何でも替わりたいと思っていました。しかし、勉強に注力するには良かったので、受かるまではと我慢していました。だから、くじけそうなときは安斎先生を思い出しました(笑)
また、私には2人の立派な姉がいるので、負けまいと頑張りました。特にスポーツをやっていた姉のスポ根が凄まじく、結果にこだわる姿勢を尊敬し、見習うべく努めました。また、司法書士試験の倍率は芸大受験と同じくらいだと思ったので、芸大受験の失敗を思い出し、その時の嫌な気持ちを思い出し、同じ失敗を繰り返すまいと考えていました。きっと同じクラスの誰かは受かると予想し、その人たちに取り残されるのは絶対に嫌だと思っていました。そして、最後は御先祖にお参りを頻繁にして、守ってもらえていた気がします。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
以前の受験指導校で成績が上がらず、教育の質のせいにしてWセミナーにしましたが、午前・午後いずれも60点台の私でも「最後の1年」にできたことが実証する高品質な教育が受けられる部分です。
また、ひそかに気に入っていたのは、眺望です。渋谷校の休憩室から羽田空港から飛び立つ飛行機や霞む横浜ランドマークタワーを望むことができました。横浜校のSKYビルからの眺めも、疲れた心に沁みました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
毎週質問に答えてくださった姫野講師には大変感謝しています。昼休みの時間を侵食し大変申し訳なかったです。姫野講師からは、合格するためには得意科目はいらないからバランスよく得点することが大切と教わりました。習熟度は上がっているはずなのに答練で結果が出ずに悩んでいた時に最後の講義だったので思い切って聞いたところ、答練で良い点を取りたかったら何年もやれば取れるようになる、本試験で良い点数を取るためにやってることを忘れるなと、答練・模試を本番だと思ってやらないといけないと言われました。そのときの姫野講師の様子に凄みがあって私の背筋がシャキッと伸びました。その翌日の最後の答練で初めて記述式の答案を最後まで埋めることができ、その後も毎回緊張感を保って模試を受講し続けることができました。それでも、本試験の緊張はそんな比ではないと感じました。
上級総合本科生の実践編で解くスピードを付けられたおかげで、本試験後に受けたTOEICで初めて時間内に最後の長文まで解くことができスコアが800を超えることができました。
竹下講師は歩く六法だと思います。こんな規定があった気がするのですがどこにあったか皆目見当が付きませんと相談すると、もしかしたら民事訴訟法123条かなと返ってくる凄さがあります。また、午前23問目は竹下合格塾の最終回を受講していなかったら完全に落としていたところでした。新竹下合格講座(当時)及び竹下合格塾で不動産登記法の総論や組織再編を繰り返しやったことで身につきました。また、毎回条文を引いたことで、次第に組織再編も条文で理解できるようになりました。とりとめのない質問にも的確に答えてくださった竹下講師に感謝しています。
木村講師には答練解説で基本事項を確認していただき、基礎に穴があった私には有り難かったです。また、気合が入りすぎていた私は、4月から臨戦態勢でしたが、連休前の答練解説で木村講師に今から戦闘モードだと本試験まで体が持ちませんからと言われて、少し休んだ経緯がありました。あの時休んでおいてよかったです。また、問題冊子は汚しましょうと言われ、以来私は問題冊子に問題文から連想した事項をメモしていました。本試験でも主に午前の部で書き込んでいました。そうすると、復習時にどういう理由で答えを出したかわかり、効率が上がりました。受講生ではない者の質問にも快く答えてくださった木村講師に感謝します。
西垣講師にはお目に掛かったことはないですが、ほぼ毎朝ブログの過去問演習をさせていただき大変お世話になりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
上級総合本科生の理論編のテキストは、民法や憲法の判例が図と共に長く引用されていて、ストーリーを頭に描くことができました。直前期まで何度も繰り返し読んで確認し、知識を定着させることができました。また、不動産登記法の先例がたくさん載っていて、特に各論が得意になりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
教室講義で毎週締め切りに追われている状態だったので、ぼんやりしている暇がなく、Wセミナーのカリキュラムにペースメーキングしてもらいました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
超直前期に利用した質問電話が良かったです。対応してくれたのは、近年の合格者の方で、模試の成績がギリギリの人こそベストを尽くせば受かるとエールを送っていただき、大変勇気づけられました。合格後も誰に聞いていいかわからない点について質問させていただき、大変有り難かったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
姫野講師のいう午後択一式1時間、不動産登記法記述式1時間、商業登記法記述式1時間という時間配分を体に刷り込みました。姫野講師の集中力有限説を支持していたので、模試では昼寝の練習もしていました。試験の直前は模試の昼寝が楽しみでした。
午前は10問30分くらいで焦らずじっくり確実に解いて、10時半頃民法が終わり11時にはすべて解き終え、30分見直ししながらマークというペースだったと思います。午後の択一式は、急げば40分くらいでもできましたが、正答率が下がるので、余裕をもって1時間掛けるようにしていました。12分くらいで11問、30分で20問~22問、40分には商業登記法、55分から確認しながらマークという流れでした。
合格力完成答練で木村講師の答練解説を受講できてよかったです。正答率のデータから多数派がどの選択肢で迷ったかを判断し解説してくださるのですが、多くの方が迷うべきポイントで迷ってもいなかったときはあまりにショックでした。講師の指摘するポイントにうんうんとうなずけるようになったら力がついてきた証拠だと思います。
本試験の1週間前は答練の成績表に表示された苦手な分野を見て復習をしていました。

■単科講座の活用方法や良かった点
【新竹下合格講座(当時)/竹下合格塾】
この講座で洗礼を受けました。劣等生を自認し、また完成予想図に近い「合格レベル」を具体的にイメージすることができました。竹下講師の質問毎の限られた時間で脳をフル回転させ、六法やテキストをあたることで、ある知識が条文なのか判例先例なのかなど明確になりました。他の人が回答できたものは真似して覚えるようにし、講義後には直ちに自習室で六法やテキストの該当箇所を読んで復習をし、暗記帳に書き加え、次回の予習をしていました。
【科目別全潰し答練】
民法の共有が苦手、持分会社が苦手、不動産登記法記述式の元本確定が苦手など知ることができ有意義でした。

■勉強以外の部分
教室講座に通っていたので、稀に他の受講生と言葉を交わすこともありましたが、勉強仲間はおらず、気分転換は特にしていませんでした。意外と仕事が気分転換になっていたように思います。
あとは、上級総合本科生のテキストのシンプルな表紙にシールを貼ってデコっていたことも気分転換になっていた気がします。電車でテキストを広げる時に表紙を読まれたくなかったのがきっかけでしたが、結果的にテキストに対する愛着がわき、冊数が増えてからもどの科目のテキストか見た目ですぐにわかって便利でした。
習字も気分転換になっていたと思います。
受験時代は風邪を引かないように、うがい薬で毎日1~3回うがいをしていました。
本試験当日の暑さ対策として、私は水に浸けて首に巻いて涼しくなるものを付けて受けていました。試験開始前には、冷凍庫に入れて固めるタイプの同じく首に巻くものを保冷バッグに入れて持参し、頭に載せて冷やしていました。
上司や同僚に受験の事実を伝えるべきか、私は別の件で正直に話して後悔したことがあるので、言わないことにしました。合格を報告した際に、信用していなかったから言わなかったわけじゃありません、ごめんなさいとフォローしました。
受かった年の年賀はがきはパスして、暑中見舞いに代えさせていただく旨メールし、本試験後に実際出しました。
職場でお世話になったおじいさんが本試験直後に亡くなりました。亡くなる時期まで考えて味方してくれていたようで有り難く感じました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
ここ数年は高齢者の多い環境で働いていた私にとって、合格後の様々な世代の方と接することができる状態はすごく愉しいです。一方で、今までが夢で、ようやく現実に戻ったのではないかという感覚にも襲われました。
私の場合は美術をやっていたときよりも家族が応援してくれて、合格を本人以上に喜んでくれているように感じます。
根気が必要ですが、経歴や性別や年齢で差別されない試験です。相対評価なので、勝ちにこだわる戦略が必要でなかなか苦しい戦いですが、合格すると自分だけでなく周囲の人間をも幸せにする効果があります。ぜひ合格を勝ち取ってください。

武部 祐典さん 姫野講師を信用し、指示通りに進めることで合格できた!
2018年合格目標:上級総合本科生

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」教室講座
 ●「パーフェクト講座 憲法・刑法」ビデオブース(個別DVD)講座
【受験回数】7回 【総学習時間】約5,000時間
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】民事訴訟法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は法学部出身であったこともあり、法律関係の仕事に就きたいと考えていたところ、「司法書士」という職業を知り、面白そうな仕事だな、と思い、当初は司法書士事務所に勤めながら司法書士試験に挑戦していました。

■学習時の環境
学習開始当初は兼業で学習していましたが、仕事が楽しく没頭してしまい、大して勉強をしないまま受験し不合格となる期間が続きました。このままではいけない、と一念発起して退職し、自営業の傍ら、一年間だけ、ほぼ専業に近い形で学習することにしました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
今まで市販のテキストで学習していましたが、わからないことがあっても、誰かに質問できる環境になく、わからないことが解らないまま終わっていたので、この一年間は受験指導校を利用しようと決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
いくつかの受験指導校のパンフレットを比較しました。私は、自宅で学習するとサボりがちになるので、「ライブクラスに通学できること」を条件としました。また、本試験で学習していない肢が出題されて現場で焦ることが嫌だったので「テキストの網羅率の高さ」に魅力を感じました。そして、一年間講師の指導にお世話になるので「講師との相性」を重視した結果、姫野講師のいるWセミナーを選択しました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
合格した年に関して申し上げると、学習スタイルは、私は自宅で学習するとサボりがちになってしまうので、できるだけTACの自習室へ通いました。
学習スタイルは、理論編の講義があった頃は、昼頃自習室へ行き、予習をして夕方からの講義に臨み、翌日、前回の講義の復習をするスタイルでした。復習は、音声ダウンロードした講義を1.5倍速程度でもう一度聴き、テキストをもう一度読み込む、という作業を繰り返しました。過去問集も購入していましたが、理論編テキストには学習に必要な過去問が全て載っているので、過去問集はその過去問についての解説を参照する程度で利用していました。
実践編の講義があった頃は、答練も始まる頃なので、平日は実践編の一問一答を予習して講義に臨み、翌日、前回の講義の復習をし、週末は答練を受け翌日は答練の復習をする、というスタイルでした。
理論編テキストは網羅率が高い分、正直なところ、テキストも分厚いです。そこで、論点の検索を容易にするために、インデックスラベルや付箋を活用しました。また、復習時に「この論点だけもう一度講義を聴きたい」場合がよくあるので、テキストの単元の最初のページの余白に「〇:〇〇~」(Web講義での単元の開始時刻)と記載し、講義の該当部分をすぐに頭出しできるようにしました。
学習スケジュールとしては、上級総合本科生のスケジュール通りに進めることを意識していました。学習時間としては、年内は1日6~8時間程度、年明けから1日11時間~12時間程度を確保しました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
全ての科目に共通することは、とにかく理論編テキストを読み込んだことです。
その他重視した点としては、民法は判例がよく問われるので、理論編テキストに載っている判例には細かいところもくまなく目を通しました。手を広げすぎると深みにはまってしまうので、テキストに載っていることだけを学習し、テキスト以外には手を出しませんでした。
会社法は、近年の改正点がよく問われるので、改正の趣旨を念頭に置きながら学習しました。
民事訴訟法・民事保全法・民事執行法は、7問も出題されるので「マイナー科目だから直前にする」、というような考え方はせず、メジャー科目と同様に講義のスケジュールに従って理論編テキストを読み込み、また、条文問題が出題されることが多いので、条文を丁寧に参照しました。
憲法、刑法は判例が問われることが多いので、判例を学習しました。特に憲法は、判例の判決部分以外のところが問われることもあるので、判例の内容についても学習しました。
記述式対策としては、講義の中で一から解き方(答案構成の作成方法)を学びます。解き方を学習した後は、問題を素早く解けるようにするため、4月頃から不動産登記法と商業登記法を毎日1題ずつ解くようにして、記述式問題に慣れていきました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
睡眠時間を削って勉強される方もいると思いますが、私は、睡眠が不足すると勉強に集中できないタイプだったので、適度な睡眠を心がけていました。また、周りの動きが目に入って気が散らないように自習室では一番前に席を確保したり、勉強中は耳栓をして外部環境と遮断したりするなどして、「集中」できるような環境を作りました。どうしてもやる気が起きないときは、勉強しても効率が悪いので、スパッと勉強をやめ、テレビを見るなどして気分転換をしていました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
①姫野講師が所属していることです。合格を確信する講義をしてくださります。
②早朝から夜遅くまで自習室が開放されていること、また、開放されている自習室が多いことです。自習室は余計な雑念を生じさせるものがないので積極的に活用しました。
③司法書士講座が数多く用意されていることです。自分に合った講義を選択することができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
受講生にわかりやすく伝えたい、という熱意を肌で感じることができ、実際分かりやすかったです。また、ライブクラスだと、講義中のわからない点もその場ですぐに質問し解決できたので良かったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
網羅率が高いので、「組み合わせ問題でなければ解けない」といった不安が全くなく、「個数問題が出題されても大丈夫」「自分の知らない肢は他の受験生も勉強していないから大丈夫」という自信を持って本試験に臨むことができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
上級総合本科生は理論編→実践編と進むのですが、理論編でも実践編でも全ての科目の講義があり、理論編はテキストを中心とした講義、実践編では表を中心とした講義なので、論点に対するアプローチ方法が異なるため、論点の理解度がより深まりました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
ライブクラスだったので講義中のわからないところはその場ですぐに質問していましたが、講義のないときは、質問制度を活用していました。講師から直接回答してもらえますので、わからないところはどんどん活用していました。
また、講義中の講師の解説を一言一句聞いていたつもりでも、必ずといっていいほど聞き逃していることがあるので、復習のときに再度講義を聞く、という作業は必ずしていました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
模試は他の予備校も利用しましたが、Wセミナーの答練や模試は、全ての問題が本試験のレベルにもっとも近いか、本試験より少し難しいレベルと思います。模試は、本試験と同じ時間帯で問題を解くので、問題の解く順序を変えてみたり、択一式と記述式の時間配分を試すにもよい機会でした。

■単科講座の活用方法や良かった点
上級総合本科生のカリキュラムは理論編の憲法・刑法の講義が計4回であったため、私は憲法・刑法に自信がなかったので、パーフェクト講座憲法・刑法を受講しました。この講座は、理論編とほぼ同じテキストを憲法5回・刑法5回の計10回で解説くださるので、理論編の講義に加えて、さらにより深く憲法・刑法を理解することができました。

■勉強以外の部分
ライブクラスで受講していたため、自然と受験仲間が増えていき、受講生同士で情報交換できる環境にあったことは大きかったです。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
この試験の合格率は確かに低いですが、私は、講師を信用して、講師の指示通りに進めていくことで合格することができました。講師の指示は、学習のムダを極力排除し、合格までの最短ルートを提示してくれます。これをすれば合格できる、というようなことはないと思いますが、①諦めないこと、②講師を信用すること、③講師の指示通りに進めること、の3点は合格へ近づく指針になるものだと確信しています。ご参考になれば幸いです。

中村 孝俊さん 記述式は暗記科目との境地に至ったことが合格の決め手!
2018年合格目標:上級総合本科生

星野 明日香 さん

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
【受験回数】8回
【得意科目】供託法 【不得意科目】会社法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私が受験を始めたきっかけは、私の大学時代は就職氷河期でして、私の周りでも大学卒業しているのにコンビニの店長とか、良くて自動車会社の営業とかが大半で、大手や夢のある働き口にありつけたのは皆無で大学留年までして就職活動をしている友人も多かったときでした。皆、今の時代は公務員だと言う流れに流されそうになりながら、どうしようかフラフラしていたとき。当時仕送りだけで生きていけなかったので、深夜の割の良い日雇いを転々としていましたが、そこで目の当たりにしたのが定年間際のおじさんがリストラにあい、20代後半の若造に(自分より年上だけど)顎で使われ、罵倒されている光景に唖然としました。自分も漫然と就職すればこの光景が明日は我が身だと思い、公務員だっていずれリストラされる時代は来る!手に職だ!と当時の私はお馬鹿な子でした。

■学習時の環境
学習の環境は比較的恵まれており、両親の仕送りと私のバイトで好きなことを諦めればなんとかなる、ある意味勉強漬けには適切な環境であり、さっさと合格して好きなことを始めるんだ!などが、良いモチベーションになりました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
司法書士は難関資格だと初めから分かっていたので独学は頭になどなく、料金、有名な講師がいるなどによりWセミナーに軍配があがったのが理由です。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
基本的にバイトは週2日ほど夜居酒屋などの飲食店でしていました。
バイトが有る日ない日を含め朝8時頃から始め大体夜の8時くらいまでで切り上げていました。そして、あまり休日は取りませんでした。
初学者の頃私がしていた勉強法は基本書を何度も手で隠しながらよみ、飽きたら出るトコ一問一答シリーズ。たまに過去問をしていました。ただ、この方法は新しい判例・先例は正直無力で他の受験生が当たり前に知っている事例でも講師の解説などで私は知らないなどがよくあり、勉強方法に疑問を持つことがよくあり、疑心暗鬼になりこの時期少し精神的に不安定になっていました。今から考えれば、基礎をやるには最適の教材でしたし、知らない重要判例・先例も答練で出たものをノートなどに書くなりコピーすれば良かったのですが、不合格が決まれば新しい判例等は忘却の彼方へ。また直前期になれば、あれ?そういえばこんな判例あったわ(泣)という状態でした。
そこで、先に合格していた知り合いに相談したところ姫野講師の講座が良いとのことでした。いろいろ考えお金がなかったものの気合で泣きながら貯金を崩しました。
やっぱり、自分で本を読むだけでは得られない、最近の傾向や来年ここ出る、出ない等は助けになりましたし、たまに話してくれる実務のこととかに希望が膨らみ心の何処かで一生合格できないんじゃないかという弱い自分を奮い立たせることが出来ました。
そして、何度か受けることとなってしまいましたが、最後には記述式は運でなく暗記科目との境地に至ったことが合格に決め手になりました。姫野講師ありがとうございます。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
勉強することに苦労はありませんでした。私は受験期間が長くなってしまったこともあり家族や応援してくれる友人などに顔向けができないという精神的な後ろめたさの方が苦しかったです。努力しているのに、毎年答練や模試で良い成績を収め自信をもって試験に臨めるようにしてるのに、くだらないミスや早とちりで落ちてしまう。センスがないわ!と何度も自分に呆れ言い放ちました。それでも今更やめられない、ここで止めたら二度と応援してくれている方に会いに行けないと思い歯を食いしばって耐えました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
Wセミナーを選んで良かったのは、断然人間関係です。受験指導校の事務の方には愚痴を聞いてもらい時にはハッパをかけてもらいました。何かあれば、Wセミナーに行ってみようという安心感がありました。そして講師には返すことの出来ない御恩ができました。本当にありがとうございました。 Wセミナーには奨学生選抜試験による割引も充実しており自分の努力次第で割引率を上げる事ができるのも良かったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
私にとって1番の良かった講座・教材は姫野講師の上級総合本科生です。このコースは択一式・記述式がしっかりと入っており、その成果を合格力完成答練で確認できる理想形です。上級総合本科生は10月頃から始まり年内は分厚い教材でインプット、1月より問題形式の教材でアウトプットしながら2周目と自分の甘え次第では教材がタワーとなってしまう刑に怯えながら気合を入れられることが魅力だと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
私は択一式がなかなか良かったのですが、記述式が安定せず、たまに極端に良い点数を取るものだからなおさら記述式は運やひらめきのギャンブル科目だと断定し、択一式で逃げ切り!を意識しすぎてあまり記述式にウエートをおかない負のスパイラル。今から考えれば愚かな行為でした。私は記述式の苦手意識から他の受験指導校の講義を調べたりもしましたが、結局雛形のなぞりをする講座や、模試形式の解説の講義ばかりで、まったく自分で問題をとくことと違いを見出せませんでした。
ただ、姫野講義の講座はこの有象無象とは違い、記述式は暗記科目!論点喚起!適切な場所にメモを取るなど全く馴染みのないものでした。姫野講師を信じ、覚えるとこは覚え、流れに乗って解く前に論点を数で思い出すようにしました(私の場合譲渡制限の論点3つ、単元株式数2つなど)。すると本年度の問題に喚起事項が入っているではありませんか!試験会場で姫野先生GODと叫びました。心の中で。
最後に皆さんはある程度の努力をして短期合格を目指していると思いますが、自分の実力や努力に反して長期化している方も多いと思います。私が思うにここ数年で試験の合格方法は変わっています。一昔前は午前の択一式基準点が高かったため30点以上を目指さなければならず、午後にしてもできるだけ貯金を作るため30点以上を目指し合計で60点以上をとっても総合に届かない年もありました。しかし受験人数の減少により、足切り総合点は減って受かりやすくなっていると思います。択一式だろうが、記述式だろうが条件を満たし、多くとれればいいのです。私は、勉強の相談をすると択一式で点数を稼いで、記述式を足切りちょい超えで受かるのが理想といわれ、そのように対策してきましたが、私の周りの友人でも択一式基準点の少し上で、記述式は55点位とって逆転合格している人が案外多かったです。記述式は、極めて論点を外さなければ、最低両方25点くらい取れるし、簡単であれば30点以上を狙うこともできる。武器になると思います。したがって択一式ばかりに気をとらわれず記述式などトータルでほどほど取れる!を目指したほうが合格は近いです。
答練で1番をとっても2番をとっても私はひたすら落ちました。めげずにいつか受かるの精神で心穏やかに合格を目指してください。
私の拙い文章に最後まで付き合っていただきありがとうございました。皆さんの健闘を心より願っております。いつか実務で会いましょう。

岩沼 良尭さん Wセミナーの教材は合格に必要なことを全て網羅している!
2018年合格目標:上級総合本科生・予想論点ファイナルチェック

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」Web通信講座
【受験回数】9回 【総学習時間】約9,000時間
【得意科目】民法・会社法 【不得意科目】憲法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私が司法書士を目指そうと思った時は25歳で、大型トラックのドライバーをしていました。それまでの経歴は、高校は中退で大検を取得して専門学校に入学し自動車整備士として就職し、一度転職してトラックの運転手をしていました。しかし、将来に不安を感じて何か資格を取得しようと調べていたところ、『平均年収1,300万円、独立開業向き』という司法書士に関する記事を見つけました。誰でも受験できるということだったので、この資格を取得すれば何も心配することはないと、そんな安易な感覚で司法書士の勉強を始めました。

■学習時の環境
生活費や、住宅ローンもあったため今まで通り仕事をしながら受験勉強を開始することになりました。学生時代に法律を学んだこともなかったのですが、受験指導校の講座は高額だったのでまずは書店で民法のテキストを購入し、仕事の空き時間に学習していました。法律を理解するのに何度も読み返すのを繰り返し、平日あまり学習時間が確保できなかったこともあり、民法を終わらせるのに2年もかかりました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
学習開始から3年目に初受験し、その後3年受験し続けた頃やっと試験科目全ての学習が終わりました。今思えば、勉強が終わっていないのによく試験会場に行っていたなと思います。仕事の環境も良くなり、5回目の受験の時には今までにないほどの学習時間の確保ができ、自分としては万全の体制で試験に臨みました。しかし、結果は午前19問・午後22問という基準点すらまだまだ及ばない点数しか得点できませんでした。この年に、独学でなく受験指導校を利用しようと思いました。忘れもしません、平成26年の本試験後のことです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
他の受験指導校も考えましたが、使っていたテキストがWセミナーのテキストだったので、なんとなく最寄りの提携校へ相談に行きました。講座を選ぶにあたり、講座のタイトルから、自分に足りないと思われるものを補える講座を選びました。その甲斐あって翌年の試験では、午前31問・午後23問と基準点は超えなかったものの今までからすると大健闘できたのではないかと思います。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
学習時間ですが、仕事がある日は仕事の合間に復習をし、帰宅後は1~2時間程度しか確保できていなかったので、土日中心の学習になっていました。土日は講義を受講して少し復習をし、復習しきれないものを平日に終わらせていました。上級総合本科生を受講していたので、1月に理論編が終わり2月くらいから実践編が始まるのですが4月には模擬試験も始まるので、日々の復習の他模擬試験までにもう一度すべての科目を復習できるように目標を立てていました。年明けからは、記述式対策講座も始まっていたので学習時間が不足して実際には目標通りには進みませんでしたが、寝不足は毎日の仕事や学習に影響すると思ったので、なるべく6時間は睡眠時間を取るようにしていました。自分で立てた目標通りに勉強が終わらないとついイライラしてしまうこともありましたが、姫野講師が講義中に『勉強が終わらないのは他の多くの受験生も一緒です』と言っていたので、その言葉を思い出すとイライラも解消されていました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
私が主に使ったテキストは実践編のテキストです。実践編のテキストは図表での解説が多く使われているので、内容を覚えたかどうかは、図表の内容を手で隠して隠したところを自分で言えるかでチェックできました。関連した過去問も一問一答形式で掲載されていて、過去問集は上級総合本科生を受講してから使ったことがありません。講義の中で、今年の本試験での出題可能性をもとにしっかりやった方がいいところと、一読しておけば充分なところを解説してくれたので、その通りに学習していました。記述対策としては、講義をしっかり受けて、その講義を意識しながら復習をしていました。土日に必ず不動産登記法と商業登記法の1問ずつは解くようにしていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
私は、会社法・商業登記法が苦手で毎回本試験では3問程度しか正解できていませんでした。姫野講師がある講義で『会社法・商業登記法に苦手意識がある方が多いですが、費やす時間が足りていないだけの方が多い。また、過去問だけで解ける本試験問題は極めて少ない』と言っていたので、8回目の本試験対策は内容の充実した上級総合本科生を受講しました。カリキュラムをこなすのは大変でしたが、平成29年の本試験では会社法・商業登記法はともに1問ずつ失点しただけでした。しかし、記述対策を怠った為、記述が基準点に届かず不合格でしたが、姫野講師の言うとおり受講したら合格できると確信した年でもありました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
上級総合本科生のテキストの本試験出題内容の網羅率がとても高く、このテキストをしっかりやっていれば、合格に必要な知識は全て習得できると思います。平成30年は、過去問集や六法ですら開くことなく本試験を迎え、合格しました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
姫野講師の講義は話し方に抑揚があるのでとても聞きやすいです。たまに話が逸れたりしますが、その話の内容も実務の話だったり本試験の問題の出題傾向だったり、とても退屈しない講義でした。科目ごとにする出題可能性の予想の的中率には驚かされました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
テキストの網羅率がものすごく高いので、それだけでもすごいのですが、記述式対策も送られてきたテキストと問題集で勉強しているだけで、合格に必要な知識とテクニックを習得することができました。雛形だけでなく、解法をまず身につけることでどんな問題に遭遇しても落ち着いて解くことができるようになりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
上級総合本科生のカリキュラムは、仕事をしながらだとなかなかついていくのが大変でしたが、逆にダラダラしない勉強になり一生懸命に取り組むことができたのだと思います。大変でもこの講義を受けていれば必ず成績が上がるので模擬試験や、春頃から始まる答練の成績を見ると、勉強のモチベーションも上がりました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
もともと独学で始めましたので、特に仲の良い受験仲間もおらず常に孤独でした。勉強方法についてや、分からないことに遭遇してもネットやテキストで解決するしか方法はありませんでした。しかし、Webでの受講を始めると質問メールが簡単に送れるようになりました。とてもありがたかったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
上級総合本科生のカリキュラムに答練が入っていて、春くらいから始まるのですが、35問と記述を毎週解くことで7月の本試験に向けて時間配分を体に覚えさせるのにとても良い訓練になりました。全国模試は、会場まで車で2時間かかるのですが、毎回会場で受けて場数をこなしておき、本試験でも同じように問題が解けるように訓練できました。おかげで本試験では、時間が15分余りました。

■単科講座の活用方法や良かった点
会社法の単科講座を受講したことがあるのですが、9月くらいに受講することができて本格的な勉強の再開より少し早めにじっくりと苦手科目を学習することができました。その時期から何度も繰り返し苦手な科目を繰り返し復習することで、年内には苦手科目も克服し答練が始まる頃にはむしろ得意な科目になっていました。通常のカリキュラムの中だけで苦手な科目を克服するのは大変ですが、早めに取り掛かることでカリキュラムをこなす時には復習感覚で受講することができました。

■勉強以外の部分
『このテキストのこの部分は本試験までにあと2回復習しよう』と思ったら実際はあと1回しか復習できないと思った方がいい。と、言われたことがあります。思うように勉強が進まずピリピリしていると、家族にも嫌な態度をとってしまったり、悪い雰囲気を作ってしまったり、いいことがありません。全部はこなすことができないということを、頭の片隅に置くことで、直前期でも家族との時間を良いものにすることができると思います。メンタル面の余裕は大切だと個人的には思っています。私の周りの合格者も今年が一番落ち着いて試験当日を迎えた、と言っていました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
私は独学で勉強を始めました。結果、初めて基準点を超えたのは7回目の受験の時でした。民法を全て1回学習するだけで2年もかかっています。もし、これから司法書士試験を受験しようと思っているのでしたら、絶対に独学ではなく受験指導校の利用をお勧めします。特に、Wセミナーは実績のある有名な講師も多く、合格への近道になると思います。既に学習経験のある方でこれから受験指導校の受講を考えている方は、上級総合本科生が絶対に良いと思います。カリキュラムをこなすのが不安でも、本試験までにやることは多い方が良いですし、一生懸命に食らいついて、合格が見えてくる喜びは普通の生活をしていたら経験することのできない感覚です。司法書士という資格試験は、努力が報われる資格だと思います。これから始める方も、受験経験者の方も、Wセミナーの講座を受講すれば間違いないと思いますので、合格目指して頑張って欲しいです。

馬場 敏光さん 本試験出題論点を網羅した教材が合格の決め手!
主な受講講座:上級総合本科生・答練本科生

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」教室講座
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
 ●「竹下合格塾」教室講座
【受験回数】10回
【得意科目】不動産登記法(記述式) 【不得意科目】マイナー科目全般

■司法書士受験のきっかけ・動機
IT関連企業で働いていたのですが、夜遅く退社、朝早く出社、という繰り返しの日々やITベンダーの主催する資格取得等をしても特に給与には反映されない点などに疑問を感じ「IT関連と全く関係ない資格を取得してみたい。」と思うようになり、挑戦しました。

■学習時の環境
全く触れたことのない法律の世界に、しかも難関といわれる資格に挑戦するので、資金的な心配がある程度緩和される態勢を整え、長期戦(長期のほぼ専業)を覚悟して、とにかく、学習を始める。ということを最優先に取り組みました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
上述のとおり、全く門外漢だったので、受験指導校の利用は必須だと考えていました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
私は、10回目の合格ですので受験指導校は渡り歩いています。各受験指導校の講師の方は、必ず「私が言う範囲をやっていれば合格する」と仰るのですが、その指示に従った場合、自分の最高得点を抑える学習になってしまうのではないか?と疑問に思いつつも、門外漢であったので、指示を逸脱するようなアグレッシブな学習方法は思いつかず、漫然と指示に従って学習していた時期が長く続きました。最終的には姫野講師の理論編に出会ったのですが、本試験での出題の網羅率90%以上という、宣伝文句を信じて2015年と2016年の2年連続で受講をしました。結果的には、「網羅率90%以上」を選択したことにより合格に結び付いたのだと思います。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
上記でも記載した通り、司法書士試験とは真剣に向き合えるように準備をしていたので、当初の、学習開始の時からそうですが、テキストに書いてあることは可能な限り、理解して進む。というのを徹底しました。生活に必要な時間や、学習のための環境維持・健康維持に必要な時間以外はすべて学習に注ぎ込みました。これにより、2015年向けの講義を受講する時点では、択一式・記述式の全部の基準点を普通に超える状態にすることができました。
しかし、合格に達するまでの積み増し点の不足で不合格を量産することになってしまっていました。逆に、理解重視、時間ジャブジャブ投入のスタイルと、積み増し不足の抜本的な解決をしていなかったことが学習の長期化に繋がってしまったとも思えます。合格に達するためには何が足りないのかを模索し、姫野講師の理論編の理解だけでなく、スピードも大事だという結論に達しました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
2015年は、姫野講師の講義に従って、講義をなぞる形で勉強をしました。
2016年は、実践編も合わせて勉強しました。竹下合格塾にも参加しました。
2017年は、理論編(講義であまり触れないところを除外して)を中心に読み込み、Wセミナーの答練で成果を確かめました。
2018年は、過去3年間で、自分が理論編でやってない箇所も積極的に読み込み、まとめ等をしました。主要4科目は、一々条文も確認する感じで、マイナー科目は、理論編も読むが、実践編の表を中心にやる感じでした。学習の進捗管理はExcelで管理し、毎日の進捗頁を入力すると、全体の何%を実施したかを把握できるように工夫していました。
記述式については、2015年目標の時点で、オートマを利用し、毎日不動産登記法と商業登記法各1問をこなすようにしていました。
2015年~2016年は、姫野講師の講義でも、記述式は実践し、自習でも2周はしたと思います。
2017年~2018年は、記述式には余り戦力を割けず、答練・公開模試で解くだけ(もちろん間違ったところは確認する作業はしました。)で、疎かにしてしまった感があります。これが商業登記法の記述の得点に響いたと思います。
逆に、これは2018年の合格の決め手だったと思いますが、民法レベルでの、用益権の登記事項になりうる部分のバリエーションが書けないな。と思ってまとめていたのは良かったです。
2018年は、年が明けた後は、風呂に浸かっている状態で、ひながた集をパラパラとめくってひな形を確認し、直前期には、これに加えて、ハイレベル問題集をトイレで座った時は択一式5問進める。という具合にして、時間を捻出していました。
これらの対策が奏功して、2016年では、答練・模試で午後の択一式を解くスピードが大体65分~70分かかっていたところ、2018年では、58分~62分という具合に時短できるようになってきました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
苦労は、専門外の分野の学習ということで、自分で判断基準を持たずに挑戦を始めたこと、先が見えないなと感じていた時期です。受験期間の長期化は、いかに経済的に態勢を整えていたとしても、周囲からのプレッシャーなど感じることもあり、正直、精神的に中々辛いなと感じたことが多くありました。
また、合格への積み増し点不足という一見、惜敗っぽく見える不合格の状態は、実は深刻な不合格(失敗の原因追及を疎かにしてしまいがち)だということに気付くのが遅かったことも失敗だったと思います。
逆に、私が幸運だったのは、長かったからこそ、合格後も仕事を一緒にできそうな信頼できる友人に巡り合えたということです。ガス抜きなども付き合ってもらい、とても感謝しています。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
理論編の網羅率90%を毎年維持し続けているのは、凄いことだと思います。この驚異の網羅率が、法律の門外漢を最終的に司法書士試験に受からせた決め手になったのだと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
私は、すべて教室講座で受講しました。2015年目標の講座の際には姫野講師には講義終わりの度に質問をさせていただきました。きっと、質問内容はどうしようもないものも、高度なものもあったと思いますが、いずれもしっかり答えていただけたのでよかったです。
また、2016年目標は、竹下講師の竹下合格塾にも息抜き感覚で、参加させていただきました。竹下合格塾では一人一人差されて答えるのですが、中々のプレッシャーで講義の内容が印象に残りました。実際に竹下講師と話すとかなり気さくで、竹下講師とお話できたのも受験のモチベーションを高める要因になったと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
記述対策:オートマシステム記述式 不動産登記法、商業登記法 ←引っ掛けポイントが分かる。
竹下合格塾:竹下講師チョイスの過去問 ←自分が見逃して良いと思っても講師が目をつける論点が分かり、対策しなければならない論点を見逃さないで済む。
択一対策:択一式対策講座 理論編と付属教材一式 ←主力とにかくやる。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
2015年目標の際に感じたことですが、年内は毎週3コマで、年明け4コマで、答練や公開模試でプラス1コマという殺人的なスケジュールでしたが、こなすことで手一杯にさせて、なんとか8月から3月で理論編の巨大なボリュームをこなさせるのは凄いことだと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
2015年に教室講座を受講した際に、疑問点は全て姫野講師に伺えたのでWセミナーとしての制度はあまり利用しませんでした。姫野講師は一つ一つ丁寧に解答くださったので、とても助かりました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
Wセミナーの答練・模試で出題される問題はレベルが高いので、高いレベルの問題に慣れることができた点がとてもよかったです。

■単科講座の活用方法や良かった点
竹下講師の竹下合格塾は、その日に配布した問題を事前に解かせて、クラスが始まると、竹下講師が順に答えとその理由を問う形式の講義でした。答えられると嬉しいのですが、答えられないと悔しく、後で正解をしっかりと復習するので弱点補強にとても有効でした。

■勉強以外の部分
受験仲間の作り方:とにかく自分は一番前に座り続けました。同じ席に座り続けると、他の、同じように前の席に座り続けている人と話しやすくなります。姫野講師の教室講座では、午前1コマ午後1コマで間に昼食をとる休みがあったのですが、ランチに誘ったりすると仲良くなれます。
息抜きは、街を歩く仲間がいて、週に1回位のペースで都内を一日20km位連れ出してもらっていました。これを逆に楽しみにして勉強を頑張れていたと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
3つの基準点を満遍なく越える状態で、合格への積み増しが足りない方は是非、姫野講師のコース一式をこなしてみてください。きっと合格に繋がることと思います。
全く初めての方は、しっかり調べてから学習を始めるのをお勧めします。司法書士試験は、中途半端な覚悟で手を出すと大変です。精神的にも、途中で撤退の文字がチラついたりしますので。

T.Nさん 姫野講師の講座でメリハリのある勉強ができ、働きながら合格!
2018年合格目標:上級総合本科生・科目別全潰し答練

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」教室講座
 ●「総合力底上げ答練(解説講義無)」教室講座
 ●「科目別全潰し答練(解説講義無)」教室講座
【受験回数】13回 【総学習時間】約12,000時間
【得意科目】民法 【不得意科目】憲法、刑法

■司法書士受験のきっかけ・動機
前職では行政書士の補助者の業務をしており、定款の認証や議事録作成の業務をしていましたが2006年の会社法改正を機に会社に関するルールが大きく変わったので体系的に学習する必要性を感じたのがきっかけです。

■学習時の環境
受験当初から働きながら勉強していました。その後転職をしたり、働きながら勉強を続けることが大変で勉強を一時的にストップしていた時期もありましたが、転職後も働きながら勉強を続けていました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
長い受験生活において独学で勉強していた時期もありましたが、基礎力を身につけるには独学や答練のみでは学習の片寄りを感じたのと、学習のペース配分を掴むため講義を中心とした通学形式の講座を選択しました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
何度か受験して過去問を中心とした独学での勉強方法に限界を感じ、改めて講義中心の勉強に戻そうと思い、仕事を続けながら通学可能な講座を探していたらWセミナーの講座が自分の希望に合ったため受講しました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
仕事と勉強を両立するというスタイルを維持しました。木金の夜間と土曜日の全日に講座が組まれていたので、その日は残業をせず必ず講義に出席しました。講義の復習は休日のほか通勤・通学時の移動時間にすることが多かったです。平日の帰宅後もとりあえず机には向かいますが睡魔に襲われることが多いので、そういう時は無理せず就寝し翌朝出社前に机に向かうなど無理はしないが手は抜かないというスタンスで勉強を続けてきました。通常月は残業も一定程度ありましたが、直前1カ月間は仕事の優先順位を考慮して先送りできる仕事は先送りし、業務に支障が出ない範囲で週1回の有給休暇を確保するなど自主ルールを掲げ勉強時間を確保しました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
学習時に重視したポイントは、とにかく講義に出席し、復習時にテキストを読み込むということに尽きます。姫野先生のテキストは情報量が多く、テキストの中に過去の出題実績が丁寧に記載されているので重要な条文や判例の出題頻度が一目でわかり、テキストを読むだけで過去問の範囲を押さえられます。また未出題の重要判例も多数掲載されており、本試験での出題間隔からの出題予想も立てやすく、直前期に「どこを勉強しなくていいか」を自分なりにあたりがつけやすいので、勉強すべき箇所に限られた時間と集中力を投入するといったメリハリのある勉強ができ、午前午後とも安定して基準点を上回ることができるようになりました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
働きながらとはいえ私は合格までに時間が掛かり過ぎました。最初の頃は五肢択一を1問解くだけでも解説を読むのに時間が掛かり、その時期が過ぎると、過去問を解いていれば合格するだろうと過去問を回す勉強方法を続けてきました。基準点を超えることができず悩んでいましたが、上級総合本科生の択一式対策講座を受講してから基準点を超えることができ、記述式対策講座と合わせて受講して何とか無事に合格することができました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
他校との比較は難しいですが、模擬試験や答練の難易度は1番ではないでしょうか。特に記述式の問題はボリュームも論点の数も多く難しいのですが、本試験のことを考えると結果的に丁度よくなるようにも感じます。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
姫野講師の択一式の過去問分析が鋭く、特に出題されない箇所の押さえ方が良いので無駄な勉強が省けました。また択一式対策だけでなく記述式対策も秀逸で姫野講師の解法のおかげで本試験でも安定した点を確保できました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
姫野講師のテキストは素晴らしいと思います。講義の中でも問題化しての読み込みということをおっしゃっていましたが、過去問を解く必要もないですし、未出の論点もカバーされているのでこれだけで充分だと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
8月開講の上級総合本科生を受講しましたが、本試験までのペース配分、各科目、択一と記述とのバランスも十分だと思います。独学だと計画通り進まないので、ペース配分ができる面でも講座受講はメリットを感じます。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
Webフォローは標準でついていましたが、繰り返し視聴するというよりはやる気のしないときにテキストを見ないでただ聞き流すという使い方をしていました。その他答練の教室の振替などはよく利用していました。

■勉強以外の部分
働きながらで受験回数が多いということもありストイックな勉強方法は採っていませんでした。6月初旬までの飲み会等は普通に参加し、普段通り過ごしていました。だから受験回数が多くなったのかもしれませんが…

■これから勉強を始める方へのアドバイス
受験回数が多いので参考にならないと思いますが、難しい試験ですが受からない試験ではないです。私と同じように受験回数が多く基準点突破に至らないという場合、今までの勉強方法を見つめなおしては如何でしょうか。

林 隆造さん Wセミナーの答練・模試をフル活用して合格!
2018年合格目標:答練本科生

【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
 ●「4月答練パック(解説講義有)」教室講座
【受験回数】2回 【総学習時間】約6,000時間
【得意科目】民法 【不得意科目】会社法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私が司法書士を目指したきっかけは、30歳になったばかりのころに吉田松陰先生の本を原文で読んだことです。吉田松陰先生の言葉に感銘を受け、行動することに決め、どうせ挑戦するなら人の役に立てて難しいことに挑戦しなければ意味がないと思い、仕事の関係で法律をほんの少しだけ学んだことがあったため司法書士を選びました。

■学習時の環境
勉強を始めたばかりのころは、勉強に関して自分自身に自信がなかったため、仕事をしながら毎日1、2時間程度しかしていませんでした。受験指導校などへの申し込みはせずに、独学でやり始め、少しずつ法律の文章に慣れ、過去問を一通り解き終わるまで約5年かかりました。そして、その間にお金を貯め1年間家の近くのWセミナーではない受験指導校に通いましたが、私にはあまり合わず、4月からWセミナーの「4月答練パック」を受講しました。しかし1回目は合格できず、2年目は仕事をしながら「答練本科生」を受講しました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
親の知り合いの司法書士の先生に相談したところ、一度はきちんと学んだ方がいいと助言され、1年間は勉強に集中しました。一度落ちた後は、仕事をしながらになるので、独学では最新判例や要注意点などを調べる時間もありませんし、「4月答練パック」の内容が私には合っており、効率よく学びたいと思ったからです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
受講生や合格者を多く出している大手2社の内容を検討し、無料公開動画などを見て、Wセミナーの方が分かりやすく感じたので、まずは「4月答練パック」を選びました。2年目は「4月答練パック」の姫野講師の講義内容や教え方がとても好印象でしたので、迷わず「答練本科生」を選びました。また、Webサイトも他社と比べて分かり易かったからです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
受験指導校に通うまでの5年間は独学でしたので、仕事をしながら平日1時間、休日3時間程度しかしていませんでした。そして仕事を辞め1年間受験指導校に通っていたときは、教室の使用時間が9時半から21時だったので、その間ずっと通い、家に帰って1時間程度毎日勉強していました。1回目の受験失敗後は、仕事しながらでしたので、平日2時間程度自宅で次回の答練の範囲の勉強と仕事の休憩時間にはテキストの読み返し、土曜日はWセミナーの答練を受け、そのまま教室が閉まるまで答練の復習、日曜日は近所の図書館で9時半から21時半まで答練の復習を行っていました。
1年間受験指導校に通っていたときは、テキストの読み返しはほとんどせず、昭和からの過去問を何度も繰り返し解き、答練や模試はそれぞれ3回解きました。1度受験に失敗した後、過去問は1年間で2回しか解いておらず、その分テキストは3度読み返し、細切れ時間や復習時には気になるところや曖昧にしか覚えていないところ、答練で間違った問題のところは必ず読み返していました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
1年目の失敗の経験と2年目は仕事しながらなので勉強時間が十分に取れないことから、完全に分かった問題は何度も解く時間がもったいないと思い、選択肢ごとに間違えていたところや曖昧なところをすべてノートに書きだし、自分用の一問一答を作成しました。このノートは試験前3週間ごろから大活躍しました。
科目別としては、主要4科目はテキストの読み返し頻度が多く、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法はぼちぼちぐらいで、他の科目は確認することぐらいしかせず、試験2カ月前ぐらいにしっかり見直しました。
記述式は元々得意だったので特別な対策はしていませんが、独学をしていたころや一年目のころに過去問を5回以上、答練は3回以上解いていたので、解き方に慣れていたのかもしれません。ただ、解き方については姫野講師のやり方が効率良いと思い、かなりの部分で取り入れて解くようにしていました。
重視したポイントとしては、時間活用の効率化を常に考えていました。少しの時間でも空けばテキストを読んだりして、知識の定着を図るようにしていました。そして試験2カ月前ぐらいから最終的な確認として過去問をもう一度すべて解きました。このときに完全に分かっていたところについては本番までに二度と見ないようにしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
苦労と言えば、多分合格者は皆同じだと思うのですが、友人の遊びの誘いは断ってばかりでした。3カ月に一度ぐらいは息抜きで遊びに行きましたが、誘惑に打ち勝つのに大変でした。また、趣味でやっていた野球は辞めて、読書は5分の1ぐらいに減らしました。野球は日曜日が一日潰れるので無理だと思い、読書は学校に行くバスの中だけなどにしました。
仕事をしていると平日の勉強は睡魔との戦いでした。足をつねったり、スクワットしてみたりと、色々試していました。
乗り越えた方法は、私の敬愛する吉田松陰先生の本を読み返したり、家族や友人の励ましがあったりしたからだと思います。何度も諦めようと思いましたが、今まで支えてきてくれた人に対して顔見せできないと思い、意地で頑張れたと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
答練・模試しか受けていませんが、答練・模試のレベルは本試験に向けて丁度良いと思いました。他校の模試も受けましたが、難しすぎたり、逆に易しすぎたりなど、本試験に向けてはWセミナーが一番良かったと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
姫野講師の解説講義は、単に問題の解説ではなく、出そうな論点や、類似論点なども指摘してくださりますし、択一式問題についても全問何らかのことを講義してくださる点は、他校にはなく非常に良かったと思います。他校の解説では、解答解説集を読めば分かることをダラダラと言っているような気がして姫野講師が一番良かったと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
答練解説冊子以外にもレジュメがあり図表をふんだんに使っている点が大変良かったと思います。最初に解説を読むときは文章でも分かりますが、復習するときや知識の整理、類似点の整理には図表が一番効率よく分かり易いと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
私が受けた「答練本科生」では、毎週のように答練や模試があり、それの予習・復習に追われることが結果的に丁度良いペースメーカーになって、気を抜く暇なく勉強ができた点が良かったと思います。記述式に関しても、毎週のように新しい問題を解きますから、自然に力が付いたと思います。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
分からない問題があったときは、自分で六法や判例を探すのが大前提ですが、どうしても理解できないことや、疑問に思ったことに対して細かく回答してくださるのはありがたかったです。試験には出ないかもしれない論点でも、気になったら無視することができない性格なので、気軽に聞ける点は良かったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
答練や模試で貰った解説冊子やレジュメについては、思考の整理に役立つと思われる図表をコピーしたり、直接切ったりしてテキストの該当箇所に付箋ノリで貼っていきました。知識の整理に役立ちますし、試験1週間前にはまだ完全でなかったところを復習用のノートに貼り替え完璧に仕上げました。
答練の解説講義で言われた今年は出そうな分野と出ないであろう分野をメモしておき、テキストの目次と該当ページにマークや注意書を記載しました。これらのことは全教科において行いました。普段テキストを見直すときは出そうでない分野でも見直しますが、試験1カ月前になると出そうでない分野はテキストの見直しはしないようにしていました。

■勉強以外の部分
受験仲間は、答練・模試しか受けていないので一人もできませんでしたが、行政書士の資格を取ろうとしている地元の友人がいたので、お互いに励まし合っていました。息抜きとしては3カ月に一度ぐらいのペースで全く勉強しない日を作り、朝から晩まで自分の好きなことをしたり、時々バッティングセンターに行ったりして、ストレス発散していました。家族とは夕食の時間だけは毎日合わせて、色々と雑談していました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
勉強中に何度も心が挫けそうになることがあると思いますが、強い意志をもって望めば必ず達成できると思いますので、最後まで諦めずに頑張ってください。ある程度勉強が進めば、自然に勉強しないと調子が悪くなりますから、そのレベルまで来たら後は時間の問題ですので、諦めずに頑張ってください。

S.Yさん  圧倒的な実績、著名な講師、定番の教材で安心感を持てた!
2018年合格目標:答練本科生

【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義無)」資料通信講座 
【受験回数】3回 【総学習時間】約4,000時間
【得意科目】民法 【不得意科目】商業登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
親が不動産仲介業者に勤めており、司法書士習得後に安定して仕事ができそうだと考えたからです。加えて、法学部に進学したこともあり、何か法律に関する資格を習得したいという思いもありました。

■学習時の環境
大学の講義とアルバイトとの間に勉強をするという学習環境でした。そのため決して司法書士試験に専念できる環境にあったわけではありません。授業外でのグループ活動やプレゼン活動もしなければならず、勉強時間の確保が難しかったです。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
当初はお金がなく独学でしていましたが、勉強すべき範囲の広さを知り、勉強するにあたってはメリハリをつけることが大切だと感じたので受験指導校を利用することにしました。長年の実績がある受験指導校を利用することによって、自己流の間違った勉強方法を防ぐためもありました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
Wセミナーを選んだ理由は、圧倒的な実績と受講者の多さ、講師陣の著名さです。最近、新興系受験指導校が多く誕生していますが、実績はほとんどなく、人数も少ないため受講していて不安に感じることが考えられます。しかし受験指導校のあるべき姿は、その講義や答練を受講して適切な勉強をしていれば合格できると思わせてくれるものであると考えています。そこでWセミナーを選びました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
私は専業受験生ではなく、大学の講義とアルバイトをしていたため、まとまった勉強時間は確保できませんでした。そこで、授業の空きコマや休憩時間などの隙間時間に勉強するのが私のスタイルでした。したがって、私は通学講座を選択することは難しく、通信講座を選択しました。もっとも、それだけでは十分な時間ではなかったため、家の壁やドアに覚えにくい雛形等を書いた紙を張り付けて、家のどこにいても勉強できる環境を作っていました。また、お風呂の中でも水に強い暗記帳を用いて勉強をするようにしていました。さらには、自転車を漕いでいる時や食事中にも暗記すべき表等を思い出して復習することもしていました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
学習に重視したことは、できない分野を根気よく一つ一つ潰していくことと、高頻度で復習を繰り返すことです。択一式で8割近い得点を要求されるため、苦手を作ることはできませんから、できない分野が見つかるたびにテキストを読んで覚えるようにしていました。また、人間は忘れる生き物です。だから、何度でも忘れては復習するという作業が大切になるのです。地道な作業こそ、合格の秘訣に思えます。
記述式試験については、まずは雛形を正確に暗記することは大切です。知っているかどうかで差がつくポイントですので、まじめに取り組んだ人は必ず結果に出ます。その覚えた知識を模試等で実戦練習をします。そして間違えたポイントのみを抜粋して何度も見直せるようにします。記述式を解きっぱなしにしている人が多いですが、非常にもったいないことだと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
受験で失敗したことは、1からまとめノートを作っていたことです。確かに知識の整理にはなりますが、大半は作業となるので無駄が多いです。そもそもテキスト自体が受験に最適化されているものですので、それを時間をかけてまとめるというのは非効率だと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
Wセミナーを選んだ理由と重複しますが、圧倒的な実績と受講者の多さ、講師陣の著名さです。他の事情を上げるとするならば、校舎の綺麗さ、清潔さです。私は京都校を利用していたのですが、清掃が行き届き清々しい気持ちで勉強をすることができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
Wセミナーは定評ある教材が多く揃っています。その代表がオートマシステムシリーズでしょう。受験界では誰もが知っている定番の教材です。このシリーズを全部こなせば合格も可能であるという安心感は他では味わえません。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
Wセミナーの答練は問題の形式が本試験に近く、実践的な問題演習ができた点で非常に良かったです。解説冊子も十分に丁寧で、重要な箇所には表や図を使って解説してあるなど、受験生の求めているポイントを的確に射ています。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
Wセミナーの答練は総合力底上げ答練・科目別全潰し答練・合格力完成答練という順に作られていて、非常に合理的でした。特に科目別全潰し答練は1つの科目に集中して問題演習ができるため、まとまった苦手つぶしに最適でした。答練はペースメーカーとしての役割も果たすため、一定期間に実施される答練は良い基準となっていました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
分からないことがあれば直にWeb上で質問メールをすることができました。これによって疑問点を放置することなく、勉強を進めることができました。また、質問できる回数も多めに設定されてあるので些細な事でも質問メールを利用することができました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
答練や模試は自分の苦手分野の検索に役立ちました。間違えた所を確認して、その問題に付箋をつける事によってスムーズに復習することができました。またWセミナーの模試は受講者が多いため、信憑性の高い順位が分かります。これによって発破をかけられ、日々の勉強にも力が入るようになりました。

■勉強以外の部分
私の息抜きの方法は、知り合いと食事を取ることでした。勉強しているときは自習室にこもって黙々と取り組んでいるので、人と話すことがほとんどありません。そこで、一人ではなく話し相手を見つけて食事を取ることで、息抜きをしていました。孤独になりがちな試験だからこそ、積極的に人とかかわる時間を作ることが大切だと思いました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士試験は出題範囲が膨大なため、とても骨が折れる試験です。しかし、こつこつと当たり前の事をしていればいつの間にか合格レベルに達しています。どうか諦めないで勉強を継続して下さい。応援しています。

澤田 啓介さん 覚悟を決めて、テキストをひたすら反復!
2018年合格目標:答練本科生

【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義無)」教室講座
 ●「上級総合本科生」教室講座
【受験回数】5回 【総学習時間】約8,000時間
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】憲法、商業登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
前職は卸売市場内で小さな商店を持ち、既製食品の仲買人をしていました。売り上げが徐々に下がっており将来に不安を覚え何か資格を取得したいと考えていたところ、義父の相続の際司法書士の先生にお世話になった縁があり、司法書士に興味を持ち勉強を始めました。

■学習時の環境
本試験はお試しを含め5回受けました。2回目までは仲買人として働きながら兼業受験生でした。3回目は午前中のみアルバイトをしながら、4回目は司法書士事務所の補助者をしながら、5回目は専業で勉強しました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
本屋で過去問や参考書を見て試験の科目数の多さ及び難易度が高いことを知り独学では無理だと思いました。また30代後半で勉強を始めたこともあり合格までの時間を短縮するためには、予備校の講座を受講し時間をお金で買ってやるという認識を持ち、受験指導校を利用しようと決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
自宅で勉強する習慣を持っていなかったので自宅で勉強をするのは無理だと思い、自習室がある受験指導校を探していましたところTACなんば校に辿り着きました。利用できる時間が長く、予約不要で使用できる自習室の存在は他校のそれに比べ優っていると思います。講座選びは1、2年目は、We bで無料講座を視聴し竹下講師の歯切れのよい語り口に惚れ初学者向けの「竹下合格システム1.5年総合本科生」(当時)を選びました。3年目は、網羅性の高さで定評のある「上級総合本科生」を受講しました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
1、2年目はなんば校のビデオブースで講義を受講しました。朝の3時から13時まで仕事をし、その後15時から19時(休日は9時から19時)までなんば校に毎日通い勉強しました。帰宅後21時に就寝しました。
 3年目は「上級総合本科生」を中山講師のクラスで受講しました。仕事を辞めアルバイトを週に4日(午前のみ)しながらなんば校に通い13時から20時(休日は9時から20時)まで勉強しました。
 4年目は司法書士事務所に就職し補助者をしながら「1月答練パック」を受講しました。土日祝日のみなんば校に通い9時から20時まで勉強しました。しかし平日はほとんど勉強しませんでした。
5年目は司法書士事務所を退職し、専業で「答練本科生」を受講しました。なんば校に毎日通い9時から20時まで勉強しました。それ以外にも電車の通学時間や就寝前ベッドに横になり、何度も間違える肢をスマホに写真として取り込んで繰り返し解きました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
1~3年目までの勉強法は、過去問をすることと講義を受講することで手いっぱいになり講義の予習・復習をほとんどすることができずに午前午後とも基準点に達せず、本試験で惨敗しました。
4年目は仕事にかまけ絶対的に勉強の時間をとることができず、過去問しかできず午前が基準点に達しませんでした。
合格した年は、過去問は肢レベルで9割以上はできるようになっていたので、上級総合本科生の実践編のテキストをひたすら復習しました(10回以上は復習したと思います)。また答練・模試を受けて間違えた問題や知らなかった知識を実践編のテキストに記入し、情報の一元化をすることに気を付けました。科目による勉強法は特にありません。ただ苦手意識の強かった憲法・刑法は山本講師のオートマを使用し補強しました。また記述対策としてまずひな形集を3回ほどまわし一通りマスターした後、オートマ記述式を3回ほど回し使用しました。
あと手を広げすぎないようにし、教材をあれもこれも使用して結局どれも中途半端になってしまわないように気を付けました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
何年経っても合格できないといつ合格できるのか不安になり、一旦やり始めた勉強を中途でやめることもその費やした時間が膨大ですので、勿体なく思うようになり精神的にも体力的にも厳しい状況に追い込まれてしまいました。しかし合格した年は覚悟を決めることで乗り越える事が出来ました。最後の年にするという覚悟です。年齢的にも経済的にもこの1年で合格できない場合は、きっぱりあきらめようと覚悟を決めました。そして専業で勉強することに妻の了解を得て、1日の可処分時間を最大化しそれを全て勉強に充てるため、楽しみを捨てストイックな生活を送りました。全ての時間を勉強に充てるため家族のサポートが必要不可欠でした。合格できた今、サポートしてくれた妻にはいくら感謝してもしきれません。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
スタッフや講師の方々及び教材の質の高さ、インターネットによるフォロー制度や自習室等の教室の充実、全てにおいて高品質なものを提供してくれました。コストパフォーマンスはNo.1だと思います。受講料も年2度ほどある奨学生試験により割引してもらい助かりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
1、2年目はDVDを通じて竹下講師に教わりました。軽妙な語り口と時折厳しく指導していただき司法書士試験の基礎を学ぶことができました。
3年目はなんば校の中山講師の教室講義を受講しました。分かりやすく丁寧に教えていただき、講義の後は質問等を受け付ける時間を取っていただきました。またとても親身に色々な相談に乗っていただき、受講後も合格するまで何度も気軽に質問に応じていただきました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
「上級総合本科生」の理論編・実践編の教材は、噂通りの網羅性の高さがあり重宝しました。理論編と実践編では、私には実践編の教材が合っていたのでそれを合格した年に繰り返し回しました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
[竹下合格システム1.5年総合本科生](当時)
自分のペースで講座を受講でき兼業でも試験の知識の基礎を習得することができると思います。デュープロセス+直前チェックを完璧にすれば合格水準に届くと思います。

[上級総合本科生] 網羅性の高いテキストを使用し教室講義で受講しました。対面ということで一番緊張感を持つことができました。質問も気軽にできる点は良かったです。また受験仲間ができモチベーションの向上にもなりました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
インターネットによるフォロー制度は、気兼ねなく分からないことを質問でき1週間も経たないうちに回答が返ってくるのでモヤモヤが解消でき良かったです。インターネットで今までの答練や模試の結果を簡単に知ることができるのも、モチベーションの向上になり良かったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
1月から3月まである「科目別全潰し答練」は、勉強のスケジュールのペースメーカーに最適で良かったです。とにかく科目数が多いこの試験においては、試験日までのスケジューリングが重要であり、1月から3月まで科目別で全科目の底上げをし、4月から本試験まで全範囲を3回以上回すというのが王道ではないかと、今感じています。また模試は1,000人を超える受験生が受けるので、自分の位置を確認することができました。答練・模試の成績に関しては、昨年は択一は午前午後とも25問前後でしたが、合格した年は30問前後まで正解することができ順位も二桁台になることも何度かありました。

■勉強以外の部分
受験仲間は多くは必要ないと思いますが、少しは作れるなら作ったほうが良いと思います。講座を教室で受講し積極的に話をすることですぐにできるでしょうし、また答練・模試などでもできるでしょう。それによりモチベーションのアップにもなると思います。話をすることでストレスの発散にもつながります。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
まず覚悟を決めてください。なんとなくでは到底合格できる試験ではないです。しかし覚悟を決め自分に合った講座が見つかれば合格が見えてくるでしょう。どの講座を受講しても一番の胆はメインテキストを繰り返し回すことです。1年目はなかなか知識の定着が難しく、点数もなかなか伸びないと思いますが直前期にすごく伸びると信じあきらめないでください。2年目以降の方は年内に全範囲を一周し、1月から3月まで科目別全潰し答練をペースメーカーにして勉強し、直前期に全範囲を3週以上回すことができれば合格水準になっていると思います。みなさん様々な環境で勉強されていると思いますが、合格する為の勉強をする覚悟を決めて精一杯努めてください。

A.I さん 日頃の勉強が本番に反映される!
2018年合格目標:答練本科生

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【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
【受験回数】6回 【総学習時間】約6,000時間
【得意科目】民法(親族以外) 【不得意科目】民法(親族)

■司法書士受験のきっかけ・動機
両親が相次いで死亡し、相続問題で信託銀行に依頼した際に司法書士の方にお世話になりその仕事ぶりに感銘を受けたこと、会社在職中に海外の会社と種々の契約交渉に携わってきたことから、司法書士の仕事に魅力を感じていました。会社退職後は、夫婦でよく海外・国内旅行をしていましたが、なにか空しさを感じており、そんな時、何か資格を取ろうと考え、やるからには資格試験の中でも難関とされる試験に挑戦しようということから、司法書士試験を受けることを決心しました。

■学習時の環境
夫婦で海外・国内旅行、四国歩き遍路や東海道街道歩きなどをしていたので集中して勉強する時間はなかなか取れませんでしたが、月一回のウォーキングに切替えて学習時間を確保しました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
関連の書物で勉強を開始したものの、錆びついた頭には歯が立たず断念しました。そこで、山本浩司講師のオートマの講座を通信で受け、少しずつどんな試験なのかということと学習内容も分かってきました。また、法改正がしばしばあり、先例がよく出されることが分かり、やはり受験指導校を選択し、答練を実際に学校で受けるのが一番と思いました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
友人から、Wセミナーの答練が良いと勧められ、一緒にTAC横浜校に通い始めました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
答練のスケジュールにあわせて、年内は基礎を固め、穴をつくらないようにして、年明けからは不動産登記法、商業登記法、民事訴訟法に力を入れました。記述式については、可能なかぎり不動産登記法と商業登記法を交互に一日一問で取り組みました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
① 憲法…人権は重要判例を読み、統治は条文を読みました。
② 民法…総則、物権、相続を重視しました。
③ 刑法…財産罪を重視しました。
④ 会社法、商法…基本書を繰り返し、特に会社法(商登に直結)を重視しました。
⑤ 民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法、司法書士法…竹下講師の直前チェックを読みました。
⑥ 不動産登記法、商業登記法…オートマ本を繰り返し読みました。
⑦ 記述式…オートマの問題集と答練で出された問題を繰り返し解きました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
試験範囲が広いので、やっているそばから忘れるので、一巡する期間を徐々に短くしていきました。重要な論点については、カード(9×5センチ)作りをして、隙間時間を利用して、繰り返し読み知識を確実にする努力をしました。カードは、最終的には、不動産登記法で600枚、商業登記法で、500枚、民事訴訟法で200枚位になっていました。記述式については、時間に追われるとミスするので、よく誤る論点については、解法の手順を予め決めておくことと読み落としを防ぐ方法を日頃から考えておくことにしました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
答練では、そのスケジュールに従って学習を進めれば自然と実力がアップしますし、新しい法改正や判例、先例に関する情報が入ってきます。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
答練での姫野講師の記述に関する講義は大変素晴らしかったです。その解法を答練でなるべく真似をして練習しました。通信講座での山本講師の講義にも感銘を受けました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
オートマの不動産登記法、会社法・商業登記法は、本当に優れた教科書だと思います。自然と頭に入ります。答練の教材にあるポイント整理や姫野講師の解説レジュメも大変役立ちました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
答練は、勉強のペースメーカーに最適でした。また、2年分の答練問題を繰り返すと、穴がなくなります。本番直前には再度、「科目別全潰し答練」を見直すと、致命傷となりかねない本番での基本問題の取りこぼしを防止できます。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
講義をWebフォローで繰り返し聴けるのは大変良かったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
公開模試は、年三回で、実施時期が良く、内容は本番に近いものであり、解説も丁寧で大変良かったです。

■単科講座の活用方法や良かった点
単科講座は、「オートマチックシステム記述式講座」を通信で受講し、繰り返し問題を解きました。山本講師の比較的ゆったりとした講義は自然と頭に入る感じがしました。

■勉強以外の部分
受験仲間がいたのは良かったと思います。基本的なことがらについて気軽に質問しあうのも息抜きになります。ウォーキングが好きなので、月一回10キロ程度歩くことで、息抜きと体力維持になりました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
今から思うと、自分の勉強の入り方は、良くなかったと反省しています。やはり2年位かけて、基礎講座から学習をする方が良かったと思います。既に、中上級の方でなかなか合格しない方は、もう一度基礎を固めることが良いと考えます。例えば、基本書を飛ばさないで速読する。択一問題で意外に失点しているのは基本問題で、これが致命傷になりかねないからです。記述式についても、意外に失点するのは、読み落としや読んでいても後の作業をしているうちに、すっかり忘れていることが多いからです。これは、知識の量や深さと関係ありません。日頃から、解法手順を決めて、本番で、日頃やっていることをやることではないかと思います。練習は本番のごとく、本番は練習のごとく。努力は必ず報われます。勉強は裏切りません。

M.U さん 自分に合った勉強法が見つかった!
2018年合格目標:予想論点セット

【主な受講講座】
 ●「予想論点セット」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「新竹下合格上級本科生A」ビデオブース(個別DVD)講座
 ●「答練本科生(解説講義無)」教室講座
【受験回数】4回 
【得意科目】民法 【不得意科目】会社法・商業登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
自分一人でできる仕事を探しており、司法書士は将来的に開業できる可能性が高いと考え、受験を決めました。

■学習時の環境
最初のうちは勉強に専念していましたが、4年目からは司法書士事務所で補助者として働きながら勉強していました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
法律の分野に今まで触れたことがなく、専門の講師にきちんと習ったほうが合格が早いと考えたからです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
受付の方の説明が丁寧だったからです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
講座のテキストを完璧にすることを第一に考え、市販のテキストは使わずに勉強しました。また、隙間時間にも勉強できるように、苦手な分野を小さなメモにまとめて、勉強しました。
一年間のスケジュールとしては、年内のうちは基本書を読み込むことに専念し、年明けから過去問集をやりました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
科目に関わらず、条文をしっかり確認するようにしました。全ての科目を満遍なく勉強したため、特に科目に特化した勉強はしませんでした。ただ、会社法と商業登記法は苦手だったので、過去問で出た選択肢は暗記して、それでも解けない分野は諦めて、得意な民法を伸ばすことに集中しました。
記述式対策は、とにかく過去問や答練でたくさん問題を解いて慣れていくことに集中しました。また、週1回、時間を取って記述式の雛型集をみるようにしました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
夜型の勉強方法だったため、朝の模試でなかなか力を発揮できず、最初から朝型の勉強法にしていればよかったと思いました。これについては、年明けから、多くの模試を受験し、体を慣らしました。
また、模試の復習に時間をかけ過ぎてしまい、出来なかった問題のみ復習すれば、より効率的にできたかなと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
多くの講師がおり、講座の種類も豊富なので、自分の合う勉強法で力をつけていくことができる点です。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
経験豊富な講師が多く、長年のデータから出題ポイントを絞って教えてくれる点です。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
必要な点をもれなく網羅してくれ、法改正にも素早く対応してくれる点と、過去問集の解説が簡潔で分かりやすい点です。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
Webで受講できるので、自分のスケジュールに合わせて受講することができる点です。また講座の種類が多く、自分のスケジュール、学習進度、予算等に合わせて、適切なものを選ぶことができる点です。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
時間配分に注意して、時間内に全ての問題を解くことを重視しました。最初のうちは全く間に合いませんでしたが、その時間内で解くために工夫していくうちに、段々とペースが上がってきました。また、同じ肢は何度も問われるので、一度出たものを間違えないことが重要だと思い、復習をしっかりとやるようにしていました。

■単科講座の活用方法や良かった点
姫野講師の「択一予想論点マスター講座」「予想論点ファイナルチェック」は、テキストに多くの表が付いていて、最後のまとめにはもってこいの講座だと思いました。論点もかなり絞って解説してくれるので、出るところは全て押さえたという自分の自信にもなると思います。

■勉強以外の部分
テレビを見るのが好きだったので、毎日ひとつだけ見てよい番組を自分で決めてその番組だけ見るようにしていました。また、お盆や年末などは勉強のことはあまり考えず、友達と遊んで息抜きすることを最優先にしていました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
勉強中は辛いことばかりですが、合格すれば自分の大きな自信になりますし、周りの方々も本当に合格を喜んでくれます。最後まで諦めずに頑張ればきっといい結果が出ると思います。

K.Hさん 記述式の解法を習得し、答練で実践!
2018年合格目標:1月答練パック記述対策プラス・重要先例総Check講座・予想論点セット

【主な受講講座】
 ●「1月答練パック記述対策プラス(解説講義有)」教室講座
 ●「予想論点セット」Web通信講座
【受験回数】3回 
【得意科目】憲法、刑法、民法 【不得意科目】会社法、不動産登記法、商業登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は,司法試験を受験していました。しかし,受験資格を失い,2年間かけて最終合格を目指すモチベーション維持が難しいと考えました。そこで,それまでの勉強を活かせそうな司法書士試験受験を決めました。

■学習時の環境
長年の塾講師経験を活かし,勉強時間を確保できる家庭教師をしながら受験勉強をしていました。しかし,昨今家庭教師の依頼数が少なく,合格した年は,妻に家計を支えてもらい,主夫もしながらの受験生活でした。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
司法試験科目の憲法・民法・刑法他一部の択一式科目はある程度自信があったので,登記法を中心に独学で勉強を始めました。しかし,最初の受験で午後の解答時間が全く足りず,記述式の解法を身に着けるために受験指導校の利用を決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
3年前,最初の受験前にWセミナーの模試を受け,その解説講義担当の姫野講師の記述式の解法を学ぼうと考えました。そこで,姫野講師の解説講義のあるWセミナーの答練の受講を決めました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
午前中は,家事をしながら択一式,午後は家庭教師や食事作りの時間まで択一式及び記述式の勉強をしました。毎日欠かさずに勉強し,毎日記述式の勉強をすることも心掛けました。
気分が乗らないときときは,気分転換に公立図書館やファミレス等の店舗で勉強しました。外出時は,分冊した六法を持ち歩いていました。
合格した前年10月頃から,民法、不動産登記法、商業登記法及び会社法の勉強を、12月頃から民事訴訟法等及び供託法の勉強を再開し、憲法、刑法及び司法書士法以外の択一式過去問を年内に一回ししました。並行して,記述式の基本問題を繰り返し解きました。年明けからは,答練と記述式対策講座を受けながら,択一式過去問と記述式の勉強をしていました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
ア.択一式の勉強方法
基本的には,過去問演習と答練模試の復習を中心に勉強しました。
憲法・刑法・民事訴訟法は,あまり勉強しませんでした。民法は,根抵当と相続の細かい知識を覚えることを徹底しました。会社法は,スタンダードシステムと姫野講師の講義レジュメを使って,知識の整理と暗記を心掛けました。民事執行法・民事保全法・供託法は,オートマを使って基本知識の習得を徹底しました。
不動産登記法・商業登記法は,他の科目以上に過去問を徹底して回しました。また,姫野講師の講義レジュメと重要先例総Check講座のテキストを使い,知識量を増やすことを心掛けました。
イ.記述式の勉強方法
 雛形の繰り返しと初見の問題を解くことを徹底しました。問題を解く際は,姫野講師の解法手順を守ることを強く意識しました。また,択一式対策と同様に,実体法との連動を意識して勉強しました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
記述式で安定して得点することに苦戦しました。しかし,姫野講師の記述式の解法の習得に努めたことで見落とし等の不用意なミスを減らすことができた結果,合格に必要な点数を取ることができたと思っています。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
合格した年は,4つの受験指導校の模試を受けましたが,Wセミナーの択一式の問題が最も本試験に近いと感じました。また,利用経験のある横浜・八重洲・渋谷各校の事務の方々の対応は真摯で利用しやすかったです。
そして,何といっても後述の通り,姫野講師の講義です。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
姫野講師です。合理的な記述式の解法と両登記法の確固たる裏付けのある納得のいく解説が魅力です。また,聞き取りやすい話し方も№1だと思います。さらに,講義レジュメの図表が暗記の大きな助けになりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
姫野講師の講義レジュメの図表並びに記述式対策講座理論編及び重要先例総Check講座のテキストが効率の良い勉強に役立ちました。また,市販のスタンダードシステムの両登記法もバランスの取れた良いテキストです。供託法は,オートマが圧倒的に覚えやすかったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
合格した年は,1月答練パック記述対策プラスを受講していましたが,科目別全潰し答練はペースメーカーとして最適でした。また,毎回両登記法の記述式が出題され,姫野講師の記述式の解法を数多く実践でき,解法の定着に繋がりました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
家庭教師がある時は,答練受講の時間や場所を選べる点で助かりました。また,直前期は朝から晩まで自習室を利用でき,助かりました。特にどこの校舎でも利用できたことは,気分転換の不得手な私には有難かったです。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
答練は,ペースメーカーとして最適です。記述式が毎回出題されるので,ミスした点をノートに蓄積し,自分の弱点分析に用いました。答練・模試の択一式問題の一部をファイリングし,直前期に弱点問題集として活用しました。

■単科講座の活用方法や良かった点
姫野講師の重要先例総Check講座を受講しました。両登記法は,条文や基本書だけではわからない点が多く,重要先例を学ぶことが必須だと思います。さらに,その重要先例をコンパクトにまとめてあるテキストは,重要先例集としても重宝しました。

■勉強以外の部分
私が受験を続けられたのは,妻を始めとする家族の理解があったからです。また,資格試験と関係のない友人の存在も大きかったです。家族も友人も私の存在を肯定してくれる存在でした。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
資格試験は,努力しても結果が出るとは限りませんが,努力しないと結果は出ません。また,挑戦を諦めたら結果は出ません。これから挑戦する方は,諦めずに努力し続けることを忘れないでください。

惣田 貴裕さん 基本に忠実な勉強法が一番!
2018年合格目標:1月答練パック記述対策プラス

【主な受講講座】
 ●「1月答練パック記述対策プラス(解説講義無)」DVD通信講座
 ●「答練本科生(解説講義無)」資料通信講座
 ●「択一実戦過去問~キムラの目~」DVD通信講座
【受験回数】6回 【総学習時間】約3,000時間
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】会社法

■司法書士受験のきっかけ・動機
もともと介護福祉施設で働きながら社会福祉士を取得し、生活相談員として勤務していました。そこで、成年後見人として入所者の財産管理をされていた司法書士がよく来所されていて、それにより司法書士という資格を初めて知りました。
いろいろ調べるうち、後見業務だけでなく、登記業務や裁判書類作成等、高い専門知識を要する職で、法律家として人の役に立てる業務ができるということ、独立できる資格ということで目指すことにしました。

■学習時の環境
司法書士を目指すことにしてから福祉業界を退職し、司法書士補助者として働き始めました。
自宅近辺でライブ講義を受けられる環境がなかったので、DVD通信による入門講座を受講しました。
仕事を終えて夕飯を食べてからDVD講義を消化していきましたが、よく寝落ちしていました。
そのため、全部見終えるまで1年以上費やしたと思います。
ある程度学力が付いてからは、勤めていた司法書士事務所の所長が年明けからは仕事に余裕がある時は、早く帰っても良いと言って下さり、定時より何時間か早く帰宅し勉強をさせていただくことがありました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
法律に触れることは初めてで、漢字の読み方も分からないし、勉強の取り組み方も分からないので、受験指導校を利用することに迷いはありませんでした。それに、途中で投げ出したらもったいないので最後までやり通そうと思えるように、決して安くはない入門講座を3年ローンで利用することに決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
最初の頃は、別の受験指導校を利用していましたが、受験回数を重ねるうちにその受験指導校で本当にいいのかと考えるようになりました。
そして、やはり合格実績が毎年一定数あるメジャーな受験指導校を選んだほうが、ここで合格出来なかったら自分のせいだと思えるし、後々後悔することも無いだろうと思いWセミナーを選びました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
司法書士事務所の補助者として働きながら勉強をしていた私の学習スタイルは、合格する年より前は、過去問、テキストを重要視せず、答練を受けてそれを丁寧に答え合わせをして間違えた所には、後で見返してもすぐに何を間違えたか分かるように、答えの解説を問題のページに書き込んで、その答練の問題冊子を本試験まで何度も見返すようにしていました。少し理解が薄いような箇所は、基本テキストではなく市販のまとめテキストのようなものを確認しながら進めていました。
基本テキストは、勉強を始めた年に入門講座を視聴しながら読んだことしかありませんでした。今となってはどう考えても基本部分が弱かったと思います。それなのに、最初の数年間は答練を受けてその間違えた部分を復習するくらいで合格できると勘違いしていました。ただテキストと過去問をやるとボリュームが大きくなるので、面倒臭いと思っていただけだと思います。それでも基準点は超えたのですが、いわゆる逃げ切り点には達することが出来ませんでした。
そして、合格の年には、このままではダメだ、勉強方法を見直すべきだと考え、結局王道の基本テキスト、過去問を繰り返すスタイルにしました。
ただ、働きながらでもあったので過去問は肢別で必要な問題だけを抽出しているオートマ過去問にしました。基本テキストは最新のものを持っていなかったのでWセミナーのスタンダード合格テキストを一式購入しました。
年明けまでは基本テキストを読み込み、ある程度読んだらその部分の過去問を解くという勉強法でした。
そして、年明けからは答練を受け、答練の答え合わせは一度サラッとして弱点を確認するくらいで終わり、弱い部分は基本テキストを読み、また過去問に戻り、過去問を何度も繰り返しました。あとは、合格した年は初めてWセミナーの模試を3回全部受けました。これも大事だったと思います。受験生全体から見た自分の大体の順位が分かるので、良いモチベーションの起爆剤になりました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
試験では科目ごとに問題数が違うので、問題数の多い科目に主に力を入れるべきという方もいらっしゃるかもしれませんが、あの異様な雰囲気の本試験会場で自分の実力を100%発揮できるのはほぼ無理で、80%くらいの力を出せただけでも合格ライン突破できるようにするために、私は、たとえ問題数の少ない科目でもきちんと学習をしておくべきだと思います。
そして、重要なのは、テキストを読む時でも過去問を解く時でも、分かっていないのに正解が何となく出来るような部分をサラーっと流さない勇気が必要だと思います。
科目の一つ一つの単元にきちんと向き合い、この部分は弱い、きちんと理解出来ていないというところを恐れずに学習を繰り返すべきだと思います。そうすれば、択一70問を解答していくことが淡々と落ち着いて出来ると思います。
記述式は、落ち着いて解けば分かる論点を本試験で何度も見落としていたので、どうしたらよいか悩みました。結果、問題を読み進めていく上で注意すべき点とそこから考えられる論点を網羅的に知っておけば、論点の見落としを防げるのではないかという結論に至りました。
それから、Wセミナーで姫野講師の記述式対策を受講したのですが、姫野講師はその予想される記述式の出題論点を過去の本試験出題実績と混じえながら、網羅的に学習できる講座、テキストを提供されていました。この講座はとても役に立ちました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
とにかく答練でも解いていけば、基準点は超えますが、合格点には及びません。私は、2回連続で総合落ちを繰り返したのでこのままの勉強法ではダメだと思い、3度目の正直で次こそ確実に合格するためにどういう勉強方法を取れば良いか悩みました。
そして、今はインターネットで司法書士試験合格者の軌跡を簡単に探ることができます。そういった情報も確認した上で、自分なりに考えて出した勉強法は基本テキストでもう一度基礎力の底上げを図ることと、その都度過去問でアウトプットをするということでした。初めは億劫に感じたこの勉強方法も、次第に慣れていきました。
また、記述式に関しては、本試験の際、商業登記法の解答用紙の構成が表面と裏面でほぼ同じだったので、焦りすぎて表面に書くべき解答を裏面に書いてしまうことがありました。気づいた時には裏面にほとんど書ききった状態で、残り時間もほとんどありませんでした。折角書いた解答ですが、全て線を引いて削除し、表面に書き写したあたりでタイムアップでした。その年は択一式、記述式ともに基準点は超えていましたが、焦った商業登記法の点数が低かったこともあり合格点には届きませんでした。
その翌年の商業登記法の記述式も焦って、定款変更に係る株主総会の特別決議の定足数を3分の1まで下げることは出来ないだろうと誤った判断をしてしまい、株式の譲渡制限の規定変更を不可にしてしまい、その後の解答も連続的に誤った解答になってしまいました。その年もすべて基準点は超えていましたが総合落ちでした。基本的な知識で間違えてしまったことが悔しくて、基本がいかに大事か改めて教えられました。
それらの経験を経て、記述式は雛形を覚えているだけではダメですし、問題数をある程度解いただけでは基準点あたりの点数しか取れないと考えました。そして、いろいろ対策を考えた結果、こういった問題形式ならこういった論点が出される可能性が高い、注意すべき点はこの部分など、先回りして出題され得る問いを読み取れるように問題にあたる解法が良いことがわかりました。そうしていくうちに問題を解いていくことに自信が持てるようになり、ようやく合格点を突破することができました。
結局は、司法書士試験に真摯に向き合い、自分の精神的、技術的、知識的な弱点をしっかりと自分で分析、把握したうえで、何をすべきか判断できたことが合格への架け橋になったんだと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
やはりネームバリューは大事だと思います。ネームバリューがあるから、受講生も多く、その分、質の高い講座を提供していけるのだと思います。実際に、合格者もコンスタントに輩出されているので、信頼できました。講座に対する安心感は大事だと思います。安心感が無いと素直に講義内容が入ってこないからです。さらに、料金も他校と比較した際に良心的だったため迷わずWセミナーにしました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
木村講師の過去問と記述式の講座は問題へのアプローチの方法を学べて良かったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
Wセミナーのスタンダード合格テキストは、非常に読みやすかったです。
過去問は、肢別のオートマ過去問を使用しました。重要論点を抑えながらスピーディーに全範囲網羅できたので兼業受験生の私にはとても役に立ちました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
本試験後、採点結果が悪く、翌年の本試験に向けて年明けまでに、自分の苦手分野の知識を補完しておきたいと思った時に、Wセミナーは本試験後早々から単科目ごとの講座を設定してくれていたので、ありがたかったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
自分が住んでいる地域には生講義は無かったので、通信講座で自分で解説を読んだり、配信講義を見て内容を理解していくしかありませんでしたが、どうしても分からないことがあれば電話や質問カードで質問できる環境を整えられていたことは安心材料でした。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
不合格だった年は、答練をあまりにも重要視して解説をきちんと毎回熟読したり、後日復習をしたりして時間を大幅に答練にかけてしまい、模試も1回くらいしか行けませんでした。
合格した年に関しては、答練を1度解いたら、簡単に答え合わせをし、自分の基礎知識の抜けているところを確認する程度に活用させていただき、模試は3回すべて参加できました。
おかげで、スムーズな勉強が出来て、問題を解くことに対しての苦手意識も無くなり、また、模試を3回受けることによって自分の集中力の確認や、時間配分、成績の推移が把握できてとても良かったです。

■単科講座の活用方法や良かった点
姫野講師の記述式対策講座では、こういう問題内容なら、こういう問いが出る可能性があるという、先回りして予測しながら問題を読み進める手法を学んだおかげで、記述式に自信をつけることができました。

■勉強以外の部分
通信講座のため受験仲間はいませんでしたが、司法書士事務所で補助者をしていたので、業務内容で試験に関連するような内容があれば、丁寧に周辺知識を本などで確認しながら試験に少しでも役に立つように仕事をしていました。
息抜きやリラックス法は、食事の時間、入浴の時間はゆっくりすることでした。あとは、椅子に座って勉強して体が疲れた時は、ソファーに横たわってでも勉強をするようにしていました。もちろん眠たくなることもありましたが、眠気には勝てないほうだったので、そのまま仮眠することもよくありました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士試験は勉強範囲が広く、覚えることもたくさんあるので、テキストや問題を読み進めて行く上で、必ず苦手な部分、理解が本当に出来ているか分からない部分が出てきます。
そういった部分に関しては、苦手だからと敬遠せず、また、分かっているつもりになってうやむやにせず、きちんと向き合う勇気が必要だと思います。
分からないことを恐れずに地道に勉強をすれば必ず合格点に達することができると思います。

H.S さん 答練の問題と解説が合格に役立った!
2018年合格目標:1月答練パック

【主な受講講座】
 ●「1月答練パック(解説講義無)」資料通信講座
【受験回数】5回 【総学習時間】約5,000時間
【得意科目】民事訴訟法・民事執行法・民事保全法 【不得意科目】憲法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は、大学は工学部を卒業し、エンジニアとして働いていたため法律とは無縁の世界にいました。
しかし、勤務形態を変えたいとの思いから独立してできる業種に憧れを抱き、生涯活かせる資格であり、難関でありますが受験資格に制限が無い司法書士の資格を取ろうと思いました。

■学習時の環境
私の場合、受験を決めた時点で既に家族がいたため、金銭面で余裕がなく、エンジニアとして働きながらの学習となりました。本来は通学して勉強したかったのですが、時間的に無理があり、自宅での学習でした。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
一回目の受験の時は市販の教材を購入し、完全に独学で学習していましたが成績は惨憺たるものでした。このままの学習方法では到底合格することはできないと感じ、受験に必要な知識を求めるだけでなく、学習方法やスケジュールの相談もしたいと思い、受験指導校を利用することにしました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
受験指導校を利用することに決めたとき、まず、様々な受験指導校のパンフレットを取り寄せ、ネットで口コミなども見るなど情報収集を行いました。その中でWセミナーはスケジュールもしっかりしており、答練の評判が良く、自分が望むレベルの教材を提供してくれると感じWセミナーに決めました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
エンジニアとして働きながらの学習のため、まず、学習時間の確保に苦慮しました。
通勤もなるべく車通勤を避け、公共機関を利用することにし、通勤中も学習できるように工夫しました。通勤中は学習以外することがない環境になるので、結構集中できました。また、就業後は疲れも溜まっているため、帰宅後ではなく朝起きてからの学習をメインとするスケジュールを組みました。
日々の学習時間は2時間程度でした。
途中、業務多忙や病気等の理由によりスケジュール通りに学習できないこともありましたが、数日学習しないでいるとレベルが何歩も後退するため、体調管理にはとても気をつけるようになりました。
ただ、直前期も同様のスケジュールだと合格レベルに達するのは難しいと感じ、4回目・5回目の受験の時は試験1ヶ月前は学習に専念しました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
学習開始してからの1年間はテキストの読込みに終始しました。しかし、必死に覚えた箇所が全く試験に出ないこともあり、過去問メインに切り替えました。
2・3回目の受験は過去問に徹し、いずれも基準点には届きましたが合格点に達するにはプラスアルファの知識が必要だと感じました。
そこで、答練を受けることにしましたが、今までどおり約30年分の過去問を全年通してやると時間的に無理があるため、過去問は山本講師の「オートマ過去問」に切り替えました。
4回目の受験の時、択一式は午前・午後とも基準点より各2問ずつ多く取れたので手応えを感じ、5回目の時は更に多くの答練をこなし、記述にもより力を入れることにより合格できました。
記述の対策としましては、まず、範囲を定めて雛形を覚えること。そして、答練や過去問の問題は、時間配分や記述特有の引っ掛けなどに慣れるために利用し、あとはとにかく択一の知識を高める事が記述の点数UPにもつながると思いました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
私の場合、仕事しながら、且つ、家族持ちだったため、時間的・金銭的に余裕がなかったのが一番の苦労でした。また、理系出身のため、計算は得意ですが暗記は大の苦手のため、何度もくじけそうになりました。
受験時代の最大の失敗は、まだ試験に反映されない改正法を間違って勉強してしまったことです。自宅学習であり、試験に関する情報収集をあまり行っていなかったためですが、気づいたときはショックでした。5回目の受験(平成30年度試験)の時、今年は改正法で差がつくと思い債権法や民法総則に関わる大改正をみっちり2ヶ月くらい勉強した後、試験には出題されないと知り、その後1ヶ月間は改正前の知識に戻ることに努めたため、実質3ヶ月間を無駄にしてしまいました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
私の合格の決め手は、ズバリWセミナーの答練です。解説もしっかりしており、基準点到達レベル後のプラスアルファに最適です。記述式の問題のボリュームもあり、試験慣れのために大変お世話になりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
答練のスケジュールが素晴らしかったと思います。試験直後の基礎固め時期~直前期まで、内容・ボリューム等非常に考えられて作成されていると感じました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
解説・ボリューム・論点など非常にレベルが高く良かったです。Wセミナーの答練の解説を読むことにより、今までぼんやりしていた知識が確実になり、苦手だった論点が得意になることも多々ありました。記述式対策も、ここまでやっていれば大丈夫だと思わせてくれる内容・ボリュームでした。

■勉強以外の部分
病気になると今までの苦労が一部無駄になると思い、体調管理にはとても気をつけました。 具体的には、食事面では野菜を多く取る、熱めの風呂に入って汗をかき心身とも毎日リセットする、できるだけ散歩に行くなどです。この習慣は受験後も役に立つと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
他の合格者の方も言われていることと思いますが、とにかく自分で設定した範囲の知識を何度も繰り返し復習することが一番大事だと思います。また、興味を持って学習を楽しもうとする意識を持つことも大切だと思います。 自分を信じて体調管理に気をつけて頑張ってください。

岩瀬 明奈さん 仕事と受験を両立して合格!
2018年合格目標:1月答練パック

【主な受講講座】
 ●「1月答練パック(解説講義無)」教室講座
【受験回数】9回 【総学習時間】約7,300時間
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】商業登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
司法書士を目指したきっかけは、大学で法学部に入学したこともあり、法律に携わる仕事をしたいと思ったからです。そこで思い浮かんだのは弁護士と司法書士でした。弁護士は訴訟等の争いの代理をする事が多く、性格的に争う事が苦手であるため、自分には向いていないと考えました。そこで司法書士の業務内容を調べたところ、予防法務や、依頼者のための提案型業務が多い職種だと知り、司法書士になりたいと思いました。

■学習時の環境
学習時の環境は、司法書士事務所で勤務しながらの勉強生活でした。毎日遅くまで仕事をしており、平日は勉強時間の確保が難しい状況でした。ですので、出勤前や、休憩時間、移動時間、仕事終わり等の隙間時間で、勉強に集中出来るよう励みました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
この試験は試験範囲が膨大であり、全分野の学習をすることが大変だと考えました。受験科目につき、より深い理解をするのはもちろんの事、試験に受かるための効率の良い勉強もしなければなりません。ですので、独学はかなり非効率であると考え、受験指導校で講義を受ける事が重要だと考えました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
既に司法書士の答練を受けている友人からの勧めがきっかけでした。それまで別の受験指導校に通っていましたが、ただ詰め込むだけの勉強になってしまっており、知識をなかなか自分のものにする事が出来ていませんでした。そこで良質な問題とわかりやすい解説の評判を聞いて、Wセミナーを選びました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
私の学習スタイルは、問題演習を中心としていました。問題演習については、一度間違った問題や、知識が曖昧な箇所も1回の復習で絶対に理解しきると言い聞かせながらしました。
学習スケジュールについては、まず年内に実体法の分野を中心にオートマ過去問等で問題を解きつつ、六法で条文を確認しながらしっかり深く復習しました。
次に、年始からは答練をペースメーカーにし、答練で受ける分野の予習と復習を行いました。
そして、最後の直前期になると、知識の整理が重要になってくるので、全ての科目の演習を毎日行い、知識の横断整理を行うようにしていました。特に、憲法、刑法、供託法などのマイナー科目については、直前期2か月前あたりから力を入れ、知識の整理・復習をし、深く理解できるよう心がけました。
司法書士試験は出題範囲が広いので、直前期については、毎日全ての科目に触れる事が大切だと思います。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
まず科目別勉強法についてですが、実体法については、知識と深い理解が必要なため、条文と問題演習を中心に行いました。手続法に関しては、莫大な知識を正確に暗記する事が重要だと考えたため、過去問等の反復演習を行いました。
そこで学習時に重視したポイントとして、実体法・手続法共に、答練をペースメーカーにしました。
午前の科目である実体法では、答練で指定された範囲を予習するためにオートマ過去問で問題を解き、問題ごとに解説と六法で条文を読み、周辺知識と判例を読み込む事でインプットをし、答練の実践でアウトプットをしていました。そして答練の復習については、六法を使用しながら知識の原理原則を理解するよう努めました。
午後の科目である手続法では予習でオートマ、答練で実践、復習の繰り返しで学習しました。不動産登記法、商業登記法は特に先例も重要なので、問題で出た先例や答練の最新先例のチェックとその理解を行うようにしていました。民事訴訟法、民事執行法、民事保全法もオートマと答練で問題を解き、六法で問題が出た条文を引きながら勉強しました。この3科目はどれも密接に関連しているので、六法を見ながら横断的に勉強するのが良かったと思います。
司法書士法、供託法は直前に追込みでオートマ基本書を読み、オートマ過去問、答練でアウトプットすることで対策しました。
記述式は毎週の答練で一通りの雛形や考え方の学習をすることが出来ると思いますので、基本的に答練での限られた時間でのアウトプットで演習を行いました。ただ、最低限基本的な雛形は雛形集で学習していました。記述対策はやはり制限時間内に実践式で解くのが一番効果的だと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
受験時代の苦労は、勤務しながらの受験生であったため、他の専業受験生に比べて、勉強時間が圧倒的に少なかったことです。そのため身体的にも精神的にも辛い受験時代でした。
試験当日も分からない問題が出ると精神的に焦ってしまい、思考が停止し、普段の実力を発揮出来ない事も何度もありました。そこで、試験当日に自分の実力を発揮できるよう、日頃の答練から択一については必ず1時間以内に解答できるように、緊張感とスピード感を持って答練に臨む訓練をしました。毎回の答練が本番だと思い、絶対ミスをしないようにと心がけていました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
やはり答練の問題が良質であるのはもちろんのこと、解説の良さが挙げられます。問題の解説につき、そもそもの問題で問われている制度の趣旨や考え方の理由付けが丁寧に書かれているので、結果をただ暗記するのではなく、しっかり理解をして記憶に繋げる事が出来ます。それにより、少しひねられた問題や角度が違った問題が出ても原理原則を理解していれば解答に導く力が身につきます。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
答練の解説冊子は復習の際はその冊子のみで問題を解き、そのすぐ後のページに解答と解説が記載されているので、復習の際は、解説冊子のみ持ち歩きして勉強する事ができたので、良かったです。また、「ポイント整理」として、その分野の知識のまとめや横断整理も記載されていますので、効率良く勉強することができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
私は1月から始まる答練を受講していましたが、最初は出題の範囲が決まっているので、答練を受けるまでにその分野の予習をし、答練に備えました。答練が終わったら、間違った箇所の復習と、また次の答練に向けての予習というように、答練をベースにペースメーカーとして、全分野を計画的に勉強することができて良かったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
自習室の室数が充実している事です。基本的に混雑して自習できない事はありませんでした。また、電卓等音が鳴るのは禁止である専用自習室もあり、静かな環境で自習をする事が出来ました。周りも緊張感を持って勉強していますので、自然と集中して勉強する事ができます。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
近年は、過去問で出題されたことのない問題や、会社法改正などによって、過去問演習のみではカバーしきれない出題が多々出ております。ですので、最新の答練や模試を受けることにより、しっかり現場で考える力もつき、問題のトレンドを掴む事も出来ます。
また直前の模試からも本年度の本試験から出題された問題もあり、予想がズバリ当たっているのも良かったです。

■勉強以外の部分
私は仕事をしながらの受験でしたので、勉強以外では基本的に仕事をしていました。しかし、仕事をしながらの方が限られた時間の中で勉強に集中することができると思います。そして勉強も仕事も体力や体調管理が第一だと考えたので、ジムに通って運動をしていました。体を動かすことにより、受験生活での緊張感や重圧感と上手に付き合っていくことが出来ました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
初めて司法書士の受験勉強を始めるときは、その科目や範囲の膨大さに圧倒されるかもしれません。全ての科目をすぐに理解することは難しいと思います。しかし、地道に粘り強く続けていくことで、徐々に各科目の知識や関連性を理解できると思います。そして、勉強を続けていく中で、知識の理解や答練の結果が思うようにいかないこともあるかもしれません。しかし、最後の最後まで諦めない事がこの試験では重要だと考えます。ただ一人でやみくもに勉強するのではなく、受験指導校を上手く活用して、効率良く勉強することがとても重要です。ですので、TACで受講することは、合格への近道になるはずです。

S.Nさん 最後まで諦めずに継続して良かった!
2018年合格目標:4月答練パック

【主な受講講座】
 ●「上級総合本科生」DVD通信講座
 ●「山本プレミアム中上級講座」Web通信講座
 ●「オートマチックシステム記述式講座」Web通信講座
 ●「4月答練パック(解説講義無)」教室講座
【受験回数】10回以上 
【得意科目】民法、不動産登記法 【不得意科目】憲法

■司法書士受験のきっかけ・動機
大学卒業後、住宅メーカーの営業職として就職。その後家庭の事情で退社し、家業を手伝い落ち着いた後再就職を考えたのですが、不景気で先行きが見通せない中ふと思い出したのが、サラリーマン時代に接点の合った司法書士で、法律知識を駆使し社会に貢献する姿への憧れと、仕業の中でも難関資格で価値が高い点が目指す動機になりました。
私は長期受験生ですので自身の体験談を書くことに抵抗がありましたが、同じように苦しまれている方の今後の参考や励みになればと思い執筆させていただきました。

■学習時の環境
基礎講座受講時は短時間のアルバイトを入れつつ学習、その後本試験終了から直前期までアルバイトを2つから3つ掛け持ちし、直前期にアルバイトの時間を減らすという感じでした。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
大学は経済学部で法律知識が全くなかったので、独学の自信がなかったのと、当時司法試験の勉強をしていた友人から勧められたのがきっかけでした。また基礎学習の後も、答練や模試といった実践形式の演習も欠かせないですし、法律改正の情報も入手できる点も大きかったです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
合格実績も高く、自習室やロッカーの貸し出しがされていたので、アルバイトの合間に利用しやすかったからです。再受験をする上でも、奨学生選抜試験での割引があったり、テキストが割引価格で購入でき金銭的にも助かりました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
学習初期は、講義中分からなかった点は講師の説明をテキストに書き込み、過去問を解くといった感じで、その後は直前期の模試に向けて過去問学習を中心にしてのぞむといった感じで、基礎講座のカリキュラムに沿ってひたすらついていくことになるのですが、基礎講座も終了し、本試験不合格となると、自分の実力や置かれた環境によって、勉強再開時期や受講する講座も変わってくると思います。私の場合は年内はバイトがメインとなり、年明けからの答練に合わせてバイトを減らし、答練、模試をペースメーカーにして、弱点補強にオプション講座を受講する学習スケジュールでした。受験中は、日々の学習内容、時間を記録しておくと、いつ頃どの科目にどれだけの時間をかけた結果、答練や模試、本試験でどの科目で何点取れたかが分析できて、科目別に手を付けるべき時期や使うテキストや問題集の決定、自分の記憶量の賞味期限の把握に役立ちました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
・民法、会社法
解説文の長い問題集等を使用していましたが、かえって論点理解の急所を明確にできず私には合いませんでした。そこで、友人がオートマシリーズで結果を出していたので、思い切ってテキストも、過去問もオートマに変え、でるトコ一問一答も加えました。オートマシリーズのいいところは、山本講師が論点をシンプルかつ記憶に残る形で表現されているところです。これが私にははまって、民法も会社法の得点も安定するようになりました。 会社法は答練の択一問題も使用しました。
  ・不動産登記法、商業登記法
オートマシリーズと不動産登記法の総論と商業登記法は答練の択一問題も使用しました。
・憲法
オートマシリーズと答練の人権、推論問題、統治の条文の読み込みをしました。特に統治は条文そのままで出る年も結構あり合格者の正答率も高いので、ここを落とすと致命的です。
・刑法、民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、司法書士法、供託法
オートマシリーズで学習しました。
特に民法、会社法は条文そのままや、一部を変えただけの問題もありますので、条文の読み込みもしました。
姫野講師の択一解法のコツはかなり有効で、特に午後の時間短縮につながり助かりました。

・記述式対策
一  不動産登記法では問題文は大きく分けて、依頼、事実関係、聴取事項、事実関係に関する補足事項、問い、答案作成上の注意事項、添付情報一覧、別紙等になりますが、読む順序を決め行き当たりばったりの対応をせず、読む順序をマニュアル化することが混乱を防ぎ、時短につながります。商業登記法も同様です。
 二 カラーマーカー2色付✕2本を使って後で、すぐ目につくように注意すべき記載にマークしておく。例えば目的日付や効力発生に影響を与える事実などは赤色、添付書面になるものには緑色などと決めておくこと。時短につながるし、見落としを防げます。
三 テキストに出てくる雛形は、確実に書けるようにする。誰もが答えられる目的や登記原因、登記事項、添付書類は配点が高くなり、失点は致命的です。
 四 答練でできるだけ新作問題にふれ、対応力も磨く。必ず間違いノートに記録し、細切れの時間に見る。
 五 過去問も解く。受験指導校の作成する問題はプロが作成するだけあって、明らかな作問ミスや、意味不明な問題文はありません。それに対して本試験の問題は、実務家が年に一回の試験のために作成した問題なので、作問ミスや不十分な記述があり、本試験での緊張感も重なって、実質以上に難しく感じますので、問題文慣れが有効です。
 六 午後の択一式は必ず1時間で解く癖をつける。かなりのボリュームの記述式対策として十分な時間確保が必要です。
 七 年明けからは不動産登記法、商業登記法を毎日一問ずつ解くようにしました。

択一式も記述式も必ず知らない問題が出ますし、当日に限って記憶が飛ぶといったことその他様々なトラブルが起こりえますが、事前にそういったことは起こるんだと心の準備をして、いざ問題が発生した時はそれも予定通りだと思えばかなり動揺を抑えられます。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
この試験の恐ろしいところは誤った勉強法を取るといくら時間をかけても結果がついてこないことです。私は総合4点差で不合格だった時に、「この点数だったら、今の勉強法で来年は合格できるだろう」と勘違いをし、試験傾向の詳細な分析や勉強法の見直しをせず、以後8年に渡ってあと3点前後や、合格点ながら記述式基準点落ちといった悪夢のような受験長期化地獄にはまりました。
特に本試験直後に不合格の現実を受け入れることはとてもきついことですが、自分を見直す良い機会ですので、自分の弱点、使用する教材、勉強法を真剣に再考してみるべきです。 経済的苦労や精神的苦痛は解決が容易ではなく考えるだけ時間の無駄ですから、自分で選んだ道なんだからと割り切るようにしました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
合格実績の高さ、自習室の開放、奨学生選抜試験の割引、テキストの割引販売等受験生をサポートする体制、自分に合ったオプション講座も充実している点が大きいです。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
山本講師の山本プレミアム中上級講座では論点をシンプルかつ的確に説明していただけ、今まで楽しいと思えなかった苦手科目を面白いと感じさせてもらえました。
姫野講師の上級総合本科生では業界一の過去問分析に基づいたテキストで未出論点を補強できました。また択一式問題、記述式問題の解法を教わったことが大きかったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
オートマシリーズをメインに据えてからは、択一式で基準点を割ることはなかったですし、膨大な試験範囲の中からやるべきことを絞ってくれていますので時間短縮をはかれ、兼業の私にとってオートマなしでの合格はなかったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
全ての講座、答練、模試のカリキュラムが本試験から逆算して組まれていますので、最良のペースメーカーになりました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
音声ダウンロードフォローで山本講師の山本プレミアム中上級講座を移動時間などに何度も聴くことができましたので時間の有効活用になりました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
特に受験が長期化してモチベーションが下がった時に答練、模試で強制的に週末受験指導校に通うことで勉強のリズムを保てました。活用法としては正答率40%以下の問題は無視して、正答率が高かったにもかかわらず間違えた問題と改正論点のみ復習し、時間配分と解法の確立に利用しました。

■勉強以外の部分
良き受験仲間に恵まれました。成績が伸びないときはアドバイスをもらえましたし、先に合格した仲間もずっと気にかけ励ましてくれました。撤退した仲間もいましたが、最後に残った仲間と今年一緒に合格ができて本当によかったです。長期化すると世間の目が気になりますし、精神的にも追い込まれますが、家族は一度も撤退を迫ることなく見守ってくれました。合格発表の時は言葉では言い表せない感情がこみあげてきて、改めてこれまで支えてくれた家族、友人への感謝の気持ちでいっぱいでした。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
講師の教え方や口調といった相性、教材が自分に合っているかは重要ですので、できる限り無料体験講義を受けることをおすすめします。またほとんどの受験生が成績不振等にぶつかりますので、みんな苦労してるんだと思ってください。そして、答練、模試でどれだけ成績優秀者として高得点を取った人でも不合格になりますし、合格判定が出なかったのに合格する人も珍しくありません。私も二桁順位や一桁順位を重ねても、何年も不合格でした。この試験は上位約2,000人の択一式突破者の勝負ですが、上位100人以下は本試験当日にいくらでも入れ替わりますので、直前の成績が良くても絶対油断せず、体調を整えピークを本試験当日に持っていくことが重要ですし、直前の成績が悪くても絶対諦めなければチャンスは必ずあります(そうした受験仲間を身近に見てきました)。
もうだめだと精神的にも肉体的にも追い詰められたときからが本当の勝負ですので最後まで諦めないでください。
皆様の合格を心からお祈り申し上げます。

松㟢 正さん 本試験に近い答練・模試のアフターフォローを活用!
2018年合格目標:4月答練パック

【主な受講講座】
 ●「4月答練パック(解説講義無)」教室講座
【受験回数】17回 【総学習時間】約18,360時間
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】会社法

■司法書士受験のきっかけ・動機
超就職氷河期である2000年頃、手に職をつけたくて、本屋さんで買ってきた参考書で宅地建物取引主任者試験に大学在学中に一度で合格し、司法書士試験もすぐに受かるだろうと欲を出したのがきっかけでした。

■学習時の環境
大学卒業後、独学で勉強を開始したものの、周りに遅れをとるのも嫌だったので、合格に少しでも近い職業をと、司法書士事務所へ補助者として就職しました。数年後結婚し、子を持ち、無謀にも住宅をフルローンで購入し、結果的に自分を追い込んで行くこととなりました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
当初は市販の法律書を読み込んで勉強していたのですが、受験対策としては程遠い勉強方法に危機感を持ったからです。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
通っていた受験指導校の運営が怪しいと感じ、変更しようと数校を訪問しました。私は福岡校でしたが、スタッフの方々のストレスのない対応や、豊富な書籍がカウンター横でずらりと販売されていること、たまに開催される有名講師によるセミナーの張り紙があったことなど、学習がストレスなく出来そうである印象を第一に持ったからです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
フルタイムで仕事をしていましたので、1日のほとんどの時間を仕事に費やしてしまいます。ですから、毎朝出勤前に1時間。仕事を終えてそのまま図書館に直行し3時間ほど、休日については、どっぷりとハマりたい時は15時間ほど、家族の行事や友人との付き合いがあるときは割り切って全くしませんでした。直前期は答練を受けるためにWセミナーに通ってましたので、自習室をふんだんに利用させていただきました。自習室はきれいで使い勝手もよく、一歩出ればストレス解消できる場所がたくさんあり、すごくよかったです。時にはおしゃれなカフェ等で学習しておりました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
時期を問わず、民法は記憶の定着のために毎日触れ、他の科目を順番に回していました。内容は基本書を読むことはもちろん、過去問、答練の問題を確認することの単純作業の積み重ねです。学習初期の頃は答練等の難しい論点をパソコンに打ち出して、全てを記憶しようとしましたが、基本的な知識や論点の欠如が致命傷であると気づいてからは、Aランクの知識の精度を高め、5択のうち確実に正解出来る肢を3問作ることによって正解率をあげることで基準点付近の点数で勝負できるようになりました。
 記述式は最低1日2問こなすことを常としましたが、全て書くと疲れるし、時間もかかるので、広告紙等の裏に頭文字だけ簡単に書いて、平行して正確な申請事項、添付書面を口で唱えるだけにしていました。喋れると自ずと書けます。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
学習する場所として、完全な「静寂」が好きな人と、「ある程度の雑踏」の中でもできる人がいます。私は後者ですが、自分に合った環境を作ることと、周りの人のやり方に流されないことが重要です。よくこの受験は精神論で語られることも多いですが、ある年に全ての娯楽を絶って勉強と仕事と睡眠だけにしたことがありました。しかし、本試験の3週間前に「突発性難聴」に罹患し、勉強自体をお医者さんに止められました。知らず知らずのうちに誤った方向に自分を追い込んだ結果です。ある程度追い込むことに慣れると、ストレスに対する反応が鈍くなります。常に自分を客観視しながら続けていくことは大事だと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
答練は本試験に近い問題が多いのですが、あっと驚く難解な問題、基本的な問題等がバランスよく並んでいました。問題と解説とポイント整理が一緒になっており、効率よく学習できた教材だと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
直接、講義を受けていなかったので分かりかねますが、福岡にいらっしゃった竹下講師の「受験に対する心得」についてのイベントセミナーを一度聞いたことがあります。東京でしかお会いできない講師を目の当たりにすることは刺激になりました。その内容はずっと私の記憶の片隅に残り、教材等で得られない合格に必要なもう一つの科目である「精神力」をも身につけてさせていただき、本番までのモチベーションを保たせてくれました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
私が利用したのは主に答練・公開模試ですが、必要十分な解説、ポイント整理(見るだけで論点の全体像把握に貢献)は知識の穴を埋めるのに役立ちました。また、デュープロセスはとても薄いのにインプットには十分ですし、オートマチックシステムはアウトプットで役立ってくれました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
答練の書式の添削くらいしか経験がないのですが、事細かな添削で、答案用紙が真っ赤になって返ってくることも多かったです。本試験よりも厳しい採点だなと感じることも多かったので、Wセミナーの記述式問題と採点は毎回ドキドキでした。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
答練や模試の効用としては、多数の受験者の中で自分の位置がわかるのはもちろんのことですが、難易度に差はあるものの、本試験の問題に近く、記述式問題については、本試験で模試そっくりの問題が出たりして、模試を解くような精神状態で回答できたのはすごくよかったです。

■勉強以外の部分
補助者をしていたので、受験仲間はたくさんいて、先輩や同僚、後輩等、その浮き沈みを嫌という程経験しました。さらに、私は筋トレをライフワークの一つとしているので、週に2回のトレーニングは欠かしませんでした。本試験の前日もトレーニングして、筋肉痛を感じたまま本試験に臨んだことが、結果、穏やかな心で受験できたのかもしれません。  家族の行事と勉強は切り離し(完全には切り離せないですが)、なるべく負担をかけないようにしていました。ですが、6歳になる娘の表情が合格の前と後ではまるで違い、私の思わないところで負担をかけたのだなと思いました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
私は17回目の受験で合格しました。この業界では一発や短期で合格される方が注目されがちですが、私の経験談を、寧ろ今から学習しようとされる方ではなく、長期戦に在る方、家庭を持った方に読んでいただければ幸いです。17年間のうち、諦めてしまう方が多数いらっしゃったのも事実です。この学習は家族の理解があることが不可欠です。本人はもちろん、見守る家族はどうしようもない苦しさがあります。そこをいかにコントロールするかが鍵だと思います。

K.Hさん 基礎事項を徹底することで合格!
2018年合格目標:予想論点ファイナルチェック

【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
 ●「1月答練パック記述対策プラス(解説講義有)」教室講座
 ●「予想論点ファイナルチェック」Web通信講座
【受験回数】3回 【総学習時間】約3,000時間
【得意科目】会社法 【不得意科目】民事執行法

■司法書士受験のきっかけ・動機
法学部出身だったこともあり、かねてから法律系資格を取得したいと思っていました。法律系資格というと司法試験がまず頭に浮かびましたが、いろいろ調べていく内に司法書士試験を知りました。費用対効果や業務内容を考慮すると、司法書士の方が魅力的に感じ受験を決意しました。

■学習時の環境
1、2年目は専業で受験生をしており、3年目は働きながらの受験となりました。3年目は時間を有効活用することが重要だったため、空き時間にも勉強できるように有料自習室等も利用しました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
短期間での合格を目指していたため、司法書士試験のノウハウをもっている受験指導校を利用しようと思いました。
あと、独学で進めていくとペースが乱れたり、わからないところで躓いてしまうのが不安だったというのも大きな理由です。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
まず第一に、立地がよく、教室がキレイだったことがあげられます。司法書士試験では答練や模試等で何度も受験指導校に足を運ぶことになるため、通いやすさが重要です。さらに、教室がキレイであることも気持ちよく勉強する上で重要だと感じました。
また、有名な講師が在籍されていたことも決め手となりました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
1、2年目はWセミナーの答練・模試を通学で受講しました。週に一度校舎に出向き択一式と記述式を解き、ペースメーカーに利用させてもらいました。答練・模試等がない日は週末の答練・模試に向けテキストを中心に1日5〜7時間勉強していました。直前期以外はなるべく1日は休み、リラックスするように心がけました。
3年目は働きながらの受験になったため、答練は受講せず模試のみ活用しました。働きながらといっても毎日勉強するように心がけ、1、2年目の答練を解き直したり、過去問をまわしたりしていました。勉強時間としては平均3〜5時間だったと思います。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
主要科目については年内から反復して復習するようにしていました。テキストを読み、過去問を解き、答練で応用力をつけるといったオーソドックスな方法を取っていました。
マイナー科目については、年明けから過去問をメインに学習していました。テキストは何度も読み返すというよりも、わからない問題が出てきたときに参照する程度でした。
学習時に重視していたポイントは、基礎事項の徹底です。司法書士試験は範囲が膨大なので、手を広げすぎると基礎事項が揺らぐ可能性があります。そのため、手を広げすぎないようにし、基礎事項を何度も反復学習していました。
 記述式対策としては姫野講師の記述式対策講座を受講しました。問題文の中に書き込み、整理していくスタイルは斬新だったと思います。別紙を極力使用しない解法は慣れるまで大変ですが、結果的には3時間以内で記述式問題を解ききる力がついたと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
不動産登記法記述式問題の枠ずれには悩まされました。慌ただしく問題を解いているとどんなに注意しても、間違えてしまう時がありました。本試験でも順番を間違えてしまい総合点に届かなかった時は流石に落ち込みました。
対策としては、姫野講師の実践編の問題を繰り返し解き、苦手分野を減らすことに尽力しました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
答練・模試等の解説が充実している点が良かったと思います。あと、オートマやスタンダード合格テキストなど、初学者から中上級者まで幅広く活用できるテキストもすばらしいと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
姫野講師の講義は、出題可能性に言及しつつ効率的だったため、時間が限られている中では理想的だと思います。また、記述式対策講座はすばらしく、姫野講師の解法を身につけることによって、答練では成績上位者に入ることができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
姫野講師の記述式対策テキストは初学者から中上級者まで幅広く対応しており、最後まで活用させていただきました。テキストを活用することにより自分の記述式解法が確立できると思います。時間のない午後の部において、少しでもアドバンテージを得たい方にはオススメの講座・教材です。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
答練は週に一度のペースで実施されており、主要科目からマイナー科目までまんべんなくアウトプットできるため、知識の定着、ペースメーカーに役立ちました。年内は基礎的な問題、年明けからは発展的な問題へと徐々にレベルアップしていけるのも魅力的です。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
答練・模試は主にペースメーカーに活用させて頂きました。一週間を答練・模試に向け計画し、学習していました。やはり模試の点数は気になるもので、良い順位に入れるようモチベーションを維持するように心がけました。

■単科講座の活用方法や良かった点
3年目の直前期に予想論点ファイナルチェックを受講しました。あくまでも補助教材として利用し、反復して何度も受講することはしませんでした。直前期の知識整理と直前期に学習する範囲の取捨選択に活用しました。

■勉強以外の部分
日々の勉強は、机に座りっぱなしのことが多かったです。しかし、そのままだと体がなまり効率も悪くなるので、適度に散歩・筋トレをしていました。また、週に一度は休息日をもうけ、外出したり、リラックスするようにしました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
司法書士試験は大変難しい試験です。しかし、基礎事項をしっかり固め、問題の取捨選択ができるようになれば合格にぐっと近づくと思います。  また、体調管理にはしっかり気を配りましょう。週1日は思い切って休むことで、心身ともに回復し、結果的に勉強がはかどると思います。 一年以上の長丁場ですので、追い込みすぎず、頑張ってください!

安東 昌仁さん 講師の指導、自習室で勉強した日々が合格に大きく寄与した!
2018年合格目標:記述式対策講座

【主な受講講座】
 ●「記述式対策講座」DVD通信講座
 ●「山本プレミアム中上級講座パック」DVD通信講座
 ●「上級総合パック」DVD通信講座
【受験回数】11回
【1日の平均学習時間】入門・基礎期:約5時間 直前期:約10時間
【得意科目】民法、民事訴訟法 【不得意科目】記述式全般

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は小学校高学年くらいから漠然とではありましたが、将来は法律に関する職に就きたいと考えていました。受験をするにあたり司法書士試験について調べてみると、努力できれば必ず合格できる試験であることを知りました。そうして合格するまで絶対やってやるという決意を持って司法書士試験の世界に飛び込みました。

■学習時の環境
学習開始から3年くらいは仕事をしながらでしたが、このままでは学習に集中できないと判断し受験専業にしました。ただ、無収入では学費も払えないので適宜短期のアルバイトをすることはありました。収入がなくなることは大きなストレスになりますので、受験生の方は離職時期については熟考願います。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
私は受験指導校を利用することに決めました。学習内容の解説の的確さ、モチベーション維持の為の第三者からの喝が自分には必要であると考えたからです。最近はWeb受講される方が多いですが、出来ればライブ受講をお勧めします。なぜなら受験仲間から受ける刺激がことの他大きいからです。私も他校でライブ受講をしたことがありますが良い経験でした。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
学習開始時は他校を利用していましたが途中からWセミナーに変えました。なかなか本試験の点数が上がらず何かを変えるには環境を変えてみようという考えからでした。
Wセミナーは指導経験豊富な講師、自習室が魅力的でした。TAC横浜校の早朝自習室で勉強した日々が自分の合格に大きく寄与したと思っています。校舎が多いのも利用し易いです。実際いろいろな校舎の自習室を利用させていただきました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
学習初期、私は特に細かいスケジューリングをせず、できる限り講義DVDを見進めるというスタイルでした。これは大きな失敗でした。民法、不動産登記法まではなんとか終えたものの商法、商業登記法に入ると分からないところが多くなり学習が停滞してしまいました。分からなくても前に進まなければ全体像が見えて来ないので止まってはいけないのですが、これを徹底できませんでした。私の受験生時代が長引いたのはまずこれが大きな一因でした。せっかく受験指導校を利用していたのでスケジューリング等をスタッフさんに相談するべきだったと後悔しております。
他校を利用していたころは勉強場所に困っていました。私は自宅では全く集中できない質だったのでいつも集中できる場所探しに困っていました。Wセミナーを受講してからはそれに困ることなく学習に集中できるようになりました。司法書士試験のような超難関試験では深い集中力が必要です。Wセミナーの自習室でやっと本当の勉強が出来るようになりました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
民法:親族相続の暗記で行けるところを先に、理解を必要とする部分は後でという感じでした。
不動産登記法:民法との同時復習を心がけていました。しかし後に記述式の学習段階になると実体法である民法と手続法である不動産登記法を今度は逆に分けて考える必要があり、この思考を分ける作業に苦労しました。
商法・商業登記法:自分が最も苦手な科目でした。受験時代を通じて一番時間を割いた科目でした。最初から理解するのは難しいのでとにかく繰り返しの学習しかないと思います。この科目でドロップアウトしてしまう受験生も多いのではないでしょうか。
民事訴訟系:最初はなかなか具体的なイメージが持てず苦手でした。しかし山本浩司講師の市販のオートマのテキストを読み込んでからは一気に得意科目になりました。
憲法・刑法:学習経験があったため直前期にサラッとやる感じでした。一般的な受験生は少ない勉強時間で点数を取らなければならない科目ですので苦手な方は早目の対策が必要です。
司法書士法・供託法:過去問くらいしかやりませんでしたが、合格点を取るためであればそれで良いと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
受験中はたくさんの失敗をしました。学習開始当初は、大事なところにマークをする作業ばかりして頭を使っていませんでした。次に、理解しようとするあまり問題を解くことを後回しにしてしまっていました。過去問を回せるようになった段階では、回すこと自体に意識が行ってしまい頭を使っていませんでした。
合格できる力が付いてからは、何度も本試験の現場でミスをして不合格というのを繰り返しました。原因は、直前期に暗記重視の勉強をしてしまい、重い頭(現場思考できない)で本試験を迎えていたからでした。その反省から合格できた今年は軽い頭で本試験に挑もうと直前期の勉強も考え直しました。
私の失敗に共感いただける方は、どうかこれを機会に勉強の取り組み方を見つめ直してみてください。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
繰り返しになりますがWセミナーは経験豊富な講師が多いところ、校舎がたくさんあり学習場所を多く提供していただけるところが良いところだと思います。合格した本試験の前日までWセミナーの自習室にはお世話になりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
勉強はしているのに合格まであと一歩の状況が長いこと続いていたのですが、木村一典講師に真の考える勉強を教わり最終合格をつかむことができました。指導経験豊富な講師のお話を聞いてもう少し頑張ってみようと決意できました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
択一式対策講座のテキストが良かったと思います。一問一答式で出来ないところ、あやふやなところを重点的に学習したことが合格に結び付きました。いつも持ち運ぶ小さ目の本の余白部分に自分の弱点問題を移記していつでもチェックできるようにしていました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
木村一典講師の『択一実戦過去問~キムラの目~』や『記述式Skill Up講座』は内容も楽しく、また年内講座なので時期的にじっくりと取り組むことができ良かったです。じっくり勉強をしてみたい方にはお勧めできます。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
TAC WEB SCHOOLで学習内容の質問メールを幾度か利用させていただきました。アヤフヤなところがあれば決してそのままにせず質問されるのが良いと思います。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
Wセミナーの模擬試験は安定して力試しには良い内容でした。模擬試験終了後に疲れた状態で喫茶店に行き復習したのは今でも良い思い出です。

■単科講座の活用方法や良かった点
私は木村一典講師の『択一実戦過去問~キムラの目~』、『記述式SkillUp講座』を受講しました。長期受験で勉強が無味乾燥化していたのですが木村講師の講義は非常に楽しく学習できました。他には姫野講師の『記述式対策講座』を受講しました。講義もカリキュラムもすばらしかったです。

■勉強以外の部分
親しかった叔父、叔母、父親を受験中亡くしました。悲しい出来事でしたが何とか自分の合格を手向けたいとの想いが強くなり合格まで頑張ることができました。
受験期間中、勉強以外のことで自分が多々試されました。多くの苦悩や教訓を奇しくも得ることができ一生の糧になるであろうと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
今これをお読みいただいている受験生の皆様へ、司法書士試験で合格するという観点から見ると中途半端な努力は意味がありません。中途半端とは誰もがするレベルの並みの努力です。絶対合格を志したのであれば人並み外れた努力をして下さい。普通にやっていればいつか合格できるだろうと考えてはダメです。次の本試験だけ見据えて全力で取り組んでください。
評判の良い講師の講義を受講してそれで安心しないでください。中身をご自分のものにして下さい。そして来年はあなたがこの合格体験記を書いてください。
あなたを応援してくれる全ての人のために。

黒圖 真之介さん 良問揃いの模試が勉強になった!
2018年合格目標:全国模試フルセット

【主な受講講座】
 ●「全国模試フルセット」会場受験
【受験回数】3回 【総学習時間】約2,900時間
【得意科目】民法 【不得意科目】民事訴訟法

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は行政書士試験に合格し、相続手続きのお手伝いをする仕事に就きました。実務を身につけようと飛び込んだ職場です。
独立を検討するにあたり、行政書士だけではなく司法書士の資格を取得することで、より依頼者の利便に資することができると考え受験を決めました。

■学習時の環境
3回の受験で合格しました。1回目の受験は勤めながら受験勉強に励みました。通勤時の電車、休憩時間、夜中に勉強をしていました。子供達が起きているときは勉強に集中できなかったため、隙間時間を見つけては勉強という感じでした。
2回目は2月いっぱいで退職し、受験勉強と行政書士の開業準備、3回目は行政書士と受験勉強という形でした。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
初回受験時は某大手通信教育を利用し勉強しました。その後は独学です。通信教育のテキストは良かったのですが、直前期の準備に物足りない部分があり、模擬試験を出来るところを探しました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
Wセミナーを選んだ一番の理由は場所です。横浜校が私にとって利便性が高かったのです。それからサイトを確認し、司法書士試験の力の入れようを知り安心したので、こちらの予備校で模擬試験を受けてみようと決めました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
大体ひと月ごとにテキスト一冊とそのテキストに伴う過去問というスタイルです。受験日から逆算して約1年間で2回転することを目標としました。
1回目と2回目の受験時の反省から、3回目の受験時には受験日直前2カ月は受験勉強に専念。多く案件を抱えていたわけではありませんでしたが、4月いっぱいで受任していた仕事を終わらせ、5月と6月は勉強に集中。一日6時間くらい勉強しました。択一式の過去問を30問、記述式対策問題集の問題を4~5問解くということを最低限のノルマにし、理解が不十分なところはテキストの再確認をしました。模擬試験の復習も行いました。
夜のランニング中に、過去問や練習問題で間違えたところは、ぶつぶつ言いながら走り、記憶を定着させました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
民法と商法は特に力を入れて内容の理解や暗記に努めました。不動産登記法も商業登記法も実体法である民法と商法の理解がないと解くことは難しいと、テキストに載っていたからです。実際にその通りだと思います。
民事訴訟法、民事執行法、民事保全法、供託法は訴訟後の一連の流れをイメージしながら勉強しましたが、似たような規定の違いを覚えるのに苦労しました。
最終的には過去問をよく解いて試験に臨みました。特に憲法、刑法、司法書士法は過去問を中心に取り組みました。配点の高い科目はテキスト内容の理解にも力を入れましたが、配点の低い科目は過去問がメインでした。
記述式は勉強するのが特に難しかったです。何度も何度も練習問題を繰り返しました。本試験や模擬試験では時間が足りなくなっていたので、それをいかに克服するかが重要だと考えていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
時間の確保に苦労しました。隙間時間だけでは準備が足りなかったです。時間があるときはやる気を維持するのに苦労しました。時間があっても机に向かわなければ合格にはつながりません。集中力も必要です。集中力を欠いていると記憶に残りません。
目標を決めて計画をたてることが重要でした。あまりきつすぎない形で勉強計画を立て、必要な時間を把握し、その時間の確保をいかにするかだと思いました。それに合わせた仕事や生活をしました。
後は体を動かしたことはすごく良かったと思います。夜のランニングで頭も体もリフレッシュできましたし、試験に必要な体力もついたと思います。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
他の受験指導校との比較は出来ませんが、問題の質がとても良かったと思いました。過去問中心にしか勉強していなかったので、模擬試験の問題には毎回驚くことが多く、そのたびに新たな気づきにつながりました。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
全国実力Check模試と全国公開模試のみの受講の為、講師とはお会いしていませんが、記述式対策の本を書いていた山本講師の本はとても良かったです。受験生のことを良く理解されている方だと思いました。意地悪な問題もありますが、この書籍で地力がつきました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
コースや答練の受講はしていませんが、『山本浩司のautoma system 不動産登記法記述式』『山本浩司のautoma system 商業登記法記述式』はとても良かったです。問題に面白く取り組むことができました。何度も繰り返し説くことにより、地力がつきました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
全国実力Check模試・全国公開模試の成績が表やグラフで確認でき、弱点や強みがわかりやすかったです。講師の総評や全国受験者の統計で、その時点での自分の実力を知ることもでき、目標設定するときに助かりました。
本番のイメージを作ることが出来ます。時間配分の要領もわかりました。

■勉強以外の部分
勉強を日常生活の一部に取り入れられると精神的な負担が軽くなります。勉強もしなければいけないでしょうが、他にもすべきことは沢山あります。バランスよく配分できるよう一週間の計画を作ることが必要です。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
法律を勉強すると社会の仕組みや制度の理解につながります。実生活に生かすことができればとても良いと思います。合格することだけを目的とするのではなく、そんなことも考えながら勉強すると、身につくことも多いはずです。頑張って下さい。
試験合格後も勉強は続きます。

Y.Yさん 模試で練習した通りの時間配分で本番も受験できた!
2018年合格目標:全国模試フルセット

【主な受講講座】
 ●「全国模試フルセット」会場受験 
【受験回数】5回 【総学習時間】約1,500時間
【得意科目】なし 【不得意科目】全部

■司法書士受験のきっかけ・動機
私は、トラックドライバーとして働いていました。職業病なのか腰痛に悩まされ「この先、この職業を続けていけるのだろうか」と不安でした。そんな時、友人から「一緒に司法書士を受験しよう」と誘われたのがきっかけです。

■学習時の環境
私は、仕事と受験勉強の兼業受験生でした。トラックドライバーから製造業に転職し、今もそうですが、工場勤務をしています。勉強を始めた時から合格まで、変わらず、今の会社で働いています。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
受講していた初級講座が開始後1ヶ月で打ち切りになり、私は独学で勉強していました。独学では基準点付近までしか点数が上がらず、どうしても上乗せができませんでした。そこで、受験指導校を利用することに決めました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
私には、模試の点数が良いのにも関わらず、本番で全然取れなかった年がありました。講師に相談したところ「一つの受験指導校の問題に慣れ過ぎている。Wセミナー等の模試を受けた方がいいよ。」と言われ、Wセミナーを選びました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
私は、月~土曜日までは、仕事帰ってきてから30分、休日は2時間を、5回目で受かりましたから1,825日続けました。平日、頑張れば2時間位勉強できましたが、そこまでやってしまうと、次の日の仕事に支障が出てしまい、そして、今度は勉強にも支障が出てしまうという悪循環でした。1年でも早く受かるためには多少仕事に支障が出ても仕方がないんじゃないか、という考え方もあると思いますが、私としては、受験生でいる間は勉強しても給料は貰えませんから、勉強は二の次でした。まずは、今の仕事をちゃんとする事、そして、仕事に差し支えのない範囲内で勉強する事。それには、1日30分・・・多くても45分が限度でした。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
科目別勉強法ですが、マイナー科目は、ほとんど勉強しませんでした。 直前の模試に出てきた問題だけ勉強しました。主要4科目は、過去問とテキストの読み込みを徹底しました。
3回目の受験までは過去問中心で、それ以降は、テキストの読み込み中心に勉強しました。
学習時に重視したポイントは、忘却曲線に沿ったタイミングで間違えた問題を復習することでした。また、勉強する深さを答えが出せる程度に加減しました。
記述式対策は、問題読まずに答えを丸写ししていました。問題を読んでいるだけで1日の勉強時間が過ぎてしまうので、それなら答えを覚えた方が早いと思い、極端ではありますが、答えを覚える勉強をしていました。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
4回目の受験の直前期、4月以降の模試で思いのほか成績が良かったので正直油断しました。「今年は受かったな」と思いました。そう思い込んだ私の生活は乱れました。案の定、結果は、今までで1番最低でした。当時は何が原因でこんな成績なのか分かりませんでしたが、油断していたんだなと思います。次の年は、天に恥じない生活をして本番に向かいましたので無事合格できました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
ハイレベル問題集が、No.1だと思います。
その理由は、2点あり、1点目は問題集の薄さです。持ち運び易かったです。2点目は、文字の大きさです。適度に大きくて読みやすかったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
模試の解説冊子が、とても分かりやすく、素晴らしいものでした。特に解説の後に、ポイント整理という表があり、間違えた問題だけでなく、それに付随した知識も得る事ができ、その後の模試や本番で同じ分野の問題が出た時は確実に正解に結び付けることができました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
本番の時間配分がうまくいくように模試で練習しました。午後ですが、択一式1時間、不動産登記法記述式1時間、商業登記法記述式1時間の時間配分で本番受験できるように練習しました。最初は無理でしたが、回数を重ねると出来るようになりました。そして、本番も模試で練習した通りの時間配分で受験する事ができました。

■勉強以外の部分
受験仲間の作り方ですが、雰囲気で何となく自分より成績が良さそうな方に、この問題分かりますか?とか今日の模試難しかったですね、など、何気ない会話で話しかけました。
息抜きには、よく夜中にドライブに行っていました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
合格するためには、努力が必要です。では、努力したら絶対に受かるのか?と言われれば、決してそんな事はありません。努力しても受からない人がほとんどです。
「それでも、やってやる!」と思えるあなたは、合格します。頑張って下さい。

宇都宮 政隆さん Wセミナーの教材と講師は信頼できる!
2018年合格目標:全国実力Check模試

宇都宮 政隆 さん

【主な受講講座】
 ●「全国実力Check模試」会場受験
【受験回数】3回 【総学習時間】約4,500時間
【得意科目】民法 【不得意科目】不動産登記法

■司法書士受験のきっかけ・動機
大学時代から企業法務に携わる仕事に就きたいと思い、そのためにまずは資格を取ろうと考え法科大学院に入学し司法試験を受験しましたが、合格することはできませんでした。司法試験から撤退後、法科大学院のキャリアが認められて会社の法務部門に就職することになり、念願の企業法務に携わることができました。
ただ、一度目指した法律家としての法務の夢を諦めきれず一念発起して会社を退職しての受験を決意しました。一、ニ年目は完全専業受験生でしたが、三年目以降は、直前期以外は短期のアルバイトをしながら勉強していました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
司法試験を受験していた経験上、自学自習だけでは限界があります。毎年の法改正対応、新傾向の分析など受験指導校の力を借りた方がよく、合格のためには受験指導校の存在は欠かせないものと感じていました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
Wセミナーは法律系資格の受験指導校の最大手の一つです。テキストなどの書籍も多数を市販しておりその内容も信用のおけるものばかりです。私のメインテキストもWセミナーのオートマシリーズであったことも決め手となりました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
毎日欠かさずにコツコツ学習するスタイルを取っていました。ただ、直前期はできる限り多くの知識に触れる必要があったため勉強時間を増やしました。
一年目は、過去問を中心にして何度も解き直しました。何度も解いていると間違える問題はいつも同じである傾向があることが分かります。そのような問題の知識は付箋にメモをして整理していきました。
二年目、三年目は、テキストの読み込みが中心となりました。知識を覚えても違う角度で聞かれると間違えることが多く、根本的な理解ができていないと思ったからです。多くの書籍を読みましたが山本浩司講師のオートマシリーズが制度趣旨や知識の背景まで書かれていたので、何度も通読しました。試験直前は、書き溜めた付箋とオートマの重要箇所を三回以上読み直しました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
私は丸暗記ができないので、理解することに特に重点を置きました。オートマシリーズのテキストは趣旨や背景だけでなく、ケーススタディも掲載されており、問題を解くときも具体例が先行して簡単に記憶が想起できるようになりました。また理解が進むと応用も利くようになり、問題出題者の出題意図も読めるようになりました。
あと、丸暗記をしなくて良かったので、勉強も苦痛でなく且つ記憶すべき知識量もコンパクトに収まりました。
次に記述対策としては、オートマの記述式問題を何度も繰り返しました。ほぼ全ての論点が網羅されています。問題を解く際には、時間を設定し実際に紙に解答を書くようにしました。これだけで記述式に必要な知識を勉強できたと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
合格に必要な知識量の多さに苦労しました。私は記憶力が良いほうではありません。無理やり丸暗記しても直ぐに忘れますし、思い出すのにすごく時間がかかります。そこで、理解に重点を置くことで記憶力の弱さを克服しました。理解すれば、少ない知識で覚えるだけで済みます。また、問題を読むと自然に知識が出るのでタイムロスもなくなります。 常になぜこのような規定や先例があるのかを考えながら勉強をしました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
長年司法書士受験指導校として受験指導に携わってきたことの信頼だと思います。数多くの受験生を指導してきたことによる経験と実績により、良い教材と講師陣が結集しています。受講生は安心してWセミナーのカリキュラムに沿って勉強すれば良いと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
私は全国実力Check模試を受講しました。姫野寛之講師が解説講義をされています。受験中はいつも姫野講師のブログも拝見していましたが、しっかりとした根拠を持った問題分析、出題予想をされ、とても熱心に受験指導をされる講師です。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
全国実力Check模試の解説教材には随所に図や比較表が組み込まれて、学習する上でポイントとなる知識が整理されています。模試を受けたままにせず、復習することができるように配慮した親切な教材だと思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
全国実力Check模試を含めた全国模試シリーズは、3月から計4回にもわたり実施されます。自分自身の実力の経過を知りたい直前期に月に一度、模試を受けることができます。場所も全国校舎で、開催日も複数用意されており受講しやすいことも良かったです。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
模試の記述式の添削結果は直ぐに知りたいものです。Wセミナーは答案返却を待たずにWebで添削答案を見ることができます。解いた感覚がまだ残っている間に見られるので、記述式の処理手順の改善をすることができたと思います。

■勉強以外の部分
必ず一週間のうちに1日休みをとることにしていまいた。私はストイックに勉強するほうだったので、体調を崩して寝込むことが度々ありました。そこで、どうせ休むならと思い必ず休みを入れました。司法書士試験は長期戦です。とにかく、勉強を継続的にすることが重要だと思います。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
この試験は時間がかかることを知っておいてください。私は司法書士試験を目指して合格まで3年かかりました。何度試験に落ちても自身の勉強を否定する必要はありません。毎日コツコツ地道に勉強すれば実力はついてきます。とにかく諦めずに、合格を信じて勉強を頑張ってください。

奥田 貴矢さん 全国模試と「でるトコ一問一答」が役立った!
2018年合格目標:全国公開模試セット

【主な受講講座】
 ●「全国公開模試セット」会場受験
【受験回数】2回 【総学習時間】約2,500時間
【得意科目】不動産登記法 【不得意科目】会社法

■司法書士受験のきっかけ・動機
父が土地家屋調査士であったことがきっかけで土地家屋調査士の資格を取得しましたが、将来父の事務所を継ぐのであれば、司法書士の資格も持っていれば有利だと考え、在学中の時間が取れる間に司法書士も資格を取ることにしました。

■学習時の環境
大学院に通いながらの勉強でした。働いている方と比べて自分で自由に使える時間が多かったので、勉強する環境としては良かったと思います。平均1コマから2コマありそれ以外の時間を資格試験勉強に充てていました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
学生の自分にとって長期の講座をとるにはとても高額であり、当初は独学するつもりでいましたが、自分のレベル、本番試験の時間配分や雰囲気を知るために公開模試だけ受講しました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
司法書士の公開模試をいくつかの受験指導校から探しましたが、 Wセミナーが最も受講者数が多いようだったので、自分の学力がどのくらいあるか正確に知るために一番良いと思ったからです。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
大学院に通いながらの学習であったため、一日当たり平均2時間ぐらいの授業があり、通学にかかる1時間30分の間は暗記・選択肢問題にあて、残りの4時間程度は記述問題演習などに使いました。受験勉強を始めたころは、テキストを読み込むことから始めました。テキストを読むと理解した気になり、問題を解きたくなりますが、何回も読み込むことが重要だと思います。中盤では選択肢、記述の問題演習をテキストを見ながらでもいいので、その問題を正解するというよりも解答までのプロセスを理解することを念頭に解きました。直前期は、問題演習の量を減らし、基本事項の確認(「でるトコ一問一答」を中心に)に時間を割きました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
どの科目にも共通して言えることですが、まず最初はテキストを何回も読み込むこと。1,2回読んだだけでは、分かっているような気になるだけで、いざ問題を解いてみるとわからないことが多かったです。基礎から着実に知識を積み重ねていくことを意識しました。テキストを読んですぐに過去問を始めるのではなく、「でるトコ一問一答」で基本的な知識、問題を覚えることに専念しました。これは択一式問題だけではなく、記述式問題の対策にもなります。
科目別に言うと、
憲法…テキストを熟読。問題演習は特にしていません。
民法…テキストを何回か読んでから、「でるトコ一問一答」の問題をテキスト、六法を見ながらじっくり解き、理解できたら暗記するという工程を踏みました。
不動産登記法…不動産登記法は手続法なので、暗記というよりも、なぜその登記、添付書類が必要なのか、登記、添付する意味を理解することが大事だと思いました。それができれば、おのずと正解にたどり着くというスタンスです。
会社法…テキストを読んでから「でるトコ一問一答」で暗記という流れで勉強していましたが、会社法は条文数が多く、「でるトコ一問一答」ではカバーしきれず、得点は安定しませんでした。今思えば「でるトコ一問一答」で暗記するよりも、条文を読み込む方が近道だったかもしれません。
商業登記法…会社法が理解できていることが前提になるところがあるので、会社法が得意でない自分にとって、苦手科目の一つでした。とにかく「でるトコ一問一答」を使って基本的な問題は間違えないようにしました。また記述式対策では、オートマの記述式対策を何回も解き直しました。過去問は時間配分を確かめるために数年分解いた程度です。記述式対策が重要なところだけまとめられている分、過去問を何年分をやるよりもそれを解くほうが効率がいいように思います。
刑法…どういう要件が揃えば罪に当たるのか、ひとつづつリストにすることから始めました。問題を解くときは、そのリストを具体例に置き換えるだけで解ける問題が多かったです。
供託法…どんな添付書類が必要なのか、誰の押印がいるのか、というように不動産登記法の勉強に似た部分が多いと思います。
民事訴訟法、民事保全法…「でるトコ一問一答」をひたすら丸暗記しました。勉強方法としては間違っていると思いますが、試験では選択肢問題で出題割合も少ないのであまり時間をかけませんでした。
民事執行法…テキストのページ数の割に毎年一問しか出題されないので、捨てました。とはいっても、供託法や民事保全法で民事執行法に関することが出てくることがあるので、やったほうがいいと思います。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
司法書士試験の勉強を始めた頃は、テキストを1、2回読んだ後すぐに選択肢問題や記述問題を解いてよく理解もしていないまま解き進めていることが多く、その結果基礎が固まっていないためその年の試験は不合格となりました。翌年はテキストを何回も読んで理解することから始め、「でるトコ一問一答」を中心に基礎問題を解く時間を多めに取りました。そのおかげで難しい問題が出題されても基礎知識で解ける問題を確実に得点源にすることができたため、成績が安定しました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
初学者から予備知識がある人に対してそれぞれの教材、講座が用意されていることがメリットだと思います。また受講者数が多く、公開模試でより正確な成績データが得られることもあると思います。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
山本先生のテキストを利用しました。法律について初めて学習する自分にとって市販されているテキストの中で最も読み進めやすく、理解もしやすかった印象です。全科目を通して体系的に説明されている点でも良かったです。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
直前期だけでなく本番試験の数か月前から模試が開催されていたため、その結果を見て直前期に入るまでに学習計画を立てることができとても参考になりました。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
本番試験の雰囲気、自分の学力の位置を知るために受験しました。自分は一人で勉強することが多かったため、他の受講者の様子を見ていい刺激になりました。

■勉強以外の部分
公開模試だけの利用で1人で勉強することが多かったので、モチベーションの維持は難しかったです。受験仲間といえる人はいませんでしたが、大学などで友人と受験と関係ない話をすることも十分息抜きになりました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
基礎から着実に焦らずじっくり理解することから始めてください。その理解が基本問題だけでなく応用問題にも生きてくると思います。難しい問題はできなくていいと割り切ることも大事だと思います。

寺谷 英明さん Wセミナーの手厚いサポートが有難かった!
2018年合格目標:全国公開模試セット

【主な受講講座】
 ●「答練本科生(解説講義有)」教室講座
 ●「択一実戦過去問~キムラの目~」教室講座
【受験回数】7回 【総学習時間】約7,500時間
【得意科目】民法 【不得意科目】商法

■司法書士受験のきっかけ・動機
会社勤めを辞めて、行政書士を開業しています。司法書士を目指したきっかけは、会社設立をワンストップでできるようにするため、幅広い業務に対応するためです。また、近所の人が司法書士と間違えて登記を依頼することが多くあったのも、目指すきっかけの一つです。

■学習時の環境
家に帰ると怠けてしまうので、教材を持ち込んで職場で勉強しました。個人事務所なので、時間に融通をつけて仕事中でも勉強しました。また、休日でも職場に行って勉強しました。職場とTAC校舎が近いので仕事中に教材をもらいに行ったり、講座の帰りに寄ることもありました。

■独学でなく受験指導校を利用することに決めた理由
法改正や最新判例、先例など新しい情報を仕入れるため、受験指導校を利用することに決めました。それでなくても司法書士試験は、科目が多いです。効率よく勉強を進めるには、独学では限りがあるように思えます。社会人であるからこそ、お金をかけて時間を買うつもりで受験指導校を利用していました。

■数ある受験指導校からWセミナーを選んだ決め手
パンフレットを見て、豪華な祝賀会だと思いました。ぜひ自分も合格し、祝賀会で綺麗に写真を撮ってもらいたいと思ったのが最大の決め手です。
金銭面でも奨学生選抜試験があり、しかも早割と併用でき受講料を安くすることができたので選びました。
また駅から近くて交通の便が良く、仕事帰りに寄ることができたのでWセミナーにしました。

■私の学習スタイル、学習スケジュール
昨年の試験後、負けグセを克服するため10月にある宅建士の試験を受けました。この年は択一式、記述式ともに基準点を超えていたので、司法書士の勉強は11月から再開しました。
7月からという短期間でどうやって合格するかを考えて、宅建士に合格できました。宅建士の勉強を通じて、手を広げない、教材を最小限にして繰り返すことが合格の秘訣と知りました。そこで司法書士試験においても、最新情報を追いかけず基本を繰り返すことを心がけました。また合格、勝つという気分を味わったことで、司法書士でも合格する意欲が湧きました。
11月からの再開時には、年内はひたすらAランク過去問の間違い肢に正解を書き込んでいました。時間的にも、これで精一杯でした。記述式については、ひな型を見る程度でした。
年明けからはBランク過去問を始め、4月からはCランク過去問をやっていました。その際には、これまでやった問題も見るようにしていたので、結果的には過去問集を3回ほどやったことになります。
そして直前期には、答練や模試で間違った問題に関連する過去問を一気にやりました。間違った問題そのものを解かなかったのは、本試験の感覚を大事にしたかったからです。手を広げず過去問に絞ったことで、飛躍的に成績が上がりました。

■科目別勉強法、学習時に重視したポイント、記述式対策
答練などで数多く問題をこなすのが、記述式対策の秘訣と思います。そして、ただ問題を解くだけでなく、どういうストーリーであったか、間違った箇所をノートに記録しました。ノートには、読み落とした部分をコピーして貼ったりしたこともあります。ストーリーを書くことで、記述の問題を読む際に展開を予想できるようになりました。また間違った箇所を記録することで、苦手な分野や注意すべき点が明確になりました。直前期は択一の勉強に重点を置きたいので、記述はノートを眺める程度の勉強でした。
商業登記法の記述は時間をかけて多く書けば高得点を出すことができると考え、答練では先に商業登記法をしてから、不動産登記法、択一という順番でした。不動産登記法の記述は、枠ずれに一番注意を払いました。時間捻出のため、添付書類まで書かなかったです。

■受験時代の苦労・困難・失敗談と、それを乗り越えた方法
初めて基準点を超えたとき、来年は合格できると思いました。しかし、そこからが苦労しました。翌年は午前、次は午後で足切り、そして昨年は択一式も記述式も基準点超えにも関わらず、9点差で不合格でした。
思えば答練や模試の成績が良かったので、自分の実力をうぬぼれていました。
記述式で9点差をカバーするには困難だと考え、合格した年は択一式の勉強に重点を置きました。具体的には年内はAランク過去問について、誤っている箇所に正解を書き込みました。そして年明けからは、答練の出題範囲に沿ってAランクの問題を見るとともに、Bランクについて書き込みます。四月からはABランクを読み、Cランクに取り組みます。こうすることで過去問を3回以上まわすことができました。

■WセミナーがNO.1だと思う部分とその理由
受講生の立場からすると、奨学生選抜試験がありしかも早割と併用できる点が良かったです。書籍の割引販売も行っているので、講座がない日でも立ち寄っていました。休憩室が充実しているのも、受講生からすると嬉しいです。

■Wセミナーを受講して良かった点(講師)
中山講師
梅田校が近いのですが、中山講師の生講義を受けるためになんば校に通学しました。
講義が終わってすぐに帰るのではなく、30分ほど教室に残って今日の復習をするのが効率的というのが中山講師の信条です。その間、中山講師も教室にいてくれたので質問しやすかったです。
木村講師
本試験の2週間前、伸び悩んでいることを木村講師に相談しました。それからはアドバイスに従い、残された日々を過ごすことで、突き抜けることが出来ました。短期間での成長に驚くとともに、木村講師への感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

■Wセミナーを受講して良かった点(教材)
択一式対策講座理論編のテキストは、情報量が多いです。商法は商業登記法も一緒になっているので、電話帳ほどの分厚さです。しかも過去問の肢番号まで記載されています。肢番号が多く記載されている箇所は、頻出論点、重要な論点と一目で分かります。おかげで、メリハリをつけてテキストを読むことができました。

■Wセミナーを受講して良かった点(カリキュラム)
中山講師の択一式、記述式対策講座は週に3日あり、答練を含めるとWセミナーには週4日は通っていました。おかげで、自然と勉強仲間ができました。しかもその仲間からは毎年合格者が出ており、刺激になりました。今でも連絡を取り合うほどの仲間と出会えました。

■フォロー制度の活用方法や良かった点
Webフォローなど、Wセミナーはフォロー制度が充実していると思います。急な用事が入る社会人としては、有り難かったです。特に答練は教室で受けたいので、梅田校で受講できない日は別の日になんば校で受けたりしました。規模が大きく、関西に数校あるWセミナーならではのフォロー制度だと思います。

■各種答練・模試の活用方法や受験して良かった点
木村講師の答練解説は受けたその場で正答率を教えてくれるので、画期的としか言いようがないです。これまで成績表を見るまで、間違った問題についてクヨクヨしていました。しかし、すぐに正答率が分かることで問題を客観視できるようになりました。おかげで、答練の復習がスムーズになりました。
また、他校と比べて、成績処理が早いです。日曜日に受けても、金曜日の夕方にはWebで結果を知ることができました。自分の位置を知るため、得点分布表を印刷し該当する箇所にアンダーラインを引きました。また成績優秀者として載った場合にも、アンダーラインを引きました。おかげで金曜日の夕方が待ち遠しかったです。いつも大阪で一番になることを目標にして受けていました。

■単科講座の活用方法や良かった点
木村講師の記述式Skill Up講座は、同じ論点について基本、応用、発展と三段階の問題に取り組みます。まさに固め打ちという表現が、ピッタリです。何より実際に一問ずつ問題を解き、出来上がった人から木村講師が答案を見てくれます。大教室の中で、誰よりも早く答案を見てもらおうと意気込みました。おかげで、限られた時間で答案を仕上げる実践力を養うことができました。そういう意味では、この講座は通信でなく通学で受講することをおすすめします。

■勉強以外の部分
実力を充分に発揮するため、勉強以外の部分にも工夫しました。例えば受験地を自宅から近い大阪会場でなく、母校である京都を選びました。慣れた環境だったので、受験当日は緊張しなかったです。また本試験は長時間です。そこで、座っても疲れないよう座布団を使ったり、腰痛用のコルセットをしていました。ちなみに答練が始まる前のトイレでは、コルセットの装着をしている人が多くいました。

■これから勉強を始める方へのアドバイス
そこそこ勉強していれば、基準点あたりの実力になります。本当の勉強は、そこからどう突き抜けるかです。そのためには漫然と勉強するのではなく、切り口やアプローチを変えてみてください。すると突然、鋭角的に成績が急上昇する瞬間が現れます。みなさんの合格を祈願しております。

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