司法書士試験 試験情報

司法書士試験概要

10分で分かる!司法書士試験

司法書士試験の概要、その難しさ=目指す価値の高さ等について、Wセミナー司法書士講座 姫野寛之講師がご説明します。

司法書士試験に関するお問合せ先

各都道府県の法務局または地方法務局の総務課
【法務局ホームページ】

筆記試験 概要・日程<令和3年度(2021年度)>

受験資格
年齢、性別、学歴等に関係なく誰でも受験できます。

受験申請受付期間
令和3年度:4/30(金)~5/17(月)

試験日
令和3年度:7/4(日)

受験料
8,000円

基準点発表日
令和3年度:8/16(月)
※基準点については下記「司法書士試験ここがポイント ポイント3」をご参照ください。

筆記試験合格発表
令和3年度:10/11(月)

試験科目
【午前の部】
科目:憲法、民法、商法(会社法・その他の商法分野に関する法令)、刑法

出題形式:マークシートによる多肢択一式
出題数:35問

【午後の部】
科目:民事訴訟法、民事保全法、民事執行法、司法書士法、供託法、不動産登記法、商業登記法
出題形式:マークシート方式による多肢択一式および記述式(書式)
出題数:多肢択一式/35問、記述式(書式)/2問
※記述式は不動産登記法1問、商業登記法1問

筆記試験科目・出題数・配点<令和3年度(2021年度)>

【午前の部 9:30~11:30(2時間)】

科目 多肢択一式 記述式
憲法 3問 -
民法 20問 -
刑法 3問 -
商法(会社法を含む) 9問 -

【午後の部 13:00~16:00(3時間)】

科目 多肢択一式 記述式
民事訴訟法 5問 -
民事保全法 1問 -
民事執行法 1問 -
司法書士法 1問 -
供託法 3問 -
不動産登記法 16問 1問
商業登記法 8問 1問

筆記試験科目の配点

科目 出題数 配点
午前の部 多肢択一式 35問 105点満点
午後の部 多肢択一式 35問 105点満点
午後の部記述式 2問 70点満点

多肢択一式試験・記述式試験答案用紙
多肢択一式試験はマークシート方式です。午前・午後の部、各35問です。記述式は午後の部のみで実施され、不動産登記法・商業登記法、各一問です。

※令和3年度(2021年度)司法書士試験 記述式・不動産登記の答案用紙です。

口述試験 概要・日程<令和3年度(2021年度)>

受験資格
筆記試験合格者

試験日
令和3年度:10/25(月)

試験科目
不動産登記法、商業登記法、司法書士法の他、司法書士業務を行うのに必要な知識について問われます。

試験形式
口述式/2人の面接官が1人の受験生に口頭で回答を求めます。

試験時間
1人約15分

最終合格発表
令和3年度:11/12(金)

司法書士試験ここがポイント

科目別問題数と配点

【多肢択一式 主要4科目】

科目 問題数 点(1問3点)
民法 20問 60点
不動産登記法 16問 48点
商法(会社法) 9問 27点
商業登記法 8問 24点
主要4科目計 53問 159点

【多肢択一式 マイナー科目】

科目 問題数 点(1問3点)
民事訴訟法 5問 15点
民事保全法 1問 3点
民事執行法 1問 3点
司法書士法 1問 3点
供託法 3問 9点
憲法 3問 9点
刑法 3問 9点
マイナー科目計 17問 51点
多肢択一式系 70問 210点

【記述式】

科目 問題数
不動産登記法 1問 35点
商業登記法 1問 35点
記述式計 2問 70点
筆記試験計 280点

ポイント1 出題数の多い主要4科目の理解が大切!
司法書士筆記試験全11科目の中で、主要4科目と呼ばれる、「民法・不動産登記法・商法(会社法)商業登記法」は択一式の全出題数の75.7%以上を占めています。その他科目の基礎ともなるため、正確な理解が大切です。

ポイント2 実務に直結している記述式試験も心配はいりません!
記述式試験は、実務に直結した登記申請書を作成していく試験です。苦手意識を持つ受験生もいますが、配点は25%と低く、記述式試験対策講座を受講すれば大げさに心配する必要はありません。登記申請書の作成は実務に限りなく近い試験形式です。合格後の自分をイメージしながら学んでください。

ポイント3 各基準点を超えることが大切
合格率に惑わされない!基準点を乗り越えれば合格が見える!
司法書士試験を攻略するためには「基準点」の壁を乗り越えることが重要です。午前・午後の択一式の試験の「基準点」を超える受験者(実受験者の中の約10%・約2,000人)の中に入ることができれば、高い確率で合格へたどりつくことができるのです。

年度別合格者数・合格率(過去5年間)


司法書士試験

受験者数(人) 最終合格者数(人) 合格率(%)
平成28年度(2016年度) 16,725 6603.9%
平成29年度(2017年度) 15,440 6294.1%
平成30年度(2018年度) 14,387 6214.3%
平成31年度(2019年度) 13,683 6014.4%
令和2年度(2020年度) 11,494 5955.2%

受験者数は午前の部及び午後の部の双方を受験した者の数


合格者の年齢分布〈令和2年度(2020年度)〉

セカンドキャリアを目指すのにぴったり!

司法書士試験は受験資格が特になく、幅広い年代の方が受験していることが特徴です。その中でも、合格者は30代~40代の方が約66%を占めています。司法書士は定年がなく、生涯現役で働くことができる職業です。そのため、セカンドキャリアとして司法書士の資格を取得されている方がたくさんいらっしゃいます。
実際に60歳以上でも現役で活躍されている方が多く、まさにセカンドキャリアにぴったりな職業です。

「一般OL」から司法書士へ
実務家インタビュー

短大を卒業し、一般事務職として働いた後、31歳で司法書士をめざした音島恭子さん。自身で道を切り開くとともに、人との出会いを大切にしてステップアップを実現してきた音島さんの実体験と今後の夢について、お話をお聞きしました。

若手司法書士が未来を開く
実務家インタビュー

在学中から学習をはじめ、合格後約2年、26才という若さで独立開業し、司法書士として活躍されている小松勇太さんに司法書士としての仕事について語っていただきました。

小松勇太さん

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初学者対象コースをご検討の方は「コース選択のPOINT」もご参照ください。

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