特別インタビュー 2017年度 司法書士一発合格者座談会

『絶対、短期合格!』の計画性と集中力が決め手!


Profile

西田 和史(にしだかずし)さん (左)
2017年度合格(一発合格)

1.5年総合本科生 オートマチック・ネクスト(現:初学者向け本科生)
教室講座(池袋校)

森成 翔(もりなりしょう)さん (右)
2017年度合格(一発合格)

20ヵ月総合本科生プラス(山本オートマチック)
教室講座(水道橋校)

法律を学ぶ楽しさを実感し、より実務に直結した資格に挑戦

──司法書士を目指そうと思ったきっかけについて教えてください。

森成 大学在学中から演劇をやっていて、卒業後も深夜のコールセンターの仕事をしながら活動を続けていました。30歳に近づいて将来のことを真剣に考えた時、何か独立できる資格を取ろうと思いました。その時は知人のアドバイスで行政書士資格を取得したのですが、法律の学習が意外と日々の生活に身近で興味を持ち、より実務に直結した専門的な資格を探したところ司法書士の資格を知り、1年半後の合格を目指してチャレンジしようと決意しました。

西田 法学部に入学したのは、法律への漠然としたあこがれからでした。大学2年の頃、自分は司法試験には向いていないと思い、行政書士ならいいのではと大学の先生に相談したところ、「行政書士だけで食べていくのは難しい。司法書士にすれば?」とアドバイスをいただき、言われたまま「じゃあ、やってみよう!」と(笑)。

──受験指導校で学習しようと思ったのはなぜですか?また、Wセミナーを選んだ理由も教えてください。

森成 受験指導校を使ったのは2つ理由があって、1つは細かい法改正や試験情報を自分でチェックするのが大変だったからです。学習以外の部分でなるべく自分に負担をかけたくなかったので、そこは受験のプロにお任せしようと思いました。もう1つの理由は、周りに同じタイミングで合格を目指す受験生がいる環境で学習する方がいいと思ったからです。仲間を作りたいというのではなく、自分の学習の進行度合いをチェックして、周りより進んでいることを確認しながら学習したかったのです。それは独学では厳しいと思ったので。

西田 大学1年の時、宅建の通信講座にトライしましたが途中で挫折してしまいました。その後、行政書士は独学で取得しましたが、司法書士は学習時間が長く独学ではムリだと感じたので、学習のペース配分を知るために講座を活用しました。

森成 Wセミナーを選んだのは、ホームページで山本浩司講師の『山本オートマチック』の紹介を読み、「楽しみながら学んで、無理なく知識が身につく」という言葉に「これはいいかも!」と直感したからです。私はお気に入りのゲームなど楽しいものにハマってしまう性格で、それが試験に向いたら必ず合格できるはずだと思いました。あとは、行政書士でTACの講座を利用したため、受講料の割引特典があったことも理由の1つですね。

西田 私は有名校というか、実績のある学校の方が安心できると思いました。いくつかピックアップした中で、簿記検定を取った時のテキストがTACのもので、一度使ったことのあるものなら学習しやすいのではと考えました。

『山本浩司のオートマシステム』とWebフォローが一発合格へ導く

──受験勉強でどんなことに苦労しましたか?

森成 私はコールセンターでの仕事をしながら絶対合格できるタイミングで学習しようと思い、「20ヵ月総合本科生プラス」コースを選びましたが、深夜業務の空き時間に学習することもできたので、学習自体の苦労はあまりありませんでしたね。ただ、運動不足など体調管理については母や妻に苦労をかけたと思います。周りの人たちの協力がなかったら一発合格はできなかったと思っています。

西田 私の場合、独学だとサボりがちになると思い通学講座を選んだのですが、大学の試験学習などとも重なり、途中であまり通学できなくなって結果的にWebフォロー中心の学習になってしまったことが、ちょっと予定外でした。

森成 実は、私も7割ぐらいはWebフォローで受講していました(笑)。途中で通学時間がもったいないと思い始めて。Webフォローなら講義を視聴するスピードもコントロールできますし。ただ、演習(小テスト)は絶対に通学して受けていましたね。

西田 確かに倍速で視聴できるのは便利ですよね。好きな時間に学習できるのもWebフォローのメリットだと思います。試験前などに以前の講義を視聴して復習するのにも活用していました。

──一発合格できた決め手は何だと思いますか?

森成 一番は徹底的に予習・先取り学習をやったことだと思います。山本講師は自分の講義には予習は必要ないと常々おっしゃっていましたが、私は合格率3~4%の試験なので周りのみんなと同じことをやっていては合格は難しいと思い、敢えて予習をしてから講義に臨むようにしました。「うまくいけば合格できるかもしれない」というレベルではなく、「よほど大きな失敗をしなければ絶対に合格できる」レベルに達したいという思いがあったからです。テキストの毎回の講義部分を事前に5~6回は精読してから受講するようにして、事前に80%を理解し、講義で残り20%を補完するという方法を続けて、本試験では6位で合格することができました。それも他の受講生とは違うやり方で学習に取り組み、ここまでやれば絶対に合格だと確信できるところまでやり切ったからだと思っています。

西田 法学部の学生は3年になると就活のためのインターンシップなどを始めますが、私はまったく就活をしていなかったので、この試験に落ちたら何もない状況でした。司法書士試験を受けることは周りのみんなに言っていたので、落ちたらフリーターだということがみんなにばれてしまうというプレッシャーで、逆に学習に集中できたのかもしれません。私も森成さんと同じ『オートマシステム』のテキストで学習していて、暗記よりも読み物として内容を理解できるもので、司法書士の学習にスムーズに入れたことも大きかったですね。

森成 西田さんが今言ったように、『オートマシステム』のテキストは法律書を読んでいる感覚はなく、面白いストーリーを読んでいたら問題が出てきて、いつの間にか解けるようになっているというものでした。インプットのすぐ後に本試験で出題された過去問が載っていて、それが自然に解けるので自信がつきました。

西田 その通りです。途中にポンと過去問が出てきますが、それが当然のように解けてしまうのです。

森成 私が事前に予習できたのも『オートマシステム』だったからこそです。通常のテキストはあくまで講義がメインの内容のものが多いのですが、山本講師のテキストは初学者でも読み込むことで80%理解できる内容で、あとの20%を講義で補完して完成させればいいというものでした。インプットの途中で過去問が出てくるおかげで、過去問集を集中的に解くことはほとんどなく、学習の気分転換に使うくらいでしたね。

──Wセミナーを選んで良かったと思うことを聞かせてください。

西田 合格実績があるので、他社のテキストや講座を使う必要がまったくないところですね。Wセミナーが与えてくれる情報だけで必要十分で、それをやれば合格できるという安心感があります。テキストの分かりやすさも大きな魅力だと思います。

森成 私にとっては、山本講師の講義を直接受けられたことです。山本講師は実務に長く携わられてきた方で、講義でも雑談的に実務の話をしてくださり、自分たちの学習の先に実務があるということを意識しながら学ぶことができました。資格はあくまで実務のスタート地点でしかないということを実感できて、学習のモチベーションアップにつながりました。

──Wセミナーの「ココがNo.1だ!」と思うことを挙げてください。

西田 他の受験指導校を見なくて済むことですね。キッチリと一発合格させていただいた実績がNo.1の証だと思います。

森成 ズバリ、山本講師がいらっしゃることです。『オートマシステム』は自分にとってNo.1です。

目標は“身近な法律家”として地元で独立開業すること

──今後のキャリアプランについて教えてください。

森成 試験後の8月から都内の不動産登記中心の司法書士事務所で補助者として勤務していますが、まだ何もできない状態なので、まずはお客さまから信頼していただける司法書士になれるように地道にがんばるつもりです。そして、最終的には地元の千葉県浦安市で独立開業したいと考えています。

西田 私も司法書士として事務所を開業することが目標です。父が自営業なので、あこがれもあって。一方で、周りの人たちからは「次は司法試験?」という声をかけられるので、そういう道もあるかなと思いますが、まずは一人で働いていける環境を作って、何年か後に余裕があれば目指してもいいかという気持ちはあります。当面は大学の卒業試験をクリアして、2月に特別研修を受講した後、就活をしようと思っています。それまでは、今まで学習に費やした分、大学生らしく遊びたいですね(笑)。

森成 今の事務所は不動産登記中心ですが、司法書士は“身近な法律家”というイメージがあるので、弁護士に頼むには敷居が高いという人たちに気軽に来ていただいて、相談に乗れるような司法書士になりたいです。

西田 弁護士は争議を処理する仕事で、自分には向いていないかもしれませんね(笑)。司法書士は取引の立ち合いなど世の中が円滑に回るようにサポートするイメージで、こちらの方が自分には合っている気がします。

──これから司法書士試験を目指す人に向けてメッセージをお願いします。

西田 1年半という学習時間は長いので、学習に集中するために余計なことは考えないことです。私自身は「今年落ちたら来年また」とのんびりやっている状況ではありませんでした。一発合格はスゴイと言っていると、2~3回でもいいという気持ちになり、ドンドン先送りになります。1年半~2年でキッチリ終わらせる計画をしっかり立ててやっていくことが大切だと思います。

森成 一番大事なのは、司法書士試験のハードルを自分の中でむやみに上げないことです。確かに簡単な試験ではありませんが、絶対に合格すると決めて、計画的に努力すれば超えられるハードルです。よく司法書士の合格には3年必要と書かれているから、3年かけて合格しようという気持ちで臨むと3年で合格することも難しいでしょう。絶対に1年~2年の短期合格を目指すべきで、必要以上にハードルを上げずにがんばってください!

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