国家総合職 合格体験記

様々な経験を積むなかで見えた国家公務員への道

石居 莉果さん

DATA BANK

内定省庁 出入国在留管理庁
出身校 一橋大学大学院 社会学研究科
コース 政治・国際本科生
受験区分 院卒程度 行政区分
国家総合職を目指した理由・キッカケ

将来の日本人と外国人の共生社会を自らの使命として

 私は、高校生のときから、国家公務員として働きたいという気持ちはありましたが、それは今思えば漠然としていたと思います。私にとって大きな転換点になったのは、学部卒業後にモロッコでボランティア活動をしたことでした。それまでにも旅行や語学研修で外国には行ったことはありましたが、2年間という長期間モロッコで暮らすなかで、自分がマイノリティーの日本人であることを認識し、日本で国のために働く外国人労働者の生活をより保障できるような政策立案を行いたいと考え、国家公務員を志望しました。
TAC・Wセミナーを選んだ理由・良かったところ

院卒者試験にも対応した幅広い試験対策

 国家公務員を志望するなかで、予備校としてTAC・Wセミナーを選んだ理由としては、受験者が少ない政治・国際区分の対策科目が充実していて、法律科目が初学者でも学びやすいように工夫されているテキストだと感じたからです。また、TAC・Wセミナーの良かったところとしては、一次試験通過後、二次試験の人事院面接対策だけでなく、院卒者試験の受験者向けに政策課題討議対策も用意されていて、試験対策の幅が広いことでした。とりわけ、院卒者試験の政策課題討議は問題が公開されないため、本番で緊張して焦ることなく実力を発揮できたのは、TAC・Wセミナーの過去のデータに基づいた政策課題討議対策で事前にシュミレーションすることができたおかげだと思っています。
所属校舎または講師のおすすめポイント

親身になって対応してくれる講師陣

 私は通信生だったので、直接講師に質問することはできませんが、その代わりに質問メールを積極的に活用していました。特に、私は数的処理が苦手分野だったのですが、分からない問題をそのまま放置するのではなく、質問メールでどこが分からないかを尋ねると、回答としてテキストよりもより重点的に分からない箇所の丁寧な解法や図と説明をいただけました。それがとても分かりやすくて、参考になりました。また、人事院面接や政策課題討議対策の際に講師からいただいたコメントやアドバイスは、これまでの経験値に基づく重要なものばかりで、自分では気づけない部分であるだけに、本番前の対策としてとても有益なものとなりました。
教養試験対策

自分の得意分野と苦手分野を意識する

 教養科目は、専門試験に比べると手薄になりがちですが、一次試験を無事に通過するためには安定した正答率を保つ必要があると思います。そこで私が重視していたのは、教養試験科目のなかで自分の得意な分野と苦手な分野を意識して、勉強時間にメリハリをつけることです。私の場合は、もともと英語は得意だったので、文章理解は講義後すぐに問題演習に取り組んでいました。その一方で、数的処理は苦手分野だったので、講義で扱った問題を数日後に解き直したり、毎日数的処理の問題を数問解くようにしたりすることで、苦手分野でも点数が取れるように工夫して勉強していました。
専門試験対策

選択科目の問題で取捨選択する

 政治・国際区分は、他の区分に比べると必須科目の問題数が少ない分、選択科目の問題数が多く、範囲が広いので、どの科目を選択するかが重要になると思います。私の場合は、TAC・Wセミナーの講義で憲法以外の法律科目も受講し、選択科目の幅を広めにしていたことで、模試や試験本番で、選択科目の問題の解答に自信が持てない場合は選ばずに他の問題で解答するようにして、毎回試験問題の取捨選択を行っていました。 
これから受験する人へアドバイス

地道な努力の先にある自分のキャリアパスを見据えて

 国家総合職試験のための勉強は、受験する科目数が多いため、長期間にわたる試験対策の地道な努力の積み重ねが必要になると思います。私の大学院での専攻は社会学ですし、TAC・Wセミナーは通信だったので、普段同じような志を持つ人が周囲におらず、1人で学習ノルマを決めながら日々勉強することは思った以上に大変でもありました。しかし、そんな状況でも最後まで学習を継続し、最終的に出入国在留管理庁から内々定をいただくことができたのは、国家公務員としてどういう社会をつくっていきたいかというビジョンを持ち続けていたことにあります。そのような志望動機を明確にすることで、勉強のモチベーションにもなり、短期集中型の官庁訪問で自分をアピールできる自信につながると思います。

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