現役官僚インタビュー 経済産業省

未来をつくる「場」としての経産省

丸田 康一郎さん
Profile

丸田 康一郎さん

Koichiro Maruta 経済産業省 大臣官房秘書課

入省後の略歴と職務内容

・2009年     中小企業庁金融課
                   リーマン・ショック、東日本大震災後の中小企業支援
・2011年    特許庁総務課
                  国際知的財産戦略、デザイン・ブランド戦略
・2013年    経済産業政策局企業行動課
                  法人税改革、マクロ経済
・2014年    米国コロンビア大学留学
                  安全保障、エネルギー政策
・2016年    資源エネルギー庁原子力政策課
                  国際原子力交渉
・2018年    株式会社日本人材機構出向
                  地方×経営幹部による地域力強化
・2019年    現職

Q1 国家総合職(入省先)を志した理由を教えてください。

 学生時代はインターンやヒッチハイクばかりしていたので、「大きなことがしたい」という漠然とした思いしかありませんでした(要は何も考えていなかったのです。)。その思いをそのまま受け止めてくれたのが経産省でした(今思うと、アホだなあと思っていたと思います。)。企業就活でも多くの社員の方に大変お世話になり、また一緒に企業を回った学生仲間なんかとも色々と話すなかで、少しずつものを考えました。そんな中で、最後は、5年後でも10年後でも自分が「やりたいこと」を実現するには、手伝ってくれる人、教えてくれる人、誰かを紹介してくれる人がいることだなという考えに至りました。経産省は省内にも多くのひとがいるし、所掌分野の広さから組織として持っている人脈が広く、深い、なにより、人との関係づくりがうまい人が多いから色々吸収できるのでは、と思ったのを覚えています。

Q2 今まで経験されたお仕事で、最も心に残っていることはなんですか?

 やはり霞が関同期で一緒にやった仕事は思い出深いです。国際原子力交渉に携わっていた際は、経産省内や外務省・内閣官房のカウンターパートが偶然にも同期でした。官庁訪問や一年目研修で「いつか一緒に仕事したいな」とふざけて話していたことが、各国を巻き込む複雑な交渉で実現したのは嬉しかったです。信頼し合っているのはもちろんですが、自分の抜けているところもわかっているのでうまくフォローしてもらえたのが印象深いです。霞が関を目指して席を並べる皆さんにも、目指す省庁は違っても、是非、将来お互いを補い合っていい仕事をしてもらいたいです。

Q3 これから取り組みたいお仕事はどんなことですか?

 最近考えることは、自分が入省したころとは比べものにならないくらい、新しい分野が広く、多く、そして早く出てきているということです。AIやビッグ・データなどの技術革新は、待ったなしで世界を飲み込みつつあります。いくら優秀な「個」が取組んでも、とても間に合いません。これまで、「個」としていくつかの納得いく仕事をさせてもらいましたが、その際には、同僚ももちろんですが、気づくと上やら斜め上やらの先輩から本当にいいタイミングでヒントをもらったり、いい人を紹介してもらったりして、気づいたら突破しているという瞬間がありました。まだ早いかもしれないですが、少しそういうワンタッチ・アシストみたいな仕事ができると、実際に世の中に与えるインパクトもより大きくなるかなと考えています。もちろん、そうしたエレガントなプレイスタイルは、並じゃない情報量と人脈と感性があってこそ、今すぐやれと言われてできるものではないので、修行×修行です。

Q4 キャリアをめざす受験生へ熱いメッセージをお願いします。

 霞が関の仕事は、難しいけど大事な仕事。それぞれの省庁はその分野の“未来”を創り出すことが仕事です。経産省は、日本という社会で暮らす人々が豊かであり続けるため、産業・技術、資源、通商・貿易という分野を総動員して、新しい政策を打ち出してきました。今後は、技術革新を背景に、「今までない未来」があらゆる領域で広がっていきます。まだ手つかずの世界で、一緒に「未来づくり」をしませんか?

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