外交官(外務省専門)合格体験記

自分が自分の一番の理解者

山口 瑞生さん

DATA BANK

研修語 中国語
出身校 早稲田大学 政治経済学部 (在学中)
コース セレクト憲法本科生
選択科目 憲法
志望理由

 幼い頃から海外で生活する機会があったため、漠然と海外で働ける仕事をしたいと考えていました。さらに、海外生活を通して様々な国の人の対日感情を知り、地域によっては日本に対する関心の低さを肌で感じる出来事がありました。そこで、日本のことをより身近に感じてもらえるように働きかけたり、日本を取り巻く諸問題の解決に尽力できる外交官になりたいと考え、受験を決意しました。

TAC・Wセミナーを選んだ理由

 外務省を目指すに当たっての自分なりにの情報収集をしで、他の公務員試験と比べて「外務省専門職員採用試験」についての情報があまり出回って見つからないことに気がつきました。また、留学から帰国して後の1年無い中、足らずに独学で合格するにはあまりにもハードルが高い試験だと考えたため、予備校に通って受験に備える必要がありました。中でもTAC・Wセミナーを選んだ理由は、まずは圧倒的な合格実績と情報量です。また、校舎が大学のそばにあるため、大学の講義と受験勉強を両立することができると考えました。実際に、TAC・Wセミナーの授業までの間に学校内に残って予習・復習をしたり、放課後にTAC・Wセミナーに行きDVDを視聴するしに行く等、効率的に過ごすことができました。

私の勉強法

 勉強開始時期が遅かっためにもかかわらず専門科目はすべて初学だったので、とにかく大枠を捉えて後で詳細を理解していくことを重視しました。国際法では、論文マスター講義の重要問題や単一論点の問題に関して、理解できていない部分があっても答練期までにとにかくまとめました。再度改めてテキストを読んだり、答練や別の問題を勉強していると自ずと内容が頭に入ってきて、前回より改めてより良い答案を書き直すことができました。また、関連問題は構成を考え、時間があれば基本マスターのテキストも用いながら答案を再現できるようにしました。効率性重視のため、結局は最終的には答案化問題を暗記することに尽きると思います。本試験では、見たことない問題が出ましたが、てもこれまで暗記したものから引き出して書くことで乗り切りました。一方で、憲法の勉強は答練期になってもモチベーションが上がらず、論証の暗記もあやふやでした。そこで、理解しやすくするためにテキストの論証を要約・容易な単語に置き換えたり、予備試験受験の友人にテキストを借りて、覚えやすそうな論証や文章構成を学ぶための参考に使いました。さらに、憲法ゼミで説得力ある文章の書き方を学び、問題の数をこなした結果、本番で習ったことのない問題が出ても知っている論点をうまく利用して書き上げることができました。教養科目は月ごとに何の科目をDVD視聴するか決めてV問題集問を専門科目が飽きた息抜きに解いていました。

TOEFL受験を早く、民間就活も

 要領の悪い私がやっておいてよかったと思うことは早い段階でのTOEFL受験と1一次試験後の民間企業の就職活動です。私は専門科目や教養科目の理解が浅かったため、語学に時間をあまりかけたくありませんでした。また、TOEFLと本試験(和/英訳)は全く別のスキルが必要なため、資格系は最小限の労力を使いたかったのです。そのため、冬休み開けに目標スコアを獲得できるように短期集中でTOEFLの勉強がこなしましたせてよかったと思います。また、私は極度のあがり症のため、面接慣れが必須であることは前々からわかっていました。そのため、外務省と共通点の多い業務を行う企業を中心に企業説明会等や選考会に参加し、各企業と外務省の相違点を分析したり、「絶対外務省に入りたい」と改めて思い起こさせるツールとして利用していました。また、民間企業を受けることで、待合室と面接時の緊張感や予想外の質問の対処等を早い段階で味わうことができました。とあるゴリゴリ体育会系企業からは、明るくハキハキ笑顔で話すようにアドバイスをいただき、そこからいかに素の自分をアピールできるか企業面接で試行錯誤できたため、併願先の面接は堂々と行えました。また、外務省専門職外専の面接は(ハプニングはありましたが)大大失敗はなく本番の面接を終えることができたと思います。当時は余裕がないにも関わらず1次試験・2次試験と並行して民間就活しているブレブレな自分が嫌でしたが、いざ本番を迎えた際に、面接官との対話がしっかりとでき、無駄なプロセスではなかったように感じました。

案ずるより産むが易し

 論文マスター演習、答練、総合模試で結果がでなくても(良くも悪くも)変に焦らなかったのは、自分のことをよく理解していたからだと思います。コツコツやることが苦手でも土壇場ではにはしっかりやると自覚自負していたからこそ、集中できるときに一気に勉強をし、今の自分に必要なことを本能的に理解していました。「自分がどういう人間か」「どうして外交官になりたいか」等、自分に問いかけ、相談しながら突き進んでいくことが受験勉強を乗り越えるキーだったと思います。受験期間を通して自分を振り返り、自分を信じ抜くことで落ち着いて試験に臨むことができました。そうできたのは、時として不安でネガティブな気持ちになっても、その度に私の座右の銘である「案ずるより産むが易し」の言葉を自分に言い聞かせて心を落ち着かせていたからだと思います。

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