H28予備試験 合格体験記

時間のない社会人受験生なら4A!

S.F.さん

S.F.さん

 

<受講講座>
予備試験

4A論文過去問分析講義

中村先生を選んだ理由を教えてください

 以前、予備試験の実務基礎科目対策として実施されていた「4A超速実務基礎講座(現在の予備試験 4A論文過去問分析講義 実務基礎科目)」を受講した際、コンパクトな講義・教材にもかかわらず、非常に生産性が高かったことから、「予備試験 4A論文過去問分析講義」も受講することにしました。私は、4A基礎講座を受講していたわけではありませんでしたが、4A超速実務基礎講座で実務基礎科目の過去問解説を聞いた限り、4A基礎講座を受講していないと理解できない部分は特段なかったことも理由のひとつです。確かに、はじめは4A(アルゴリズム)という言葉にとっつきにくさを感じた部分もありましたが、やっていることは、当事者→生の主張→法的構成→あてはめ、という至極真っ当なものであり、すぐに馴染むことができました。したがって、普段基本書等を用いた勉強をされている方でも問題なく使用できると思います。

中村先生の講義について、良かった点を教えてください

 論文過去問を解説する類似の講座は多々ありますし、私も実際にいくつか受講しましたが、他校の論文過去問講座は出題趣旨等を踏まえた目標答案を追及することに専ら主眼が置かれているように感じられました。その点、中村先生の「予備試験 4A論文過去問分析講義」は、どこからが加点事由なのか、ふつうの受験生がどのあたりまで書けるものなのか、といったことに重点が置かれており、また、問題文へのアプローチ・思考の仕方にも多くの時間が割かれています。したがって、時間のないなかで試験に臨もうとする受験生にとって、実践的かつ有益なものとなっています。また、講義中に受験政策的に有用なテクニックが多々解説されていますので、この点も他でなかなか得難いメリットになっていると思います。

中村先生の教材について、良かった点を教えてください

 講義で配付されるレジュメで最も良い点は、中村先生が作成した講師作成答案例の横に、先生のコメントが吹き出しの形で併せて記載されている点です。コメント中には、当該部分につきそのような記載をした理由、加点事由であるか否か、参考となる判例とその引用、といった情報がぎっしり詰まっています。コメントと講師作成答案例を照らし合わせることで、合格ラインの答案がどの程度か、どういう思考の流れを辿ればよいかが一見して分かりやすい作りとなっています。また、レジュメが年度別、系統別となっているため、非常に薄くコンパクトであり、他校でよく見られるような出題趣旨など法務省のホームページに行けば閲覧できる情報を貼り付けて分厚くしていない点についても、好感が持てました。

TACの口述模試について、良かった点を教えてください

 本番同様、主査・副査の2人体制であり、物理的な距離感等がそっくりでした。難易度も本番に近いように感じました。他の受験指導校の口述模試も受験しましたが、本番よりはるかに高度かつ長文な問題設定であったり、いまいちなものもありました。口述試験は場慣れしておくことが最重要だと思いますので、貴重な経験となりました。また、口述模試後の講評、相談の時間も長めにとっていただき、実践的なアドバイスもいくつか頂戴できました。

最後に、これから勉強を始める方へメッセージをお願いします

社会人受験生の方へ、私は、仕事と併行しながらの受験であったため、勉強時間はだいぶ限られており、かつ、非ロースクール卒、非旧司受験生であったため、知識面での蓄積・優位性もありませんでした。そこで、最終的に「半々で最低合格ラインに滑り込める」くらいに仕上がっていればよい、くらいの割り切った勉強をしておりました。 勉強の工夫としては、例えば

・試験当日の試験間の休み時間に見直せるくらいの分量(1科目A4数枚程度)の処理手順マニュアル(中村先生の教材を基に、過去問・答練等での気づきの点等をまとめたもの)を作りこむ

・ICレコーダー(3倍速くらいまで早回し可、BGM替わりに講義を流しても可)

・ノイズキャンセリングイヤホン(通勤電車でも楽に音声学習可)

・dropbox等のアプリ(スマホで細切れ時間に上記処理手順マニュアルをぱらぱら見直す)

・分割学習(例えば、論文過去問なら小問単位ごとに答案構成→講義、解答) などです。

社会人の方におかれましては、諸々の強い制約条件の下、難しい状況で試験に臨むことになろうかと思います。大学生・ロースクール生が取り得る勉強方法、試験に向けた調整ができず歯がゆい思いをすることもあろうかと思います。とはいえ、たとえ家庭の事情で1か月くらいほとんど勉強時間がとれずとも、仕事が立て込んで試験当日になってから帰宅した上で受験したとしても、受かるときは受かります(実体験を踏まえ)。置かれた環境の中で自分なりの勝ち筋を見つけ、勇気を持ってそれに乗り、ぜひとも合格されることを願っております。

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