水町「労働法」解析講義

  • 2018年合格目標

    労働法選択者必聴!受験生に定評のある水町「労働法」待望の改訂版“第6版”を使用!

    労働法を専門分野として活躍する指宿講師による講義です。実務と学会の最新動向に精通する講師が、その問題意識を反映した講義を行い、実務と理論を架橋していきます。労働法に「生きた意味」を与える講義です!!労働法選択者は必聴!!

    • 回数

      全8回

    • Web+音声DL通信講座

    • DVD通信講座

    このコースの特徴

    1

    初学者でも短期間で効率よく合格答案が書けるレベルに達することができる!

    2

    これまでの学習における誤った理解や不十分な理解を正すことができる!

    3

    講義を受けながら判例の規範が暗記できるこれまでにない画期的な講義!

    先生の声

    中村 充 先生

    指宿 昭一講師 (いぶすき しょういち)(弁護士・TAC Wセミナー講師)

    労働法の本試験再現答案や模擬試験答案を拝見すると、根本的な労働法の構造についての誤った理解や、各論点についての誤った理解、不十分な理解に基づく記述が散見されます。残念ながら、多くの司法試験受験生は、労働法の全体構造についても、各論点についても正しい理解ができていないのです。きちんと正しい理解をした上で、問題文から正しく論点を抽出して、わかりやすく答案を書けば、合格答案になります。しかし、そのレベルに達している受験生は少なく、誤った理解や不十分な理解を前提に、丸暗記をして、間違った筋の答案を書いてしまっています。これでは労働法の合格レベルの答案は書けません。
    例えば、水町労働法第6版の62頁には、労働法の法源を優劣順に整理した図が掲載されています。あなたは、この図を完全に理解して、すらすらと書き出すことができるでしょうか? これができないと、労働法で合格答案を書くのは難しいと思います。  また、解雇が労働契約法16条で無効になった場合の効果(水町労働法184)を正確に理解していますか? 解雇後の賃金について、「ノーワーク・ノーペイの原則により、賃金請求権は発生しない。」といった誤った理解はしていませんか?
    一通り勉強していても、労働法の全体構造と各論点をきちんと理解するのは難しいです。この講義では、誤った理解や不十分な理解を正します。そして、答案を書くために覚えておくべきことを明示します。この講義をしっかり聞いて、覚えるべきことを覚えておけば、労働法の合格答案は書けます。
    まだ、労働法の勉強をしていない方でも、この講義を聞けば、合格レベルの力をつけることができます。もちろん、初めて労働法を勉強する方は、事前に基本書を精読してから臨んでください。そして、復習もしてください。 すでに労働法の勉強をしている方は、復習を中心に勉強をすることをお勧めします。もちろん、可能な限り、事前に基本書を読んでおいてください。
    私は、労働事件(労働者側)の専門の弁護士です。仕事の約半分は労働事件です。200件以上の労働裁判を担当してきました。日本ヒューレットパッカード事件、国際自動車事件、三和サービス事件等、判例が水町労働法に掲載されている事件も担当しました。労働法の理論と実務の理解は十分にあります。それを前提に、この講義は司法試験受験生向けの講義ですから、あくまで、司法試験合格という目的のための講義を行います。司法試験に出るところについて講義をし、答案作成のための注意事項なども織り込んで講義を行います。司法試験の選択科目で労働法を取る方は、ぜひ、本講義を受講してください。

    ●プロフィール
    TAC/Wセミナー専任講師・弁護士・日本労働弁護団常任幹事。2005年司法試験に合格。筑波大学第二学群比較文化学類卒業。労働事件(労働者側)・外国人事件(入管事件)に専門化した弁護士業務を行っている。弁護士になる以前は、労働組合(合同労組)役員として、訴訟準備や労働委員会等を担当。労働法との付き合いは30年以上にも及ぶ。労働事件、外国人事件に関する共著も多数。実務経験を基に身近な例を挙げながら難解な基本書を解説する講義は、受験生から高い評価を得ている。

    受講生の声

    水町労働法第6版解析講義受講
    H28年司法試験受験 M.O. さん

    司法試験の選択科目の勉強のために掛けられる時間はそう多くありません。特に、予備試験ルートの人は、司法試験対策に掛けられる期間は実質半年ほどで、そこから選択科目以外のための勉強時間を除くと、非常に僅かな時間しか残らず、極めて効率的な勉強方法が求められています。

    その点、指宿先生の講義では試験対策に必要な知識が要所要所で押さえられ、大変メリハリの付いた内容となっています。特に司法試験の選択科目の中でも労働法は、覚えるべき知識が多く、記憶のためにどうしてもある程度の時間を割かなくてはならないという見方が一般的であるところ、指宿先生は、例えば判例の規範について、重要度の高いものと低いものについて明確に区別し、重要度の高いものについては板書をして視覚に訴えるという方法で、記憶の効率化を図ってくださっていて、勉強時間の短縮がかなり見込めます。講義を受けながら判例の規範が暗記できるという、画期的な講義です。

    さらに、講義の内容は、労働法の根幹部分についての理解を非常に重視されたものとなっています。というのも、労働法には大きく分けて法令・労働協約・就業規則・労働契約という四つのルールがあり、それぞれがどのような効果を持ち、互いにどのような関係にあるのか、というのが、基礎的知識でありながら中々に複雑であり、初学者にとってはつまずきやすい箇所なのですが、講義では、そこをかなり重点的に解説してくださり、労働法の基礎が揺るがないようにしてもらえます。基礎的理解がしっかりしていれば、細かい知識に多少粗があっても、試験で大きく筋を外すことなく合格ラインを確保することができます。

    労働法の勉強では、他の科目以上に的確にメリハリを付けることが重要となります。指宿先生の講義を受ければ、その指針を明確に把握することができ、他の受験生に差を付けることができるでしょう。

    カリキュラム

    講義回数(時間)

    全8回×3時間

    内容をより充実させるため、全8回の講義に加えて「補講」を実施しています

    教材

    教材一覧

    労働法第6版(水町勇一郎著 有斐閣 3,672円<税込>)

    教材は別売りです。受講料には含まれておりません。各自でご用意ください。

    サポート制度

    開講日・開講校舎

    Web通信講座

    開講情報
    • 視聴開始日

      2017/5/26(金)

    • 視聴期限

      2018/5/31(木)

    Web通信講座は、教材の送付はありません。講義録は、Web上でご覧いただけます。

    DVD通信講座

    開講情報
    • 教材発送日

      2017/5/23(火)

    DVD通信講座は、講義DVD、講義録をお送りします。

    受講料・お申込み

    (教材費・消費税8%込み)

    インターネット、郵送、TAC受付窓口にてお申し込みいただけます。

    申込方法の説明を見る

    Web+音声DL通信講座

    ¥32,000

    • 入会金

      ¥10,000

    DVD通信講座

    ¥40,000

    • 入会金

      ¥10,000

    上記受講料は、教材費(労働法第6版を除く)・消費税8%が含まれます。

    0から始まる会員番号をお持ちでない方は、受講料の他に別途入会金¥10,000(消費税8%込)が必要です。

    当講座はフォロー制度(質問制度、i-support等)はございません。予めご了承ください。