特集 サラリーマン受験生でも4Aで最短合格!

TOさん
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T.O.さん

社会人としてフルタイムで働きながら、家事・育児と両立しつつ見事2016年予備試験に最終合格。社会人経験で培ったコミュニケーション能力を活かし、予備試験の最終関門である口述試験では、27位という高い順位を叩き出した。
学習当初から中村充講師の「4A基礎講座」を通信講座で受講し、「個別相談制度」もうまく活用しながら見事予備試験最終合格を果たした。

サラリーマンでも予備試験に合格できる!
フルタイムで働くサラリーマン受験生が、家事・育児とも両立しながら予備試験に合格した軌跡!

中村先生(4A基礎講座)のココがオススメ

教材編
「4A論文解法パターンテキスト」はとても薄く、この薄さは不安を煽ります。しかし、中村先生との「個別相談制度」の一環である「個別学習カウンセリング」により、当時の私が予備試験合格までにこなす必要がある学習メニューは、「4A論文解法パターンテキスト」の復習に加え、「司法試験/予備試験 4A論文過去問分析講義」を利用した過去問検討および復習であると考えていたので、これらのメニューをこなし、いずれも同講義の教材として配付される「講師作成答案例」と同水準の答案が作成できるようになった上で、他の教材に手を広げることとしました。
結局、手を広げる余裕はなく、上述のメニューを2~3周こなした時点(当然、私の答案レベルは「講師作成答案例」の水準に達していません)で予備試験論文当日を迎えてしまいました。それでも何とか合格できたので、結論として「4A論文解法パターンテキスト」のボリュームは最適だったのだと思います。
また、私は飽きやすい性格なのですが、「4A論文解法パターンテキスト」に掲載されている問題は、2度目、3度目に解くとまた違った解答筋が見えてくるようなおもしろい問題が含まれており、飽きずに取り組めました。そして、発見した解答筋については、中村先生との「個別学習カウンセリング」等を利用してコメントをもらったりすることができたので、これもなかなかおもしろかったです。

口述模試編
社会人でしたので、論文式試験合格後に課される最終関門である「口述試験」の情報を得る手段が乏しかったのですが、TACで実施してもらった「口述模試」では、入室の仕方や誘導の引き出し方といった受験時のテクニックまで教わり安心することができました。また、噂レベルでは圧迫されることも少なくないと聞いておりましたので、中村先生に依頼して「圧迫モード」で模試を実施してもらい、窮地に陥ることを事前に体感できました。この時の恐怖体験(?)から、口述模試から口述試験までの約10日間は必死で勉強することができました。 そして、この時も口述試験までの残された期間で何を優先的に勉強すべきか、といった実践的なアドバイスもいただけたので、とても助かりました。

仕事と両立しながら予備試験突破を目指す社会人受験生へのメッセージ

私はサラリーマン受験生でしたので、勉強に割ける時間が安定しない毎日でした。 よって、上述の通り、自分に必要な学習メニューの大枠をある程度決定し、これに優先順位をつけ、淡々と本試験までこれをこなすように努めました。 合格に向けてやった方が望ましい勉強はたくさんあると思いますし、それらは可能な限りこなした方が良いのだと思いますが、自分には時間がなかったため、「4A論文解法パターンテキスト」「予備試験論文過去問」「司法試験論文過去問」を学習の中心に据えてこれらを繰り返す方法しかとれませんでした。それでも、なんとか合格できたので、勉強に割ける時間が少ない方も、合格に直結する各自に最適な学習メニューを把握すれば勝機はそれなりにあるのだと思います。そして、そのメニューはある程度自分で考えた後は、プロ(中村先生)の力を借りて決定するのが効率的かと思います。
TAC司法試験講座の魅力は、4Aという思考方法により問題対応力が身に付くことと、「個別相談制度」等のフォローを利用することにより学習方針がブレることなく、またはブレても修正しながら合格に辿り着くことができる点にあると思いました。

具体的な1週間の学習スケジュールを大公開!

T.O.さんから一言

上記スケジュールを見ると、いかにもストイックに勉強しているように見えるかもしれません。しかし、実際は、元来勉強嫌いな性分なので、疲れたりやる気が出ない、テレビゲームをしたい、飲み会で二日酔いなどのダメダメな理由により、上記スケジュール通りの勉強を完璧に実践できていたわけではありません。上記を理想のスケジュールとしつつ、21:00過ぎに就寝し翌3:00に起きて勉強するスタイルを確立させていった感じです。それでも、最終的に予備試験に合格できたので、社会人の方でも、法曹の夢を諦めずに頑張っていただけたら幸いです。